オーディオの調整にはJ-POPを使うべき(´∀`)
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J-POPが上手く鳴らないのは録音がショボいからじゃありません
アナタの装置がダメだからです〜(´∀`) >>584
こういう固定観念を持ち続ける大馬鹿者が居続ける限りハイエンドオーディオは所詮高音質録音やクラジャズしかまともに聞けない芸のない老人向けオブジェになり下がるのだろう。 >>269
黒板の引っ掻き音、鍋の五徳引きずり音、整備不良の自転車バンドブレーキのキー音
これらはだめだ。 >>573
コンサートホールで聴く音は楽器の生音じゃなく殆どホールの残響音になる
コンサートホールでの録音では、録音する時は演舞台に複数のマイクを立てて録音するので、そのホールの残響音も録られない事になる。
中には50本ものマイク立てて録音してるのもある。
http://www.mu-s.com/Edu/classic_rec.html
クラシックでホールの客席に立てたワンポイントマイク録音でも実際の演奏を聴く様な音は再現不可能。
【レコーディングで時々、「客席にマイク立てれば、客と同じでイイ音録れるじゃん。」と言う演奏者に遭遇します。
自分が客席で聴いているような音にしてほしいという意味でおっしゃっているのだとは思いますが、マイクを観客の場所に置いても、自分が認識している音と同じにはならないのです。
人間の耳は カクテルパーティ効果という、便利で勝手な機能が備わっています。
周囲の音楽や大勢の人の話し声の中から、聞きたいものだけをフォーカスできるのです。
騒がしい音を遮断して、隣のひそひそ話を聞き分けるような経験をしたことがあるのではないでしょうか。
この性能のおかげで、演奏を生で聞く時も特定の楽器の音だけに集中したり、「自分の聞きたいようなイメージ」に合わせて無意識にバランスを取ったりもしています。
現実に鳴っている音と、脳が認知している音には乖離があるということです。
反対に、「キャッチできる範囲の音(空気の振動)をそっくりそのまま集めてくれる」のがマイクです。
それを耳に例えると、ただむやみに音を意識せず、ぼーっと耳に入れているのと同じような感じになる、といえば分かりやすいかもしれません。
だからこそ、レコーディングでは多くのマイクを使い、多チャンネルで音を集め、その楽曲の音楽性を合わせて「聞こえてほしいように作っていく」というエンジニアの作業が必要となるのです。
https://ninoya.co.jp/ninoya_log/nomos/9908 】 >>590の続き
録られてないホールの残響音を補うには再生時にその残響音の感じを補わないとならなくなり、
そういうスピーカーに適したのがB&WやKEFとかモニオとかのクラシック向けスピーカー。
結局、スタジオで各楽器ごとにマイク録音する方が生楽器の音そのままを録音出来て音像も出るんだな。
【B&W、KEF、モニオなどのクラシック向けのスピーカーは他ジャンルには向かない】 >>573
805D3の周波数特性
https://www.stereophile.com/content/bowers-wilkins-805-d3-loudspeaker-measurements
BOSE SoundLink Mini IIの周波数特性
https://thewirecutter.com/blog/how-bad-can-a-bogus-bose-be/
そっくりな周波数特性。
https://www.soundstage.com/index.php?option=com_content&view=article&id=16&Itemid=140
に無響室で測定した周波数特性が出てるが、
やはりB&Wの周波数特性はガタガタ
全機種で2KHZが落ちてるという特長が見られるから意図的にガタガタな周波数特性にしてるんだな
442 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/11/27(火) 05:04:23.72 ID:bf2SxhgH
似て当たり前です。
スピーカーの周波数特性は基本的に4種類しかありません。
1 フラット
2 右肩下がり
3 ドンシャリ
4 かまぼこ
例えば低音が出ていないスピーカー(小型ブックシェルフなど)で
特性をフラットにしてしまうと、人間の耳には右肩上がり(ハイ上がり)に聴こえてしまいます。
なぜなら人間の耳は相対的に音を捉えるからです。
そこで各社、意図的に周波数を整えたスピーカーを作るのです。
それが右肩下がり、ドンシャリ、かまぼこの3つです。
B&WもBOSEも軽いドンシャリに分類されます。 >>592の続き
443 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2018/11/27(火) 05:14:51.91 ID:bf2SxhgH
B&WとBOSEで違うのは、B&Wはプレゼンスを落とし気味にすることが多い点です。
プレゼンスはおおよそ1.5〜4kHzくらいの帯域のことです。
この帯域を落とすと音が落ち着いて聴こえます。明暗で言ったら暗のイメージになります。
周波数特性から「アメリカンロックやラテンミュージックには合わず、
逆にクラシックや英国系のロック(ビートルズやブラックサバスなど)には合うのではないか?」
という仮説が成り立ちます。 829 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/02/24(金) 16:19:52.80 ID:7QLnGjGV
ピュアじゃなくて音楽作ってる人です
趣味が色んなスタジオの画像やら機材を見るんだけど
最近のハイエンド系マスタリングはATC PMC 使ってるところ結構あるかな
あとは
GENELEC 8000系
ADAM AUDIO Sクラス
FOCAL SM9 TWIN 6BE
DYNAUDIO BMシリーズ
EVE AUDIO
全部アクティブね
自宅スタジオのミュージシャンは
上記の物使ってる人も多いけど 安いラインだとKRK YAMAHA M-AUDIO JBL
とかのアクティブ型のモニターが多いかなー
確かにクラシックのマスタリングはB&W多いのかな 知らんけど
話は違うけどパッシブ方で永遠と組み合わせを楽しむのを良いけど
アクティブで好きな音を探す方がいい気がするんだよね
ピュアの人からしたら格安で手に入るし、毎年毎年新型でないし
俺がピュアの人じゃないからそう思うのかな
オーディオ的に楽しめそうなのは ADAM EVE FOCAL かな MIPAアワード受賞のスタジオ・モニター | DTM・DAWスピーカー選び http://daw.style-mdn.net/studio-sound/speaker-mipa.html
FOCALは有るけどクラシックヲタ御用達のKEFもB&Wもモニオも無し 日本音楽プロ録音賞について
日本プロ音楽録音賞とは音楽文化と産業の発展の一翼を担う録音エンジニアが制作し応募した音楽録音作品について、
エンジニアが有する音楽に対する感性、技術力等を評価することにより、授賞対象優秀作品および最優秀作品並びにベストパフォーマー賞、ニュー・プロミネントマスター賞を選定し、
これに携わり制作を担ったエンジニアおよびベストパフォーマーのアーティストを顕彰することでエンジニアの技術の向上と次世代エンジニアの発掘を図ることを目的とし、表彰を行うもので、1994年に第1回がスタートしました。
https://www.japrs.or.jp/pro_rec/
の受賞一覧見ると、Jpopはビクタースタジオが多い。 各楽器が分離したクリアな音がJ-POPに合わないのだと思う
フォーカスが甘く、溶け合うような音を目指した音作り
ステレオ初期のセパレートステレオはそうだった
オーディオ的な価値観がそれらを駆逐したが
再び挑戦するメーカーがあってもいいと思う >>599
提灯記事満載のオデオ雑誌の評価が全てなんだw
ちなみにそのイギリスのオデオ雑誌のベストバイ
http://www.whathifi.com/best-buys/best-hi-fi-speakers
あれ?
B&Wが無いぞw >>602
とっくに販売終わっての出しても意味無し コンサートホールで聴く音は楽器の生音じゃなく殆どホールの残響音になる
コンサートホールでの録音では、録音する時は演舞台に複数のマイクを立てて録音するので、そのホールの残響音も録られない事になる。
中には50本ものマイク立てて録音してるのもある。
http://www.mu-s.com/Edu/classic_rec.html
クラシックでホールの客席に立てたワンポイントマイク録音でも実際の演奏を聴く様な音は再現不可能。
【レコーディングで時々、「客席にマイク立てれば、客と同じでイイ音録れるじゃん。」と言う演奏者に遭遇します。
自分が客席で聴いているような音にしてほしいという意味でおっしゃっているのだとは思いますが、マイクを観客の場所に置いても、自分が認識している音と同じにはならないのです。
人間の耳は カクテルパーティ効果という、便利で勝手な機能が備わっています。
周囲の音楽や大勢の人の話し声の中から、聞きたいものだけをフォーカスできるのです。
騒がしい音を遮断して、隣のひそひそ話を聞き分けるような経験をしたことがあるのではないでしょうか。
この性能のおかげで、演奏を生で聞く時も特定の楽器の音だけに集中したり、「自分の聞きたいようなイメージ」に合わせて無意識にバランスを取ったりもしています。
現実に鳴っている音と、脳が認知している音には乖離があるということです。
反対に、「キャッチできる範囲の音(空気の振動)をそっくりそのまま集めてくれる」のがマイクです。
それを耳に例えると、ただむやみに音を意識せず、ぼーっと耳に入れているのと同じような感じになる、といえば分かりやすいかもしれません。
だからこそ、レコーディングでは多くのマイクを使い、多チャンネルで音を集め、その楽曲の音楽性を合わせて「聞こえてほしいように作っていく」というエンジニアの作業が必要となるのです。
https://ninoya.co.jp/ninoya_log/nomos/9908 】
結局、スタジオで各楽器ごとにマイク録音する方が生楽器の音そのままを録音出来て音像も出るんだな。
→クラシックよりJ-POPとかの方が良い音のソフトを作れる。
原音=レコーディングスタジオのマスターテープの音
でありコンサートホールの音では無い。 近場に専門店あるけどクラシックとかの頻度は低くて
古内東子とか結構かけてたりするな。
いつかはわすれたが川島だりあがかかっていた時もあった。
店の人の趣味かな? キハ40系の走行音を使っての調整
エンジン音を聞きながら調整する。
もちろん、車内放送ははっきり聞き取れるかを確認。
最後にレールの継ぎ目を刻むジョイント音できれいに鳴っているかを確認して終了。 だったら?
録音した時のケーブルを
最低限使えよ
烏合の衆とも
話はそれからだ! J-POPこそオーディオの試聴に最も向いていると思っているのは私だけであろうかwww 優秀録音音源は音が良いから中途半端な調整でも満足してしまう可能性があるから使えない
音質がそこそこのJ-POPだとなかなか満足できる音にならないから調整に向いてるのかも? そういやネット眺めてたら浜崎あゆみの再生に物凄く注ぎこんでる人いたなぁ >>610
海外では試聴会でポップスも普通に流されている。クラジャズばかりなのは日本位なものだ。
何ともおかしなものだ。
これからピュアオーディオの購入層になる世代はクラジャズ等よりポップス主体だろうに
メーカー側にはそういった層への理解と配慮がなさ過ぎるとしか思えない。
どうやら今の高齢者層と共に滅び去りたいらしい。 AKBで試聴とかやられてもなあ・・・
オレは聞いてるがw
green flashはお気に入り
朝一に聞くなら1!2!3!4!ヨロシク!
MV見て楽しいのは重力シンパシー
パチンコ行く時にはチャンスの順番だなw ちな、オレは棺桶に片足突っ込んだ、ハゲ散らかしたジジイデスヨ( ̄▽ ̄) LiaのアルバムDiamond Daysは試聴で使ってる 5曲目の鳥の詩と7曲目Last regrets
今夜もスピーカーを移動したので試聴中です。 クラヲタが聴いてる(クラシックの)CDの音質は、
オーケストラのCDの音質が悪いのは理由があります。今の録り方だとまともな音質にはならないからです。
現在オーケストラ録音をCDにすると必然的に、例えて言えば音質がトランジスタラジオ並になってしまうメカニズムがあるからです。
ですのでオーケストラのCDをいくら高級なステレオで再生してもどうにもならないという結論になってしまいます。
https://audiodesign.co.jp/blog/?p=845&
つまり、糞音質のCDで音質をとやかく言ってるクラヲタの評価なんてアテにならんという事だw J-POPが上手く鳴らないのは単に調整不足と思う
B&WだろうがJBLだろうがソナスだろうが、
調整さえちゃんとしてれば普通に良い音で聴ける その調整とやらは我々ができるレベルから逸脱しているわけだが。
すなわちメーカー側でJPOPSも満足に聴けるよう調整される必要がある訳だが、実際はそうなっていないので、粗ばかり拾う【つまらない】音でしか聴けないのである。 >>624
嫌な音を出さないテクニックと生っぽい音を出すテクニックは違うでしょ 音質の良し悪しと録音の良し悪しは別で、JPOPの問題は後者だなあ
マイナーアーティストの方が聴き心地のよいものが多い(マシ)
集金マシーンにされちゃってるアーティストの音は残念 ハイレゾがダメなのはレコード会社がそれを生かした録音をほとんど作っていないのが大きい。
たいていの家庭の室内音響は無茶苦茶で本当に良い録音をしても理解されないしなあ。
どうせ音が小さいとかメリハリがないとかそういう評価するアホしかいないし。
低域再生に難があるヘッドフォンで評価されても明後日の方向に行くしね。 車で東京⇔大阪、退屈だったのでSAでCD買った
勿論ろくな曲ないから懐メロでチューリップ・ベスト
車の安SPで聴いたら聴けたもんじゃないと思ったけど
帰宅後に改めて聴いたらなんか結構良いんだよね
何で再生するかで印象がずいぶん変わるなぁと思った DAIのCDは結構鳴らすの難しい。セッティングには向いていると思う。
これをうまく鳴らせれば他のCDはなんでもいける。 おれのJPOP調整用・試聴用CDはiriちゃんのjuice 一部の盤でよくある、海苔状態とか、音圧競争とか、リミッター、コンプレッサー多用の場合の弊害だな。曲線見るとなまっているから。 そう言えばレコードプレイヤーのカートリッジの聞き比べはサ行の歪みが良く分かる
日本語の女性ポップス曲のレコードを使ってた 松田聖子のスイートメモリーズだな
糞カートリッジだとサ行が突き刺さって聴くに耐えない カートリッジは交換すると音の変化が大きい割に小さいくて置き場所に困らないから
お年玉とかおこづかい貯めて年1〜2個買ってヘッドシェル カートリッジ ケースに
刺して飾ってたっけなぁ・・・ (遠い思いで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています