音像型と音場型ってどういう意味?何が違うの? [無断転載禁止]©2ch.net
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エンクロージャーの反射音も含め音の発生源がピンポイントで音像定位がいいのが音像型、音の位相がそろってる。
本体、壁の反射、背面のスピーカーなど、聴取する位置に意図的に位相のずれた複数の音を届けるのが音場型。 位相ってオーディオでは普通に使うけど
明確な意味がわからない
普通位相って言ったら「周期」のことで例えば月の満ち欠けだけど
オーディオでは別の意味に見える
誰かエロい人 詳しく解説キボン 93:名無し募集中。。。:2017/02/11(土) 06:11:36
初めまして。
スレ立て代理、宜しくお願い致します。
【板名】 ピュアAU板
【板URL】 http://mint.2ch.net/pav/
【タイトル】音像型と音場型ってどういう意味?何が違うの?
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【本文】↓
教えて教えて 音が前に来るスピーカーと、後方展開するスピーカーがあるじゃない。
わかりやすく言うと、JBLとB&Wみたいなさ。
前者を音像型、後者を音場型と言ってるような気がするんだよね。
でも実際にはJBLで音場は広がるし、B&Wで立体的な音像は出るよね。 昔は音場型スピーカーと呼ばれる一派が確かにあったけどね
@ ユニットが前方だけではなく側面や後方に向いている、又は向けることが可能なもの
例:ボーズ901、301、501等
A キャビネットを持たないコンデンサー型等の平面型で、後方にも音が出るもの(双指向性)
例:クオードESL、マーチンローガン、アポジー、マグネパン等
でも今は死語だよね じゃあ、菅野沖彦は音場派なの、音像派なの? どっち? 何となく、何となくですけど昔の使い方と違ってきている気がします。
要するに昔言われたクラシック向きジャズ向きの言い換えとして音場型音像型と使っているような。
だってクラシックもジャズも売り上げで見て今や少数派で、比喩として成り立ち難いですから。
そういう現状を考えて読者に分かりやすいように、石原俊さんがクラシック向きを音場型、ジャズ向きを音像型と言い換えて使い始めたのが多分始まり、じゃないですかね。 つまり、7の言う通り妄想ってことか
>>16
石原って今でもどこかで書いてるの? >>18
オーディオアクセサリー誌に書いておられますよ。
あ、でも昨年は一冊も買わなかった・・・。
長岡さん江川さんが書かれていた頃のは捨てずに置いていますよ。BOOK・OFFで手に入れたのが多いけど。 今の良くできたSPは包まれるような音場の中に実体感がある音像が現れるからなあ
分ける必要がなくなったとも言える 音像型ってのはスピーカーを1本だけセンターに置くこと
音場型ってのは機器を逆相で繋いだ音のこと
わかるな それは説明のための説明であって
本質からはずいぶん遠いなあ、おいw >>21
たしかに一昔前みたいに音場だけ凄くて実体感のうすーいスピーカは減ったよね
いま売ってるのはまあだいたい音場型の改良版じゃね、マジコとか。
昔はホーンが実体感ではトップだったけど
最近のJBLとかも音場とか普通にあって薄味になってきてるし、逆もそうだろうな。
音像型といえるのは古いスピーカばかりじゃないかと思うがな >>22
巨大なシアター用モノスピーカーは音場型だろw >>1
これは音作りの方向性を示す語句です。
音響学的な音場とは意味が違います(音響学的には音が出ればそこに音場が生じることになります)。
例えば「デノンは音像型の音がするよね。」などと使いますw 今のB&Wはオールマイティ型ですね
巻き貝ノーチラスは音場型でしょう 音像:楽器そのものの音
音場:その演奏している楽器の部屋の空間
で、いいんじゃないかな?
音像を楽しみたいなら、その楽器の音を楽しみたいって感じ。
音場を楽しみたいのなら、スタジオで演奏してるとか、ホールで演奏してるかみたいに
空間での響きとかを楽しむ感じ。 で、いいんじゃない?
聴きやすいのは両方のバランスが良い音源じゃないかな。
音像はっきりすぎてもキツさにつながる可能性あるし、
音場が広すぎても音がワンワン鳴っちゃって残響でぼやけちゃう。
ただ好みは人による。 目の前に楽器や声が出現したように感じるか
楽器や声の音に包まれてるように感じるか 歌手や楽器が目の前にいて演奏してる経験があれば
そんな音じゃないのは分かるだろうな ポエムだから意味わからん
もっと分かりやすく言えよ
だからオーディオ評論家は馬鹿ばかりって言われてるんだからな たから〜だからな
などという文章を書く人間って
程度低そうだな >>39
程度が低くてもな、評論家がバカなことには変わりがないんだよ
たから >>40
自分で決めてるけどな
こっちにも文句を言う権利はあるんだよ 買う奴は文句言わずに買う
買わない奴が文句だけ言う >>43
実際に店で試聴して買っている人で、評論家に文句垂れてる人には合ったコトがないぞw
文句垂れるヤツぁ皆ロクでもないオーディオしか持ってねえゴミな
あ〜羨ましい、あ〜妬ましいってなwww 歪率0.1パーセント以下で音を出しているのだから
違いがあるわけがない
(波形にして1/1000以下)
スピーカーは聞く距離と指向性だろう 目の前に本当に歌手や演奏家が立ったり、楽団が雄大な空間に姿を現す
記述等で目にはしますが、本当にそういう再生はあり得るのでしょうか?
そもそもの録音とマスタリングがそうした再現を考慮していなければ、
立ち位置やステージ空間が録音時の現実どおり再現されるはずはないし、
個別の音像にしても録音&再生というプロセスを経ているものであり、
目の前で聴いた現場の生音と同等レベルの音が再生されるとは思えない
相当なところまでオーディオセッティングができたと思うんですが、
それでも生音と勘違いはしないなあと感じてまして、伺いたい次第です ギョッとする瞬間はあるよね
とくにライブアルバムである
会場にワープしたかのような瞬間が 普通にある訳じゃないけどあるし、具体例もいくつか出せるけど
説明するとなると割とめんどくさい
興味あるなら長岡鉄男の音場についての解説がオススメ
鍵は録音と再生の相性にあって、考え方は割とシンプルだけど
それを実現するのは難しい
ほとんどのマニアはそんな音出してないし、音どころか話するのすら無理という そもそも普通は音像と音場の両方共に表現されるものです。
音像とは音源のある位置から楽器が鳴っているという実体感のようなものです。
音場とは音源から流れ出ている音の響き、いわば音源の無い空間の雰囲気です。
そのどちらの表現が魅力的かで音像型、音場型という言い方をしますが、決してどちらかの情報しか無いわけではありません。
ちなみに音像型の場合、音源の存在感が周りの空間の中で際立ち、本当にそこで楽器が鳴っているような生々しさなどを感じる場合が多いです。その場合音場に広がる音は、あくまで補助的な響きや余韻のように感じられます。
音場型の場合、もちろん音像の位置も確認できますが、それよりも空間全体の密度が濃く広がり、まるで音に包まれるような感覚を味わえるような場合が多いです。 真空管プリメインなんて使ってたら音場なんてロクに構成されねえだろ さいきんはユーチューブ音源だから、画像見えるもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています