部屋>スピーカー>セッティング>他2 [転載禁止]©2ch.net
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という例をたたき台に、オーディオを取り巻く要素の優先順位を考えましょう
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前スレ
・部屋>スピーカー>セッティング>電源>アンプ>他
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1380459439/ 大型ウーファーでツイーターとの距離が離れると点音源じゃなくなって音像がまとまらない
その場合はスピーカーからの距離を長めにとらないといけないから大部屋が必要
部屋が狭いからと言って人もスピーカーも壁に接近させるのはだめ
それなら小さいスピーカーでいい
ニアフィールドでスピーカーとの距離が近づくと
耳とツイーターの位置関係がシビアになるからいい加減な高さのスタンドでは使い物にならない 音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
さらに美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現できることに目が向く。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
http://www.emotion-jp.com/digital-processor/index.files/OutlineShape016.png
https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/uploads/07_05.jpg DACにこだわるのは最低限これが実現できてからでいい
前壁
(1.0m)
左壁(1.0m) 左スピーカー (左右間2.0m) 右スピーカー (1.0m) 右壁
(2.0m)
人
(1.0m)
後壁
ロクハン用でかなり妥協しても縦横4mは要る
4m*4mで16m2 = 10畳 ほんとはこれくらいがほしい
正方形はよくないけど
前壁
(1.5m)
左壁(2.0m) 左スピーカー (左右間3.0m) 右スピーカー (2.0m) 右壁
(3.5m)
人
(2.0m)
後壁
本格リスニングルームなら縦横7mは要る
7m*7mで49m2 = 30畳 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。 モノよりコト
日本人が物欲の時代を卒業したんだよ
100万円のセットと5万円のミニコンポに差があったとして
その差にどれだけの幸せがあるよ?と
それでほくそ笑むことができる精神というのは小中学生でしょ
そんなのがこの国には多かったんだよ 最近ふと思ったんですが、オーディオマニアの人は自分の聴力を測定すという発想はないのでしょうか。
まず自分の聴力の状態を正確に知らないと、機器をあれこれいじっても意味がないのではないでしょうか。
おそらく加齢とともに一定の周波数について聞き取りにくくなっていたりすると思うのですが、そういう
のを無視して機器にお金をかけても意味がない気がします。
まずは自分の耳を整える、それがオーディオマニアがやるべきことではないかと思うのですが。 で、自分はどうだったんだ?
ぶっちゃけ他人なんかどうだって良いだろ
そういうからにはまず自分で手本でも示してみれば で、オレは元から耳は悪いが、耳が悪いから音質追求に意味がないと感じたことは一度もないし
音の悪い機器使っても平気だったり我慢出来たりするってこともなかった
耳が良いと機器や音の悪さを耳の良さでカバーして聴けるから、音の悪さが
気にならない、、って事なのか?w
いや、それは耳の悪いオレにはわからんことだから、こっちが聞いてるんだが
当然自分の耳の特性知ってんだから答えられるよな? 測ったんだろ?
まさか他人には言うけど自分はやらない?wwww 仕様:シグナルプロセッサー (ワイヤレスBluetoothレシーバー/PC接続USBケーブル付属)
3SIXTY.3 はあらゆるカーオーディオのアップグレードを可能にする究極のシグナルプロセッサーです。
8チャンネルRCA & ハイレベルインプット、TOSLINK対応、パラメトリックEQ、フェーズコントロール、タイムディレイ等の従来の機能に加え、Bluetoothで高音質の音楽データを通信させるA2DPプロファイル対応、クロスオーバータイプやスロープだけでなくクロスオーバークラスも変更可能など、数多くの機能を搭載しています。
「S/N に優れ、音質が大変良い」「音質劣化がなく癖のないサウンドを生み出す」と各誌でも高い評価を受けた前モデル3SIXTY.2から大いなる進化を遂げました。
ブラックを基調としたヘアライン仕上げの筐体に多くの機能を凝縮し、純正オーディオ、純正ナビをはじめ、市販オーディオなどあらゆるカーオーディオシステムを高音質にアップグレードすることができます。
【3SIXTY.3の主な特徴】
8ch RCAまたは8chハイレベル入力
248バンドイコライザー(31バンドパラメトリックEQ×8ch)
フェーズコントロール
タイムディレイ 0 – 10 msec (0.01msec刻みで調整可)
AUX入力(外部機器接続用:RCA+オプティカル入力TOSLINK)
ノンクリップで最大8VRMS(無歪最大出力8VRMS※高音質伝送)
最大4つのEQプリセット機能(EQカーブ、レベル、クロスオーバー、Q、タイムアライメント、EQゲイン保存可)
マルチスロープ(-12dB、-24dB、-36dB、-48dB/octから選択可能)
独立クロスオーバー(L/R独立またはリンクして調整することも可能です)
インタラクティブグラフィックインターフェイス(パソコンと接続してあらゆる調整機能のコントロールが可能)
プログラム可能リモートコントローラ(マスター、サブ、サブEQ)
信号サミング機能デジタル信号処理(各出力ch毎に入力chのサミング設定ができます)
A2DPワイヤレスオーディオストリーミング対応(Bluetoothで高音質の音楽データ通信に対応)
リモートアウトディレイ機能(無、1sec、2sec、4sec、8secの5種類から設定可能でPOPノイズ発生を排除) ネオジウムのように体積当りの磁束密度が大きければマグネットを小さく出来るから設計上の自由度は広がりパワーもあげられるが
それが直接応答性=レスポンスが良くなるとかとはあんまり関係ねーんじゃねーかなあ
レスポンスという話ならパワーではなく軽くするのが一番、小音量は軽い方がいいのはヘッドホンの振動板を重く出来ないことで理解できるだろう
小さな音で鳴らして市販品と純正とどっちがはっきり聞こえるか聞き比べるがいい
実際、純正のスピーカーを外してみたが、16cmの無漂白パルフのダブル゚コーン
ダイヤトーンのP610とかコーラルの6A7とか名作ロクハンがあるが、あいつらの構造や作りやマグネットサイズまでがそっくりだった
まあだいたい1500-3000円で売ってたスピーカーだから、純正カースピーカーと作りが違わなくても不思議ではない
最大入力2-3Wのパルプコーンでも93dBの軽量ロクハンは最大出力2Wの2A3の出力を驚くほどの大音量で鳴らしてくれる
こいつらがどれほどのスピーカーかは俺が今更ここで言うまでもないが、興味があればいっぱい出てくるからググってみてくれ
これらが消えていったのは、50リッターという巨大な箱が要求されることが時代に合わなくなってきたからだが、その性格が車のドアにピッタリだったから純正スピーカーに今も脈々と受け継がれてきたように見える
重いコーンスピーカーはドア内部の空気に大きな負荷をかけ、そのせいでドア鳴りを起こすから内装材を補強しなければならない
スピーカーユニットとバッフルは空気漏れを起こさないようにピッタリ取り付ける必要があるが、純正形状じゃない市販品では内装にかなり手を入れなければ難しかろう
まあ、そこまでやってドアと相性が悪い(重いコーンは小さな箱に向いている)スピーカーを使いこなそうという努力は全くご苦労なことだと思う
俺は純正がいいとは言ってない、せっかくの軽量パルプコーンスピーカーが雨除けで台無しになるのは残念なことだが、車メーカーが耐久性の為に音質を捨てるのは仕方ない事だと言っている
何より純正スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえら一度でも雨除けカバーを切りとって聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から純正に戻せとは言わないが、今度車買う時に覚えていればやってみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな スマホアプリのオージオグラムでたまに調べるぞ
同年齢の2/3よりは良好らしいが並の範囲
高域の感度で左右差がある
定位に影響していると思われる カラーボックスの上にスピーカーを置いたり、オーディオラックの代わりにカラーボックスを利用している人は多いが、
オーディオ機器と最も相性が悪いのがその「カラーボックス」であることは、マニアの間ではよく知られている。
つまりオーディオ機器の設置にカラーボックスを利用する人が「普通の人」で、カラーボックスを使用しない人が「オーディオマニア」なのだ。
また、さらにマニア度が進むと、オーディオ・セットのある部屋に絶対にカラーボックスを共存させない、ぐらいカラーボックスを毛嫌いするようになる。
カラーボックスは安くて軽くて組み立ても簡単、サイズ的にはオーディオ機器のセッティングに好都合に見えなくもない。
材質がべコベコで、変な反響の仕方をするから音を濁すし、機器を強固に安定させることができないのも問題とされる。
そもそもオーディオは高級な趣味なので、「一番安い家具」であるカラーボックスと一緒にされるのは我慢ならない・・・
という、結婚における「家柄が合わない」的な差別意識もそこにはあるようだ。
しかし不思議なもので、カラーボックス上にスピーカーをセットしている人を知っているが、結構いい音で鳴らしているのである。
「店の人にカラーボックスだけはやめろ、と言われて、ちゃんとしたスピーカースタンドを使ったこともあるが、結局これに戻してしまった」
と言うのだ。
「絶対これはダメ!」といった堅苦しい考え方をしていると、いい音にめぐり合えないこともある・・・ということだな。
美音追求には、時には毒も盛らねばならないのだ。 低音対策なんですが
元々ブックシェルフで16.5cmのユニットをバック工芸の比較的不安定なスタンドに立てていたのを、トールボーイスピーカに変えて低音出るなーって思っていたら、案の定お隣さまから苦情がきてしまいました。
部屋は分譲賃貸のリビングに設置してあり
角部屋で2面窓の24畳縦長で、窓のある長手方向にスピーカを設置しています。
苦情内容は低音の響きが壁から伝わってくるという内容で、空気伝播する高域は感じられないよというと事でした。
スピーカの設置環境は後ろの窓から1.8m 左右の壁から80cm程度離しています。
また長手方向に設置してある事から、対面の壁まで役7mあり、スピーカの低音が壁や特に床伝いで伝わっていると思います。
スピーカはクレモナを使用していて、
足元はスパイク→スパイク受け→タオックのボード→フローリングとなり、賃貸マンションなので部屋を改造する事は出来ず、音量を下げる以外に少しでも床に低音を響かせない方法はないでしょうか。
根本解決は無理だと思っていますが、少しでも対策出来たらと思い、スパイク受けとボードの間にタイルカーペット 、ボードとフローリングの間に厚手のゴムマットを履いてその上にタイルカーペット 。
リスニングポイントを中心に厚手の絨毯を設置しようかと考えています。 >>636
タワマンでしょうか?
タワマンだと軽量化のために防音性能が今一つって
聞きますね。
賃貸だと金かけて防音工事というのも難しいですね。 大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
小口径を1mで聴くのと、
大型スピーカーを3mで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
大型スピーカーを至近距離だとツイータとの離れにより点音源でなくなり音像が乱れる
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
大型スピーカー 小型スピーカー
距離1m 90dB 80dB(視聴)
距離2m 85dB 73dB
距離3m 80dB(視聴) 66dB
距離4m 75dB 59dB
隣室 70dB(騒音苦情) 52dB(ギリギリ許容) 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから
16.5cmウーファーの3000Hzよりも10cmや13cmウーファーの3000Hzのほうが濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
http://variouskraft.com/network1-04.jpg
http://variouskraft.com/network1-06.jpg
http://variouskraft.com/network1-08.jpg
http://variouskraft.com/network1-11.jpg
http://variouskraft.com/network1-13.jpg アコリバのアンダーボードはいいと思うよ
うちのは旧型だけど最近のは空気とか屑水晶の層で振動を減衰してる三層構造
一枚板状のものはやっぱり床への振動が大きいと思う http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
防音ルームでない部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 同じのをいろんなとこに貼ってるな
車もオーディオも必要だから買うわけではないんだよ欲しいから買うんだ
物欲所有欲は重要 mycar-life.com: 192kHz/24bit対応の同軸デジタル入力を装備、グラウンドゼロから新型8ch DSP「GZDSP 6-8X PRO」登場.
https://www.mycar-life.com/article/2019/08/31/20579.html 大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
小口径を1mで聴くのと、
大型スピーカーを3mで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
大型スピーカーを至近距離だとツイータとの離れにより点音源でなくなり音像が乱れる
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
大型スピーカー 小型スピーカー
距離1m 90dB 80dB(視聴)
距離2m 85dB 73dB
距離3m 80dB(視聴) 66dB
距離4m 75dB 59dB
隣室 70dB(騒音苦情) 52dB(ギリギリ許容) 荒らしのIPがこれ
285名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 5f35-2Tga [222.230.27.23])2021/03/27(土) 11:00:00.00ID:Nd1WMIDd0
名古屋の奴でした
検索すれば番地までわかる スピーカーセッティングの超簡便なやり方ご紹介。
圧倒的に速いのはホワイトノイズ。
nordostのCDを用意します。最も便利です。片方ずつやります。
トラック8.9がそれです。最もホワイトノイズが部屋中に満ちる様に…
片方だけなのにユニットではなく空間から音が出ているような…
立体的かつ部屋を圧する状態に持っていきます。
これは山と谷のように数ミリ毎に良くなったり悪くなったりします。
逆に言えば前後数ミリ以内に天国と地獄を内包します。
ある程度イケたと思ったらトラック10。交互にホワイトノイズ再生。
これで左右を闘わせます。広がりが甘い方はまだ不十分なことがわかる
競わせて頂点を目指すのです。
モノラル音源でやる方もいるけど私はオススメしません。難しいから。
確認には最適ですがそれはnordostトラック2が最高。
ホワイトノイズは多くのプロ…TADもデモではもっとシビアなやり方でやってます。
究極はホワイトノイズ逆相再生して何も定位しない状態目指すとか。
逸品館代表もほぼ同じ手法です。 >>656
TADの技術者より自分のほうがセッティングが上だと言うのですか!
是非あなたのセッティング法を教えて下さい。 部屋の中でスピーカーの置かれた位置が高さ含めてそれでベストなのかということ
そしてそれはスピーカーと部屋の周波数特性のマッチングで決まるから
スピーカーを切り替えたら一からやり直し
アンプの周波数特性がこれで
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/879/50/N000/000/018/151661081794782922178_45_single1_freq_1W.GIF
スピーカーの周波数特性がこれで
https://www.audiodesign.co.jp/image/focal-826v-freqmid.jpg
部屋の音響特性がこれ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1d/cc0d024ce4983204e6af261ba46ee495.png
部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
小さい部屋では音量自体も上げられないし
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 定位の精度を上げたいとか、そういう要求が出てこなければ
部屋とかセッティングで神経尖らす必要もないだろうから、その辺りの要求が出てくるか来ないかなんだろうな。 貧相な6畳間に大型SP&大出力アンプで小音量とか
バランス感覚ゼロな低能が多いからオーディオマニアは馬鹿にされる >>655
Youtubeにある汎用ホワイトノイズじゃだめ?
片チャンケーブル外してさ >>661
馬鹿にされるって、褒め言葉だよ
打ち込める趣味だからこそバカになれるのであって、日常とは別物
趣味は非日常を楽しむものでもあるからね
オーディオ、楽しんでいないでしょ? >>662
今月のSTEREO誌の付録CDがかなり有用だから買うことおすすめ >>663
あまりに低脳な書き込み
中卒はオーディオやるなよ >>666
具体的にどこが低脳と感じるのかな?
ちょっと興味あるぞ 日常的に良い音響の部屋で音楽を楽しむためにオーディオやってるのであって
非日常的なほど悪い音響の部屋でオーディオなんて苦行でしかない 人それぞれだからな苦行がたのしいドMな人もいるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています