【PSO2】高速詠唱伝記ボクラガソンで泣いたシーン
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ゴリカイオーがかつての民から裏切られて破壊されるとこ それでは僕らが損をしてしまう…!っていって敵に啖呵切ったとこかな
タイトル回収は神アニメの定番だね キャクタンカーが臣を道連れにして自爆するシーンだろ 艦長が「アイィッィィィィィィ!」って言いながら敵に特攻したシーンは泣けた
脱出してた仲間たちが必死に止めてたのに
「それ、後で聞こう」ってめっちゃいい顔で言って散っていったよな 国王が臣民にタダスク券を盛大にばらまくシーンは涙を禁じ得ない
これぞ支配者だな!(適当) 新型兵器の試し撃ちを国民にしてたのは驚いたわ
かっこいいだろおぉぉぉぉぉとか言いながら自国の国民を虐殺してた国王がこれからどうなるか楽しみ 「動けぇ、動いてよぉボクラガソン!」
オールグリーンじゃないのに発進してしまって、案の定途中で機能停止してしまうボクラガソン
エースパイロットのキ・ムラの悲痛な叫びが印象に残ったな、結構面白かったよ >>8
これは衝撃だった
見直すと1話から徐々に狂っていく描写と表現力が素晴らしい 安藤が「智史はネトゲが好きじゃないの?」と問いかけたあのシーンだな
「嫌に決まってるダルォォォォォ!」って返しでドキッとした次の瞬間に「ネットは文句ばかりで、ネトゲなんて俺が一番嫌に決まってるだろうがぁ!」っていう魂の叫び
同時にBGMの「何だ此れは」のサビに突入する演出が相まってホント卑怯
楽しかった世界が終わるんだって安藤だけでなくプレイヤーをも突き放すような、それでいて金や名誉が大好きっていう本心が伝わる名シーンだったわ 超兵器GAMEマニ・アックスで城下町コメン・トランごとアンチ・ファンダッタージ吹き飛ばしたシーン 国王のためのオフイベの回で、臣民しかいないはずの会場に
大量のアンチが姿を現したシーンはマジでトラウマで別の意味で泣いたわ 乱心した国王が自身の頭髪と引き換えに既存ウィルスで無差別HDD破壊するシーン 一般人かと思われていたアイイが適性を示してクソリップシールドで国王を守るシーンは熱かった イマッチュが一人で謝罪して自爆するシーン
見ていた大豆が大粒の涙を流しながら泣くのも印象に残っている 国王が自爆スイッチを作動させるシーンは何回見ても鳥肌たつ 劣勢の藤本がこっそり渡されてたクロノスに気付いて反撃に転じた場面
市来の迫真の演技もすごかった ゴキブリが12匹、でっかいカマキリみたいなのに群がってるシーン
本気で寒気がした しょっちゅう女性キャラの顔面や体系が作画崩壊してホラー化してるのは別の意味で泣ける ゴキブリに孕まされるシーンと変身シーングロすぎるわ ボクラガソンvsゴリカイオーは神回だったな
弱体化ウイルスでキャクタンカーのHDD潰してなかったらゴリカイオー負けてただろあれ 不正神ダンナマンが消えてから3年後にアジア初のプロマインクラフターとして復活するシーン 木村は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。木村には政治がわからぬ。
木村は、村の牧人である。ホラを吹き、パチンコで遊んで暮して来た。けれども不遜に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう昼過ぎ木村は村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のセガビルの市にやって来た。
木村には竹馬の友があった。菅沼である。今は此のセガビルの市で、たい焼き屋をしている。
その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちに木村は、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、
けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきな木村も、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が緊急に行き、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。
木村は両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「王様は、人を殺します。」
「なぜ殺すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を殺したのか。」
「はい、はじめは緊急ゲーで。それから、HDDバーストで。それから、EP5で。それから、運営語録で。それから、ダークブラストで。それから、使い回しで。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、信者の心をも、お疑いになり、オフイベに参加する者以外の声は聞きません。
御命令を拒めばもんじゃをかけられて、殺されます。きょうは、94.4人殺されました。」
聞いて、木村は激怒した。「呆れた王だ。生かして置けぬ。」
木村は、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。
たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、木村の懐中からは短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。木村は、王の前に引き出された。
「こんな短刀でアタシに何するつもりだったわけ?」暴君酒井は静かに、けれども威厳を以もって問いつめた。
その王の顔は不遜で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。
「市を暴君の手から救うのだ。」と木村は悪びれずに答えた。
「まァじで?」王は、憫笑した。「アナタごときがアタシを殺せるわけないじゃないのよアッハーーーーwwwww」
「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁した。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」
「先に裏切ったのはアナタ達じゃない、人の心なんて信じちゃいけないわけよまァじ」
暴君は落着いて呟やき、ほっと溜息をついた。「アタシだって、平和を望んでいるのよ。」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」こんどは木村が嘲笑した。「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」
「おだまりなさい下賤の者!」「んっ!あなたさぁ〜それ小学生だったらいいよ?二十歳過ぎて謀反とかヤバいよまァじで」
「うるせーよトロマン」
酒井がさっと顔を挙げてみると、なんと王の度重なる不遜により限界に達した木村が”平成の侍”になっているではないか。
彼は持っていた短刀ではなく腰から自慢の”25cm刀”を沈んでいく太陽の10倍も速く抜刀、すでに酒井のトロマンに挿入していた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!」
「信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか」
「なれ!仲間になれ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王様万歳。」
ひとりの少女が、緋のマントを木村に捧げた。木村は、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「木村、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、木村の裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
勇者は、ひどく赤面した。 主人公が世界を救うために全DBを解放して元の姿に戻れなくなって
自我も意識もなくなった状態なのに本能で船団に帰ろうと宇宙をさまよい
最後に帰還するもアークスにダークファルスと認定されて撃退されるシーン
「キガ ツク トワ タシ ハダ アカ ニナ ツテ イタ」 結局「それ後で聞こう」が
酒井と木村が最後に交わした言葉だったんだよな
この後あんな惨劇になるとは思ってなかったよ 敵「貴様等もこれで終わりだ…」
酒井「それは…どうしてですか?」 破棄されたはずの違法石クロノスを託された菅沼が南から進軍するとこ ロボットのアクションシーンはもちろんだけど実質政治アニメだから見てて考えさせられてしまう
俺の推しはボクラガソン開発中にキムラの根回しで技術者をパチンカーに総入れ替えしたとこだな
劇中ではさりげなく口頭で説明するだけだが3000円出して買った設定資料集にその詳細に語られてるのがマニア心を擽られてまた憎い
コクピットに日ごとの当たり外れがあってロボットの性能が毎回変わるなんて斬新な設定見たことないし激アツでしょ 新兵器の声優の盾オガタニキが敵に鹵獲されてピンチになったところかな 自分の利益のためにしか戦わなかったキムラが最期に王を守るために戦って散ったシーンは涙なしでは見られなかった TGSで女神アオイ・オ・ネーサンが登場するたびに
調子こいて天狗になってた酒井がビクッと泣きそうになるシーン
あれには笑い泣きした。 やっぱ一般人が人間汚染爆弾を仕掛けられたシーンだな
家族を○○化に巻き込まないために、人里離れた場所にみんなで歩いていく場面なんか涙が止まらなかったよ
小学生の子が泣き叫びながら「ゴギブリになんてなりたくないよぉ!」って家族の元に帰ろうとするのを周りに止められて、そのまま… ベタだけど、木村が酒井に別れのキスをした後アンチファンダッタージの兵器に特攻した所は泣いたわ。満足そうに光の中に消えて行くのがもうね
「これが不遜の力かよ・・・大したもんじゃねぇか!」 キャラクターが死ぬとOPEDにも反映されてぽっかりと消えたのはマジで辛かった >>24
BDでブサリスとブサラ修正するのにマトイがそのままなのは意味分からない
脚本家の昔の作品のヒロインのオマージュキャラなんだからもっとかわいく描かれてもいいはず 1つだけ不満点をあげるとするなら作画が韓国と中国に外注していて話数によって安定しないのとカットの使い回しが多いところだな
ヒットしてパチンコ化した後は制作費が潤沢になったのか劇場版でクオリティあがったが戦闘シーンよりもグロシーンがピックアップされてて人を選ぶ作品になってた ベテラン兵士が最近来たばかりの新兵の鞄から伝説の武器を見つけたとこ なんで本編よりボクラガソンワールドの方が練り込まれてるんだよ 感染症でゴキブリ化したかつて志を共にした国民たちが襲いかかってくるところを
キムラがボクラガソンで泣き叫びながら斬り殺すシーンはマジで心を撃たれたわ
その感染症をイマッチュ王が故意に蔓延させたこと知って自分がなんのために戦ってるか分からなくなり葛藤するシーンも好き >>45
なんでお前らってハゲキムくっつけたがんだよwwwww 突如現れた邪竜を討伐する為に王が国宝剣ヒーローを授けて下さったシーンかな
軍縮政策の煽りで犠牲者も多かったがかなり泣けるシーンだった やっぱりゴキブリ関連でショック受けた人多いな
登場人物ばたばた退場していくんだもんな
あんな思いきったこと他の作品じゃ絶対できない
見た目がえぐいせいか放送では途中から半透明で描かれるようになったのが残念 臣民の
「本当は気付いてた…pso2はもうダメだって…でも引けなかった!発狂し続けた!!お前らに何がわかるッ!!」
マジ号泣した 魚顔の臣民が奇形フィギュアで遊んでるシーンは怖すぎて泣いた ボクラガソンピンチ!→新機体・星○型が助っ人で登場→主役機交代→またピンチ
おもちゃ売るための大人の事情なんだろうけどこのループで中盤からマンネリ化してたのが残念
あと番組間に挟む物販のCMの回数がやたら多いのが気になった
ボクソンヲタの友人に言ったら「あれが良いんだるぉぉぉ!?うおおおぉぉぉぉ!!」って発狂して友情壊れた 最終回で設定資料集を開いたら実はパチンコを参考に作られていたという今までの伏線を全て回収しつつ視聴者を納得させる展開は凄いよな ゴリカイオー轟沈で後継機開発したのに出動直後にエラーが発覚して「このボタンは押さないでください」ってシールが貼ってあったシーン HDDバーストウィルスで敵勢力のコンピューターを無力化させるも一般ユーザーにも被害が及んでしまって国王が謝罪するシーン 菅沼の「運営がやばい」のミスリードは震えたわ
あ、そっちの意味でやばいのかって >>59
それだけじゃなくて
あれだけ衝撃的な展開続きだったゴキブリ化が、実はまだ第一段階に過ぎなくて第二、第三と症状が悪化する毎に変身していくってのがな…
第一段階ではまだ人の思考を残していたのに、最後には「ガッゴイイダルルオオオォォォ!!」を連呼しながらボクラガソンに轢き殺されるなんて そのためにスタッフにも本来畑違いのパチスロ系の人間を集めるこだわりぶりだからな
人員集めや企画段階からそこまでしたからこそボクラガソンのような作品が生まれたんだなって >>68
菅沼関連はすごかった
菅沼が諸悪の根源と思われてて視聴者からの嫌われ方もすごかったのに
実際は黒幕に逆らえない立場で孤軍奮闘してて、視聴者の反応は製作者の手の平の上だったっていう
あの菅沼のミスリードと退場劇があってこそ後半での国王とハマザキの悪役っぷりが光るというもの 菅沼が世界の罪を背負って消滅するシーンは涙なしには見れない 結局D-DOSに覆われて時が止まった世界が一番平和だったのかもな イシュガイジと言われてた奴が実は禿国王に抗い続けて民を救おうと必死だったと判明したときはないてしまった 女神から託された魔石が実は違法品で
人々が徐々に狂っていくシーン怖すぎ 国王にほんの少しだけ頭髪が戻ってくるガス抜き日常回ほんと嫌い アンチ・ファンダッタージ関連も心にくるものがあるよな、成り立ちとかさ
まだ変異していなかった頃の回想シーンとかあんなにいい笑顔してたのに… >>37
ノノ) カッチーン!
彡#ヾ
@-0,,0
ゝア
(|_|)
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それは,どうしてですか。 それは,どうしてですか。
それは,どうしてですか。
ノノ) それは,どうしてですか。
彡#ヾ それは,どうしてですか。
−=≡ @-(゜)(。)
−=≡ ゝア −=≡ /⌒ヽ
−= ( つ=二フ −=≡ /♯#\(^ω^ )
−=≡ ( ⌒) −=≡ (ソ♯#♯#Y_/
−=≡ し し' −=≡ (_)――-(_)′ >>80
再現率高いな
シリアスな場面のはずなのにちょっと笑えるという 先生が「これが最後の授業になるわね…」と言いながら
奇形と化して相手に自爆していくシーンは涙なしでは見られなかった >>5
なんとなく普通にいいシーンぽいと思ったけど矛盾してたわ 白の聖者ナオキがアイロニアを捨ててまで救済の道を選んだ時 ボクラガソンのスピンオフキャラでチート級能力者ばかりのキャラの中において
能力の無いただの人間だが最も人気が高いナオキさんの外伝について触れたい気持ちは分かるが
このスレにおいてはスレチだ。ただ俺もナオキさんが本編とクロスオーバーする事を今も期待している >>86
すまん、外伝のカルタの「回りの火力が足りてない」の下りなど
シナリオや設定の作りがあまりにも良くてそっちから参入した者なんだ
本編のTV放送版の高速詠唱ラ・グランツエフェクトシーンは
眩しすぎるっていう声も多くてOVAになってから軽減されてしまったけど
あの光で視界を塗り潰していくって言う力技の表現、結構好きだった >>80
いつ見ても、国王がタートルタイプのPBを出しているように見えてしまう 最初はただのマスコットだと思ってたイマッチュが実は生体兵器だと解った時の衝撃よ
AISのコクピットに潜り込んだイマッチュがパイロットを生きたまま補食するシーンは本当にエグかった
食い終えたあとのカッコイイダロダンスも今までのコミカルな印象と相まって大いに恐怖を煽られた >>91
イマッチュは見た目にも可愛くてコラボ商品も沢山出てて
ラバストも購入してたんだが、まさかの展開にちびりそうになった
お茶の間のシーンで流れすのは不味かったよなあ・・・
あんなに好きだったイマッチュのぬいぐるみを床に投げ捨てて
妹が大泣きしだしたわ エピソード4で糞確定って切ったけどそんないい展開になってるのかよ
見とけばよかったわ あまりにも扱いが酷すぎて出落ち感すごかったけど、やっぱりスー・ガヌマをモウハ・ツナイの傀儡ではない、主導権をちゃんと持った主人公に据えて2クールでやるべきだったと思う どうせラスボスのかませだと思われてたソレアトデ・機構が覇権握るとはケフカ以来の衝撃だった
精神疾患に天下を握らせたらこうなるもんやな 作画が「めちゃくちゃ細かい(笑)」って毎話言われてたよな 光る無責任おじさんシリーズ最終作のプラモのクオリティが凄すぎ
なのに、ボクラガソンの量産機AISはクソなコトブキヤのボクソンに泣いた
頭しか光らない無責任おじさんシリーズにも愛をください 東京駅広場に1:1の巨大プラモが来た時は本当に感動した
イマッチュの着ぐるみを着たアクターや制作陣・声優陣も来てて
挨拶だけだと思ったら、ダンスイベントも始まって
やたら豪華なプロモーションイベントだったぞ ショウ・ガイが徐々に王国を裏切っていく描写はうまいと思った 国王から英雄の称号を授与された精鋭DPS団の操縦するキャクタンカーがフラワーナイツとの交戦で実はクソ弱だとバレてからの凋落の描写は実に容赦無かった トロマンと国王が同一人物って1話時点で気づけてた奴いる? パイロット養成学校のフレイリア先生
トロマン国王の娘プリンセスヒメキ
どっちも身体エロくて色々とお世話になってんだけど
顔の作画だけがどうにも。何人体制で作画回してるか知らないけどどれも俺好みじゃないなぁ 「来ましたね」って言って大量のアンチ・ファンダッタージに立ち向かっていったシーン 伝説の戦士NAOKIの死闘は血が滾ったわ
あと魔女ヒメキがユ・カに何度もレイプされるシーンで抜いた >>105
クレイジーサイコレズ回、マジで怖かったんだが?
悲鳴がトラウマになっていまだにやばいわww
てか、お前抜いたんかww いつも番組の最後でやるオマケコーナー
キケッチング☆フレイリア先生のファンです >>105
ヴォルドラゴン戦で高速回転して立ち向かうシーンはマジで泣いたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています