【ステレオ】モノラルで十分【いらね】
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どうせ余裕のある空間にちゃんとセッティング出来てる奴なんて限られてんでしょ。
そしたらサウンドステージなんて期待できないんだからモノラルで十分じゃん。
特に低価格帯。倍の価格のしっかりした大きいウーファーを備えたスピーカーを一本買ったほうが良い音で聞ける。
ラジカセやPCのスピーカーなんて当然モノラルで十分。
なんかオーディオ=ステレオが当然と思い込んで思考停止してね? 犬は耳がいいのか
ステレオの音像が左右バラバラに聴こえてるように思う つまりは昭和のおじいちゃんがクリスタルイヤホンの補聴器を使ったというスレですね >>40
ステレオギターアンプでその良さを感じたわ
一応2基のユニットは間仕切りで箱の中で分離されてるんだけどね
ボーカルが真ん前で唄ってるのが良いね >安いアンプ使っててもパフパフしてそう
://youtube.com/embed/_R9Z785Wy-s?playlist=_R9Z785Wy-s&autoplay=1&loop=1 >安いマイク使っててもハフハフしてそう
://youtube.com/embed/TGFDhLRvoh0?playlist=TGFDhLRvoh0&autoplay=1&loop=1 >安いマイクなのれすけどバランステストぴょん
://youtube.com/embed/vO6u-kdJDcQ?playlist=vO6u-kdJDcQ&autoplay=1&loop=1 モノラルのアンプ基盤を買ったんで、ついでにモノラル専用スピーカーを作る。
アマゾンでいやに安いHiViのフルレンジが売ってたから、コイツをパソコンで軽く音を流すようにとね。
真上に向けて無指向性にしておけば必要十分に聴けるかな、と。 ミニ システムコンポのサブ・ウーファー用出力から別機真空管に繋いで時々聴いている。
外部アンプを25cmー30cmで本体出力を8cm程度の高域サテライト的用にするとセンタ
ーメインで丁度良さそうな気がする。 結構ピュア歴長いけど、モノラル好きとは関わらないようにしてる。
話がめんどくせえんだもん キチンと音響調整がされたオーディオルームで正しくセッティングされた機器で聴く
モノラルは費用つぎ込んだモノラルシステムよりはるかに豊で魅力的だぞ >>152
それはステレオでも一緒でしょう。
ステレオと比較しての、モノラルの優位性と魅力を語って下さい。 >>152
モノラルがモノラルより魅力的なの?
やっぱり変わってるね モノラルは聞く場所が限定されないのがいいんだよ。
ステレオなんてスィートスポットが限られて肩が凝るしね。 まあ音場感って個人差大きいっつうからなあ
真ん中に全部集まってるのがいい人もいるよね モノラルで広がりのある音が出せないって、そもそもダメでしょ。 ヘッドホンで聴いて耳の検査に良いな
片側の聴力が劣ってるとわかるよね いかにもモノラル録音ほとんど持ってませんって意見だな。 長くモノラルだけ聞いてると「モノラル耳」が出来上がって
ヘッドホンでモノラルを聴いても広がりのある音で聞こえてくる。
もともと左右の耳は、いわゆる右脳、左脳に関係してるのか
脳内での感知に差があって、それを一度ミックスしてから聴いてる。
その役割分担と脳内ミックスの連動性を訓練することでモノラル耳が完成する。
脳内ミックスに慣れると音楽の情感と知性が脳内でグルグル駆け回って
楽しいことこのうえない。 >>159
当たり前やんw
JAZZのアルバムで5枚位しか持ってない モノラルはスピーカーの前ではどこでも良く聞こえるけど、もっと部屋のどこにいても音が良く聞こえるスピーカーを見つけた。
筒の両端にユニットがある波動スピーカーっての。
高価な市販品でなく自作で十分。
ステレオ感は感じにくくなり、ステレオ駆動なはずなのにモノラルに聞こえるという不思議。
モノラルに近づく程音は自然になる。
モノラルが最強だと思う。 7.1.2chでDOLBY ATMOS 環境の俺から見るとモノラルとか2chステレオとか低次元過ぎてwww そもそもステレオ方式って音の広がりを擬似的に再現する目的
モノラルで原音と同等かそれ以上の音量を出せる場合はあまりステレオ方式のメリットは無い
それより小音量の場合はステレオのほうが広がりを感じる場合が多いね
モノラルは小音量時に弱い ステレオってサラウンド的な言い方するとセンターがファントムってことなんでしょ?
ダメじゃん モスキート音『耳年齢テスト』20代以下(〜20000Hz)まで測定可能
/Mosquito Sound Test "Ears age"(~ 20000 Hz)
://youtube.com/embed/Cehdu3r4Ees?list=UUp3xODs4nDBip4G7-S6lJBA スピーカー2本で鳴らした方が1本で鳴らすより音像が大きい。それだけのメリットしかない。 >>171
は?
LRの概念が欠如してるな
やり直し bluetoothスピーカーとか、モノラルで十分だよね。
音さえ鳴ってりゃあいいんだから。
適当に部屋でBGMとかラジオ流してる分には嫌にならないし。
だから、amazon echoが売れるんだろう。
dotは低音だけで高音はラジオみたいだけどな。
コーン紙の古いアルニコとか、高効率のSPだと面白い音になる。 高級ヘッドホンやイヤモニの音を聞き慣れた耳にはモノラルのスピーカーではちと物足りないかな
とりあえずジェネレックでいいからニアフィールド環境を作れば比較的簡単 音楽はまぁいいけどTVとか映画とかは人物の声が左とか右から聞こえる演出もあるから
ステレオじゃないとちょっとなぁ
特別に困るわけじゃないけど、安価なシステムで実現可能なんだからステレオにしとけば ステレオ音源は素直にステレオで楽しもうよ
音質以前の話としてさ ステレオ偽伝:10年毎に状況が変わる録音技術
クラシック
1950年代までは基本に忠実な2本マイクで収録されていた
1960年代よりマルチマイクが主流になり平面的に定位。
1970年代よりマルチトラックが導入されリバーブ&エコーも人工的に。
1980年代のデジタル化でサウンドバランスが激変。
2000年代以降にハイレゾ収録が標準となってデジタル化の騒動は収束。 ステレオ偽伝2
ジャズ
1950年代はモノラルだけ。マルチマイクは戦前から行われていた。
1960年代よりステレオ化。近接マイクのため音場感なし。
1970年代よりヨーロッパ系でコンサート風の定位感が導入され賛否両論。
1980年代以降はジャズそのものが古典芸能化=先祖返りの傾向深まる。
ポップス
1950年代はほとんどがSP盤新譜。
1960年代までモノラル録音が主流、ステレオは2chモノラルで左右完全分離。
1970年代前半はFMステレオ放送の影響で音場感(宇宙遊泳的?)が加わる。
1970年代後半にサウンドステージの表現が定着しニアフィールド・モニターが主流に。
1980年代前半はデジタル化が叶わず、1990年代に徐々に体制が整う。
1990年代はサンプリング音源が主流となり、生演奏の割合が徐々に後退。
2000年以降はパソコン上でのミックス&アレンジが可能となりバーチャル化が進む。 ステレオ・カートリッジのチャンネルセパレーションは
初期のオルトフォン SPUで20dB
デンオン DL-103で25dB、シュアー V15-IIIで28dB
最近の高級機で30dB
オープンリールでさえ50〜65dBという値なので
アナログ盤でのステレオ感は、左右が適度に混ざり合うことを前提にしていた。
これもスペック上のことで、実際の録音の音被りとは別の問題であり
さらに真空管の共振なども加わると、ステレオの理論的背景はかなりあやしい。
ところが、CDはいきなり90dB以上に上がってしまい
左右の音が溶け合わずにギスギスするという現象に悩まされた。
さらに デジタル化=ギスギスした高音の正体は
むしろスピーカーのチャンネルセパレーションのデフォルメに起因していて
例えば1000Hz以下の指向性はほぼ180度に近い。
逆に5000Hz以上は30度以内に絞られるので
ステレオ感や定位感の多くは、高域のパルス波で分離させている。
この定位感を表現するパルス波は、ほんの1ms以下で分離され
B&K社の測定用マイクくらいでないとちゃんと収録できなかった。
ttps://www.linkwitzlab.com/Recording/AS_creation.htm Fig5&Fig7
逆に言えば、インパルス応答の曖昧な1980年代の前半までのツイーターは
この信号差を明瞭に抽出できずにただのノイズとして発音する。
このようにステレオの意味すら
1970年代の音場感と1990年代の立体感では
録音媒体、再生技術の両面で異なる。 LPの曖昧な音場感とCDのデリケートな立体感の区別ができない弊害は
そのままアナログvsデジタルの無益な議論に現れており
ほとんどの人がデジタル技術とステレオ再生の関係を正しく認識せずに
もてあましていることの裏返しのような気がしてならない。
ただしジャズの録音で、こうした問題提起はほとんど無意味なように思えるのは
1980年代のデジタルへの切り替え時に、パルス波にステレオ感を委譲することなく
ひたすら音の立ち上がりのリアリティにのみ収斂していったからだと思う。
その意味では、1950年代の近接マイクと少し似通ったサウンド指向に戻ったのだ。 一本の針で左右別々の音を拾うんだからね凄いよ。
手品みたいなもんだよ。 モノラルにして良かったのは、マイクで収録した音を
エコーとか定位感とか余計な情報をすっ飛ばして
素のままに再生してくれること。
普通はジャズの録音について言われることだけど
クラシックだって室内楽は未だにこのスタイルだし
ウォール・オブ・サウンドだって発明者がモノラルだって明言した。 ステレオ再生を大義名分のように正しいと思ってる人は
実際にはホームオーディオでのステレオ再生の進展を理解していないのに
自分の手持ちのステレオ装置で全てまかなえると信じている。 録音する身になるとステレオはごまかしが利く。
モノラルは難しい なんか生き辛い人って感じ
モノラルにすれば自分の装置で最高に再生できるとでも? ウーハー(エクステンデッドレンジ)は、これが現行品のはずなんだが
ttps://www.jensentone.com/vintage-alnico/p15n-no-bell
ツイーターは今時ソフトドームのドライバーなんて作ってないんだろうな。 例えば
バイオリンとかリコーダーのソロとか、そういう音源自体が単一の場合
間接音の再現(ホールの残響とか客席のリアリティ)を必要としないなら
モノラルが優位
つまり広いリスニングルームで、こういったものを再生するならむしろ
ステレオに限る
ステレオはとにかくごまかし感が強い場合がある
大音量でかつ大きなリスニングルームで聴く場合には、ホール残響と
リスニング残響が重なってうるさい感じにもなる
オーケストラとかの再生なら、ステレオで、アンビエントまで再現するために
徹底的にデッドにしないと
逆に小音量でも、ほとんどステレオは意味がないことが多い
バックグラウンドミュージックなど、ステレオである必要はない
ということで、中音量で狭い12畳程度のリスニングルームなら
デッドにすることを前提にステレオが優位
モノラルだと高価なアンプ、スピーカーがそれぞれ1台で済む
ただ、ステレオで録音されてるCDとかデジタル音源をどうモノラル化するか
そっちが難しい 重たい新素材系のウーハーを大音量で鳴らしてるように見受けられるが。。。 >>193
ステレオ→モノラルは変換ケーブルで出来る
ミキサーを買っても良いし 祖父にもらったサンスイのプリメインアンプのモード切替にMONOが付いてるけど
これがモノラルですね >>195, >>196
うーん、実際のとこそうやって電気信号を加算んするのが普通だし、他に「これがいい!」って
手はないんだけど。
ステレオって、音に雰囲気とか広がりがあるでしょ。 >193 がアンビエントっていってるやつ、、
あれ、左右の信号に微妙な時間差、位相差などの違いがあるからなんですよ。
そんな左右信号を単純に「加算」してしまうと、ときには信号が打ち消しあってしまう、、、
元のステレオ信号にあった情報が失われる可能性がある、、、
なんてことを ここピュア板の住人は気にするわけです。 LかRの切り替え機を作って
気分で切り替えて楽しむ。
笑 80年代の歌謡曲なんかはステレオ録音であってもモノラル再生した方がいいね 今は机の上が手狭なのでサブウーファーの上に
ステレオスピーカー2本を乗せて聴いてるからほぼモノラル
同じシリーズなので相性はバッチリ
https://www.fostex.jp/products/pm-submini2/
https://www.fostex.jp/products/pm0-3h/
早く机の上を片付けてステレオスピーカーを離して聴ける日が楽しみだ 総じてモノラルで途切れず聞こえるかのテストとみた。
コロンビアでは、ピンポンの音がステレオマイク近くから遠のくのが判る。
ボーリング場は全部遠巻きの音なので混濁。
電車の踏切はYoutubeの限界か、カッティングの限界か
低音があまり入っていないように感じる。
続けて掛かったビクターは、イコランジングの周波数幅が広いので
言ってる周波数より広範囲に影響が出て、位相歪みも大きい。
ただ当時としてグラフィック・イコライザーと同様の考え方があったことと
当時のHi-Fiの捉え方がドンシャリになりやすい傾向のあったことも判る。
佐川直美の遠近感はモノラルだと音量の大小でしか判らないが、これで正解だと思う。 モノラルオーディオにハマって色々試してるんだが
ステレオのモノラル化は単純に混ぜるだけじゃダメで位相とか低音のかぶりとかを考慮する必要があるんだな
Macについてるモノラル機能とか、プラグインのモノラルボタンとか、ミキサーでロー下げるとか、ハードウェアのモノラーとかあるけどどれが一番いいのか悩み中
位相はモノラーだけど低音はプラグインな気が今のところはしてる >>202
ヘッドホンで聴いたら冒頭の31秒まで前後に聴こえた
左耳の聴力が弱いから左右バランスを調整して効いてるからか? >>205
センターを12時として8時くらいに寄せて聴いてる セパだと、オーオタが変なことする率が上がるんですよ。
アホみたいなACアダプター付けてみたり、
バカみたいなRCAケーブル使ってみたりするリスクが増えるんです。
プリメインだと、いじれるところが減るんで、メーカーが作った音がそのまま出てくる率が上がるわけです。
たとえば2万円のプリメインの総合能力を10。
2万円のDAC+2万円パワーアンプの総合能力を12だとする。
ところが2万DAC+変なACアダプター、変なRCAケーブル、2万パワーアンプ+変な電源ケーブルの総合能力は6です。
2万円プリメイン+変な電源ケーブルの総合能力は8です。
この意味わかりますか? モノラル馬鹿は自分のブログに引っ込んでろ。
古臭い音楽を安いトランスで物にする手法を書いたのがこのスレ立てたんだろw
仲間が欲しいのは不安な証拠w ステレオの必要性を感じない
初期のステレオみたいにLが演奏でRがボーカルみたいな極端なやつも全く良いと思わない
オルガンやサックスなどの上モノだけが左右にフラフラ動いたりしても
全然楽しくないし意味不明だし音楽の感動が増すわけじゃない
ステレオなんてデータが2倍になるだけのムダがほとんど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています