【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド16【DAC】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド15【DAC】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1458392783/
1000到達して落ちたので立てます I2sを外部のワードクロックに同期させてSPDIF出力するには
どうするのが一番簡単?
AK4115かな。 AK4490のアップグレードモデル
オーディオ用DAC「AK4493」が'18年1月出荷開始。最上位AK4497の技術投入で音質向上
https://www.phileweb.com/news/audio/201712/08/19316.html
旭化成、製造プロセスにもこだわる22.4MHz DSD対応の新DAC「AK4493EQ」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1095810.html >>479 自己レス
ワードクロック(@LRCK)をCS2300-03にかけて256FsのAMCKを生成して、
74AC74×2段で64Fsを生成してそれをBBCKとし、
@ABでスレーブモードでAK4137とかSRC4192とかCS8420とかのSRCを駆動すればよいかな。
AK4115一発で動くんなら、そっちのほうが断然楽そうだ。
ましてやPLLをディスクリートで組むとかやってらんない。 >>477
教えようか
どーしよかな
教えてもQFNだし素人さんには無理だろうし >>480
>ましてやPLLをディスクリートで組む
どこぞのメーカがやってたけど、
んなことやる意味全くないと思われ
あれも、自前のPLLがすごいのでは決してないはずwwww >>477
すまんSPDIFを見落としてた。
I2Sを外部ワードクロックなり、bitクロックなりに同期させて出力することしかやったことないわ。
忘れてくれ >>477
90年代のラジ技誌、MJ誌を見れば腐るほど解説記事、自作記事が掲載されていたな。 ディスクリートの増幅器作りたい場合はともかく、
デジタル、アナデジ用に次々発売される専用LSIと、
自前でHDL書いて,、アートワークも自分でガーバこさえて基板発注する時代に
手書きのパターンを紙面に載せて、それを写し取って自分で基板エッチングしてたいにしえを語られても、まるっきり役立たんと思うよ。
>>477だってCS2300挙げてるぐらいで、ここで必要なのはマルチプライヤ、ジッタクリーナ、ジッタアッテネータの知識だし。 >>485
おまえはこれらの雑誌を読んだことがないんだな。
発表されていたのはLSIを使って蛇の目基盤で作ったものでディスクリートはDAC出力のラインアンプぐらい。
LSIの信号を74などのTTLでリクロックするのが多かったな。
トラ技誌でもDSPを使用したノイズシェーパーの記事など万歳だったよ。 システムを全部同期させないけどSPDIFは外部に同期したいって用途がわからない
ソース側のクロックでSPDIFを送り出して受け側にSRCを入れればいいだけに思える DACに入力される信号がI2SならLRクロックの打ち直しだけでOKだよ。 >>481
ど素人だけど教えて下され〜
>>483
I2s出力でもいいです、そこからDITでSPDIFにすればいいので
>>484
その頃の記事読みたいです。勉強したい。
>>487
シンセサイザー(楽器)のDACから
I2Sを横取りしてSPDIF出力したんだけど、
デジタルミキサーに繋いだら同期がずれてプチプチした。
シンセをワードクロックマスタにしたら改善したけど、ミキサーやPCや他のデバイスをマスターにしたい。
SRCをかませばいいのは重々承知、どうせならシンセにSRCを内蔵させてBNCのワードクロックイン端子を付けたい。といった経緯。
DTM板で厨なカキコで経緯報告してるのでご笑覧あれ。下記の236です
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1491795679/ I2SがあるのにわざわざそこからSPDIFに落とす(戻す)意味がわからん。。
そのために何やら工作してるんならさっさとDACにぶっ込めば良さそうなもんだけど。。 >>490
DACなどのデータシートのタイミング図を見るとわかるんだけど信号線はLRCK、BCK、DATAがあり、MCKがある場合もあるけど。
DATAは音声をデジタルにした信号そのもの、BCKはこのデジタル信号がHi、Lowどちらかの状態をDAC内のレジスターに取り込む
タイミングを決めるものでまだアナログの電流出力にはなっていない。
このBCKで16bitなら16このDATA、24bitなら24このデーターをBCKの立ち上がりまたは立下りでレジスターに保持する。
そして全てのデーターがそろって段階でLRCKの立ち上がりまたは立下りのタイミングで電流出力としてDAC外部に出力される。
要するにアナログの電流出力に関係しているのはLRCKだけ。
よく自作記事でBCK、DATA、LRCKの3つをリクロックしてタイミングを取り直ししているのがあるけどBCK< >>493
後免、途中で送信してしまった。
BCKはDATAをレジスターに取り込むタイミングを決定するだけで直接は電流出力には関与しない。
電流出力を決定するLRCKだけジッタを取り除いていれば十分だ。
これは74HCなどのFFを使ってMCKでタイミングを取ってやれば簡単にジッタ対策ができるよ。 >>491
最終目的がアナログアウトではなくデジタルで他の機器に渡す事なので、
他の機器が受けられる形式にしてあげる必要がある。
SPDIF入力やワードクロック出力ならそこらのレコーディング機器には普通についてるから繋げられる。 >>493-494
詳しい解説ありがとう。
理解できました。
あなたの想定は、恐らくLRCKの誤差(ジッタ?)がBCK1クロック以内の、同一機器の信号の時の話じゃないかと思います。
他の機器のワードクロックに同期させようとするとBCK1クロック以上平気でずれます。
LRCKの位相でいうとプラスマイナス180度の範囲でずれます。
こんな時って、やっぱりSRC使うしかないんじゃないかと思ってます。
他の手があったらお教え下さい。 ワードクロックが48kHz専用になるがシンセのクロックのっとりという手もある
その場合CS2300のようなもので逓倍して水晶を外すなどしてクロックを入れればよい
ただしパワーオンから初期化までにクロックが準備できてないと不具合が起こるかもしれない
ワードクロック入力のないとき内蔵クロックと切り替えさせる方法はなにか考えて >>496
そうですね。
全く別のデジタル機器をデジタル信号で接続する場合、ジッタというかデータのトラッキングずれのためにSRCがいりますね。
SRCを使わない場合はPLLで強引に受信したLRCKに追従するLRCKを作り出すことですね。
アナログデバイセズでAD1890というSRCがありましたがこれはもともとデジタルミキサーでデジタル信号を入力した場合に受信側で
ロックしないのでそれを防ぐために開発されました。
またこのころTEACもプレーヤーのジッタ対策を考えていてADとTEACの考えが一致したので共同でSRCのAD1890が開発されました。
そしてTEACのCDプレーヤーに搭載され各技術雑誌に紹介され自作DACなどでも使用されました。
外部のデジタル信号をPLLでロックして新しいLRCKを作るのも実装技術が大変なのでAD1896やテキサスの同等品を使うのが簡単で確実だと思います。 >>497
うわっ、全く想像だにしていなかったとんでもなく凄いご提案!ありがとうございます。
確かに、最初から外部のクロックで動かしてしまえばよいですよね。
私がいじってるシンセの回路図は
http://www.synfo.nl/servicemanuals/Korg/PROPHECY_SERVICE_MANUAL.pdf
の11,13ページです。
13ページの左下のあたりに、24.576MHzのクロックから512FS・256FS・64FS・FSを生成している部分があるので
ここを乗っ取れば良いんでしょうね。
とっても面白そう!!! >>498
AD1890,1896というデバイスのご教示ありがとうございます。
早速データシートとにらめっこしています。
1890はまんま私が欲しいLSIです。開発経緯からのご説明ありがとうございます。
ワードクロックをそのまま突っ込めますね。
eBayで2500円くらいするので、現在では少し割高感があります。
1896ですとワードクロックの入力端子はないようですが、位相マッチングモードを上手く使うのでしょうか。
また自分がLRCKとワードクロック信号の違いを理解していないことがよく判りました。
もっと勉強してみます。 別案
ワードクロック入力を付ける代わりにSPDIF入力をつける方法。
この入力をミキサーにスレーブにすれば同期したクロックが得られます。そのクロックでASRCを動かします。
ワードクロックのかわりにSPDIF入力にロックできる機能ってときどき製品にもありますよね。
SRC4392ならレシーバもトランスミッタもASRCも入っているので1チップでできそうです。
SPDIFのクロックなのでジッタは悪くなる可能性があります。ASRCのリファレンスなのでジッタなんかどうでもいいというわけではないのですがこのほうが簡単です。
このクロック用SPDIFだけを音声ミュートできれば少し悪あがきができます。
>>498ADのASRCでもワードクロックしかないなら逓倍器が必要です。
逓倍器を使う場合でもCS2300は8逓倍までなのでワードクロック逓倍にはつかえません。CS2100かCS2000ならOKです。 特にピュアオーデオってわけでもなさそうだし、
FPGAの内蔵PLL使ってHDL書いて実現してみるのが一番てっとりばやいんじゃないか?
信号線も所詮2,3本だろうしさ。
ピュアオーディオ的にジッタを追い込むんじゃなければ、
FPGAのPLLだけで簡単に音切れとかはなくせると思うけど。 んで、機能的にはこれが手っ取り早いと思うが、
ジッタを追い込みたいとかなら、
ジッタアッテネータSi524xってのがある。これはマルチプライヤも兼ねてて、I2CかSPIでコントロールする。
マニュアルは分厚いが、ClockBuilder ProがCでコンフィギュレーションコード吐いてくれるんで,
まずCLockBuilderの設定項目から、マニュアルを逆引きするのが効率的。 間違った
Si534xね。Si531xの後継、SPI/I2Cで制御が圧倒的に楽になった。 >>502
FPGA内蔵のPLLだと扱える周波数的に厳しいんじゃないの?
FPGA使うなら、素直に内蔵メモリブロック使ってメモリバッファ組めば済むっしょ http://ednjapan.com/edn/articles/1712/14/news025.html
あぁ、ボヤボヤしてたら、39fs、最高出力数のジッタクリーナが出ましたよ
信号のSNは不明
ちなみにSi534xは90fsなんで、新規設計はこっちのほうがいいかもね。
Si534xの方は推奨クロックとかも全部`Digikeyで揃うんだけどね。
>>505
んー、結局FPGAがジッタの律速条件になるし、FIFOだけでいいのかな?
音切れしてるのはジッタとかじゃなく、
下手にPLLで歯抜けクロックの補間とかしてるんで、データとクロックの整合性とれずに音切れしてるような気もするし、
ロジックだけでやってみるのが先決かな? >>506
8SLVS1118のデータシート見ました。
ノイズは少ないし。単一電源で動作するし、これで決まりじゃんと思ってたら。
単なる並列出力用のバッファでした。 orz
ジッタアッテネート機能もマルチプライヤ機能もありません。失礼しました。 ジッタに関しては一定変動のジッタに関してはPLL、SRCなどのフィルタ等で除去できるでしょう。
問題になるのは周波数範囲で+-Δする変動ですね。
これは環状になっている鉄道で10分間隔で運行している電車が10分遅れると利用客からは遅れがないように感じる。
問題なのは遅れが5分になったり7分になったり±で変動する場合ですね。
もしジッタでも一定の範囲でのずれならDCアンプのオフセット調整みたいにあらかじめずれの反対方向に補整する。
それ以前に+-Δの変動なしに+方向、-方向に一定のずれなら聞いていて判断できないかもしれないですね。 >>501
なるほど!アイデアありがとうござます。
確かに他と同期させるのが目的なら、なにもワードクロックにこだわる必要はないですね。
ワードクロックは手段であって目的ではないですね、確かに。
CS8420が手元にあるので試してみようと思います。
アナログデバイセズのでもワードクロックだけというわけにはいかないんですね。
CS2300-03ってやつだと128Fsまで作れるみたいです。
https://d3uzseaevmutz1.cloudfront.net/pubs/proDatasheet/CS2300-03_A1.pdf
>>502-504
FPGAとか、手っ取り早いとか簡単にとか言えるあなたのスキルが羨ましいです・・・。
Si524xも調べてみます。ありがとうございます。
I2Cならなんとか扱えそうです。
>>508
環状線の電車の話、分かりやすいです。ありがとうございます。
LRCKのレベルで同期してなきゃ他の機器と同期できないと思ってたけど、
BCKで同期してれば、頭はともかくテンポはそろうわけで他の機器と同期できるんじゃないかと思えてきました。
だから>>488,493さんの「LRCK打ち直し」でいいんじゃないかという気になってきました。 >>509
あとSRCを使う場合の注意点を一つ。
SRCにはマスタークロックを入力して入力のサンプリングを変換します。
SRCを動作させるモードには通常マスターモードとスレーブモードの2つがあります。
マスターモードはSRCに入力したMCKで出力のサンプリングを作り出します。
スレーブモードはSRCのMCKとは別に出力のサンプリングに同期したクロックを入力します。
このマスターモードが曲者でジッタなどの時間変動はSRCがすべての信号を作るのでSRCの能力で決まります。
逆にスレーブモードは外部から高精度のサンプリングのクロックでサンプリング周波数を決めるのでこちらのほうが高性能です。
その代わり外部の回路が少し複雑になります。
構成としてはSRCにDIRなどで作ったDATA、BCK、LRCKを入力しSRCはスレーブモードで動作させる。
SRCと後に続くDFおよびDACを入力とは関係のない独立した水晶のMCKを入力しこれに同期したBCK、LRCKをSRCに入力する。
これでスレーブモードで入力のジッタに影響されないサンプリング変換された信号が得られます。 >>508
>ジッタに関しては一定変動のジッタに関しては ・・・
>問題になるのは周波数範囲で+-Δする変動ですね。
微少周波数範囲の変動が一定変動のジッタじゃないとでもいいたいのか?
技術屋でないなら相手するだけ時間の無駄だから答える必要は無いけど。
>環状になっている鉄道で10分間隔で運行している電車が10分遅れると・・・
10分遅れれば、それだけ乗車率は増えるし、1サイクル遅れれば、キューがあふれてホームに入りきらない可能性だってある。
一知半解の知識レベルで、わけのわからん比喩をするな素人 >>486
>LSIの信号を74などのTTLでリクロックするのが多かったな。
だから、まったく意味の無い技術情報つってんだよっ。バカタレ
既にFPGAがいくらでも使われてた20年前、グルーロジックにしか使われなくなった手持ち74の廃品利用かい?wwwww
>トラ技誌でもDSPを使用したノイズシェーパーの記事など万歳だったよ。
卑怯者
>>484で
>90年代のラジ技誌、MJ誌を見れば腐るほど解説記事、自作記事が掲載されていたな。
ラジ技、MJを挙げながら
なんで、自分に都合のいいように、ここでトラ技を勝手に追加してんだ。ボケてんのか糞ジジイ
トラ技にしろIF誌にしろ、CQ出版雑誌は、
公的研究機関でも雑誌投稿カウントされるところもあるぐらい、まっとうな電電技術者が読む雑誌だ。
MJあたりといっしょくたにすんなアホ。
プロかぶれ、その実、素人相当のお前レベル準拠の似非 or オカルト技術雑誌の購読自慢でもしたいか?wwwww
しかも、20年以上前の糞情報持ち出す始末。 大学の基礎教育やってんじゃねぇんだよアホ
違うというなら、ラジ技、MJのどの記事が、 >>477のニーズにマッチするのか、引用して紹介してみろや。
出来ないなら、
ロ ー ト ル の 大 マ ヌ ケ
確定なwwwww
間違ってもトラ技から引用すんじゃねーぞ。関連記事はそら探せばあるだろうからな。
まさか、自分でもアクセスできない情報を持ち出したんじゃねーだろな。 >>512
反論してやろう。
トラ着にはアキュのエンジニアがDSPを使ったノイズシェーパーの記事を書いていたよ。
お前が記事を知らないだけだ。
デジタルオーディオの技術はお前が知らないところにわんさとある。
DSDのもとになっている高速1ビットの技術も出尽くしているしな。
当時の記事を知らない若造は見苦しいね。 >>512
若造。
ラジ技でセンセーショナルだったのは当時、PCM録音がDENONまたはNHK技研くらいでしか行われていなかったころ。
高速1bitで有名な早稲田の山崎先生が学生だった頃VTRをつかったPCMプロセッサーの自作解説記事を掲載したことだ。
ラジ技のライターだった石井氏は早稲田の研究室に通いいろいろ教えてもらいPCMプロセッサーを自分で自作した。
結果はノイズ交じりだけど自作機で音が出たそうだ。
この辺は石井氏のリスニングルーム紹介の記事に自分で書いておられる。
お前が知っていることがすべてとは思わないほうがいいよ。
新米の若造君。 ずっとこういうおじいさんなんですよ
初見さんもお分かりになったでしょう 早稲田大学などで開かれている1ビットオーディオ研究会に出るとお前らの未熟さがわかるだろうな。 AD/DAごときで、なんでこんなにイキってる奴が多いんだw いろんな物理現象をコンピューターで解析するとき重要なのがADCだからだよ。 DAC基盤をケースに納めています。
出力のRCA端子はケース背面に取り付けた後、マイナス同士を繋げますか?
又、そのマイナスをシャーシに接触させますか?
教えて下さい、宜しくお願い致します。 >>513
反論?
てめえは文章読めないのか文盲。
誰がトラ技が糞雑誌だと言ったんだ。
アホ御用達雑誌、ラ技、MJを>>484で挙げたから馬鹿にされてるんだろうが、糞野郎。
当時の技術どころか、技術誌の本質も見抜けないてめえごときが俺様相手に喧嘩売ろうなんざ百年早いんだようすのろ
で、学位も持ってない & 学会の正員でもないてめえらうすら馬鹿が、
まっとうなエンジニア相手に寝言ほざかないほうがいいぜロートルwwwwww
正規の電気系教育も受けてない、ロートルシローとが、生意気にエンジニア相手に喧嘩売ると恥かくぜ爺さんよ。 商用コンパイラも基本機能がほぼフリーになり、
規模制限なしのSpiceだってフリー、
パターンエディタだってフリー、
HDLシミュレーターもSystemCの高位合成もフリー
回路もソフトも大きく設計手法のパラダイムシフトが起こってることすら気づかず
自前エッチング前提の手書きのスカスカパターンを臆面も無く誌面に堂々と載せてた時代の
ほぼシロート相手の糞雑誌記事を恥ずかしげも無く語る馬鹿
てめえのオツムは30年前で停止してんのかロートル >>513
トラ技については、まっとうな技術雑誌だと言ってるんだから
何の反論にもなってない。オツム腐ってんのかアホ。
それより、ラ技、MJのどの記事が、>>477のニーズにマッチするのか、はよ。引用紹介しろよ。
既に2週間経過してるのに、いつまで待たせるつもりだ。さっさとやれ。
出来なければお前の完敗な。
自分でもなんら確かめられないことをここに書き込んで何したいって話だ。
それとも、幻覚でも見たのか爺さんよ。
社会に迷惑かける前にさっさと首でも吊って死ぬ準備だけはしておけ。 正月にペルケ氏のバランス組んでみたら良かったわ。あの老害チックな感じが好きになれなくて避けてたけど、確かに良かった。抵抗とかトランス変えて作ってみたいけどペルケ氏に罵倒にされるんやろうな。 >>527
こういうところでしか喚くことができなく何の実績も残せない学会の端くれさん。
頑張ってお前の理論で革命的な技術を発表してくれ。
おれは学会員でもなんでもなくアマチュアだから自分のやりたいようにするよ。
頑張って早大の山崎先生のような素晴らしい理論を発表してくれ。
誰にも認めれれない哀れな学会員さん。 20年前のDAC、現代のDAC、自作DACをブラインドで百発百中で聞き分けられるゴールデンイヤーの
持ち主だったら、イキっても仕方ないけどそんな人を見たことないんだよなぁ。 LSI化されてる部品使ったり、まあイチから作る事も出来る いまどきエンジニアで学位持ってるのは珍しくもないのに
なにイキってるんだか
あんなもん猿でも取れる >>530
よくあるモニター的な音想像してて聴いてみたら低音効いてて良いよな。作った人によって違うっていうけど。俺はビスパの抵抗使ったけど。 ぺるけの人格はともかく、全段差動はシングルっぽい音なのにシングルの低音の酷さは大きく改善されているのは確かだからなぁ。
って、パワーアンプじゃなくてDACだけのはなし? たまには他人の作ったものの批評だけじゃなくて
自分で回路起こしてみないか? なかなか発電所までは作れないので
仕方なく電力会社から買ってますが、なにか? 新潟精密のフルーエンシーDACって音はどんな感じでしょうか >>537
じゃ、
理学化学博士とる手順
工学化学博士とる手順
数学博士とる手順
電気工学博士とる手順
猿でもとれるかどうか以前にテメエのおつむが猿並じゃないことを証明するため、順に説明してみろwwww
できなきゃ猿確定なwwwww
まさか、稿数もすべて違うことすら知らないとかじゃねぇだろな。 >>548
なんだ?その博士
恐竜博士みたいなもんか? 誘導されて来ました。
USBに挿してノイズカットするやつ、
あれを自作したい。
回路図を教えて下さい。 USBポート +5V電源ラインの仕様上、離れたUSBポートのノイズは碌にカットできんぞ。
あと導電結合ノイズ(GNDループノイズ)には一切効き目がない。それでもいいのかな。 >>555
ごめんなさい、説明不足でした。
USBに挿して、そこにUSBケーブルを挿して、DACに繋げるのです。 >>554
セルフパワーのUSBハブのコンデンサをいいやつに替えた方が効果あるかも 電流をあまり必要としないならアイソレートしてGND分離でもやってみたら? >>561
USBアイソレータICなら今秋月で買えるしな! >>565
は?
アイソレートICのデータシートのまんまでいいのに
どれだけクレクレなんだ >>568
Silanna ICE08USBxってやつがある。 USB2.0ハイスピード対応はすごく高価だぞ。
これもUSBの通信規格が、平衡伝送だけじゃなくステート維持を含むせいだ。 >>573
そう。買うと2万以上。
だから作りたかった。
無理言ってスマン。 >>575
既製品のこれでもかっとけ。
https://hifimediy.com/high-speed-usb-isolator-480Mbps
D+とD-は差動伝送だから、ノイズの影響は知れてるし、
電源には盛大にノイズのるけど、分離すりゃいいから、
USBアイソレートって言われても、微妙には思うけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています