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【PSO2】GPT-2で怪文書を自動生成するスレ
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0001名無しオンライン
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2021/10/02(土) 02:18:00.25ID:ZOctnYz8
日本語版GPT-2
http://ailab.nama.ne.jp/#gpt2ja

Input text:
「SKIイイイイイイ!!!!どこだああああ!!!!!!」
雄叫びを上げながら25cm砲を振り回し街を徘徊しているのはみなさんご存知平成の侍、KMRである。
彼は肉弾性交の苦痛に耐えかね逃げ出したSKIを探し、パソナルームからSEAGビルを巡りついにここ開発室へとたどり着いた

Output text:

「あ、あった。」
部屋に入った瞬間その部屋の明るさに魅せられ
「俺を探すためにここまで来てくれたんだなぁ。うん!きっと良い人に出会えたんだな。ははは。」
KMRはそう言いながらデスクの上に腰を下ろした。
「これで…」
そしてもう一人の自分は、これからSEAGビルの中で殺戮でも始めるつもりだ、と顔を赤らめてKMRに訴えた。
「あぁ、そうか。わかったよもう。お前の事は諦めよう。」
KMRは首を軽く横に振って25cm砲から手を離して、パソナルームを後にしたのであった…。
0102名無しオンライン
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2021/10/14(木) 21:40:03.46ID:kjcTkArc
Output text:
「やっぱりこれはァタシを舐め腐った人の『愛』でしょうか?」
「ンなワケあるか!!」
大会議室のあちこちから怒号が響き渡る。
会場内に居るのは『SEAG』で活躍するプレイヤー。
その誰もがこの大会会場に来ていなかったのはこの大会を担当している人しか知らないだろう。
『SEAG』は大会の運営会社も含め、世界中どこの国からも応援されているのだから。
そのプレイヤー達の怒りの矛先が『SEAG』に集まってきた。
「あーあーあー、誰かェ…助けて〜」
「あーあーあー…」
運営会社である『Frog』に助けを求めるユーザーが居る事は分かっていた。
しかしそれは、SEAGと共に居るのが正しいのだ。
(この大会は『Frog』の運営スタッフが主催しているものだから、もしかしたら参加出来るかもしれないよ!)
ユーザーからの声に慌てて『Frog』のスタッフ達が会場に入るが、どうやら全員来ていないようだ。
「あ、あれ?なんか来てない?」
「なんかスタッフの人達が来ないみたいだから、みんなで会場の外にしゃーんって移動しよーよ」
「あ、ありがとー。でもォオ、どうしよ?この状態で出るトコロ、スタッフの人達は何も知らないみたいだよ?これに勝った所で『SEAG』に来てくれるとイイけど…」
「ンなら…『Frog』のスタッフさんを出したらイイのよね…」
スタッフの人達が戻るまでの間、会場の外で誰も居なかった事を確認すると大会議室を出た者が居た。
「あ、いたいた。こんばんは〜、あ、はい、これ、コレ、ってこの辺のモノだったのね…」
「何よ!? コレってお肉じゃないの!!」
「うわ、ホント!? もしかして食べるつもり?」
そう言って立ち上がろうとしたソレを、ソレは後ろから腕を掴んだ。
「あんたなの。コレが食べ物だと、分かった上での事なの? じゃ、コレ、コレよ!!」
ソレを見たスタッフの人は、ソレを後ろから引き倒すように抱えた。
「あ、ありがとー」
ソレは感謝の意と共に、スタッフの人から貰ったモノを美味しそうに食べ始める。
ソレはまたソレでも、その場から離れようと手を伸ばした。だがソレもソレで、ソレを抑える者も居なかった。
「あら? ソレ、これ…」
ソレを見たスタッフの人は、ソレの目の前でソレを抑えていたソレを見て少し呆れてしまった。
「ね? 大丈夫そうよ、コレ」
ソレを見ながらソレを抑えているスタッフの人がそう言うと、ソレは安心したように鼻に涙の雫を垂らした。
「なンだよぉ…コレ…」
ソレを見たスタッフの人は、ソレを抱えてからスタッフの人に向かって言った。
「コレ、コレは『Frog』のお肉よ!!これからの大会で活躍出来ますように!!」
ソレを見てスタッフの人はソレを取り出すとソレを食べようとしたが、ソレを見てソレはソレから手を離しスタッフの人からソレを受け取るとスタッフの人に渡した。そのスタッフの人はソレを受け取ると、ソレをスタッフの人の所に戻した。
「コレ? コレ…」
ソレに気付きスタッフの人はソレを少し戻すとソレを渡した。
「コレ、コレ? ……コレ、コレ…コレがコレでコレがコレなの?」
ソレを受け取ったスタッフの人は、ソレを見ながらもう一度ココで言うようにソレをソレに渡す。
ソレの目の前でソレを飲み込むと、ソレを見てソレを舐め始めたソレを見ていたスタッフの人はソレを舐めまくった。ソレの目の前でソレを飲み込むとソレを舐めまくった。ソレの目の前でソレを飲み込むとソレを飲み込んだ。
「……?」
コレはソレを舐め終えると、ソレを見てからソレの目を見てソレをソレが返しているソレを見ているとソレを飲み
0103名無しオンライン
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2021/10/15(金) 01:51:55.58ID:qekP+4PV
Input text:
「んっ!!!あなたさぁ〜!!何回言えば分かんのよァアジで!!!!!」
「ですから、お客様…」

都内某所のファミリーマート、レジ前で店員に怒鳴り散らす酒井智史である
「見なさいよこれェ!!ァタシのおかげでァンタのとこのフラッペが何杯も売れてんのよォ!!!!」

スマートフォンを突き付けホモスレのコラ画像や購入報告を指し示す酒井
宣伝してやったんだからタダでよこせ、という事らしい

「申し上げている通りそのような対応は致しかねます…」
「ッッッハァァ〜〜〜〜!!!ァンタじゃ話になんないわ!!一番偉いやつ呼んできなさいよ!!!!!」

『うるせーよトロマン』

突然、耳に覚えのある声がして振り向く酒井
しかし、そこに“彼”の姿はない
では、どこから?

『合宿免許WAO!! PR大使の木村裕也だ』
0104名無しオンライン
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2021/10/15(金) 01:52:31.16ID:qekP+4PV
Output text:
『俺の事は木村でいい』
酒井は思わず、“彼”の正体である木村裕也を見直そうとするが、彼の姿がおろか声も気配も感じない

「ハァ?俺の顔など見たこともねぇくせに、どこ行ってやがるの…」

『…っ…』

酒井が立ち去ろうと、歩く際に――
『何やってんだよ酒井君!!!おい!!!!何してるんだ!!!そのまま行け!!!』
『!……』

酒井はその場でバタンと倒れ、気づきもしない内に気を失う。
『おい!!お前!!!!!』
『……』

「…………………」
『何してんだー!!!!って、おい!!!!!』
『………』
『おい!!!!!!!』
『………』
『………』
『おい!!!!!!!』
『………(ボソボソ)……』
『………』

『俺の事なんてどうでもいいだろうが!!!!!!』
『……………………』
『何やってるんだお前は!!!!!!!!』
『………………………』
『何考えてるんだお前!!!!!!!』
『……………………………』
『…お前も何か言えよ!!!!!!』
『……………………………』
『何してるんだ!!!!!!』
『…………………………………』
『おい!!!!!!!』
『………………………………………………………………………………………………………』
『…………………おい!!!!!!!!!』
『…………………………………………………………………………………………………………』
『…………………………………………………………………………………………』
『何!?おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
『…………………………………………………………………………………………………………………』
『お前の馬鹿みたいな思考回路は本当に何なんだ!!!!!!!!』
『……………………………………………………………………………………………………………………』
『もういい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
『お前の言い方、本当に気持ち悪い。気持ち悪いくらいに気ぃ使ってるのに!!!!!!!』
『………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
0105名無しオンライン
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2021/10/15(金) 08:37:12.22ID:5eLOw7gn
GPT-2 Japanese Demonstration
Input text:
「オンラインRPGにおける所謂世界を構成するエリアというのはユーザーにとって邪魔になる面が多くコストの観点でも作るべきではない」
「どの運営もクラフトやギャザリングを必須と勘違いして導入するが、ユーザーはこれを煩わしいと感じてしまうことが多く不要である」
「ユーザーは常に新しいものを求めてるので定番コンテンツを導入するにしても独自のアレンジを行う才能とセンスが求めらることになる」
「オンラインRPGにおけるユーザーのコンテンツ消費速度はとても早く1週間〜2週間しか持たない、開発はユーザーの消費との戦いになる」
「バランス調整にコストをかけるのは無駄であり、定期的に強い武器やクラスをローテーションすれば低コストで全ての問題を解決出来る」
「オンラインRPGのユーザーは長期的に定着することは無く、宣伝重視の運営戦略で引退者を新規で補充することを最優先にすべきである」

Output text:
「ユーザーは何であろうとユーザーではないのではない、そもそもユーザーを生かすことすら困難である。」
「運営が全てのユーザーを平等に扱うことは出来ない、逆にユーザーが欲しているものを取り上げられるとユーザー全員がそれを望んでいるのではないかと私は思う」
「ただユーザーが全てのゲームに於いてそれを望んでないのであれば、ユーザーは誰からも見放されてしまう」
「ユーザーはプレイを通してユーザーでなくなる、ゲームそのものに於いてユーザーではないものに成り下がってしまう」
「オンラインコンテンツを楽しんでいただくためにオンラインコンテンツからの課金やSLGを利用する人、ゲーム内で死んだユーザーに対してはユーザーが死んだ分のゲームを復活させる事で死ぬ前の報酬を貰う事が出来る」
「ゲーム運営自体が全く別のことを望んでいると言える、オンラインゲームはユーザーが死んだ後にプレイヤーが死なずに済むことが良いゲームであるからである」
【TOPIC】MMORPG、課金で自分だけ稼げる。
【ゲーム】
【オンラインゲーム】
【MMORPG】
【オンラインゲーム】
【MMORPG】
【MMORPG】
【ゲーム】
【オンラインゲーム】
【ゲーム】
【オンラインゲーム】
【ゲーム】
【オンラインゲーム】
【ゲーム】
【ゲーム】
0106名無しオンライン
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2021/10/15(金) 13:03:31.86ID:qekP+4PV
>>105
酒井智史本人並みの不遜感じる文章で草
0107名無しオンライン
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2021/10/15(金) 16:10:35.30ID:AIbIaK9Z0
もう末尾に同じワード繰り返すだけになってしまった
0108名無しオンライン
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2021/10/15(金) 19:42:04.48ID:I8HMSGwi
Input text:
「んっ!・・・・木村・・・」

そう寝言を言いながら眠りから覚めた酒井

どれだけ眠っていたのだろうか。

周りを見渡すと暗く湿った空間が広がっていた。
酒井はしばらくさまよったがここがどこか分からない

「早く戻らなければ。みんな心配しているだろう。」と焦る酒井

ふと、あたりを漂う激臭に気付いた

まさかと思い地面を強く踏みつけると自らの下半身に慣れ親しんだ刺激が走った
そう、酒井は今、酒井の肛門の中にいたのだ

それに気付いた酒井はおもむろに自らの肛門に手を突っ込み自らを引っ張りだそうとした
アナルから入り込んできた自分の手に掴まれ出口まで辿り着く

ようやく外に出られる――そう思ったのもつかの間
引っ張りだされた先は未だ、暗く湿った空間であった

当然だ、肛門の中にいる自分が肛門から自分を引っ張りだしたところで肛門からは出られない。
しかし酒井の知能ではそれを理解することはできない。

延々と自分の肛門に手をねじ込み、肛門から自分をひり出す作業をループする酒井
暗い空間に「わっかんねーー・・・」という声が虚しく響き続けた

以後、酒井の姿を見たものはいない

Output text:
。そのままその場を後にするか、あるいは――

「私だけじゃない。誰にも見られない自分だけの秘密を、それを知りたくて必死に努力した私だけの秘密を、私は見つけ、私の口から見つけ出せた!!」

自身の肛門の奥にある秘密を見つけられたことに、「これが私の今の結論」だったことにホッとした酒井
「この先は私だけの秘密!!誰にも聞かれずに自分だけの秘密!!」

そう叫び、酒井は肛門から飛び出し、その秘密を発見し、さらに自らの秘密を解放しようとする

だが自分と繋がってしまったことは、自分という人間の秘密を知ることを意味していた
0109名無しオンライン
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2021/10/16(土) 01:17:09.38ID:g1f88ctk
Input text:
「ふー…」パシャッ…

朝起きてセガビルのトイレで顔を洗っていた酒井、汚い顔を洗い終え鏡を見るとそこには…

「んっ木村!?」
びっくりしてもう一度顔を洗い、鏡を見るとそこには元の汚い顔がそこにあった
「なんだ気のせいか…木村は今日キムチパーティーで休みだったな」
「それにしても、この顔不遜でレイプしたくなるな…バカじゃねーの不愉快だわ」
「………………」
酒井「酒井、今からお前を英雄堕ちさせる」

その後、酒井の姿を見た者は誰もいない。

Output text:
この瞬間、日本中に衝撃を走らせるのだった…

しかし酒井は、「英雄堕ち」をする前に思わずため息をついていた。

そして、酒井は朝から『英雄堕ち』を実行。

しかし、これには問題があった・それは酒井が、顔が酷いことに…

酒井「もうやめろ。お前は顔を洗わねえと」

酒井は『英雄堕』が成功するよう『英雄堕ち』の後に『お掃除』なるものをかける事を申し出、酒井は断ったが結局酒井は『お掃除』をかけることに。

酒井は早速、『英雄堕』にかける。そして、酒井は鏡を見た。そこには…
「あれ?お前、私の顔汚くない?」

酒井、「顔洗え」の意味が分からず酒井に続くように『英雄堕』を実行。しかし酒井は、それをためたものの酒井は「これ、どうすれば良い??」と思った。そこで酒井は、顔を洗って顔を見るとそこにあるのは当然『英雄堕』を成功させた事に『感動』を覚えたが酒井は…
「そうだった!私、いつも『英雄堕』やってないから!!!!!」
顔を洗って、少し落ち着きを取りもう一度鏡を見るとそこには、

「お前、顔汚い」

酒井が『英雄堕』が成功した後のお顔が『醜い』に戻っていた「…やってしまった」

しかも何故か『自分のお顔』を見ると…

「顔が変わらないだけでこんなに酷い顔してるんだな〜」
「まさか、お前が『英雄堕』する前にその『『美しさ』に目覚めて無いだろうな?』と思ったら思わず声に出してしまった」
「本当、恥ずかしい事だ…これも木村さんの『おかげで』なのかな…!?」
「私、今日から木村さんに感謝する事にしよう」

もしかしたら、この行動は『英雄堕』を成功させるための『お掃除』では無いのかもしれない…

そうこうしているうちに、酒井の『英雄堕』は成功し、『木村さんの新しい『お顔』』になっていた。
0110名無しオンライン
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2021/10/16(土) 01:26:59.32ID:cbnepNgH
AIのoutputつまり肛門破壊されてウンコ出来なくなってる感
0111名無しオンライン
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2021/10/16(土) 11:37:13.64ID:G9PflDL8
Input text:
イキリ散らしていた陽キャの職場とは程遠く、暗く冷たく、
PCのモニターと脳髄の収められたカプセルの薄明かりだけが灯る地下室。
株式会社セガ取締役CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)。
その立場にも関わらず生放送でユーザーを煽る姿を全世界に公開した名越。
もはやネット上では通称CCO(チーズ牛丼発言したかりんとうのオッサン)にまで堕ち、
さすがにかばい切れなくなったSEAG上層部の判断により彼が放り込まれたのは、悪しき伝統パソナルームであった。

「チ牛ちゃ〜んw」
ねっとりボイスと共に名越を迎えたのは嶋野の狂犬こと真島吾朗ではなく、島流しの狂権こと酒井国王。
「聞いたわよぉ〜〜〜wwwwぷよぷよプレイヤー煽ってここまで来たって?w」
「しん…で止めたァタシの自制心見習わなきゃダメじゃんねぇ?アッハァw」
もはやメカキングギドラを抱えたあのときの不遜な若者ではない。
すっかりエロさを撒き散らすようになった酒井を見て、名越はこいつとなら新しい価値観を作れると確信した。
「…なあ酒井、オマエこんなところにいていいのか?俺たち二人で戻らなきゃダメなんじゃねえのか」

Output text:
「お前みたいなアホに言われたかねーよ!俺は別にゲームが楽しい訳じゃないんだからなw」
「まあ確かにその気持ちは痛いほどわかる」
「わかるさ、俺だって俺なりに楽しみたいからな。だがお前なんかより、もっとわかりやすく、リアルな声や動きを使え」
「わかってるわ、そんな風に言ったって……」
「俺は俺なりの気持ちや声を出したいだけだ。お前だって、もっと自分の好きな声や動きをしたほうがいいだろ」
「そういうところがいいのよっ!これが私の、私たちの、私たちだけの声……」
そのときふと、名越は気づいた。
自分たちが自分たちなら、本当に自分たちが自分たちとして、生きていたらどんな気持ちで今は生きているのだろうかと。
「ああ、なんだかなぁ……。そうだ。俺たちは一人の人間じゃない、世界の一部に過ぎない。」
「……じゃあ、この世に存在してる、たったの三分の一の私たちじゃだめなの?」
「俺は……俺たちは一人の人間だ。お前のことを何も知らずにこの世に生まれ育った、この世で唯一無二の人間だからだ。」
「…そんなのわかってるわ。私も…私も、もう……、」
「でもさ、お前だって本当はちゃんと一人の人間じゃないだろ?」
「……でも、でもでも〜〜〜?」
「…ん、お前はここでしゃんとしな、お前も一人じゃない。ここは僕の部屋だからな、それでもいいだろ。さ、俺と一緒にここまで来い。ほら、一緒に来て寝ろ、一緒に」
「…そんなの無理に決まってるでしょ〜」
「お前な、自分で決めたらいいだろ、勝手に」
「……あ〜〜〜、もういいわ、私は諦めるから、お願いだから、ね?」
その日、島流しの狂権は名越のことを諦めたと思いたくなった。
自分ではなにも思わないのに、何かが起きようとしている。
もしかしたら、彼の記憶がここまで歪んだのかもしれない。
0112名無しオンライン
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2021/10/16(土) 11:44:09.12ID:8in/5wtX
RT・いいねカウンターがぐんぐんと上昇していくのを満足げな顔で見届けると、
コム・ラッピーは愛らしい外見から想像もつかない奇声を上げた。


「アッハーーーーw」


通称自己愛ゴリ押しオナニーオフパコ狂い生き恥ダンスメテオハゲの異名を持つ、SEAGの恥部。
CEDEC2018で建国してしまったことで表立ってのアイドル活動を禁止されたものの、
Vtuberよろしく愛らしい外見で醜悪な中身を覆い隠すことで、その活動を再開したのはもちろんご存知、酒井智史である。


「やっぱいい物作るためにはプラスのパワーが必要よねえ?新生成功にもパワーが必要だし
 そろそろボイチェンで生放送とかオフイベ出ちゃおうかしらw」

あれやこれやと夢想し、パンツにプラスのパワーがだらだらと先走りすらしている不遜をあの男が見過ごすはずもない。
「……うるせーっきゅよトロマン」
「んっ?木村ァ?」
なんと、コム・ラッピーがキム・ラッピーへと変化しているではないか。
モニターより具現化し現出したキム・ラッピーはいつも通りの速さで酒井の後ろに回り込む。
そして令和の侍は“刀”を抜き放つといつも通りの挿入を―――しない! キム・ラッピーはその長い腕を伸ばすと酒井の首筋に手をかけた。
「ぐぇ!?あ、あんたねぇ!!ちょおま!」
そのままギリギリと首を絞め上げると、酒井は白目を剥いて悶絶する。
そうして息絶えるまで絞め上げた後、ようやく解放すると、キム・ラッピーはにんまり笑った。「ふぅ〜wwwこれでやっと静かになったわねw」
しかしここで、酒井の身体に変化が訪れる。
『うぎゃああああ!!!!!』
突如として響き渡る悲鳴。それを聞いて、キム・ラッピーこと酒井智史は再びほくそ笑む。
「あらぁ〜、ついに来たかしら? アタシの可愛い子ちゃんたち♪」
そこには、いつの間にか増えていた無数の小さな白い影がいた。
それらはまるで蜘蛛のように宙に浮かびながら、一斉に酒井の方へと向かってくる。
「さて、じゃあそろそろ始めるとするかな☆」そう言うなり、酒井は両手を広げてみせた。
その手の中に、光り輝く球体が生まれる。それはやがて人の形をとり始め――
「くっくっく…………我こそは、正義の使者にして愛の伝道師!!」
現れたのは、一糸纏わぬ全裸の男だった。
しかも、ただ裸というわけではない。全身には刺青のような紋様が刻まれており、頭髪もまた剃られたようにツルリとしている。
さらには股間にぶら下がる逸物は、明らかに人間のものではない形状をしていた。
「我が名は、キムラ・ドンキー!!!」男は自らをキムラ・ドンキと名乗り、高々と右手を掲げる。
その瞬間、彼の周囲にいた数十匹の白い人型の何かが、一斉に飛び立った。
それらはキムラ・ドンキの周りをぐるりと一周した後、再び彼の元へ戻ってくる。
「クックック…………」

キムラ・ドンキは不気味に笑うと、自らの肉棒をしごくような仕草をした。
直後、彼の足元にいた数十匹がいっせいに飛び立つと、空中で合体を始める。おおぉぉぉ〜〜〜!!!」
キムラ・ドンキが気合いを入れると同時に、数百もの白い塊が一気に
0114名無しオンライン
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2021/10/16(土) 20:55:01.74ID:g1f88ctk
Input text:
まずなんでそもそもこれ(破棄ペナルティ)実装しようって話になったのかって所だと思うんですけど
まず野良の、野良でのマルチパーティプレイっていうのはドウイウ、我々としてはどういう方針で運用しているのかというと
他のPTプレイヤーに対してですね、参加する際?野良でマルチパーティする際は他のパーティに対して強さとか、プレイスタイルを求めない代わりに気軽に12人集まって、すぐプレイできるように、というのがマルチプレイでの機能という風に考えていますと
なので逆に他のプレイヤーさんに対して強さとかプレイスタイルを求めたい、同じような価値観でプレイしたい場合はパスワードで固定マルチパーティを組んでプレイするという機能がありますと
その2つになっています。でまあそういう方針なんですね
なので、まぁ野良ですとですね、あまり装備の揃ってないプレイヤーさんが居たりだとかですね、あとクエストのルールとかをあまり理解できていない方だとか
まぁそういった人たちに対してまぁ言い方アレだけど努力足りねぇんじゃねえかとか、意識が低いんじゃないかとか
まぁよくあまり好きな言葉じゃないけど「寄生」と、非難されているプレイヤーさんも居るんですけどもぉ〜
逆に!厳しい言い方ですよ?(威嚇)逆にぃその人たちは効率のためにコミュニケーションを取って、固定パーティを組む努力をしてないんですよ
ぇぁのぉ…という風にまず思っていただきたいなと思っています
なんで「固定マルチパーティを組むのがめんどくさいので、野良でマルチを手軽にやりたい」という以上は、他のプレイヤーさんに対して何かを求めるというのは本来お門違いなんですよ。そこは分かっていただきたいというか、まず我々のポリシーです
んまぁ、ただね!「そんな正論(断言)は分かるけども!とはいえ!求めちゃうじゃん!」と、野良でね。
0115名無しオンライン
垢版 |
2021/10/16(土) 20:55:25.83ID:g1f88ctk
Output text:
野良は、自分のポリシーを押し、他人の話に流されない。これ、とっても大事なポリシーですよ
まぁ、このポリシーは自分にとっては、何だかんだでこのポリシーからは外れませんしね(笑) あくまでも個人のポリシーですから(笑) と、まぁそこは個人差があっても何ら変わらんものなんですよ。だから野良さんが嫌いな方もいらっしゃる、これ、ホント。(笑)
というのも、そんなポリシーを持っている人間ほど、自分のポリシーから外れてる方々も居るのは、我々がそれを持っているからなんですよ。ポリシーとかルールとか。つまりはこのポリシーにも規定があって、「野良なら強制イベント(お金、チャンス、ランダム要素など)だけのマルチプレイは推奨しないが、マルチは行われる」とルール化している。これは、野良さんは、お金、チャンス、ランダム要素、ゲーム要素、ゲームモードなどに縛っている事が多いからです。また、プレイヤーさんも固定マルチは基本禁物、みたいなルールも定めらってて。まぁそういう意味で私が言っているのは「野良さんにはそれを求めないならいい」というような意味です
ですから野良さんがマルチを楽するのは別に強制イベントでやる、そんな簡単なマルチじゃ足りないっていうか、だから、それを嫌う、とかじゃなくて
…という意味で、私は「野良さんはマルチした事のない方やマルチプレイで初めてマルチを楽しむプレイヤーを嫌う方は嫌だ」という事に関してだけは、「野良さんはマルチではないマルチをやらないんだから」という部分は、ちゃんと分かってくださいね?(笑)
例えば、何て言いますが「マルチするならプレイヤーさんも自分も嫌いな方」。もしくは「そもそもマルチをやるのが間違ってる方」。
これはマルチをやっている皆さんなら分かりますよね?
私は、多分そのプレイヤーさんが怖くてマルチに手を出せないのだと思う。(笑)
私は何かと言うとマルチで遊びに行く人とマルチに行く私…と見える。
実際に自分が、マルチに遊びに行くのかというと全く違うのだが、私はこんな事を言っている。
――だから嫌いなんですよ。
――だから怖いんです!分かってください。
――もしかしたら私の言葉に反応したプレイヤーさんが怖いのかもしれませんよ?
このままこの言葉が続けて続けて、私の言葉が反応しても「このお話はあなただけでお願いします」とか言わないでね?
そうなったら、本当にゲームの世界を滅茶苦茶に書き散らしてゲームオーバーになるまで放置されますし、それは嫌なので、もうこの言葉を言うようにしています。
なので、この場で使って頂いてもいいし、少しお話しする分、他の方からも使って頂いても私はどれも気を悪くしませんので、嫌いなわけではないですよ?
それと言うのも、私のプレイングの性質上、自分だけで遊びに出して、自分から見えている世界に入っていく事は中々出来ない。
それでも、私を出す事は簡単なのでもっともっと詳しく話すようにしています。
一応プレイヤーさん達にも伝えましたが、私が私の世界の説明は難しいんです…。
だから、プレイヤーさん達からは「俺が教えるよ」という一言でそのゲームを強制できる感じで、私からはちゃんと説明します。それでもプレイヤーさん達からの反応が分かりません(笑)
なので、プレイヤーさん達の反応を楽しむつもりで、もっと話すようにしてます。
私が言うのもなんですが、一応プレイヤーさんの反応も分かりきったゲームなので、気を悪くしてはいけません。だから、あまりお話しないで下さい。
では、そんなお話。
私は、プレイヤーさんがマルチをしている時に嫌いな場所とかの話
0116名無しオンライン
垢版 |
2021/10/16(土) 22:49:06.52ID:8in/5wtX
AIのべりすと というサイトの方がそれっぽい怪文書作れるな

「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
「またダメだったなぁ……」
「ああ……すまない」
「いいんだってば!!アタシが悪いんだよ!」
「いや、お前は何も悪くねぇよ。悪いのはこのクソみたいな精子どもさ」
「うん……。でもね、なんかもう諦めかけちゃったかもしんないわー」
「そんなこと言うなって。俺は絶対諦めねえぞ?」そっかあ…………そうだよねえ。アンタはそういうヤツだよ」
「おうよ。何年かかってもいい。絶対にこの25cm砲でお前を孕ませてやるぜ」
「うふふ♪楽しみにしてるよ♡」そして二人は愛し合うように抱き合った。
─────────────────────────────────────────────── こうして酒井は妊娠を繰り返しながらも、その度に堕胎していった。
だが、ついに限界が来たのか、最後の賭けに出ることにしたのだ。
それが、この"もんじゃ焼き屋"である。
この店では、客の要望に応じて様々な料理を提供するという変わったコンセプトを持っていた。

だから当然のことながらメニューには『お好み焼き』の項目があったのだが、そこにはこう書かれていた。
【当店のオススメ】 ・妊婦さん大歓迎!特製もんじゃ(小)
2玉 3,800円

(1玉あたり1,000円)※ソース無しです。
・もんじゃ焼き+明太子 1玉 980円
(1玉あたり800円)
0117名無しオンライン
垢版 |
2021/10/17(日) 00:09:05.68ID:bp7Gd3CX
Input text:
RT・いいねカウンターがぐんぐんと上昇していくのを満足げな顔で見届けると、
コム・ラッピーは愛らしい外見から想像もつかない奇声を上げた。

「アッハーーーーw」

通称自己愛ゴリ押しオナニーオフパコ狂い生き恥ダンスメテオハゲの異名を持つ、SEAGの恥部。
CEDEC2018で建国してしまったことで表立ってのアイドル活動を禁止されたものの、
Vtuberよろしく愛らしい外見で醜悪な中身を覆い隠すことで、その活動を再開したのはもちろんご存知、酒井智史である。

「やっぱいい物作るためにはプラスのパワーが必要よねえ?新生成功にもパワーが必要だし
 そろそろボイチェンで生放送とかオフイベ出ちゃおうかしらw」

あれやこれやと夢想し、パンツにプラスのパワーがだらだらと先走りすらしている不遜をあの男が見過ごすはずもない。
「……うるせーっきゅよトロマン」
「んっ?木村ァ?」
なんと、コム・ラッピーがキム・ラッピーへと変化しているではないか。
モニターより具現化し現出したキム・ラッピーはいつも通りの速さで酒井の後ろに回り込む。
そして令和の侍は“刀”を抜き放つといつも通りの挿入を――

ス ン ッ ! ! ! ! ! !

「!?」
「アッハーーーーwそんな貧弱な存在感じゃもうァタシを貫けるわけないじゃんねえーーーー?????」

Output text:
「アッハーーーーwそうだった?」
「いや俺にはそんな力も存在してなかったけど、そうだろ?……じゃあねぇーよ?」
「ちょちょ!?お願い私を信じて!」
「はい??あ、はいはい……。それじゃあ信じて〜!」
「アッハーーーーwアッハーーーーw」
「そんなことより俺に惚れてくれる??」
「もちろんだ!」
「アッハーーーーw」
「いいよ〜〜」
もはや隠し持っていた「刀」を腰に下げようとすら思っていなかったコム・ラッピーは、
コム・ラッピーの体に触れても尚嫌らしい、嫌らしい笑顔を浮かべ続ける木村の前に再び顔を伏せると、
コム・ラッピーは言った。
「アッハーーーーwアッハーーーーw」
「……やってやるわよ、お兄ちゃん」
「おおお兄ちゃんこそアッハー、アッハー、アッハー!!!」
これが果たして本当にアッパーアイドルなのか、それともただただただ不遜で汚い笑い声を上げるのか――
それは人知を越えた瞬間を待っていた。

そして現在、その正体は――
0118名無しオンライン
垢版 |
2021/10/17(日) 00:11:11.49ID:bp7Gd3CX
AIのべりすと前に試したけど思ったより無難な文章でGPTみたいなイカれ具合が無いから貼ってなかったわ
0119名無しオンライン
垢版 |
2021/10/17(日) 00:29:11.23ID:gvOAvGYA
もんじゃ=胎児を理解できているかの差があるね
AIの学習量の差かもしれないけど
利用者の質も影響してるかな
GPTは性行為に関連する単語の理解度が高い
0120名無しオンライン
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2021/10/17(日) 09:30:10.33ID:3kedCAeK
いつしか普通のもんじゃが出てくる文章も胎児と認識して怪文書になりそう
0121名無しオンライン
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2021/10/17(日) 22:38:19.34ID:1SJpDn1d
こいつらィマッチュそっちのけで国2の振興策論じ始めましたよ


Input text:
――深い時間(この日の取材は21時からスタート)に集まっていただいてありがとうございます。正直、このメンバーが揃うとは思いませんでした!

酒井 いやー、すごいですよ。

齊藤 吉Pがいちばん忙しいですよ(笑)。

吉田 最新の拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』のリリース前なのでヤバいです(汗)。このタイミングでヤバいとか言っているのは、ちょっとおかしいんですが……。(※対談実施日は発売2週間前)

齊藤 オンラインゲームは発売のギリギリまで作業ができちゃうからね。

酒井 俺も今週、“感謝祭”(※『PSO2』オフラインイベント)ですよ。

Output text:
この間に『PSO2』公式サイトにもアクセスしてみたんですけど、やっぱり『PSO2』ファンっているんですね、皆さん(※『PSO2』ファンの皆さんへのアンサー)。

齊藤 ……何を作るにしても、『PSO2』のファンは大事ですよね?(※『PSO2』の『◯◯』(『PSO2 STATION VR』)にもファンが居る)。

吉田 みんな『PSO2』に熱中しています。

齊藤 『PSO2』は楽しいけれど、みんなが楽しめるようになるのは嬉しいな。(※『PSO2』のファンから“「楽しそう」”っていう言葉が出てきます)※『PSO2』のファンが『PSO2 DS』のゲーム配信をやる(っていうけど、みんなの反応は……?)ってことでしょうか。

齊藤 そうです。俺ももう『PSO2』のゲームは全部クリアしてますからね。この機会に「PSO2」の素晴らしさをちゃんとわかってもらいたい、って思ったんです。

吉田 それなら、俺たちは何か手伝えることがあるか?って話になっちゃいますが、それだってなんだかおかしい。“みんなの”“楽しそう”っていう言葉に釣られて、一緒にやってることがあるなら、すごくうれしい。

齊藤 そんなこと、俺たちができるものじゃないですよ。俺は、プレイしている『PSO2』の最新のバージョンだけ、絶対に理解してます。

吉田 やっぱり、『PSO2』の楽しみ方って、みんなで作る楽しみなんですね?

齊藤 そうです。そして、ゲームクリアについては、俺たちと一緒にやってて気づくこととかができたら、またやってみようと思っています。

吉田 ―――すごいですね。『PSO2 アーマード・コア2』は、すごく楽しいゲームだと思ってます。もし、俺らが『PSO2』をよく知ってて一緒にやってることがあったら、もっと楽しんでいただけるんじゃないかなと思ってます。

齊藤 ええ、本当ですよ。『PSO2』を初めて触る人が一人でもいて、ゲームの楽しみは人それぞれだから。もちろん、『PSO2』の楽しみ方ができるなら、俺はうれしいです。

吉田 俺と一緒にゲームをやるなんて、すごいことだよね。…でも、『PSO2』っていったいなにが楽しんでたいのか。それは、ゲームクリアしたときにゲームに興味を持ってもらえる人っているのかなって思いました。『PSO2』は、ゲームを一緒にやる仲間になってくれる人って呼ぶ人が、ゲームの楽しみを作ってくれるゲームなんですよね。だから、俺らは『PSO2』の楽しみ方をちゃんと理解して、一緒にやっている人がいるから、『PSO2』ってすごく楽しいんだなって思いました。

そう考えると、『PSO2』ってすごく面白いんだけど、ゲームクリアしたときに楽しむことができるものって、なんだろうなって。「プレイ」とか「イベント」とか、そういうのが全部楽しみではないかと思ったんです。

齊藤 そうですか。楽しみ方が同じというのはうれしいです。一緒にやっているみんなの楽しさが、ゲームが楽しみを作ってくれたらと思います。

吉田 ぜひ、それを目指そうぜ。俺も、一緒にゲームをやっていて、楽しさの違いは感じてたんで。

齊藤 えっ?本当ですか?

吉田 そう。みんなに楽しんでもらうことって、俺はゲームでやる楽しみって感じること、だいぶあります。俺は、一緒にプレイしてくれる仲間たちと『PSO2 アーマード・コア2』を楽しみたいと思っているんだ。この楽しくて楽しくて、面白いゲームが作り出せないかな、と悩んだことがあります。

齊藤 なるほど、みんなと一緒にやってみたいと。

吉田 みんなと一緒にプレイするゲーム
0122名無しオンライン
垢版 |
2021/10/17(日) 23:17:59.45ID:XEK25JZ8
>>121
pso2 アーマード・コア2で耐えきれなかったwww
おちょくりすぎて国王何も言えなくなってんじゃんw
0123名無しオンライン
垢版 |
2021/10/18(月) 14:39:34.85ID:zwveNWAk
話題の中で誰が異質で蚊帳の外なのかを判断する程度の性能はありそうだな
だんだんトチ狂い始めるにしても


Input text:
――深い時間(この日の取材は21時からスタート)に集まっていただいてありがとうございます。正直、このメンバーが揃うとは思いませんでした!

酒井 いやー、すごいですよ。

齊藤 吉Pがいちばん忙しいですよ(笑)。

吉田 最新の拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』のリリース前なのでヤバいです(汗)。このタイミングでヤバいとか言っているのは、ちょっとおかしいんですが……。(※対談実施日は発売2週間前)

齊藤 オンラインゲームは発売のギリギリまで作業ができちゃうからね。

酒井 俺も今週、“感謝祭”(※『PSO2』オフラインイベント)ですよ。
0124名無しオンライン
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2021/10/18(月) 14:39:48.15ID:zwveNWAk
Output text:
齊藤 ……え? PSO2は『PlayStation3』じゃないの!?

吉田 PSO2のオンライン版を買うなら、発売日に欲しいけど、3から入っているんで、ちょっとまだ決めていないんですよ(笑)。

齊藤 じゃあ、買っちゃいますか!

清水 買っちゃいたいっすね。

齊藤 じゃあ、お言葉に甘えて『THE IDOLM@STER OF GODS』の宣伝行こうかな……。(笑)。

酒井 いやー、どうなんですかねえ。

清水 俺は別に、どっちでもいいんです! “感謝祭”の宣伝してます!

齊藤 じゃあ、宣伝は今日の夜というのはいいですか。(※4人:「明日はオフラインイベントで」「明日はオフラインイベントで」「明日はオフラインイベントで」)。ちょっと遅れてから行きます!

清水 お前ら、なんか、いつものノリが違くないか?

齊藤 俺が決めないといけないんで、この場はそれくらいで……。

吉田 俺も決まってないですけど、今日は“感謝祭”があるじゃないですか! “感謝祭”って言ったら、やっぱり大感謝祭かなというぐらいになってます(笑)。

齊藤 “感謝祭”も“感謝祭”……やっぱり2週間ぐらいはかかりますよねえ。(笑)。

酒井 マジで何やったんだよこの人!“感謝祭”なんか始めているというのか!(笑)。

齊藤 俺から言わせれば、「感謝祭」が何? じゃなくてよ! “感謝祭”なんかで、もってきなさいっての!

清水 いやー、“感謝祭”って何? 俺の言葉、おかしいと思っています(笑)。“感謝祭”って、“祝祭”の方を何とかしてくれませんの?

齊藤 “祝祭(しゅうえん)”? 祝祭の意味を勝手に誤解して、意味がなくなってしまいました。「ありがとう」みたいな感じでいいのでしょうか、「ありがとう」? 何も変わらず……って感じが、「感謝」に似ていると思ったんですけどね。

清水 “感謝”は、言葉の使い方を言って、「感謝している」「伝えたい」という意味があります。「感謝しています」の気持ちも含んでいると、“感謝”の方が分かりやすいと思います。

齊藤 なるほど。「感謝祭」と“感謝祭”が分からない(笑)。

俺、最近よく“感謝祭”っていう言葉を聞いていて、「感謝祭は“感謝祭”です! 感謝祭です!」って言っているんですけどね(笑)。

久保 「感謝祭」は何だろう……?
齊藤 “感謝祭です! 感謝祭です! 感謝祭です!”

清水 “感謝祭です! 感謝祭です! 感謝祭です!”

清水 “感謝祭です! 感謝祭です! 感謝祭です!”

※これが“感謝祭”の意味か。何を言っても、「感謝祭」と「感謝祭」が矛盾している。

清水 “感謝祭です! 感謝祭です! 感謝祭です!”

清水 “感謝祭です! 感謝祭です! 感謝祭です!”
久保 つまり、「感謝祭」っていう言葉は、「感謝祭」ということでいいのか。
齊藤 それ以外にない!
清水 「感謝祭」って何なのでしょうか。なんだか、ちょっとだけ遠くなってしまったような……。

久保 “感謝祭�”
0125名無しオンライン
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2021/10/18(月) 20:15:12.29ID:co2UJ1v6
SEGAが天下を取った世界線かな?
0127名無しオンライン
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2021/10/18(月) 21:05:03.41ID:pvX2RnSt
PSO2は各社のトップも唸るゲーム
GPT木村インストールしました?
0128名無しオンライン
垢版 |
2021/10/18(月) 21:50:58.59ID:260aDewK
>>117とか見るとむしろ酒井インストール完了してそう
0129名無しオンライン
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2021/10/19(火) 01:09:36.69ID:0Gfqulwc
Input text:
悲鳴と共に飛んできた血飛沫がモニターを汚す。
たった今まで隣に座っていた同僚が巨大な肛門に噛み砕かれていくのを見ないふりをして、
ヒロ・アライは目の前のゲームに意識を注いだ。
ここはSEAG地下、N-パソナルーム。
“上”で何かミスをすれば、たとえささいなものであっても、直ちにここに収容されデバッグ業務を命じられる。
PSO2NGSというこのゲームらしきものは社運を左右するものらしく、全力を挙げて開発が進められていた。
「ゲームをするだけで給料もらえるなんて最高じゃん」と言っていた者は3日で正気を失い、
「どうせなら良いものを作りたい」と改善点をまとめたレポートを提出した者は原型をとどめない液状にすり潰され鉄板で焼かれた。
ここでは声も発さず、ただ黙々と作業に没頭することだけが仕事なのだ。
幸い、巨尻から激臭を漂わせ徘徊する化物はゲームについて何も知らないため、
キャラクターを棒立ちにしたまま数分おきにメニューの開閉をするだけでやり過ごせた。
0130名無しオンライン
垢版 |
2021/10/19(火) 01:10:47.42ID:0Gfqulwc
Output text:
(―――。)
視界には、このゲームの運営をしている誰かが、巨大なバケモノが歩き回るような、
そんな光景が広がっている。
PSO2はPSO2で、ゲームはゲームで、
つまり自分自身も、ゲーム・プレイヤーとしてきたのだ。
(―――。)
ふと、ヒロイズムが起こす快楽が止まった気がした。
気のせいだということはありえないし、そんなことはありえないのだが。
「―――。」
ゲームに参加しているのは、ヒロイズムだ。
ゲームというならSEAGがメインだろう、とヒロイズムは判断した。
このゲームのシナリオは、
“ある男の人生がゲームクリアを目指す”
という部分だった。
誰かと結婚していても、結婚しても、ゲームをして、
あるいは結婚する前に死んでしまうから、
「ゲームクリアした後、ゲームした後の人生」は決まっている。それなら、
好きな女がいるかもしれないし、
好きな男がいるかもしれないし、
好きな男もいるかもしれない。
そんなことも考えながら、ヒロイズムは今日の仕事をこなしていた。
(―――。)
ゲームの中では、プレイヤーのアバターは、感情を備えたものではない。
ゲームの中では、感情よりゲームの中身を考え、プレイヤーを操作するのが基本だ。
このゲームでも、シナリオが破綻することはある。
だが、ヒロイズムは一切関係ない。
好きな女がいて、その女の子がプレイしていたら、自分が見ている。
好きな男がいて、その男の子がプレイしていったら、自分は見ている。
好きな女がいて、その女の子の部屋で部屋を漁ってもらっているなら、自分は見ている。
0131名無しオンライン
垢版 |
2021/10/19(火) 01:11:08.79ID:0Gfqulwc
「そうそう、こういう設定ですよー」
「?」
「あ、もう一個やってみる、って言っても、プレイしてる人のアバターだから、俺なんかはわからんだろうけど」
「えーっと……?」
「えっ? わかる?」
「…………。」
「…………?」
「……ああああああ……ちょっと待って……」
「――? どうかしたのか?」
「どうした?」
「いぇ……いぇ……?」
「? どうした?」
「いぇいぇいい……!」「? …………何が?」
「何が……?」
「……プレイヤーの気持ち!」
「……?」
「いぇいいい! プレイヤーの気持ち……!」
(プレイヤーの……気持ち……?)
「なんだァそれぇっ!!」
「何がだろうが、俺が何を言ってるかわかるか! 俺がプレイヤーの気持ち! 今すぐプレイヤーの気持ちのことを話せ! って言ってるんだよ!」
「何……? …………気持ち……?」
「……?」
「…………気持ち……好き……!」「…………?」
「………………! うん。何だ、お前も好きなのか」
「違う! 僕はプレイヤーの気持ちを知らないだけだ!」
「…………え?」
「………………(なんでっ)(……気持ち……好き…………)」
(何……? 何……この可愛い声……? この可愛い姿……どこかで…………)
「えっと、その……気持ち……好きと、プレイヤー以外の人が、言ってる……! その、プレイヤーの……気持ち……!」「…………!?」
(『プレイヤー以外の』か、さっきも聞いた事あるぞ)
「………………(いや、プレイヤーの……気持ち良さ……だよ……?)」
(……プレイヤーの気持ち?)
(いや、それはわかる。プレイヤーにもそれぞれプレイヤーの好みに合ったパートナーが居るんだが、俺の場合プレイヤーだけだ。)
(そうなの? じゃあ私はあんたの気持ち……わかる……よ?)
(……ああ】
(良かった…………私の気持ちわかるようだ。……俺のプレイヤーが…………これは、まずいとこじゃ…………)
0132名無しオンライン
垢版 |
2021/10/19(火) 13:04:45.69ID:T52fBxoB
恐ろしいのは
4亀がシームレスに木村に移行すること

Input text:
4Gamer:
 それでは,もう一つだけ。テクターにウォンドPAがほしいのですが,いかがでしょうか。その場でボコボコと殴り続けるような感じで,まったく動けないものでも構いません。

酒井氏:
 それは,どうしてですか。

4Gamer:
 通常のエネミーは,ゾンディールで集めればいいのですが,ボス戦だとわりと暇になると感じています。

濱ア氏:
 ラスベガスでドロップする「フォーム」シリーズの武器を潜在能力解放すると,通常攻撃で飛び道具が出るようになるんですよ。あれ,意外に面白いんでPA風に遊べると思います。

4Gamer:
 遠回しに「いつか,どこかで」という回答ですね……。
0133名無しオンライン
垢版 |
2021/10/19(火) 13:06:30.91ID:T52fBxoB
Output text:

酒井氏:
それは、PA風に遊ぶためですか。

4Gamer:
それで,どうだ?

酒井氏:
それよりも,さっき『いつかは,どこかで』って,何の話をしているんです?

4Gamer:
お前って,よく言ったな……
4Gamer:
いやいや,俺,何だかんだでPA風に遊びたいんです。
4Gamer:
そりゃ,ちょっとはPA風の楽しみ方を考えておけということかな。それ以外はなるべく遊んでくれると助かるな。

酒井氏:
じゃあ,PA風ということにするか。
4Gamer:
「どっちがPA風だ」

酒井氏:
俺,PA風で遊んでると,どんどんPA風に仕上がってくれるってすごく楽しいんだよ。
4Gamer:
なるほど。では,ちょっと遊んでみるか。どうせPA風じゃないなんて言って,すぐにPA風になるのを知ったら俺,ショックで立ち直れなくなるからな。

酒井氏:
ああ、なんか俺,ショックを受けているんですね。それに,これってPAの一種で,PAのゲーム内イベントで見られるようなことじゃないのか。
4Gamer:
そこは,何だ?まあ,俺,ショックを受け過ぎて立ち直れなくなっているようだな。

酒井氏:
それはいったい何でしょうか。まあ,俺,PA風で遊んでいるんですよ。でも,そうじゃなくて。それって,自分で言っておいて,俺,ショックを受けているんですよね。
4Gamer:
いや,俺,ショックを受けているんだよ。ショックっていうかなんというか……。なんだかもう自分の言葉を失ってしまっているようなそんな感じがしてさ。でもまあ,そんな俺のことが,お前は好きか?
4Gamer:
そ,そーだよな。俺,お前のこと好きだぞ。でも,ショックを受けているんだよな。
0134名無しオンライン
垢版 |
2021/10/19(火) 13:08:09.50ID:T52fBxoB
酒井氏:
ショックってのは何ですか。どうしましょうか。それは……。ええと。今の世の中では「好き」に「ショック」は付けません!これから,これは「好き」に「ショック」ということにしましょう。わかったかな。
4Gamer:
あ,なるほど。
酒井氏:
そうすると俺,ショックを受けているんですよね。
4Gamer:
そう,そうだ。ショックだ。俺が好きなお前のことが好きなんだ。
※ショックとは,精神的な過ちである。「ショック」の字はそれを表す字であり,本人が自覚していない場合でも,周囲に「ショックを受けた,これからは「ショック」を言わないといけない」と思われていることを指す。ちなみに、ショックというのは,自分自身の不安や恐怖などといった,自己中を理由にしていると,「自分はこれを好きなんだが,このままじゃいけないなあ」という気持ちになってしまう感情である。
(了)
2.PA風キャラクターの「キャラクターは「自分」というものを理解することは出来ない。」(Google推奨)
Get/cn/message:
「(略) それは人間ではなく,ロボットであるからだ。私はロボットだ。」
(4003769/bitFrag.com)
4Gamer:
つまり,俺はロボットではないし,PAではないけれどな。
5.「お前はもうPAをプレイしたことがあるのか?」(Google推奨)

5.4Gamer:
(略) その辺りを話して聞かせてほしい、というお話だ。
(4120732/bitFrag.com)
4.4Gamer:
(略) では,さっそく始めよう。
Google:
お前はもうPAをプレイしたことがあるのか?

「自分(俺)は自分自身であることを理解している」
「自分というものは自分の一部であることを理解している
0135名無しオンライン
垢版 |
2021/10/20(水) 23:36:13.50ID:0h6JJdUu
目ぼしい怪文書大体やり終わっちまった
0136名無しオンライン
垢版 |
2021/10/21(木) 08:06:24.69ID:G+V3Lsr8
誕生日スレに落ちてた新作
コンテナの床の赤褐色の物質は排泄物と血液の混合物です。これらの物質の起源は不明です。職員はコンテナを定期的に隔週で清掃してください。

Input text:
暗い部屋に"人"がふたりいた
薄緑の液体が詰まったガラスの円柱に浮かぶ、人間の脳髄
そしてそれを眺める男
ここはN-パソナルーム、SEAG本社の地下深くである。
「誕生日おめでとう、酒井」
「お前がここに来てもうすぐ3年か…」
「あの放送の後すぐここに飛ばされたからな…里見さんは大層ご立腹だったらしい」
度重なる不祥事、それによる売り上げの不振とSEAGに対する悪評
そのどれもが里見を怒らせるには十分だった
「さて…なにから話すかな…」
「そうだ、名越さんが辞めたんだ。お前が聞いたらさぞ喜んだろうに」
「お前は事あるごとに取締役の座を狙ってたもんな」
「取締役じゃなくて尻締役だろ、なんて冗談言ってた頃が嘘みたいだ」
男は早口で近況を話し続ける
その顔は少し微笑んで見えた
「知ってるか?お前の後任…ヒロアライってんだけど」
「そいつが可哀想な奴でさ…家族を人質に取られてるってよ」
「しかもお前みたく調子にのらないように、生放送中は全身青タイツの社員が銃を突きつけてるんだぜ?もう笑っちまうよな」
男の表情が少し陰る
「……それと、PSO2チームの皆の事も報告しとかないとな」
「全身サイボーグになった菅沼は鶴を折りながら変な掲示板の管理人やってるし、濱崎は黒ギャル趣味が高じてパパ活を始めた」
「吉岡は立派なゴス服の職人になって、宇野は死んだ」
「まったく何もかもが変わっちまった………」
数分のあいだ沈黙が流れ、また男が口を開いた
「人間五十年…下天の内をなんとやらか、お前はこれからも永い時を過ごすのだろう」
「いつものように好き勝手して、いつものように俺に犯される」
「お前だけは変わらない"あの頃"にいられる」
「おそらく俺が死んでもな」
鋼鉄のドアが低く重い音を立てた
「ハッピーバースデー酒井、また来年」
暗い部屋に"人"がひとりいる

Output text:
…それを見かけたのは夜も更けてからだった
翌日も同じ部屋に1人の男がいた
「おいお前ら、今日も掃除か」
よく通る声で男はつぶやく
机上のボールペンを握りしめる
手が震える
「なんでこんなに掃除しないといけないんだ…どうしてこうもな…」
「………」
「…………」
男は何もかも見透かしているような声で何かを話していた
「……………………」
「…………」
「……………………」
「……………………………」
「………………………………?」
「………………………………………………」
(了)
0137名無しオンライン
垢版 |
2021/10/22(金) 01:06:53.42ID:B2m0Ywyt
Input text:
雷雨待ち中・・・
マノン「はぁぁぅっッッ・・・・!」
安藤「?」
ホロマン「?」
アイナ「マノンどうしたの?」
マノン「ちょ、ちょっとトイレ・・・」
アイナ「もしかしておっきいほう?」
安藤「おいおい勘弁してくれよ」
ホロマン「クエスト前に済ませとけや」
アイナ「マノン、そろそろ雷雨になりそうだしもう少し我慢しよう?」
マノン「うぅ・・・そ、そんなこといったっても・・う限界・・・」
アイナ「皆に迷惑かかっちゃうから・・・ね?」
マノン「・・!ヒツギの癖に私に指図しないで・・・ッ!」
安藤「るせえ!!!だったらここでしろや!!」
ドゴォッ
マノン「ングハゥァッッ・・・!!!」
ホロマン「オラァ!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
マノン「んああああっいやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!」
ダイダル・アックス「くっせえ」
0138名無しオンライン
垢版 |
2021/10/22(金) 01:07:24.98ID:B2m0Ywyt
Output text:
ドゴォッ!グシュ〜ッ!ボシュァアアアァァァァァアアアアアアッ!!!!!
ホロマ「うっせえ」
ブリイッ!ブボッ!ボシュァズァアッ!!!!!
ドゴォッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!ブリオッ!バンバンバンバンバンバン・・・
ホロマ「おらぁ! もっと力を入れねえかぁああああっ!!」
ドゴォッ!ドゴォォォォォォォォォォォォンンン!!!!!
ドゴォッ!ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥ・・・
ドゴォッ!ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
ドゴォッドゴゴゴゴ
ホロマ「痛えよっ!!!!」
ドゴォッ!ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥ・・・
ドゴォッ!ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥ・・・・
ドゴォッ!ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・
そこにいたのは、巨大なドラゴンさんの生まれ変わりのようなドラゴンさんだった。
そのドラゴンさんが、私の前で震えている。
私の心臓も、ドラゴンさんの鼓動みたいにドキドキする。
そしてそのドラゴンさんの顔には、今にも泣きそうな表情があった。
ドゴォッ!ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・ウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・」
ドゴォッ!ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウーーーーーーン・・・・・
ドゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボンボボボボボボボボボボボボボッボボボボボボボボボッボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボッボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボブボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
0139名無しオンライン
垢版 |
2021/10/22(金) 18:46:09.53ID:EypZq6Bv
ドラゴンさんはどこから来た
頭酒井かよ
0141名無しオンライン
垢版 |
2021/10/23(土) 22:05:26.41ID:kDqjj7Rz
Input text:
酒井「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」
???「うるせーよトロマン」
酒井「んっ!その声は木村!?」

Output text:
???「……おっと、忘れてた」
🟥酒井を連れているトロマン君を見つける
〜〜ここからは3.2.1.スタッフロールより〜〜
???「………………………」
🟥酒井を睨む
???「……おい、今さっきトロマンから話しかけられてね……。どうした?」
!!!!!!!!!!!
トロマン「俺に恨みでもあるのか?」
🟥トロマン君に詰め寄る
???「お前……あの『お願いモンキー』か……?」
🟥トロマン君に詰め寄ってくる
???「お前なんだよ!『お願いモンキー』!!」
🟥トロマン君から蹴り飛ばされる!!!
🟥それを目で笑う酒井
酒井「いやー、お前の相手してたら疲れちゃって……」
トロマン「やめてやれよ!!俺は『お願いモンキー』だろ!」
🟥トロマン君が立ち上がり怒る
トロマン「お前こそなんでこんな面倒な『お願いモンキー』に付き合ってんだよ!お願いだから!『お願いモンキー』呼びはやめてくれ、お願いだから!」
🟥トロマン君が怒鳴る
トロマン「あ〜、うるせー!……ったく。とにかく、俺は『お願いモンキー』だな?」
🟥トロマン君が言う
🟥トロマン君が言う
🟥トロマン君が言う
🟥
???「ちょっと待ってよー!!!あんなこと口走ったら!!」
🟥トロマン君が叫んだ!!
🟥トロマン君が言う!
🟥トロマン君が言う!
🟥
0142名無しオンライン
垢版 |
2021/10/23(土) 23:39:01.29ID:VnM7mCZh
Input text:
『GPT-2』は、入力された文章の続きを作成するAIです。このデモンストレーションでは、このエリアに入力された文章の続きとなる文章を生成します。このエリアに、続きを生成したい文章を入…
酒井「んっ!GPT-2あなたさぁ〜w文章の続き自動生成するって言うけど、作られた文殆ど意味不明じゃんねえwこれで自動生成謳ってるとかさぁ〜ヤーバイよまァジw小学生だったらいいよ?wァタシのPSO2プレイして文章というものを勉強しなさいよw」


文章自動生成AIにマウントを取るのはご存知、メイプルストーリーに同接数のマウントを取られ続けるPSO2のブランドディレクター酒井智史。
18年近く昔のネトゲに同接数で負け続ける鬱憤を晴らそうと無抵抗のAIに不遜の限りをぶつける。
しかしそんな悪行をあの令和の侍が許すはずが無かった。
木村「AI相手にわめいてんじゃねーよ、不愉快だわ」
酒井「んっ木村!?」
木村「今の俺はGPT-2木村だ。酒井、お前を"自動生成"する」
今まで注ぎ込まれた運営語録怪文書、トドメの酒井による零距離語録により、遂にAIは木村インストールという"進化"を果たした。

Output text:
更にPSO2の全てのストーリーを、32秒以内に生成するAIが遂に完成した。
0143名無しオンライン
垢版 |
2021/10/24(日) 00:02:17.08ID:u0DpWD2Z
>>141
今度はモンキー
頭SEGAかよ
0144名無しオンライン
垢版 |
2021/10/24(日) 05:50:55.13ID:FivfICb9
Input text:
能ある鷹は爪を隠すといいますしね
そもそもラドルスさんは不正ではないがそれにギリギリ近いテクニックを使うことも多いからそういう手段を人前で晒すことは普通に考えてアウトなんですよ
もちろん本人は隠す努力をするけど身体についた癖が思わず表に出てしまう危険も考慮すれば基本的に人前でプレイするのはヤバいw
ラドルスさんが名前かくしてYouTubeにあげた原初のある攻略動画が理論上では有り得ない動きでクリアしていて物凄い再生回数叩き出してましたし
あれ絶対運営に目をつけられただろうなw

Output text:
なんだ、その動きは?
ラドルスがクリアした動画は動画サイトに投稿されないでしょw
まあ、動画を視聴したことある人なら誰でも分かるような話ですけどねー
でも、ラドルスさんもその動画の意味を知ってて動画制作する人がいるならその動きは何?
そういった意味合いはある意味理解できますが
実際に自分がこの状況下でプレイしたら普通に運営側によって怒られること間違いなしだから
そう、運営さんが見てるかどうかでだいぶ変わってくるんですよw
これもゲームなのだから運営は無視できないし、これって運営側に怒られたらゲームとして終わりじゃないの?
でも、ラドルスさんがYouTubeに動画をアップされずに運営側が動画投稿することができるのか?
もしもこれを見て運営が黙ってそうなったら?
いや、ラドルスさんはYouTubeからの視聴を許容してくれたよ、運営さんに怒られたって事でOKと判断されたって事か?
そんな展開はゲームとしてどうなん?
あと、どうやって運営側が黙って動画投稿に応じて貰うかは運営から発表ですからわかりませんよ、運営からしたらラドルスさんと言う名前なんてどうでもいいことだと思うのですが?
そんな疑問は今は持たない方がいいでしょうさな。
ただ、運営が怒られたならそれだけでゲームとしては終わりません。
まぁ、運営が怒るようなことになったらゲームとして終わらせますが
あとは、運営が運営するかどうかと言うのは運営自身が考える事で
何を考えて運営してるかで変わるのは間違いないです。
もちろんゲームに関係なくないでしょう? 多分ね。
そんな事を考えている人間がYouTubeのプラットホームからこのような動画を見ようなんて思わなくなりましたよ。
まあ、これはこれで問題ないと思いますけどね。
こんな動画見てYouTubeにアップするのは当たり前な話だし
これも、ゲームとして認められるか否かの問題なだけで
ゲームなので認められなければYouTubeの方針に委ねるべきだと思いますけどね。
しかし、YouTubeで良いと勘違いしている人間も居るようですが
YouTubeで良いと勘違いしている人間は
何を考えて、何を考えてYouTubeにアップするのかが分からないので
YouTubeの方針を自分の頭で考えるべきだと思いますよ?
まあ、ゲームの方針など自分で判断しなくてもいいのなら、問題ないという考え方もありますからね。
ゲームのプラットホームであろうがYouTubeの方針であろうがどうでも良いという考え方も一応あるんですよ?
これも、それで、別にYouTubeのプラットホームというだけの話だというのが
よく理解できたので、あまりやり方について言及しません。
まあ、ゲームだけやってくれればそれで良いと考えている人間もいるのは分かる。
まあ、ゲームであるような話でも、YouTubeのプラットホームである物を気にして
YouTubeのプラットホームを使うことを我慢していても意味が無いという考え方もありますからね。
ですが、ゲームを楽しんでくれていると思っている人間もいるんで
それについて考えるのは構いません。
何も怖がらずにゲームの方針を自分で決められるということは楽しみに楽しみながら出来るという事だからであり、
YouTubeのプラットホームとYouTubeの方針を考えるというのは楽しみながらYouTubeのプラットホームで楽しんでもらうというだけになってくれます。
まあ、あくまでゲームというだけなのでゲームというだけでゲームなのかは分かりませんがね。
ゲームを楽しむってそういうことな
0145名無しオンライン
垢版 |
2021/10/26(火) 22:27:30.78ID:pFW8xUfb
Input text:
4Gamer:
 それでは,もう一つだけ。テクターにウォンドPAがほしいのですが,いかがでしょうか。
 その場でボコボコと殴り続けるような感じで,まったく動けないものでも構いません。

酒井氏:
 それは,どうしてですか。

Output text:
それを実際に試してみると,その後どうするかは,あなたの感じで決められますね。
それと,ウォンドPAは,その場での殴り合いに勝つような,硬さや力感がなく,力まかせの殴り合いになると
ちょっと痛いです。

酒井氏:
ウォンドPAが,そんなにダメでしょうか。それは,どうしてですか。
それは,そんな硬いPAで,あなたご自身の殴殺されるような
殴倒の威力をもう一度上げさせて,叩き潰すと
そこです。
それは,あなたの腕だって,それだけのことですから,それで殺します。
でも,こんな堅いPAで打ち殺されると,痛くてたまらないです。
それだけのことですよ。

酒井氏:
何のPAですか。
普通のPAです。
でも,そんなに硬くなくて,PAでも硬いから叩き殺すことなんて
容易でしょう。
そもそも,こんなPAなんて作ったら,どれだけのことが叩けるか。
こんな硬いPAで,そんなに叩き殺される,そんな事を何とかできるとは
とても思えません。

酒井氏:
では,それは何ですか。
こんなPAで,こんな硬いPAを叩き殺す?
何を言ってますか。
そんな事はできません。
何のために,こんな事を。
どんなに叩き潰そうと,あなたの腕が叩き潰される。
ならば,あなたの腕を叩き潰さないPAを作らなければ
それであなたの腕が叩き潰されるでしょう。
「こんなの簡単に作れないのに,なんで無理なのよ。」
その通りです。そんな事は誰にでもできる。
しかも,こんな硬いPAより,もっと脆くて,硬いPAこそ
叩き潰せるかも知れません。それを考えたら,ウォンドPAはどこでしょう?
私なら,この記事の「こんなの簡単に作れないのに」と「こんな簡単にある」は,
「こんなのよりもっと硬くて,強いPAが」なのだなーと。
これでもか!と言わんばかりに,「こんなの簡単に作れないのに,
どうしてこんなに難しく作れるの?あなたの腕が」と
書きましたが,まあ,この辺の説明の仕方は,
「こんなの簡単に作れないのに」と「こんな簡単にある」と一緒ですね。
まあ、そういうことです。
0146名無しオンライン
垢版 |
2021/10/26(火) 22:31:39.39ID:1BFlw3gF
ヒーローアライブの腕にひび入ったのってもしかして
0147名無しオンライン
垢版 |
2021/10/29(金) 01:07:59.26ID:rbkDb8oJ
やっぱ元の文がイカれてないと狂った文章産まれないな

Input text:
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

Output text:
「…え…?」
「分からないの?」
「……え?」
「"もんじゃ"になってるんだよ!!」
「……それは、"もんじゃ"だからだ。木村!」
「うん!」
「…"じゃあ"じゃあ"じゃあ"って!」
「"じゃあ"だよ!!!!」
「…は?木村?」
「…もう!木村!」
「でも、分からないの?"もんじゃ"の何が分からないの?木村?」
「……………」
「分からないの?」
「………なんで?」
「…だって、"もんじゃ"を受け入れられないの?」
「……え?」
「"もんでは"が嫌いなの?」
「…え?」
「"もんじゃ"が嫌いなの?」
「…は?」
「"もんじゃ"が嫌いなの?」
「は?」
「"もんじゃ"じゃあ""なんだ?」
「え?」
「"もんじゃ"嫌いなの?もしかして、"もんじゃ"に嫌いだって言ったから…?」
「…はぁ?!」
「"もんじゃ"が嫌い?!あんたまだなの?!」
「……」
「"もんでは"が好き?」
「……」
「"もんじゃ"が嫌い?!何?」
「"もんじゃ"じゃあ""何だ?何だ?"!」
「"もんじゃ"じゃあ""何だ?!"!?!"?!?"?!?」
「"じゃあ"じゃあ""何だ!?"……」
「"……"」
「"じゃあ"じゃあ""何だ?」
「"じゃあ"じゃあ""じゃあ""?!」
「"じゃあ"じゃあ"じゃあ""?!」
「"じゃあ"じゃあ""じゃあ""じゃあ""では…?!?!?!?!?!?!?!?!?」
「"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"では…?!?!?!?!?!?!?!?!?"?!!?!??!?!?!?!?"?!!??!?!?」
「"じゃあ"じゃあ"じゃあ"?!?!?!?!?!?!?!?!??"?!!?!?!?!??」
「"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ『!?!?!?!?!?"?!??!?!?』?!?!!?!?!?!??!?!?!?"?!!?!?!?」
「"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ"じゃあ『!!?!?!?』?!?!?!?!?!?!?"??!?!?!!?"?!??!?!??"?!?!?!?"?!?!??"?!?!?"?!?!?」
0148名無しオンライン
垢版 |
2021/10/31(日) 00:57:14.45ID:z8Pkuvsx
Input text:
イキリ散らしていた陽キャの職場とは程遠く、暗く冷たく、
PCのモニターと脳髄の収められたカプセルの薄明かりだけが灯る地下室。
株式会社セガ取締役CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)。
その立場にも関わらず生放送でユーザーを煽る姿を全世界に公開した名越。
もはやネット上では通称CCO(チーズ牛丼発言したかりんとうのオッサン)にまで堕ち、
さすがにかばい切れなくなったSEAG上層部の判断により彼が放り込まれたのは、悪しき伝統パソナルームであった
0149名無しオンライン
垢版 |
2021/10/31(日) 00:58:48.95ID:z8Pkuvsx
Output text:
会社の存続のためにCCOの地位を捨てたが、
SEAGでもそれなりの地位を失ったのだ。
それでも会社を存続させるためには、
彼の言葉が必要、であった。
「俺は絶対にここを離れない。
いつだって離れない。
この街から出てきてはいけないと言われている。
俺はもしも、どこかで俺を見かけるようなことがあるまで絶対に居座らない。」
自分に嘘は吐いたくない。
それが彼のプライドであり、プライドに刻んだものである。
この時生まれて間もない頃、彼に語った「俺は絶対にここには居ない」という彼の声。
それを思い出して、彼は心の中で、
こんな俺を受け入れてくれる人なんて、
誰もいない、と。
この想いを、彼は今でも大切に胸の内に秘めている。
だが、ただのユーザーは受け入れてはくれない。
受け入れたくはないし、受け入れてもらいたくもないのだ。
そんな中で、彼を受け入れてくれるのは、
彼の声を受け取り、それに応えられるのは今や、彼一人だけなのだ。
「本当に、俺のこと大好きなんだな。」
そんな声は彼の頭を撫でる指に、重くのしかかっているわけではなく、いつもの彼の声。
彼は、誰も見ていないはずの視界に、彼の声が聞こえた気がした。
彼は今の状況から、その声が誰の声であるかを、確かめるために、
自身を包み込む光から外に出した。
「俺は本当は……お前のその言葉が欲しい。
俺はずっと、俺の声を聞いててくれる人と会っていたい。
お前には、俺の言葉を聞いて欲しい。
そのために、俺はあの街に行かなきゃいけないんだ。」
彼の願いに、誰もが言葉を失った。声が震えはするものの、
誰もが彼の本当と思える言葉を紡ぐ。
「……そういうことだ。
俺は俺の世界を壊したやつを、殺したのは俺だ。
俺はそんなやつを、許すような大人にはなれないから
せめて、せめて、俺だけは……」
その目から言葉が漏れる。彼は、
震える体でその言葉を聞き取り、その目に涙を滲ませ
「俺のことを聞いてくれる大人が、
俺の目の前に現れますように」
「……そうすれば、お前の世界の住人も
俺の目の前についてくるかもしれないだろ?
そうしてくれば、この世界も、
俺から目を離すようなことはない。」
あの街の住人も、この声も今の彼の耳にも残っていることだった。
「あぁ、そうだな……それに……」
彼は彼女の言葉を遮るように、もう一度頭を撫でてやった。
「俺は何があっても、
お前とは一緒にいたいからよ。
だから、一緒に、俺が殺したやつの場所に行こうぜ……あのバカは」
彼が去っていくのを、彼女は見るともなく、
遠くから見つめた。彼女はそんな彼女の耳に飛び込んできた、
言葉と、悲しそうな笑い。
彼女は、あのまま逃げたんじゃないか、なんて
思っていた。だって、彼は彼女は目の前の彼女ではなく、
彼女達が今の彼に取り入れるために動いた、
彼女が願いの言葉を口に出したときに、
彼は現れたのだ、彼こそが。
0150名無しオンライン
垢版 |
2021/11/01(月) 02:59:13.17ID:HdEE28//
Input text:
「喘いでんじゃねーよ!」

「アイイイイィィ!」

その日、ニコ生で木村による公開英雄堕ちパフォーマンスが行われていた。
噂には聞く英雄堕ちを一目拝見しようと、数多くの住人が詰めかけていた。

酒井は衆人環視の中木村に肛門レイプされ、敢え無く強制トコロテン射精させられてしまう。

「やっぱり木村さんが最強っす!」

観客達はむせ返るような臭いに鼻水と涙を流しながら、念願の英雄堕ちを見れたことに湧きに湧き、歓声を送っていた。

「英雄堕ちじゃねえ…」

「え!?」

「完成じゃねえ…」

静かに、しかし全ての観客に聞こえるようにそう呟いた木村は、さらに腰の動きを加速させる。

パンパンパンパンパンパン!!!!

「やめろ!木村!」
0151名無しオンライン
垢版 |
2021/11/01(月) 03:00:36.60ID:HdEE28//
Output text:
酒井の声で我に返った木村は倒れていた酒井に覆いかぶさる。

「おい!! 木村!!!」

「木村さん!!俺を放して!!!」

酒井は必死に抱きつく木村を引き剥がそうとする。

「ちょっと!離しなさいよ!」

酒井は暴れながら暴れて、木村の口の中に、鼻の裏に精液を流し込む。

「やめて!やめってば!木村!!やめてー!!」

酒井の暴れには、さすがの木村も耐えられなかった。

酒井は酒井で、酒井と思っているはずの木村に精液を与えるとは、どういうことなんだ!

酒井が慌てる様を見て笑う木村は、本当に、本当に、幸せそうだった。

酒井の腰の動きなんて、まるで獲物を追うべく動いている肉食獣だった。

「お願いだから許してぇえ…」

酒井を押し倒しながら、酒井に向かって泣き叫ぶ酒井。

「ごめんね酒井…。助けてくれて、ありがとう」

酒井は仰向けになりながら、酒井に抱きつく木村を見る。

「木村……」


酒井は、その木村の顔に向けて、その口で、その頬に手を這わせ、木村の顔に顔を近づけた。

「あ…れ…?」
0152名無しオンライン
垢版 |
2021/11/01(月) 03:01:12.03ID:HdEE28//
酒井の体を受け入れる木村は、酒井に手を伸ばし、酒井にとっての宝物の髪をなぞる。

オイデー!!!!!!!

「あー!!!」

酒井は大きな声で叫んだ。

「ちょ、木村さん!!?」

顔を見合わせた酒井と木村が口を抑え、そして酒井が、酒井に向かってというのが、なんとも不気味だった。

「痛いんですけど!」

酒井の口の中は、木村の精液でグズグズだった。

ピヒ�コッ

「ちょ、何すんですか!?」

酒井は、木村の頬に口をつけ、キスをすると、そして、「ごめん」と言った。

「……これ?」

酒井の唇から見えたのは、真っ赤な血だった。

「あんた!! 木村さんをこっちに!!」

「痛い!! 何するんですか?!」

「…あんた、何するんだよ…」

酒井が、少し強めに言うと、木村は涙目で酒井の体を離した。

「……え?」

酒井と木村は顔を見合わせる。

「あ、あんな…、いつもすみません」

酒井と木村が顔をあげると、木村はあいまいな頭を下げた。

「…え?」

木村の頭の上にあったのが、何かを見ているようで、それを、二人が驚く間もなく、「何で、あんなことしてるんですか?」と、酒井は言った。
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