X



【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド16【DAC】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0854名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/26(水) 00:55:12.27ID:c2pi5z42
DAC1箱入り完成品がオークションで30万か。
激安だな
0855名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/26(水) 06:54:26.08ID:N1mlRhqk
このクロックモジュール性能良さそうね

https://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/128-ndk-nz2520sda-33v-49152mhz-451584mhz-24576mhz-225792mhz-ultra-low-phase-noise-oscillator.html
NDK NZ2520SDA 3.3V 49.152Mhz 45.1584Mhz 24.576Mhz 22.5792Mhz Ultra low phase noise oscillator

デジタルオーディオ向け「世界最小水晶発振器」
http://ednjapan.com/edn/articles/1606/01/news121.html
2016と一緒に3225も発売されてる
0858名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/01(月) 13:15:56.08ID:dt5GOjcS
半田ごてとフラックス、吸い取り線とやる気があれば面実装なんて簡単
手半田してる人いっぱいいるからググってみ
0860名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/03(水) 13:43:49.00ID:K4HmucOy
皆はケースどういうのつかってる?
minisharc 2枚とDAC 4枚と電源他DAI、さらにジッタークリーナーにアイソレーターまでA4サイズ高さ40mmの普通のタカチアルミケースに入れようとしてるけどどうにも入らん。電源だけで2/3ぐらい使ってしまう。それぞれ2枚重ねしてるけど無理っぽい。
300mm正方形とかでソコソコの見た目のやつないかなあ。
0862名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/03(水) 20:48:48.95ID:Pq+95gdU
>>861
安っ!
精度とかどう?
0866名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/07(日) 17:17:43.24ID:Gw0MN1os
ケーシングとかはやらないのよ
基板の表裏を同じサイズの基板で挟んで、ビスとスペーサーでサンドイッチにする
0867名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/08(月) 07:12:38.45ID:sEStyIyz
ここの人には過去ネタかも知れませんが昔の8倍オーバサンプリングとかしてたDACチップにもDAI作り替えればfs384とか入力出来るんですか
バーブラウン時代のマルチビットでハイレゾしたい
32ビットの下位切り捨てて20とかにすると悲惨ですかね
0868名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/08(月) 16:25:26.48ID:7WZOGiOI
>>865
paypalで買える?
0869名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/17(水) 17:17:08.35ID:sNAP72f+
32chデジタルアイソレータとか32chホトカプラとか32chパルストランスとかは無いの?
もちろんコンパクト&安価で
0871名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 00:09:30.46ID:zmLOvTqW
>>867
できる。
fs=192kHzをそのまま入れればハイレゾのNOSDACができる。
BBならPCM63やPCM1702、PCM1704で簡単にできるだろうな。
fs=192kHzなら48kの4FSに相当するからね。
あとDACならこれもよさそうだよ。

 http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/879/Default.aspx

96kHz24bitのデーターをDFを使用しないでFPGAで64倍までアップサンプリングしてDA変換する。
DACは16bitの工業用のものを使用して96k×64倍で6.144MHzで動作する。
64倍にアップサンプリングしたデータは64個すべてDA変換するのでプリエコー、ポストエコーが出ない。
NOSと同じ波形になる。
ただキットで高価なのが難点。
詳しくは先月号のトラ技に載っているよ。
0872名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 03:23:19.24ID:mm64oOgt
サンクスd。面白卓。
まさしく一頃流行ったpcm56NOSをラストマルチビットでハイレゾしたらどうなるか考えたわけで。
オペアンプ時代にディスクリートどころでない球アンプ組むようなもんでしょうけどね〜
CQ面白そうですね。
ハイレゾDACまだ持ってないから買おうかな。
dpf7002二台持ってるんだけど弄らないでマルチチャンネルにしておこう。
0874名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 07:49:01.93ID:6ldB7pJ3
>>871
今月のトラ技(11月号)のDVDにこのコンバータの設計データや解説pdfが入ってたけど、
回路図見るとパラ出力の16bitDACのアナログ出力しか無いみたいね。
I2Sとかついてたらもっと良かったんだろうけど、そういうのはオーディオメーカーが契約して
販売してねってことなのかもね。

外国人に教えてあげればすぐに変換ソフトやプラグイン作ってくれそうだけど、
英語の情報は見当たらない感じ。
特許が絡むと同じ日本人としては訴訟リスクとかありそうだし、個人的に作成ってとこかな…
0876名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 08:36:16.27ID:48NG3KRU
こういう複雑な計算するスプライン補間て画像で試すと大したことないんだよね
音声とはまた違うんだろうけど高周波成分が鈍る低域は他のでも誤差の範囲に収まる
0877名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 09:22:41.56ID:j0krGT+K
このトラ技のSSDAC、96kHzの64倍の保管演算、データは64個すべてDA変換ということで
6.144MHzのサンプリング周波数なんて録音側で使用されているADCとほとんど同じサンプリングだね。
DFを使用しなくて波形にリンキングが出ないという。
どんな音か聞いてみたいね。
もしメーカーがこの技術を使って製品を作ったら目が飛び出るくらい高価になるかもね。
ちなみにこの特許技術、電気学会や電気通信学会論文として発表されているみたいだね。
0879名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 12:17:41.10ID:j0krGT+K
スプラインとフルエンシーは違うよ。
先月のトラ技にその辺の解説も載っている。
ひょっとしてスプラインとフルエンシーが同じものと思っているのか。
0880名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 12:23:54.22ID:j0krGT+K
ちなみにこのSSDACは標準で3次スプライン関数で補間するのだけどフルエンシーモードも搭載されている。
24biから16bitへの変換は標準では四捨五入だが最下位bitをオンオフでΔΣ変調も使える。
しかし64倍にオーバーサンプリングするので量子化ノイズはその分減少して実質22bitのDACとして動作する。
0882名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 16:33:27.51ID:1Inqz/s+
買うから教えて16bit64パラとかなの?
そうでないと補間データ再現しないよね
バランス出力みたいだけどパラ数多いなら電流で出せないかな
IV変換から一発でスピーカー駆動電圧まで持っていけないかしら
0884名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 17:11:41.01ID:2gmpftGe
>>882
対応フォーマット44.1kHz/16bit〜96kHz/24bitって書いてあった。
DACは16bitだけど(DAC8820ICDB)、x64オーバーサンプリングと最下位ビットのΔΣ変調処理で
実質22bit?相当のアナログ出力になるらしい。
普通のΔΣDACとは違って、極端に小さいレベルでΔΣ変調するから、ノイズの増加は気にしなくて良さそうだね。
一応、平衡出力用の逆位相の出力もあるけど、RCAのみでキャノンコネクタは搭載されてないようだね。

>>879
フルエンシーって超解像みたいなもの?
このスプラインは超解像とは違って、変な情報は付け足さない方向なのが面白いね。
0886名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 18:14:36.78ID:j0krGT+K
>>884
>>885
デジタルフィルターではないよ。
先月号のトラ技を見るとわかる。
積和演算はしていない。
1313MHzのFPGAで正直にサンプリング間隔の間に63個のデータが入るように計算している。
FPGAは並列演算している。
デジフィルやSRCのようにゼロ点を挿入してごまかしているのではない。
そしてそのサンプルも含めた64個のデータを工業用DACですべてDA変換しているのがすごいところ。
一見見たところデジフィルと思うけどデジフィルではない。
詳しくはトラ技を見れば一目瞭然だな。
0887名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 18:22:42.54ID:9SyQUKSr
んー。いまいち食指そそられない
0888名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 18:26:04.43ID:j0krGT+K
今回の発表はオーディオ用だったけど医療用とか画像処理とかいろいろ使い道があるみたいだね。
特許になり学会で論文が発表されているのだから将来が楽しみな技術だね。
0890名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 19:24:55.09ID:cUVCaQvY
オーディオでスプライン補完は使い物にならない
その最大の理由は、サンプリング周波数と、含まれてる音声信号のナイキスト周波数の差が非常に小さいから

サンプリング周波数とナイキスト周波数の差がもっともっと大きければスプライン補完も使い物になるでしょう
0891名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 19:49:57.19ID:2gmpftGe
>>886
自分が質問したのはフルエンシーの方で、少し調べた感じだと、フルエンシーサンプリング関数の作り方に特徴があるけど、他は普通のFIRフィルタとほぼ同じみたいだけど…

>SSDAC の行っている演算をCPU に換算してみると、サンプル点1つあたり1080FLOPS 程度になる。これはCD の
>16bit44.1KHz の場合に95MFLOPS 程度になり、ワンボードCPU では無理だが最新型のCPU なら処理可能な数字である。
>24bit96KHz になると必要な演算量は328MFLOPS 程度になり最新のCPU でも苦しい。
>FPGA なら24bit192KHz4 チャンネルを処理できるので1313MFLOPS 程度の処理能力をもつHW といえる。
11月号のDVDに入ってたpdf読むと計算量はかなりありそうだけど、ベクタ化もできそうだから意外と何とかなりそうな気もするな…

>>890
これは使い物にならなかったNOS DACが、簡単なCR LPFでエイリアシングを除去できるかもって所が興味深いんだよ。
0892名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 20:56:22.12ID:mm64oOgt
16bitの64倍オーバサンプリングかぁ
6bit分の補間をΔΣで表現するんだよね
理屈は嫌いじゃないが-60dBより下はビットストリームだよね
うーん
0893名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 22:34:01.15ID:2gmpftGe
>>892
ビットストリームになるのは-96dB以下なんじゃないの?
DSD64並みの速度で出力されるから、ディザリングされたCDより影響が小さいと思うよ。
0894名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 23:23:31.48ID:zmLOvTqW
>>893
入力は最大96kHz24bitで64倍オーバーサンプリング。
DA変換は16bitだが64倍オーバーサンプリングなので量子化雑音が36dB減少。
これはΔΣ変調のように高域に量子化ノイズをシェイプするのでなく帯域で一様に減少する。
36dBの減少なので約6bitノイズが減ることになる。
16bitの量子化ノイズ約96dBと36dBで全体の量子化ノイズは約132dB。
16bit+6bitで22bit相当。
ΔΣのように高域でノイズが上昇するのでなく低域から高域まで一様なノイズになる。
詳しく知りたかったら本を読むこと。
電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-23√3」
電子情報通信学会論文ICD2017-28「スーパーサンプリングDACα=-2+√3」
を読むこと。
0895名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 23:26:29.62ID:zmLOvTqW
電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-23√3」
でなく
電気学会電子回路研究論文ETC-17-058「スーパーサンプリングDACα=-2+√3」
だった。
0896名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 23:32:32.88ID:zmLOvTqW
最近のトラ技はFPGAをつかったマルチパスキャンセラーの付いたデジタルチュナーの製作記事や
FPGAを使用した64倍SSDACの記事などオーディオ誌より面白い記事が掲載されるね。
0897名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/18(木) 23:48:46.82ID:jTb8Nv36
期待できる新技術が出てくるってのは良いねぇ
こういうので新製品が出るかも、と想像するだけで楽しい
0898名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 00:07:09.76ID:shpHxVDa
必死すぎて怖い
0899名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 01:04:01.78ID:vKS09FvI
>>894
その話は>>892にレスした方がいいと思うんだけどね。
VHDLが読めないんで細かい実装は分からないけど、小数点以下を1次ΔΣ変調して
DACの最下位ビットに反映させてると思うんで、一般的なΔΣDACのように高周波帯に
ノイズを追いやったりはしてないでしょうね。
説明書ではこの機能はDIP SWでOn/Offできるとなってるので、気に入らなければ16bit精度でも使える。

付録のpdfでは1サンプル1080FLOPS程度の計算量って書いてあるけど、これは64倍オーバーサンプリングでの話じゃないだろうか。
PCM1704のNOSで使うなら16倍までだし、ある程度のバッファリング前提なら各ブロックの最初のBack Impulseだけ
Front Impulseと同じように計算してやればマルチスレッド化もできるんで、ソフトでリアルタイム処理できそうな気がするんだよね。
特にHaswell以降はCore iは各コア16FLOPS/Cycle(DP)、32FLOPS/Cycle(SP)、つまり4or8エレメントの積和演算2命令実行なので、
50GFLOPS/Core近い性能あるし。

>>898
関係者がこんなところに降臨しても意味ないよw
自分だったらCirrus Logicにでも売り込みに行くがな。
0900名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 02:04:53.48ID:vKS09FvI
よく見たら、64倍オーバーサンプリングじゃなくて32倍だった。スマソ
折り返しノイズが64倍付近から発生ってことだった。
トラ技11月号のDVDには、解説としてECT-17-058-3.pdfとICD2017-28.pdf(信学技報 IEICE Technical Report)が入ってます。
0901名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 02:31:31.50ID:hXAgCx4F
オーディオ機器にとっては、消費電力の変動=ノイズとなる
デジタルフィルタとして汎用CPU使うと、性能が高すぎて、
処理して待機して処理して・・・とその繰り返しで消費電力が大きく変動する
その消費電力変動がノイズとなって音質が悪化する

オーディオ機器では、オーディオクロックの○倍とかの整数倍クロックでデジタルフィルタ動かして、
処理&待機を繰り返さずずっと処理したままにすると、消費電力変動が減り
結果としてノイズが減って音質が上がる
0902名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 03:42:07.91ID:AwPJ72Mv
>>892です
DSDソースやとかSmasterが大好きなんです
10万でもこういう理屈は買って試したくなる
24bit受けなら-8bitまではデジタルボリューム出来るなと考えるんですが下位8bitが6bit精度のΔΣならどうなんだそれみたいな
SBMみたいに64倍オーバサンプリング帯域にノイズ押し上げて16bitでダイナミックレンジ稼いで欲しいんですよ
24kHzから-6dB/octのアナログフィルターで可聴帯域外のレンジとノイズフロアのんびり落とせばアナログアンプでもおかしな事にならないでしょ
0903名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 04:28:54.36ID:AwPJ72Mv
>>899
16ビット精度で切り捨てたらオーバーサンプリングしても階調表現出来ないきがす
ΔΣだとアナログでいう発振でしょうがループ音消すためにも次数あげて多重にしてますよね
スプラインだと特定の関数にならないのかなぁ
SBMだと4bitくらいまでは動かしたりするみたいですけど
私みたいな単細胞は差分シェイプドディザwithアナログフィルターが良いのかな
エンファシスソースだけ聴いてろみたいな
0904名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 07:08:19.61ID:vKS09FvI
>>903
Pipe2464.vhdを見ると、popって2bitのデータを17,18bit目に加算してるみたい。
敢えて何ビットも動かして「騒がしく」することもないんだと思うよ。
サポートページができたら、より次数の高いノイズシェーパー実装できないかって要望だしたらいいかも。

DSDは試したことがないんだけど、興味があるので今は部品を揃えてるとこ。

ΔΣって、積分器の出力がコンパレータの判定値近くになった場合、微小な信号を強調する効果があると思うんだよね。
例えるなら、選挙でものすごい僅差で当落が決まった場合、今まで投票に行ったことがなかった人が投票したとか、
その日の気分で投票行動を変えた人がいたとか、些細なことが結果に劇的な影響を与えることがあるって感じかな。

-6dB位の信号が0と1の出力(0dB)に影響を与えても差は2倍程度しかないけど、
-80dB位の信号が出力に影響を与えた場合は極短時間であれ、1万倍近い差があるので、
これをLPFで完全に取り除くのはちょっと無理だと思う。
結果としてこれが「空気感」の理由になってるのではないかと。
これが原音に忠実かと言われれば違う気もするけど、そもそもマイクが現場の微細な空気の振動を
リニアに拾ってるとも思えないので、トータルでは自然な感じになってるのかなって。
0905名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 07:40:33.68ID:shpHxVDa
やっぱそんなに興味をそそられない。
スプライン使って面白いことする→はみ出した時のクリップどうすんの?→あーやっぱクリップ普通にするのねさよなら
0907名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 17:46:43.98ID:vKS09FvI
このスプラインのいいところは、補間に使うのが注目サンプルの値と3つの係数だけってとこだよね。
100次以上のインパルス応答との積を畳み込むFIRとは、根本的に音の鮮度や抜けとかが異なる可能性がある。
0908名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 18:12:08.70ID:GRpUbDKb
>>907
そして実際のデジタルデータ値とスプライン関数で保管して求めたデータ値の誤差が16bitの量子化レベル以下になるようにしているね。
求めるサンプル値の過去未来で9サンプルで計算するらしい。
入力データのサンプル値の間に63個のデータが入るのでクリップ誤差といっても16bitの量子化レベル以下だろうな。
それだけデータ値が細かくなるということだろうな。
0910名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 19:14:21.25ID:shpHxVDa
誰からも予約が入らず焦ってるんだろ
0912名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 20:52:31.42ID:shpHxVDa
いや、新技術とか新発見という気が全然しなくて、技術者が思いつきでやりたい事やった夏休みの宿題にしか見えない。

そして必死な長文もカビ臭い返しも痛々しい。
0914名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 21:27:57.81ID:b/Vc9Nm4
画像処理でいうLanczos3とどう違うの?
スプラインなんとかで高解像度化ソフトプラグインいくつかあったけど大したことなくて
結局CNN超解像が出てからは過去のものとなってるけど
0916名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 23:38:44.68ID:h7H3/RB7
>>914
画像処理のことなんにも知らなさそうだし、音響だってフルエンシーDACなんて
20年以上前から出ていたってことすら知らんようなやつなんでそ。

放置放置
0917名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 23:46:58.18ID:FemkojES
FPGAのプログラムも回路図も資料は公開されているので自分で作ろうと思えば作れるだろうが
基板を起こし部品を買って自分でプログラム書き込み、動作確認などやるよりも10万で動作する
キットを買ったほうが手間が省けてらくちんだな。
0918名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/19(金) 23:50:46.76ID:nvGzrdx/
スプライン補完の何が良いのかって言うのは、インパルスや方形波をきれいに再生出来るって事なのかね?

それらの波形はさ、ナイキスト周波数以上の成分を出力してるからきれいに再生出来るって訳で、スプライン補完がデジタルフィルタの代わりになってるのかってのが疑問なんだよね。

サンプリング定理に従ってサンプリングされた音楽データってのは、同様に同定理に従って再生することで、当初の波形を正しく再生出来るってもんだと思うんだけどな。

それにしても皆インパルス応答見るの好きだよね。
音楽データにはそんな高い周波数入ってないのに何が楽しいんだか
0921名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 01:08:26.84ID:IPD3uCD/
このSSDACの売りはインパルスでプリエコー、ポストエコーがほとんど出ないということだろう。
通常のフルエンシーやNOS、スローロールでもリンキングは出ないけど対応フォーマットが96kHz24bitに対応ているということだろうな。
特にプリエコーは聞こえる聞こえないは別として音楽がはじまる前にその一部が現れるというのが自然界にはない現象。
周波数でなく時間軸で見るとSSDACはハイレゾで動作するリンキングがほとんど出ないDACだな。
0922名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 03:22:13.63ID:n4fwNMwD
>>920
だから、A/D前の波形と比較してモノを言えよ…。
D/A後の階段状波形をうまくつなげますとか言われても、
「あっそう。ところでサンプリングの理論わかってる?」としかいいようがない。
0923名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 04:09:51.41ID:vA+akEGM
「サンプリングの理論わかってる」なら階段状の波形がきっちり出てる時点で
10倍以上の帯域の信号を含んでるのが理解できるはずだけど?
図4.6はサンプリング理論に則って設計されたFIRとそっくりな波形が出てんだぞ。
0924名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 06:53:26.54ID:vA+akEGM
>>914
画像の「四角いピクセル」は、それ自体がナイキスト周波数以上の信号を含んでエイリアシングが発生してる状態なんで、
それを拡大してエイリアシングが減ったらボヤけるのは仕方ない。
それに、x軸とy軸を無関係に処理して合成してると斜め方向が不自然になるよ。
超解像は周波数軸で見たらそれっぽいスプリアスを生成してるという見方もできる。
対して、オーバーサンプリングフィルタってのは、元のサンプル点、つまり階段状波形の左隅の点を通りつつ
元のナイキスト周波数以下の信号で表現できる波形を生成することでエイリアシングを除去しやすくする技術。
0927名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 07:29:25.32ID:BZzmkqea
ページのサンプルとあるから、試し読み感覚でしたけど
あまり良いサイトとはいえないみたいですね、ここ
0928名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 08:17:52.57ID:FboScWgK
現物は必ずしも理論どおりにはいかないし
綺麗な測定が実際の音として良い音ともいえない
視覚化された測定結果ばかりにこだわっても意味はない
0929名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 10:07:55.54ID:/Uqv3vY+
プリエコーとかポストエコーが出るのは、再生しようとしているデータにナイキスト周波数以上の成分が含まれているからという理解なんだけど合ってるかな?

だとすると、いくらプリポストエコーにこだわったところで音楽データには入ってないよね?実際の所なんの意味があるのかな?
0930名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 11:26:33.55ID:jXkTvCmr
スプラインDAC反響大きいですね。
会話だけじゃなくドンドン試して欲しいし、自分も試そうと思うので、少し変更して基板作ろうと考えてます。
FPGAはxilinxに変更します。バランス出力はXLR付けます。入力はI2Sかな。
たぶん値段は半分くらい(コネクタ以外の部品は実装済み)にできるでしょう。
需要有るかな?
0931名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 11:29:30.46ID:Rtks0puK
需要があるから作る→❌
自分が作りたいから作る→⭕
0932名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 12:16:50.79ID:jXkTvCmr
言いたかったこと、間違えましたね。
自分が欲しいから作る、けど1枚で作るのは基板も実装も合理的で無いので、最低10枚〜になるかな。
だとしたら、9枚誰か欲しくないかな?
0934名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 12:46:45.51ID:OR/GjQdU
インパルスとか本来入らない信号入れて遊んでるだけだからな
アナデジともナイキスト理論に従った入力しないと
スプラインはどうかと思うがマルチビットDACパラはまだいける
NOSに限らずシフト加算が流行って確かアキュまで手を出した筈だがこれに手を加えるDAI作る
8fsを4並列で動かす場合更に1/4シフトさせて32fsのΔΣでビット計算
演算残差を戻すのでは無く1/4シフトDACへを繰り返してIV変換で合成
pcm56で4倍オーバーサンプリングのプリエコー1/4に均しながら48kHz/18bit確保いけんじゃね
0935名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 14:33:29.66ID:WNzIj+Mw
>>926
IIR使ってるんだよ。
収束が速くて無限インパルス応答に近い結果が得られる計算法を使って
できるだけ余計なスプリアスの発生しない係数を求めてる。
それが結果としてオーバーサンプリングフィルタとして使えるってこと。
少なくとも、Back ImpulseはIIR。
0936名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/20(土) 19:41:22.75ID:FboScWgK
シフトパラも実はたいして良くない
マルチビットの良さを活かすなら
チップは単体で使う方が活きる
0937名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 15:21:21.45ID:JNNV/MH8
SSDACのプログラム実装してみたので、インパルスを処理した時の周波数応答がこんな感じだった。
高次のFIRフィルタに比べると見劣りする部分もあるけど、プリエコーとか出ないのはタイムドメイン的には
純度が高いってことなので、その点では興味深いね。
https://imgur.com/a/7BzKyc2

鋸波
https://imgur.com/a/UKD5ZhC

矩形波
https://imgur.com/a/vKIFJDX

参考として、NOS DACの出力はLPF無いとこんな感じになってるはず。
https://imgur.com/a/uIT694B

1/2シフトパラ
https://imgur.com/a/HOA5A8T
0941名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 18:10:08.91ID:fRdqKV6D
24kHz境に帯域分割して例えば96kHzまでのフィルター別にしたらタップ減らせなくないですか
下の帯域を4パラDACついでにΔΣ変調してビット数減らして
最大4bitの変調ノイズまるまる少ないタップでばっさり
0943名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 19:02:18.73ID:JNNV/MH8
SSDACで8倍オーバーサンプリング384kHzに変換した場合はAudacityの変換より前後の振動が短い
https://imgur.com/a/HyYZuWp

その拡大波形
https://imgur.com/a/pcWg7pZ

SSDACで48kHzから8倍オーバーサンプリングした時のNOS DACの出力だとこんな感じの特性になってるはず。
https://imgur.com/a/jPrEbSV


まだテストしてなかった、直線補間(32シフトパラ相当)
https://imgur.com/a/zNy9W6l

と、2次補間
https://imgur.com/a/zAquLnH

まとめると、1x NOS DACはエイリアシングが多く、シフトパラにすると48kHzのディップがある分
24-48kHzのエイリアシングは少し良くなる。
これを改善しようとサンプリングレート変換するとオーバーサンプリングフィルタを使うのと変わらなくなってしまう。
8倍、16倍ならソフト変換も可能。

>>941
それは無理だと思う。

>>942
タイムドメインに注目してる人にとっては面白い方式だと思うよ。
Audacityの振動は、これだけずらして足し合わせてるんだから。
0945名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 20:12:06.72ID:i1HPq6cr
試してくれてありがとう。
やっぱいらないや
0946名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 20:56:24.97ID:fRdqKV6D
>>941
帯域分割はイマドキ圧縮の基本だけど無理か。
ハイレゾをDAC手前でビット数減らして押し込んでやろうと。
FIRフィルターをマルチするのが新奇だけど
マルチビット時代でもオーバーサンプリング&シフトで32倍迄は演算出力してたからね。
そこにハイレゾ押し込めるだろうと。
0947名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 22:13:00.86ID:JNNV/MH8
>>946
元からハイレゾのソースだったら、SSDACで96kHzから384とか768kHzに変換してDACに送った後、
40-50kHzのアナログLPF通すのがいいのでは?
0948名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 22:37:07.61ID:/+Pf98/R
プリエコー減らしたいwのと演算量減らしたいのと
24までIIRで良いならpostしか出ないでしょ
ΔΣ変調ででたノイズ差分を高域分担でオーバーサンプリング後処理するのだがタップ長は短くなるでしょ
インパルス応答で言えば本体の前後僅かだけに高域リンギングがでる
0949名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/21(日) 23:22:06.66ID:0yQJTPfJ
SSDACはエレアトさんもシミュレーションしているな。
しかしあくまでもシミュレーション。
実機で測定しないと本当のデータはわからないな。
音も実機で聞かないとわからないな。
シミュレーションだけで音がわかるやつがいたら実際に音を聞かなくて済むのでオーディオ機器を買う必要がないな。
0951名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/10/22(月) 01:02:06.98ID:I/Jb6Bgs
>>949
エレアトさんはフルーエンシDACに近い音と予想してるけど、インパルス応答の形や長さから
似た音になるんじゃないかと思ってる。

FN1242Aのデータシートに載ってたグラフとSSDACを比較したら、フルーエンシは1.5fs付近のピークが約-30dBに対して、
SSDACは>>943のグラフでは約-45dB、3.5fsでは-48dB対-70dB、通過域の0.25fsのドロップが
-0.5dB対-0.06dBと、SSDACの方が特性が良かった。

SSDACの通過域付近を拡大
https://imgur.com/a/FpQpCYf

FN1242Aのグラフ
https://imgur.com/a/G7XelbG
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

ニューススポーツなんでも実況