おいおいw
音楽聴く以前に、無音窒息死したいやつがいるようだなw
ちゅうかよw
SPが発明されてから100年近く、いまだにボイスコイル方式なんだがw
ちゅうことで
「油圧SPw」

パスカルの原理
「密閉容器中の流体は、その容器の形に関係なく、ある一点に受けた単位面積当りの圧力をそのままの強さで、流体の他のすべての部分に伝える。」

つまり油圧ブレーキのごとく、ボイスコイル振動を油圧に変えて振動板制御する方式だw
これにより、振動板裏面は音もなく背圧の影響もないどころか、背圧で振動さすことになるw
いわばパッシブラジエターを空気でなく油圧で振動させるようなものだw

問題は油圧で振動さす精度だが、まぁ、振動数が少ない低音ならば追従する可能性はあるし
質量保存の法則から流体次第だなw

製品化は、油圧ブレーキやオイルダンパ等の車メーカーの エンジニアに任せ
ホンダがSPメーカーにもなることを期待するw

ホンダカーオーディオ油圧SP搭載車 「ハイドロw」

ちゅうか、単にボイスコイル部の前後動作をデジタル化し、そのデータを元に
振動板を機械的に振動制御さす、いわばデジタルSPはないのか?w