最高のブックシェルフスピーカー Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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引き続きブックシェルフの横綱を探していきましょう。
前頭筆頭〜大関クラスが確定してるスピーカーは以下の通り。
TAD-CR1MK2、TAD-CE1、B&W 805D3、DYNAUDIO Confidence C1 Platinum、
MONITOR AUDIO PL100mk2、KEF Reference1、MAGICO Q1、Focal diablo utopia 他
※ 上記のスピーカーが素晴らしい音を出さない場合は所有者の腕が糞です
※ 現行機種以外はスレ違いです
※ ウーファー部を加えて完全体になるスピーカーはスレ違いです
(YG ACOUSTICS ANATV MM、AUDIO MACHINA CRM、PENAUDIO CHARISMA等)
※ 弱小メーカーのステマに注意しましょう
前スレ
最高のブックシェルフスピーカー
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1328312585/ とりあえずテンプレは前々スレのものをちょっと修正して流用しました(PL100の部分を修正)
適宜修正してください。
(但し、修正の際には勝手に改変せず他の人の同意を得るようにしてください。) ところで、koi tigerどうでしょうか?
知人宅で聴いて、かなり良いと思ったのですが、ピュア板の方の御意見お聞きしたいです。 reference1を入れて下さってありがとうございます
パッとしないとか言われがちなんですが
クラシックはよく鳴らしてくれるんですよ
みなさんもどうですか なんでPart2なんだと思ったらそういうことか
最高スレのままなんだな 音が筐体側面に回り込む前提な設計だとブックシェルフじゃないだろ。 ここはスタンドマウントスレでしょ
おっさん向けにブックシェルフって表記してるだけでw 805って800シリーズでサラウンド組む時のリア用モデルでしょ。 B&W本社では20畳の部屋のフロントSPとして805D3が使われてたよ 俺が好きなブックシェルフは高価な順に…
・TAD ME1
・B&W 805 D3
・PMC Twenty5.22
全部、使い手の腕が試されるタイプだ。
買ってゴールではなく、買ったところからが沼というねw 805d3でゴールでいいだろ
追究する必要もなく素で最強 SDシリーズとD3シリーズとでは、沼の種類が少し違うよね。
SDは音楽がまともに聴けるようになるまで時間がかかるタイプの沼。
D3はどんどん上を見ちゃう系の沼だ。 >>26
Q1は確かに良いスピーカーだと思うが、あの値段はあり得ない。
殆どの人がフロア型買うんじゃないかな? 味が分からない底辺が久兵衛に行って
ここの寿司は高すぎるって言ってるようなもん
くっそ見苦しいw え?そんな例えも理解できないのかい?
思った以上に低脳なんだな..
頑張って生きてくれたまえw 味が分からない奴は高ければ何でも旨いと思っちゃうから高級品の商売は楽だよなぁ 値段の事で言いたいのは、Q1自体ブックシェルフの枠を超えてるのではないかという事。
次のスピーカーの候補としてQ1も考えているが、他の候補は全てフロア型。
良いのは分かるけど、ブックシェルフの枠に入れたら議論の余地が無くなると思うよ。 400万を高いと思う底辺なんてMAGICOは相手にしてないんだよ
MAGICOが相手にしてるのは400万くらいポン出しできる金持ちだけ
相手にもされてないのにキャンキャン吠えちゃって可哀想
本人は気付いてないんだろうなぁw ほんとつまんないことしか言えないんだね
もっと頭使って楽しませてよ
ま、それだけの知能はないかw マジコはブックシェルフじゃなくてブック型だろ。ハードカバーの本の背みたいじゃん。 >>39
ブックシェルフスピーカーっていうのは、ブックシェルフ(本棚)に入れて使うスピーカーって意味なんだから
マジコが本みたいな形なら、まさにブックシェルフスピーカーじゃないか、
お前まさかブックシェルフスピーカーは本棚みたいな形しているものと解釈してたのか(笑)
昔はブックシェルフスピーカーは造り付けや大型の本棚に入れて、本棚には隙間なく本を収納すると
小型なのに低音が伸びると言われていた時代があったとのこと。
それで4面仕上げの小型スピーカーをブックシェルフスピーカーと一般的に呼んでいた。
現在ではそのサイズのスピーカーは実情に合わせてスタンドマウントスピーカーと呼ばれるように変わってきている。 >>40
聞いた事ないわ
ブックシェルフでええやん 本棚に入れるとバッフル効果で、低音の量感が増えるだけで
低域再生限界が伸びる訳ではない
今は音場感の為にスピーカーを壁から離して置き
回りに何も置かないのが基本
ブックシェルフという呼び方については
オーテクかテクニカか? と同じくらいどうでもいいw 言葉は時代とともに本来の意味から一人歩きして慣用的になるなんて山ほどあるのに
本来の意味はー本来の意味はーって毎回頑固な爺様が繰り言を仰せになられるな 本棚に収まらなくていいなら直方体である理由なんか無いじゃん。 B&Wもそうだが、今時の高級ブックシェルフは直方体の箱じゃないよ よってスタンド設置の比較的小型のものを、何故か本棚に入らなくても未だブックシェルフと呼んでいる、不思議だけどしょうがないね!
という話でした >>47
だから米ステレオファイル誌などではブックシェルフスピーカーというカテゴリーにせず
スタンドマウントスピーカーっていう区分にしているんだろ。
まあその方が、使い方の実情や形態の現状に合ってるからね。 「スタンドマウント」が海外で使われてるのはわかったが
ここ日本においてはメディアもショップも代理店そして多くのオーディオファンですら
使用してない言葉なんだから、意志の疎通ができないだけだよ
ブックシェルフで会話が成立するんだからええやんけ ブックシェルフだと30cmウーファー積んだのまで持ち出す馬鹿が居るから呆れられてるんでしょ >>51
馬鹿とかではなく、それ普通にブックシェルフだけど?
30pって実はたいして大きくない。
4344みたいなイメージで言ってるから、イメージがおかしくなってるだけ。
箱の小さな30pブックは、全然普通のブックだから。
考えてもみろ。
やや大きめ中型ブックは、横幅25p、高さ35pとか、全然普通にあるだろ?
で、30pであっても、昔の100リットルを要求するウーハーではなく、
現代的な、容積を必要としない30pは横幅をユニット幅の30pで行ける。
つまり、30pでも馬鹿とかではなく、全然普通にブック。 >>52
ちっこいの="ブックシェルフ"だと思ってるんだから何を言っても無駄だと思うよ
起源/語源は亡き者にしたいみたいだからほっとけば?
"ブックシェルフ(本棚)に入らない形だけどブックシェルフ型(本棚型)"
…と自分で言ってても疑問を覚えないんだから起源を説いてもしゃあないw アンバランス転送=瀬戸公一朗が動画を削除か
まあやりそうなことだよな
もうミスター恥知らずとかミスター卑怯者というあだ名も知れ渡ってるし
東京スター銀行や住宅公庫やその他の返済が滞って督促状が来るのは来月以降だからそれを待つだけのこと
アンバランス転送=瀬戸公一朗の精神ってのはほんとに腐りきってるからいまだに書き込みを続けているよ
連帯保証人に済まないとは思わないのかね まあ高級ブックシェルフスピーカーといえば30センチ3ウェイが標準だった時代があるからな
現代は18センチ2ウェイがブックシェルフスピーカーの典型だから随分ダウンサイジングしたな
でもどっちが正しいなんて結論は無いから人それぞれメーカーそれぞれって事だろ >>56
30cm3Wayのブックシェルフなんかは、あの大きさの民生品だから、フロア型で作っちまえばいいのにと思ってたw
まぁ板取りなどの関係でブックシェルフになったんだろうけどね。 4312とかはこのスレではブックシェルフなのかな
スタンドあるけど 巨人からすればフロア型でもブックシェルフなんだから 日本で30cmブックシェルフが主流になったのは
AR-3aの影響が大きいと思う
向井初めてAR-3aを聴いた時、皆ひっくり返ったのだろうなあ >>62
生産性も良かったはず
昔よく作られていた国産30cm3Wayブックシェルフに良くあるサイズだと、4*8のパーティクルボード1枚から側板2枚と天板、底板がちょうど3台分取れるんだわ
それに端材で作った補強を入れて、別途切り出したフロントバッフルと裏板を付ければ綺麗にハコが出来る。
上で物凄く簡単そうに書いたけど、多分実際には難しいところはあったと思う 俺の推薦というか愛機は
wilson audio duet 2
これに勝るブックシェルフに出会った事はない >>67
そう言い切れる出会いがあったのは本当に羨ましい >>68
もちろん今のところだよ
メインのフロアとは別に書斎に高性能なブックシェルフを使ってきた。
先代はdiablo utopia be
今はメインがwilson audio sasha 2だから
鳴りっぷりが統一されていて違和感がゼロ 俺はフォーカルの音作りが好きじゃない
なんというかキザな音を出しやがる >>70
でもそこが、おフランスのスピーカーの売りだからw >>69
なるほどなぁ
今のところだとしても羨ましいw
こっちは気が多いからメインとサブで性格が異なるスピーカーにしてしまうw 何をもって、ブックシェルフとして最高なのか。
なぜブックシェルフが良いのか。メリットは。
解ってないやつ多そうだから誰かうまく説明してくれ。
30cmだの言い出すバカが居るから頼む。 30cmだろうが10cmだろうがバッフルが丸かろうが平たい顔族だろうが
良いものは良いのだろう
完 ブックシェルフをブームにしたのは、私の、記憶が不確かならば
AR3aがヒットしてから
そしてARは30cmウーハーだった まあ昔はあんまり小型では低音は出なかったし、音場より音像を重視してたから
高級ブックシェルフといえば30センチ3ウェイが当たり前だったからね。
重厚な東海岸サウンドのAR3a、歯切れ良い西海岸サウンドのJBLL100とそのプロ用4310が双璧だったと思う。
国産もビクターSX7、遅れてNS1000M、三菱は28センチ位の少し小口径の3ウェイだったけど。
その頃、25〜30センチの3ウェイで59800円っていうブックシェルフが溢れたのは有名な話。
まあ現在ではダウンサイジングして18センチ2ウェイが標準になったから
30センチ3ウェイは大型ブックシェルフっていうカテゴリーで少数派になったね。 住環境の変化(集合住宅化)、音環境の変化(音量を出せない)でSP本体のダウンサイジングと、音量を稼がなくてもローが出る(出ているように聴こえる)方向にシフトした側面があるのではないかと
当時物の30cmブックシェルフは、想定音量が現在より概ね大きいと思いますですはい 30cmユニットを側面に配置したブックシェルフ来いや オススメ
805D3
Diablo Utopia
The Endeavour
ME1 RevelのUltimagem2も良いと思う。
中高音にちょっと暖かみのある現代的スピーカーやね。 あれ、ホームページに「薄型テレビと合わせてシアター用途にどうぞ」みたいな文を載せたのは失敗だったと思う 73だけど
すまん!俺が悪かった!
お前らなんも解ってないんだな。 >>83
すご〜く高性能、ワイドレンジでフラットなんだろうけど、本当にジェントルで大人し過ぎる程なんだよね
あと親会社のハーマンはサムソンに買収されたから、
韓国企業ってことになっちゃうのかな?
以前、ウルティマサロン2を購入しようか迷っている時、
いくつかの技術的疑問があったのでレベル本社にメールで質問してみたら
開発者本人から丁寧な回答のメールが来て感動したな
とても真面目で真摯な会社だと思った、音もそんな傾向だよ。 >>87
良いスピーカーだけど認知度低いし、サムスン傘下だと日本での人気も絶望的でしょうね。
Ultima2から結構時間も経つし、そろそろUltima3発表ないかなと。
このスレの候補にもなりそう。 >>81
805D3とThe Endeavourは、なんというか音色が多彩でカラフルだね。
The Endeavourは値段が高すぎるのがアレだけど… ME1で決まりでしょう
ちょっと気になる点もありますが、日本人ならME1 比較試聴したときに、決して805D3に負けてなかった(勝ってもなかったけどw)
個人的には、日本からこのレベルの製品が出てきたことを高く評価したい
小型のブックシェルフは日本人の得意技のように見えて、実はそうでもなかった
ソニーやクリプトンがそこそこの物を出してはいたが、もう一歩足りなかった
ME1はそこらと比べて明らかに上を行ってる(価格も大きく上を行ってるがw) 805D3とME1は価格の差と同じくらいME1が良い いつまでも、低音出すには大口径にせんとあかん精神でいたから
アンプも一人じゃ移動できんくらいヘビーじゃ オーディオ・メーカーは
お年寄り向けに軽量な最高級アンプ作れよな ME1はデザインが駄目だな
ピアノブラックCE1はデザイン良いのに 個人的にはCE1もME1もあまり…
でもME1はTADが専用のプリメインアンプを出すかもって噂があるので評価は保留したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています