ソニーとビクターの2社にサービス依頼をして断られた。理由は
8年過ぎの修理は部品がないのでうち切りということだった。
それじゃーオークションで落札したオーディオなんて、まるで壊
れたら「おしまい」ということだ。そもそもオークションに出品
される商品は8年過ぎたのばかり。メーカーの修理期間の終わった
のばかりだ。それも知らずに、オークションでオーディオ商品探す
なんてどうかしてるよ。
つまり、オーディオを安心して聴くことのできるのは僅か8年なんだ。
これらはすべてメーカーが新製品を買わせるための戦略だろうう。
そんなの考えたら、オーディオの趣味なんて考えものだ。はっきり言
ってやめた方が良い。壊れても気にしない低額のハイレゾのおもちゃ
などで丁度良い。アキュフェーズの軽く100万越えるようなアンプ
なんて買う理由がどこにあるのか。
これからは、我々ユーザーは欲望に凝り固まった購買意欲を見直す必
がある。
サービスセンターに電話して、けんもほろろに断られることを考えれば、な!