>>302
>>304
音源の主流がアナログ(ADプレーヤー+カートリッジ)だった頃には
そういう話はよくあった。(ハウリングの影響なのかもしれない)

STEREO誌なんかの記事でも、スピーカーの+−を左右同時に変えると、
音像が膨らむ(ぼやける)/凝縮する(ピントが鮮明になる)
音場が広がる/中央に固まる
音像が前に出てくる/後方に下がる
という違いが出る、なんて製品評価が書かれていたりした。

もちろん個々の製品や機器の組み合わせによって千差万別で、差がほとんど分からない場合もある。
でも、今回はCDで聴いてるんですよね?