【ロジック】 FPGAチューナー 【電子工作】 2MHz©2ch.net
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>>628
爆熱になっているのはどちらかというとADCなんだが。
使ったことないのに適当な発言してんじゃねーよ。 >>633
まあ、それは当然。
>627 が構成にだけで性能にまでは言及してなかったし。 >>630
そこで使われてるのはFM周波数をアナログIQミキサーでベースバンドに落としてからAD変換する普及チップだから、 FM波を直接AD変換するFPGAチューナーとは別物かなあ 販売する気ないんじゃね?
メールオーダーって時点で…
ヤフオクにでも出品すりゃいいのに 本人って林さんのこと言ってんの?
結構な爺さんだからレスバトルするとは思えないけどね >>633
基板は二種類あってADCのビット数が違うってよ
そこは本人から聞いてるから知らないらしい633を指して635が本人ていうのは間違ってるな >>637
よく見たらADCの入っている場所が違うね。
だからAFCがあるんだ。
局発、ミキサーまでデジタルで理想的にできるのは林式ならではだな。 だったらアンタが林式以上のものを出してくれ。喜んで買って礼賛してあげるから。
どんなチューナーも調整がずれていくんだ。調整用の測定器も入手困難になってきたしね。
フロントエンド以外に調整箇所がなく復調の原理に忠実な林式を超えるものを提案してくれ。
できないなら黙ってろ。 新型はフロントエンドの調整箇所が無さそうで完全無調整っぽいな。 新型で気になっているのはそこで、フロントエンドを広帯域にすると、同調したい局以外の電波もAD変換することになる。そうすると、相対的に目的の信号のレベルを下げざるを得ない。
選曲はBPFで完璧にできるから問題ないとはいえ、目的の局のみを最良のレベルでADCできたほうが良いと思うんだが、林さんはそうしなかった。技術的な裏付けがあるとは思うが。
電波の強度をアッテネータやブースターで整えてやらねばならないのは林式の欠点だ。 >>652
新型は量子化ビット数増やすのと自動アッテネータ機能付プリアンプ内蔵で対応。 >>653
情報ありがとうございます。新型に移行しようかなあ。 DSPチューナーだと思うけどこういうのはどうなの?
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-13362/
RDA5807M単体テスト買えば200円くらい そのチップに真空管式のバッファアンプつけたら streoーluxmanのFMチューナー同等品ができる感じかな。 Groveインターフェースなるもの(I2Cっぽいが)で制御が必要だから何らかのコントローラも必要じゃね?
Luxmanはボリュームでチューニングできるくらいインターフェイスが簡単。 DSPラジオなんて1000円ぐらいでゴロゴロうってるでしょ? >>660
マルチパスを低減出来て高性能なの持って来いよ 良く判らない魔法(アクティブ除去)よりもやっぱアンテナが全てでしょ?
ちょっと電波を勉強したらパッシブに指向性を稼ぐ方法がすぐ見つかる
イメージで言うと「アンテナはレンズ」で素子が多いほど電波を高集積
してくれるから多素子ほど高ゲインな反面指向性は集約の分だけ狭まる
という事はアンテナ段階で基波を理想値の5倍に強かつ鋭く受けておいて
終端で適切値に減衰すると相対で反射波を無効化領域まで微弱化できる
都内なら多素子の残存VHFテナー流用で動作特性が前後逆でもFM受信
には全く問題無く使える(我が家の実例)から強電界地域はなんであれ楽だ
だがFM波的に弱電界地域だとFM専用8素子テナーを2基縦に設置する
アレイ設置(電磁誘導されるので結線無用)で電波レンジ効果を強めて
とにかくゲインを稼がないと「最低がまん値」にも届かないだろう
でもね
都会暮らしの自分には自分の土地に好きにタワーを建てられる人や
独身賃貸暮らしで身軽に受信適地に居を移せる人が心底羨ましいよ 真正面から来るマルチパスはアンテナではどうにもならん。 >>665
禿同
マルチパスは厄介
>664=>666なんだろうけどその程度の理解じゃねぇ >>667
ん?
666は665に賛同してんじゃないの? 私もそう思う。
アナログテレビのゴースト対策をスタックだ、位相調整ヌル点だと色々やった上でゴーストリダクションの効果を見ればアンテナだけでは限界があるって事は身に染みてわかるんだけどな。 性能が落ちるが昔はカーステ用でチューナーパックが多く出回ってて(多分今はデュスコン?)
受信感度が高く簡単にIF出力が出るが
しかしPLLでLO周波数見てVT発生(エラー出力させる)のでLPFなどが必要だが
分周機能付きの1チップマイコンでカーステ全てを制御してた。
PLLのマイナス点はLPFの時定数増加などで良くなるかも知れんがどこまで成るかは分からん。 音質は別として受信感度で言えばカーステは最強だよ。
とにかく受信環境がコロコロ変わるのにも対応しなければならないからね。
昔、奈良の薬師寺近辺から神戸のKissFMを受信したことがあったよ。 ちょい前のインターフェースで、pythonでfm放送を復調するみたいな記事があったね >>671
確か普通のFMラジオ(カーステ含む)では感度を稼いでるのはIFアンプ
RFアンプは高アンテナ入力で歪むと誤受信など起こるのでNF悪化せず同調回路のロス補償位でせいぜい
+10dB位だと思う
それに対してIFは+70とか+80dB
FM変調は周波数成分だけで良いのでIF信号は歪(飽和)しても良い
それなのでカーステのSNカーブはアンテナ入力10dBV位でSN26dB、50から60dBV(飽和領域)でSN70dB以上 アンテナ入力120dB位まで同じ
FPGAでIFすれば感度は取れるがRF入力で広帯域でゲインを取ろうとすると
CATVやTVのブースターアンプ用のICや回路を使い電源電圧も同じ30V動作が良いと思う こういう話題が尽きないのはFPGA運用者レベルですら
受信環境不遇者が多い事を如実に示しているって事か
自家用車所持ならラジオライフ的な好ロケ野外受信で
基板本来の音質を確認と記録するのも一興ではなかろうか?
本当に良質の電波なら前段幅装品など全く無用で、基板一枚でも
スカッと抜ける復調音で局が送出した「素の音」がよく見える
それには好ロケーション・高所設置・多素子アンテナは必須です 従来のテレビ放送、地上アナログ放送が地上デジタルになったのだからアナログFM放送もデジタル化してほしいね。
デジタル化になれば少なくともマルチパスの問題からは逃れられる。 音声のデジタル放送としてはBSを使用したセント・ギガ、CSを使用した音楽専門放送があったけど今はすべて全滅かな。
また復活してほしいね。
衛星からの放送なら一戸建てやマンションなど関係なく高音質で音楽が聞けるのにね。 >>678
リニアPCM放送が壊滅しただけで不可逆圧縮のミュージックバードは生き残ってるやん。
そもそもこのスレ見てる人の大半が求めてるのは単なるデジタル放送じゃなくてFMサイマルのデジタル放送なので新しい形態で始めてもうまくいかないのは目に見えてる。
今までのデジタル放送が壊滅したのもその辺が原因だし、やるにしてももうラジコの有料高音質版でやれよって感じ。 >そもそもこのスレ見てる人の大半が求めてるのは単なる
>デジタル放送じゃなくてFMサイマルのデジタル放送なので
>新しい形態で始めてまくいかないのは目に見えてる。
中波サイマル聴取なんてポケットラジオで十分でしょ?
そのためにわざわざアンテナ建てて、電波強度
整合させて林式で聴く奴は「珍種のバカ」だわ
更に旧来からのマニアはFM放送のMPX変調を手元の
チューナーで復調させた「独特な音質」だけに価値を
感じるので、澄んだデジタル放送を聴いても楽しくない
つまりここは現行FM放送を本基板で聴取する事が
目的の者の「集いの場」でデジタル放送は無関係で
若い人には理解不能なノスタリジーの最終形態が本基板 コンテンツがデジタル化して、ネットで高音質ストリーミングやってる、その前のFM局多様化の時期にFPGAチューナー出てたらチャンスあったろうがなあ(FPGA技術がタイムスリップする必要w)。
なみも少ない今の時代だったら、ラズパイにアドオンして手軽に最小スペースでFM聴けるならDAC基盤程度には売れるかもなあ。
どんなに過去のアナログチューナーより高性能な製品出せても、効果でデカくて2〜3波しか聴けないんじゃなあ・・・ アマゾンミュージックアンリミテッド(月900円くらいかな)がHD化してCD音質になってた
月に600円のアニメソング専門のアニュータという聞き放題サービスに入ってみた(320Kbpsなので十分な高音質)
ただ、アマゾンもアニュータも著作権の関係でレコードのオリジナルバージョンが無いことが多くて(特に昭和30年〜昭和60年の懐メロ系が弱い)
物足りない感じ
オリジナルの楽曲をバンバンかけてくれる
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