●オーディオのオンキヨー&パイオニア●Part1 [転載禁止]©2ch.net
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涅槃で待つ
サンスイ トリオ アカイ ナカミチ コーラル マイクロとサテンも…
彼らのレガシーを有難く使わせていただきます、後世に残るか分らんが JVCケンウッドなんてまともな単コンもう無いからピュア的には無くなったのと同じ。 この先いずれオーディオからは撤退しても名前だけは残りそうなのはラックスマンだろうな
あっちに身売りこっちに身売り、
親方に売れと言われれば美顔器すらも…
この生への執着心は凄まじいものがある S-Aユーザっているのかな?
あまり見かけないけど人気ないのだろうか。S-A77TBとか結構いい音なんだけどな。 もっと古いS-PM2000使ってるよ。
より大型のS-A77TBは聴いてみたかったな。 ラックスも中身みると中華アンプそのものだよな
善し悪しはともかくもう昔のラックスではない オンパイが末期を迎えてる今。ソニーパナを別格とすれば
きのこっているのはビクウッドくらいではないだろうか
マラデンも工場が何処にあるのかも分らない幽霊ブランドだし マランツは別としてデノンは自社製造があるだろ
ラックスは製造元は外注だわな >>360
こーゆー一台売れたら大入袋みたいなものを出して行かないとやっていけない事情を察してあげないとな ヤマダ電機でFUNAIの液晶テレビ50インチが5万円半ば
同時に有機ELの50型も販売してて25万ぐらいだが
残念だが有機ELを買う人はフナイ選択の範疇に無い
FUNAIにはそれが理解できないのだろう
FUNAI営業「客はなぜ高いソニーを買うのか?」と悩むのだろう
オンキョーのヘッドフォンもそれと同じことが言える
以前ソニーが約8万ぐらいのヘッドフォンを出していたのだが
音が軽いと言われてたが故意に軽くして全体的なバランスを重視してて音は見事だった
掛け心地も素晴らしい。それより下の機種だと今一なのだが
少々高くなってもいいから後継機種出してほしかった
オンキョーが発売するヘッドフォン耳を締め付ける聴力測定用タイプだろうな 空気清浄機を出していたのはカンキョーでオンキョーではない アキュフェーズが34万のヘッドフォンを出したとしても厳しいだろうな
ヘッドフォンの専業メーカーではないから高くても15万程度が限界だろう >>356
骨董品レベルじゃんw
S-A77TBはその辺のオーディオ店に置いてなかったの? >>365
置場所がなくて買わずにいたんですよ。PM2000よりユニットが少し代わったS-A77TB欲しかったなぁ。今は金欠で手が出せないんだよな。それにPM50も気になるという。 >>366
今だと二束三文ですよ。物量だけは投資されてるモデルです。
末期は作れば作るほど赤字になったとか。 37kgなんて重すぎてセッティングには苦労しそう。 37kgなら軽い軽い
……S-1EXとかセッティングしたらマジで置物だぞ? 一人で持てるのは25kgくらいが限界。
昔は重ければ重いほど良いと思ったが。
DENONのSC-R99とか62kgだったな。
オンキョーのセプター5001は73.5kgだったか。 NS-1000Xをセッティングして、一人ではこれが限界だと思ったけど42kgだったよ。 昔は50kg前後はひょいひょい抱えてたけど
今は20kgでも持ち方によっては力尽きる 大きさにもよるな
昔の42吋のプラズマTVは30`くらいだったと思うが一人で大変だった
今の50吋の有機ELは半分くらいで割と楽に運べた
ピンポン玉くらいならブラックホールなみの重量でも運べそうだし パイオニアとTEACはもう長期のサービスは止めてるからな。今後は買うの厳しいな。 まあSANSUIもAIWAもAKAIも今だ成仏できてないもんな AIWAはBCLラジオ、AKAIはレコードプレヤー出してるよ
SANSUIとNAKAMICHIは修理会社があるね 調子こいて30kgオーバーの真空管アンプ作ったら見事にぎっくり腰やってしまった SC-3
S-PM50
A-70DA/A
PD-70AE
UDP-LX800
このあたりが最後を飾るモデルになりそうですかね。 数年以内に債務超過なのでどうするのでしょうか。
事業譲渡しようにも引き受ける国内企業はないでしょうし。 残念ながらもう無理かもね。あの時ソーテックなんて買わなければまだ持ちこたえられていたのかも。 今あるオーディオで満足してるしなあ。
そんなに頻繁に買い替える時代ではないし。
でも1986〜1995年にかけては頻繁に買い替えてたな。
ハイビット、ハイオーバーサンプリング競争かと思ったら、
K2だのαプロセッシングだのPRO-BITにDRIVEとか。
マランツはDAC7だったか。
DATがこけて、MDになったかと思ったら、MDも長続きしなくて、
サンスイ、ナカミチ、アカイ終了、
SONY、YAMAHA、ONKYO、PIOINEERあたりはAVにシフトして凌いだイメージ。
デノンマランツだけは頑張ってオーディオ製品出してたな。 大体、あの頃アンプが毎年モデルチェンジしていたからな。どう見ても異常だろ。
アンプがだよ。 >>388
いい製品だしてるよ
https://www.pioneer-itstore.jp/fs/piit/c/gr80?utm_source=google&utm_medium=cpc 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) いまだにマランツCD34が高値で取引されている
これがCDプレーヤー35年間の歴史の真実である >>393
え!うれるの?
実家に本箱にいれてしまってあるw 環境が悪くて393のような低解像度の薄らぼけた音を良い音と感じるのが多いからオーディオが売れなくなったんだよな。
スペックがユーザーの室内音響を追い越したので対応できないのがよくわかる事例。 低解像度の薄らぼけた音を供給し続けられなかったメーカーの負けなんだろうな
SACDだハイレゾだやったところでそっぽ向かれてオーディオは鎮火に向かうのみ
レコードがむしろ盛り返している
オンパイ、ビクケン、存亡の危機に直面してるのはレコードを切り捨てたメーカーばかり
度を越えた技術の進歩は誰も幸せにしない >度を越えた技術の進歩
パイオニア USBサウンドクオリティアップグレーダー BonnesNotes DRESSING
DRESSINGは「サウンドクオリティアップグレーダー」と言っていて、
ノイズフィルタとは言っていません。
中身の詳細は企業機密なので、お話できませんが、確かにフィルタ的な要素も入っています
。ただ、強力なノイズフィルタを入れればいい音になるというわけではないんです。
あまり強力なフィルタだと、生気のない音になってしまいますから、やはりバランスが必要です。
だからフィルタの特性そのものというよりも、実際に試しながら聴感上でパラメータを決めていっています。
社内からの要請があって、波形を公開しましたが、もともとこうした波形を見ながら調整したわけでもないんですよ。
ただ、結果的に波形を見たら、電圧変動の少ないものとなっていました。
――簡単にこのグラフを説明していただけますか?
野尻:これはUSB端子のBUS(+5V)とGND間の電源波形を測定したもので、横軸が時間、縦軸が電圧です。
もともと、かなり揺れていた電圧が安定しているのが見て分かると思います。
やはり電圧の変動は音質に悪影響を及ぼしますので、それを安定化させることで、音質を向上させる効果があります。 >>397
そのような度を越えた、お前らにはどーせ分からねぇだろ的なのはダメです
CDを凍らせると音が良くなるとか、電源プラグ替えたら音が良くなるとか
ムー的な虫コナーズ的なシュッと一吹き部屋中の蚊が8時間いなくなります的な楽しいオカルトは受け入れられますが前記のようなのはダメです >>397
ただコンデンサつけるだけでいいんじゃないのか。 >>395
CD34は低解像度ではないぞ
高域が上がっただけのものを高解像度だと勘違いしていれば、そのうちオーディオがつまらなくなる CD34はフィリップスの4倍オーバーサンプリングDACだったっけ
それならそこそこ値が付いて当然だな オーディオ評論家の長島達夫(故人)が
「音がきれいになりすぎると音楽が死ぬ」と言っていたが
今なら、その意味が理解できる
プレステの音よりファミコンの音の方がノイズ多い分味ある
PCM音源よりPSG+FM音源ぐらいが丁度いい 違う
多ビットの音は新たに生成された偽音
キヤノンの写真も画像補完技術のせいで現実感のない写真になってるけどそれと同じ事
オリジナルが1倍とすると4倍オーバーサンプリングでも4倍に薄められてる
ΔΣならとんでもなく薄められてると言えよう 真空管アンプもハムのひとつもしないアンプはロクなアンプではないと言われるね
故〇〇〇〇さんのアンプも下手な石アンプよりもハムは出ないけど音はタヒんでる
レコードのプチパチノイズも有って然るべき
ノイズがノイズが言う人は音楽を聴いてない人なんだと思う 残留ノイズが0.1mV以上あるアンプなんて塵だよ
補聴器つけてるような爺さんなら使えるけど オンキョーダイレクトの箱破損に、S-PM50が98,000円で登場!
なお、箱の破損とやらは目視不可能なくらいのレベルと思われ。 >>405
年 末 で 現 金 が 必 要 な の 察 し て や れ よ >>406
訂 正
年 末 で 現 金 が 必 要 な の 察 し て や れ よ タコ足配線は良くないの知っているのにスピーカーのバイワイヤリングについて
批判しないのが不思議、過剰なダンピングファクター数値競争についても バイワイヤリングは壁コンセントの穴一つ一つに器機を直に接続する。シングルワイヤは壁コンセントにテーブルタップ繋いで延長して、タップにそれぞれの器機を繋ぐってことだぞ。
なに言ってるんだか。 バイワイヤリングの方は正確には器機ごとに延長ケーブル付けて壁コンセントに直に接続といったところか。 ケーブルそのものが音質劣化の原因だから
バイワイアリングじゃない方がいい そうか?一本のケーブルに二つのユニットぶら下げるより、ユニットごとに別のケーブル使う方がケーブルの影響受けにくいんだぞ? みなさんオーディオマニア歴が長ければ長いほど耳の劣化で音質の好みが変わってきていますか?
自分は若いときは高音好きでしたが、今では聴きやすいしっとりとした中音好きです。 スピーカー結線はケーブル末端をちゃんとハンダで処理しているか?
1本でも浮いてるとそこがアンテナとなって音質は劣化する >>419
よくわかんないから詳しくお願いします。 >>422
ケーブルの存在そのものが劣化なの
左右のケーブルの長さを不等長にしたら分かりやすい
つまりケーブルの中の不純物が音質に影響与えてる訳
バイワイアリングにするという事はその影響を2倍にする事と同意なの もしバイワイアリングする事によって音質がいい方向に変化するならそれは使ってるケーブルがインピーダンス変化に対して強く影響しているって事
スピーカーのネットワーク回路はスピーカーケーブルのインピーダンスは無視して設計してるからね >>422の質問によってこの人の底がはっきり見えたよね A-40AEがEISA BEST BUY AMPLIFIERを受賞してるけど良い音なんだろうか 少し予算追加したら、A-50DAとか
もう少し無理して、A-70Aあたりがお買い得だからね。 マイクロやナカミチのように高額品を販売してても倒産するし
リズナーブルで良品を提供してもオンキョー経営状況ヤバいし
どうしたらいいんだよ オンキョー製品で嘗て日の目をみる製品なんて有ったか?
アンプのA-1Eとスピーカーのリバプールぐらいなもんだろ USB DACのはしりとも言えるSE-U55シリーズ出していた時は、オーディオシーンの最先端にいたと思うし、ある程度日の目見ていたと思うよ
当時のPC向けとしては、手軽で良い音だった >>437
オーディオブームを担っていた層はPCなどにシフトしていったと思う。
それについて行ったメーカは生き残った。メルコ(バッファロー)とかソニーとか。
パイオニアは良い線を行ったんだがプラズマが営業的失敗になってしまった。
「開拓者」の名に恥じないチャレンジで敗れたのだからまあ仕方が無いかと思う。 ソニーは今のラインナップを考えると生き残ったとはいえんなあ。ゼネラルオーディオの話をしているのならともかく。 結局ソニー・パナ・日立は強かった
東芝はまさかの敗退
残りは屑鉄に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています