>>811
1点だけ確認してから手配しておくれ。
nanosharcからのi2s出力は、48kHzと96kHzを同時に使用できるのか?

(開発キットであるez-kitのサンプルコードでもデフォルトは一律選択だったので、
 商品となっているプラグインで混在できる仕様になっているとは思えない。)

無難には、
先にnanosharcとi2s-dacで動作確認してからminisharcを追加するとか、
全部nanosharcにするとか、熟考してから。
(nanosharcのほうが安いみたいだし)

ちなみに私は高機能機器の選択の前に、
エクセル等で必要仕様を羅列して過不足ないか比較している。
手間はかかるが、この時点で設計も始まっているようなもんだし。
(詳細比較しないで無駄な買い物した失敗があるので、
 仕事で上司決裁を取るときみたいに、メリット/デメリット/価格を明確化)

発振機については機能動作してから楽しめばよいかと。
(もっとも、コレは仕事で電子回路設計やってる私でもプライベートでは困難。
 仕事では発振デバイスメーカと協力して実験的に回路定数確定してる。
 そうしないと、部屋の温度によって発振したりしなったりする可能性あり。)