「音質」中華デジアンのICについて「比較」 [無断転載禁止]©2ch.net
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TA2020・・・100万円のアンプに勝ったと言われる
TA2024・・・TA2020よりクリアでキレがあると言われる
TA2022・・・トライパスの最高峰2020と2024のいいとこ取りと言われる
TA2021・・・TA2020より低音がパワフルと言われる
TPA3118・・・第二世代の高音質を実現したと言われる
TDA7498・・・解像度は甘いが低音の押し出し感はあると言われる 829:Classical名無しさん:2017/03/05(日) 18:29:39.42 ID:R3u4h6H8
>>828
ではこれでお願いします。スレ立てをお願い致します。
【板名】 ピュアオーディオ@2ch掲示板
【板URL】 http://mint.2ch.net/pav/subback.html
【タイトル】 「音質」中華デジアンのICについて「比較」
【名前(省略可)】
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【本文】↓ ※下段に書いてください
TA2020・・・100万円のアンプに勝ったと言われる
TA2024・・・TA2020よりクリアでキレがあると言われる
TA2022・・・トライパスの最高峰2020と2024のいいとこ取りと言われる
TA2021・・・TA2020より低音がパワフルと言われる
TPA3118・・・第二世代の高音質を実現したと言われる
TDA7498・・・解像度は甘いが低音の押し出し感はあると言われる USBハブは内蔵と外付けどっちが音いいんだろ
DACからアンプまでRCAケーブルで引っ張るよりも
USBDAC一体型のほうが音いいのかな?
TA2021BのSA-S3を使ってて音も満足してるけどDACからの持って行き方が気になってる >>1
IRS2092も入れてあげてw
>>4
USBは一般の一定以上の性能を有しているPCならそれ以上悪化することはないので全く気にしなくて良い
アイソレータも外部電源も無意味、悪化しても向上することはない
RCAケーブルが長くなるとノイズが増える傾向があるので太く短くが無難
だからUSBDAC一体型は好都合だがDACが固定されるので音を聴いてどう思うか
音を聴いて解るように要するに中華アンプのICの比較というより「フルデジタル」の時代に突入している
つまりDACは不要、既に過去の産物、DACという規格もアナログアンプのように残るだろうが残るだろうと言うだけで
廃れてくるし、近々、高音質の最前線では戦えない状態になってくる、今はまだDACと中華アンプで戦えるがそれも今だけの話 酷な話ではあるが包み隠さずに話すと一般の中華アンプは終わった
フルデジには到底敵わないようだ、解像感もレンジもノイズ感も
どこを取って聴いてもフルデジタルが劣る部分は無い
素晴らしく高音質な音が安く身近になってきている
こういう趣味娯楽なので敢えてアナログアンプの音色を楽しむという事も出来るが
普通に考えてもう全く必要ない、酷な話ではあるが日進月歩、喜ばしい事としましょう 家内にプレゼントしたTopping VX3は未来を感じさせる素晴らしい音を奏でていましたよ。
すっかり中華製アンプの虜になりました。 VX2とVX3のブラインド対決したらどっち勝つかな
今のオーディオで疑問があるとしたらこれっきゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています