フォトナーは意思を持ったフォトンそのものだったからエネルギー体で
原理的に肉体から離れたため、力の強さだったり知能の高さだったりはフォトンをより多く用いることで
更に向上していった
肉体を持つことに拘ったルーサーなどは知力の向上も求めたため、より多くのフォトンを扱うことができる身体の製造を研究して
実際に作っていた。依り代として作られた身体に知能や精神があるのかと知的好奇心を持ったがために
余計なことをしてしまった
想像だけども。だいたいこういう歴史なんだと思うな