ま、あれだよw
アキュの金ピカふわふわナイトキャップに、こないだブチル巻いて防振したが、重量が肝心なので
鉛シート巻き付けたやつをかぶって寝る前に書いておくけどよw

だいたいよw
SPをタイムドメイン理論にしても、肝心の音源がタイムドメイン音源じゃねーと意味ねーだろw
ま、これが由井氏や多くのユーザーが言う、「録音次第」とか「音楽を選ぶ」とかかもしれんがw

市販音源の多くはマルチ録音で音を重ねる(合成)してるわけで、タイムドメインどころでないはずだw
最近、スタジオでもタイムドメイン(エクリプス)を使用して制作してるところもあるようだがなw

そういう意味でも
タイムドメインに向く音楽として、マルチ録音でなくワンポイント録音(生録音)がいいちゅうのも頷ける話だなw

ちゅうか前に別スレでも書いたが、マルチ録音で音を重ねる時、反転する音は消えるんだぞw
反転してなくても影響は大きく、空間に溶け込んで重ね合わせた音とは大差があるはずだw

これはコムフィルタリング効果とか呼ばれてるが、対策として重ね合わせるタイミングを微妙にずらして
最適位置で重ねる画期的大仮説、「時間ずらしミックスダウン相対性理論」を提唱したが
名称を改め「タイムドメインミックスダウン相対性理論」とし、タイムドメイン理論に対抗しようと思うw

なお、この理論は画期的ベテラン職人技で最適値を見いだせるエンジニアもいるが
それを若手に継承する前に死ぬ可能性もあり、その技をパラメータ化して
「最適ミックスダウン位置」を自動計算してミックスダウンするというのが最大の目的であるw

長くなったが、要は「再生側も音源側(音源)も仲良くタイムドメインw」だw
では、今日は寒いのでアキュの金ピカのブチル&鉛シート防振ふわふわ羽毛布団にくるまることにするw