乙武洋匡、日本の居心地の悪さを語る「お前のメッセージなんか誰が受け取るか」

外から日本を見て感じた違和感は、「そらやっぱり過労死起こるよね」というもの。
過労死は英語でも「karoshi」というエピソードを明かしながら、「それって恥だな」と思ったという乙武。
「消費者として困ることと、働き手として楽できるところは表裏一体。日本の場合は、適切な、過剰なサービスが受けられる反面、
自分が働く側になるとそれを求められるわけだから、けっこうしんどいじゃないですか」と話す。

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