酒井には他ゲーのプロデューサーとゲームについて5時間も語り合えるだけの熱量はないだろうな
別にそれが全てとは言わんが、大好きなものについて哲学や持論をぶつけ合う対談読むのはやっぱり楽しいし、そんな人達が作るものにも自然興味が湧くものだ