ステレオサウンド StereoSoundについて語ろう Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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■ステレオサウンド社HP
http://www.stereosound.co.jp/
200号記念、ステレオサウンドについて語り合いましょう。 車だってそうだよ
日本の半分の人口の韓国の方が、高級外車はずっと沢山売れてるんだからな
しかし、それは日本の社会で富の分配が公平に行われている(世界に比べて)証でもある
自民党の戦後政治のおかげで、今や我が国は世界一の共産主義国家だwww 日本は世界で最も成功している共産国だと思うよ
国民総中流的な意味で
世界的ハイエンドオーディオの戦場は>>816の言うように
年収億単位の富豪層に移ってるから
日本ではブガッティとかを買う人たちに選んでもらう商品に変わった
彼らからすればアキュフェーズとかは中間層狙い でも音質は…高いからいいとは言えないのだよ
特にスピーカーは 超高額機は試聴する機会・時間も限られてるだろうから、カタログのスペック丸写しとかちょい聴きの感想とかだけになっちゃうのでは?
いずれにせよ薄っぺらい記事が増えちゃったよ。
これじゃAA誌と変わらない。 >>821
エアで語るなよw
オレはどっちも買って読んでるが、AA誌のレビューやテストは全く参考にならない
ステサンは悪いところは言わないってだけで、内容はうなづけるものが多いぞ
読んで試聴しろよw
あ、コージ山本だけは・・・? 今は傅さんが一番凄いな
他の人はあれだけはっきり書けないだろ >>824
柳沢さんがおるやろw
高価で複雑なスイス製やアメリカ製のリニアトラッキングアームもボロクソw
あまつさえ色々あれこれなテクダスですら、付いてるファントムは高杉だろ、これならSMEでいいと
無双っぷりが近年ハンパねえッスよw そういやYGも素直な感想を書いたら、編集長が謝罪するハメにw
ステサンは広告とか言ってるヤツぁクソバカだな
どこの世界にスポンサー様の商品に正直な感想書いて騒ぎ起こす提灯雑誌があるっつーんだよwww >>826
そのYGの該当記事って何号の何ページなの?
読んでみたい >>825
柳沢は最後の良心
あれが居なくなったらそれこそステさん終わる >>827
ページ数まで聞くってコトは、立ち読みですませようという根性が情けないヽ(´Д`)ノ
買って読めw >>827
最新号の193ページ
けど、点数は普通に高くつけてるからな
クレーマーが騒いで、対応した編集長が論外なだけ
傅さんのMANGERのスピーカーに対する批評と点数見てみ >>830
マンガーはTIASで聞いたが・・・
鳴らし込めば良くなると思いたい
実際昔アコースティックラボのステラシリーズでマンガー使ったやつは、それほど評価は悪くなかったはず
ただやっぱり、マンガーとコーン型のウーハーとの繋がりの悪さは指摘されてた様に思ったが 柳沢が最後の良心なんてどうかしてる。
ステサンは終わってるだろ。 >>830
その193ページ読んでみたよ
柳沢氏がYGにやや辛口批評をしたのは理解したよ
ただ、編集部がコレに謝罪した内容って何処に記載があるの? >>836
avcat氏の6月10日のツイートを見れ 柳沢がハイエンドについていけないのを責めるのは可哀想です。ステサンも補聴器のジャンルを作って柳沢に専属で記事を書かせれば丸く収まる。 各社のラインアップを見ればわかると思うが
本当のハイエンド、トップエンドはマルチアンプによるホーン
それに比べればオモチャのようなものを評する仕事だったというだけのこと >>839
>本当のハイエンド、トップエンド
本当ってw
誰が決めるんだよ
トップエンドとハイエンドを並べてるところでもうアウトだけどなw 今時マルチアンプ前提のスピーカーなんて作ってるのはウェストレイクぐらいジャネ?
西湖はNWの代わりにチャンデバが付いてくる
更にオプションを払うとトム・ヒドレー総帥閣下がアメリカから自宅までやって来て、調整までしてくれる
いくらかかるかは知らんw
さっすが世界のハイエンドにしてトップエンドだw たしかオーシャンウェイもマルチ専用だったような気がする 明らかに柳沢のシステムのほうがポン置きのYGより上だろ
見て一発でわかるわ スピーカーは小型な程定位が良くなりますが、無歪最大音圧がどうしても低くなります。
そして柳沢さんの書かれたものを読むと、音量によって歪みが増減することに敏感なようにも思えます。
無歪最大音圧は当然音域を分けて考えないといけませんが、柳沢さんお使いのホーンやリボンは歪無く音圧をどんどん上げられるので、日頃そういう音に接しているとどうしても小型スピーカーの鳴り方に引っ掛かりを感じてしまうのかもしれません。
YGacousticsは私には十分大きなスピーカーですけど・・・。 >>847
>小型スピーカーの鳴り方に引っ掛かりを感じてしまうのかもしれません。
柳沢さんのガリネリやアッコルドの評価を読んで渡辺美奈代
どっからそんな結論が出てくるんだ
末尾仮定形にしときゃいいってもんでもないだろ
柳沢さんのYGに対する評価は、日本デビュー時から変わらない
GPを獲ったSonja XVJr.でさえ
「ただぼくには、ヴァイオリンなどアコースティック楽器の再生では金属色が少し気になりましたけどね。」
との評価だ 柳沢さんも小型スピーカーは小型スピーカーなりの魅力がある事は当然分かっていて、そうであればそういうアプローチをされるでしょう。
しかしYGacousticsのサイズならもう少し「これ以上ボリュームを上げるのはまずいかな?」と感じさせる部分が無くてもいいよね、と思っているのではないですかね。
要するに柳沢さん的にYGacousticsは大型なのに小型スピーカーの弱点を感じさせる部分に引っ掛かりを感じてしまう、と私は受け取りました。 >>849
オレには全くそうは受け取れなかったが
具体的にどの部分なのかね?
それにしてもYGはあれだけクロスが低いのに、パッシブNWとは如何なものか? 高額スピーカーを買うほとんどの人はオーディオの知識がない
マルチで追い込めとか土台無理な話
オーディオが好きなのではなく高い買い物が好きな人たちが大半のユーザーだから繋ぐだけで音が出るパッシブになるのは仕方ない >>851
マルチで鳴らしてる人の独りよがり度は半端ない >>849
家で読み返したが、どこに
>しかしYGacousticsのサイズならもう少し「これ以上ボリュームを上げるのはまずいかな?」と感じさせる部分が無くてもいいよね、と思っているのではないですかね。
要するに柳沢さん的にYGacousticsは大型なのに小型スピーカーの弱点を感じさせる部分に引っ掛かりを感じてしまう、と私は受け取りました。
と読める部分があるんだ?
ハエと同じで自分理論で一度言い出したコトは、絶対に訂正しないタイプか? 具体的には192号に書かれているディスカッション、そこで述べられている事と今回のインプレッションにブレが無い点ですね。
そもそも柳沢さんがエンクロージャーを強固にしてユニットが音を上げるまで危うさを感じさせてくれない小型スピーカーとは相性が良くないのは、読者の皆さんなら先刻ご承知の事だと思っていました。
逆にステサンをこれまで読んでてそれに気が付かない読み方って、まあ読み方も人それぞれ、という事なんでしょうね。 >>855
はあ?
今号の文章のどこに、具体的に書いてあるのか?
と聞いてるんだが?
>逆にステサンをこれまで読んでてそれに気が付かない読み方って、まあ読み方も人それぞれ、という事なんでしょうね。
と、そよ風の様に爽やかなイヤミと当てこすりをするというコトは
ハエと同族とみなしていい、というコトかな?
と、一応コテ付きなので、穏やかに警告いたしマシタ( ̄▽ ̄) >>852
>マルチで鳴らしてる人の独りよがり度は半端ない
マルチを自己流で鳴らしちゃうと、変な音に耳が慣れちゃって、
普通の音が普通に聞けなくなるからだろうね。 >>856
特に、
>>847
>>849
>>855
に付け加えて説明しなければならないものはありませんね。
三つを読み返していただければ分かるはずです。
私は最新号を読んでいて、その人が前にどのような事を書いていたかすっかり忘れてフレッシュに読み進める、なんて読み方はしません。
その人が書かれてきたものの積み重ねの一番新しいものとして最新号を読みます。
私の柳沢さん理解もです。
そういう読み方をする者が書き込んだ前提で三つを読み返せば、分かるはずです。 まあほとんど人がやってるのは“雑誌オーディオ”だから
雑誌に書いてある通りにやる ここのオーディオリファレンスを読み始めている
興味があるならいい道しるべになるんじゃなかろうか
聴くのにいらないがそれじゃいいものは選べないかもしれん 言いなりでいいならそれもいいかもしれない
別にXLRの2番と3番が入れ替わってようが音は聞こえるし
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://audiosciencereview.com/forum/index.php&prev=search
あとここの人は自力でテスト機を何とかするから言いたい放題できる 日本の雑誌や掲示板があてにならないのに、海外のならあてになる
なんてことがあるわきゃないだろ
ただ新鮮味があったりして良い刺激にはなると思う >>858
結局オレ様解釈を客観的に証明する、柳沢氏の文章は提示出来ないという事ですね
つまりろくな知識も経験もないのに、ただ長年その趣味をやっているというだけで
人様にエラそうな態度を平然とり、指摘されても何一つ反省するどころか
イヤミと皮肉で返すイヤ〜なパイセンってか(゚∀゚)アキレタwww
読み返せば分かるって
マランツのホームページ読めば、現在のマランツにもマランツ博士の精神が分かると大言しながら
じゃあそのマランツ博士の精神ってなあに?(゚∀゚)
と質問しても決して答えなかったハエとおんなじだねえ
昆虫って抽象的な話しばっかで、じゃあ実際はどうよ?
って話しは一切出来ないのな >>860
外国人は耳の聞こえが日本人とは違う
同じアメリカ人でさえ、東海岸のフラットは西海岸じゃハイ落ちだw
なので外国の雑誌を盲信するやつぁバカな
日本人と比較的近い耳をしてるのは英国人らしい
どおりで昔から英国のスピーカーはメーカー問わず人気のワケだ >>863
>日本人と比較的近い耳をしてるのは英国人らしい
英国人は東海岸と同じ
日本人に近いのはドイツ人 >>864
ドイツはハイ上がりやでw
しかしドイツ人の耳には、硬質でハイ上がりのキンキンしたスピーカーで聞いてこそのベートーベンらしい >>865
>ドイツはハイ上がりやでw
日本人の大半もそうじゃんw >>865
しかし、あんた、なかなか分かっておられるのぉw それと英国人と東海岸じゃあ音の好みは違う
英国の方が明らかにハイが伸びている。タンノイとかな
元をたどれば同じWEでも、アルテックのVOTよりヴァイタボックスのバイトーン・メジャーの方が上が伸びている
で、ジェームスさんは、オラこんなハイが詰まった音はSRでは良くても、家で音楽なんか聞きたくないだあよ
ってんで075を開発したとw >>868
>英国の方が明らかにハイが伸びている。タンノイとかな
ええっ あれはハイじゃなくてミッドハイでしょ 読んでみ おもしろいよ測定してるから
もしDAC買うとするとジッタやTHDしりたいやん
7000円のが25万より良かったらびっくりするやん 音がいいというのは俺がそう思ったつう主観
裏付ける客観がない >>869
当時のアメリカのホーン使った2wayに比べると
英国のスピーカーは上が伸びてるんだよ
ハーベスとか2wayにスコーカー足すのかと思えば、スーパーツイーター足してるぐらいだw >>873
タンノイとハーベスを同時に語るところで既になあw B&Wは特性的には軽いドンシャリだが、プレゼンスの帯域を落としてるので、
ニュートラルよりわずかに暗い音になっている。カラッと明るい感じではなく、
しっとり落ち着いた感じでの軽いドンシャリという、ややこしいサウンドw それはD3の音だな
柔らかいコンティニウムコーンのおかげで音がつながって聞こえる
PCで動画の再生保管を音でやったみたいな感じのヌルヌルさ
そこにダイヤモンドツィーターが乗ってるからアンプによってはシャリシャリする
さらにタワー型だとウーファーコーンで低音も乗る
ドーンドーン - ヌルヌル − シャリシャリ が一度に楽しめるおもしろスピーカーだ
現実のサラリーで買えるクラスでは世界一のシリーズではないかと >>880
ジジイになれば尿漏れは普通
ちな、その話題はご婦人方の前では決して言ってはならない
絶対にだぞ、命が惜しいならばな ステサンOBによる編集長批判、どう思う?
当たっているところもあるとは思うが、ご本人は意識できていないようだけれど、
ステサンへの恨みや羨望によって、批判のためのレンズがだいぶ歪んでいるように
思うのだが…。 オーディオが衰退してしまったのは別にステサン編集部各位のせいでも執筆陣のせいでもないけどね
ただコヤツらが衰退に拍車をかけてる感は否めないね >>885
なにそれ?
ステサンからいなくなった人間で、有名人なんていたっけ >>887
ttp://audiosharing.com/blog/
久しぶりにここみたが
「オーディスト(audist = 聴覚障害者差別主義者)」のくだりがおもしろい
オーディオマニアにおけるオーディストとは
自分こそが鋭敏で、最先端の感性の耳の持主と思い上がり
微妙な音の違いがあまりわからないやつを聴覚障害者(ツンボ糞耳池沼etc)と差別する人
オーマニのほとんどにオーディスト気質あるよね、自戒も込めて 菅野氏にハブられた朝沼氏の話とか業界の内幕ステサンの内情等
詳しく書けない事情は分かるが、消化不良すぎてイライラする >>885
この件については編集長があまりに論外すぎる
>>890
朝沼さんがシャープのデジタルアンプのテレビCMに出たんだよな
それ原因かなあ >>889
たまに見るくらいだけど、今回の騒動部分は興味あるし面白いからちょっと読みはじめた
もし存命なら一番激怒するのは瀬川氏より五味さんじゃないかな 同じ音なのに嘘ばっかついて高いオーディオ買わせやがって! >>890
だから菅野氏が朝沼さんをハブったんじゃないよ。宮崎もそうは書いてない。
特定のメーカーとの直接的関係がグランプリの選考委員に不適切だっただけ。
だからステサンのライターであり続けたせど選考委員でなくなっただけだった。
菅野氏は以前よりマッキンと深く関わりがあって微妙だったが、
エレクトリのとこに娘が嫁に行ったけどまあ線引きはされてた。
それは上杉氏が自社製品を直接解説評論しないってのもあったけどね。
菅野氏は朝沼さんを高く評価してたし、まあ良好な関係だったよ。
宮崎はチョコっと記事書かせてもらっただけの半端な立場だったからね。
ファンが会社に出入りしてお手伝いさせてもらってたって感じでステサンOBとは言えない。
昔のステサンは良かったって言い続けてるだけの人。嘘はつかないけど思わせぶりに書きすぎ。 >>897
宮崎さんは数年は編集部にいたんじゃなかったか
それを出入りしてお手伝い扱いはないわ 宮崎さんも資料としては立派なブログだけど論調はロートルオーディオから抜け出せない頭の固さみたいなのが残念。
オーディオは承認欲求が出たら終わりの趣味。avcatにしてもそう。 avcatっていちユーザーなんでしょ?なんで、こんなに必死になってるのだ? ここの皆さん話ね。天下のステサンだから大きく構えておけばいいのに。 >>902
その一ユーザーに編集長がありえない謝罪をしたから問題になってるんだろ
ちょっとは頭使えよ avcatがステサン編集長に、avcatの使っているYGを柳沢氏が記事中で高く評価しなかった事を愚痴ったら、
編集長が謝罪したってavcatがブログか何かに書いたっていう事を宮崎が大騒ぎしてるんだろ。
こんなの実際のニュアンスがその場にいた人でないとわからないからね、
「今号では私の愛機YGを柳沢氏が散々な評価でガッカリですよ」
「そりゃ申し訳ないですね、柳沢氏にもお手柔らかにって言っておきますよ」(笑)
みたいな世間話、冗談みたいな話だった可能性が高いと思うんだよね
まあそれをステサン編集長が俺に謝ったんだぞみたいに書くavcatもどうかと思うけど
宮崎が「ステサン編集長は、一読者からのスピーカー評価に関する不満に対して
謝罪した上でその記事を書いた評論家に対して評論を変えるように指示した、これは大問題だ」
みたいに騒ぐ方がよっぽど病的だろ。宮崎はステサンで過ごした過日が懐かしくてしょうがないし
それが自分のアイデンティティなんだろな、昔は素晴らしかったが、
俺がいない現在のステサンは堕落したって主張してるんだろ、みっともない。 柳沢の放言程度で傷ついてたら、
ニールパテルの金属スピーカー評を読んだら失神するんじゃないの 評論家の中でもYGは金属なのに金属らしくないという評価が大勢だけど、柳沢氏だけがずっと金属臭いって言ってるんだよな >>907
もし頭を使ってるやつなら、
avcatに編集長が謝罪した事実が本当なら、ピントがずれている評論家先生をステサンが見限ったとみるのが普通だろう。頭を使ってるやつはほとんどそう思ってるかと。見限ってなければ謝罪なんてしないわけで。で、どこが問題なの? まあavcatの件も、本当のところがわからないのに宮崎が大問題だって騒いでるだけだし
audistの件も、単に山口が不用意にオーディオ人って感覚で使ったのを騒ぎ立ててるだけだし
宮崎は現在のステサンの粗探ししてケチつけて溜飲下げてるって話で、それ以上でも以外でもない。
まあ山口も大使館で雑用してたのがアイデンティティの低レベル人間だから、
実はそんなに英語達者でもないのに変な英語や造語使いたがるんだよ、 >>910
誰が言ってるのかな?
>>911
己の願望が事実であるかの様に思い込んでる時点で・・・
ガチバカwww >>915
YGのグランプリ受賞の座談会でもそんな感じだったよ
柳沢氏「金属臭がどうも」
その他氏「私はまったく」 私のオーディオの師匠も、YGとて金属臭は感じられると言ってるよ。
宮崎氏のブログは時々楽しみに読んでいるのだが、
こと今のステサンのことになると、
心のバランスを崩してしまうように感じられる。
批評とは?とか評論とは?とか言っているのなら、
まず自らの認識を厳しく律してほしい。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。