レコードプレーヤー総合スレッド 4台目
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その辺のムーディな音楽のレコードはジャンクLPの華
ぜひ買ってみて聴いたら報告してくれ >>412
ポール・モーリアの45回転LP持ってる
帯に「日本ビクー株式会社」と書いてあって草 ゼンマイのほどける力は、ある程度までは一定
つまりコギングレスなんだな
巻く労力を厭わなければ、プラッターを回す動力としては理想のはず
ただ33回転三分の一にするメカに問題がありそうだなあ HT-460
Lo-D上級クラスのセットコンポ構成品だが単売もされていたらしい
MT-24がしまってあったので装着して試してみている
普及帯〜中級機でクォーツロックではないし解像度もそこまでだが優しい音がする
ユニトルクモーター、Lo-Dはそういう音作りなのかな >>415
日本ビクター?(´・ω・`)
レコードのポールさん、マイクで増幅されてるらしいバイオリンの音どうなるんやろな 古いプレーヤーのトーンアームのウエイトが滑らかにに回らなくなってました。
ゼロバランス、針圧調整がスムースにできなくて凹んでます。
おすすめのグリスを教えてやってください。 >>419
高級エクストラバージンオリーブオイルでも塗っとけよw
そんなに針圧調整頻繁に必要か?
針圧計使えばゼロバランスなんて正確に取る必要ないし
どうしても気になるならクレ556でも使っとけばいい
あまりにスムーズになり過ぎてすぐ針圧変わるようになっても知らんがw オリーブオイルは植物油としては珍しく工程で加熱や溶剤抽出を経ておらず、オリーブ由来のポリフェノールなどが含まれており、錆を生じさせるおそれがある。
5-56も薦めない。 うちにあるのだとシマノのデュラエースグリスが良さそう
自転車にしか使ったことないけどw >>422
オリーブオイルが錆びを発生させるわけがねーだろw
適当な事を言うお前がお勧めしないって言われても誰も聞くわけねーだろ
鉄製のスキヤキ鍋は洗った後オイルを塗って錆びを防止する
サラダオイルを使おうがごま油を使おうがオリーブオイルを使おうが錆びなんて発生することはない
そして5-56は金属の摩擦を極力なくすものであって使っても何ら問題はない >>425
そもそも冗談で書いてあるオリーブオイルの事について言ってる時点で日本語読解能力がないのはお前
そしてそれについて書いてる事も頓珍漢w
挙句理由も書かず5-56をお勧めしないとか言ってる辺り酷い知ったか まあ556は使わない方がいいわね
プラスチックを侵すし タミヤのセラミックグリスで良いだろ。
プラスチックOKだし。
俺はソニー製CDプレーヤーのギアの潤滑に使っている。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001Q1AW64 >>419
製品によって違うんで、まずはカウンターウェイトの構造を見てみなよ
回らないってことは以前は回せたってこと?
ネジ止め式じゃないよね?
滑らせる部分は樹脂のものもあるんで、まずは磨いてみる
スクリュー溝にあたるポッチが渋くなってることもあるかも 書き忘れたけどカウンターウェイトの滑りにグリスを使ってる製品は少ないと思う >>419
金管楽器用グリス
塗布した後軽く拭ってから使用 419です。
レスありがとうございました。
>>435 さん紹介の「金管楽器用グリス」使ってみます。
ヤマハのスライドグリス(ジェルタイプ)が良さげですね。
ありがとうございました。 oilなんて使わんでもピカ〜ルでアームとウェイト磨いとけば桶 80年代のプレーヤーなんかは共振防止のため敢えてコッテリ硬めのグリス使ってるのない?
パイオニアのPLシリーズとか。 最近ニュースで、若い子にもレコードが売れていて、
プレーヤーを持っていない子もコレクター目的で盤を買うって聞いたけど、
せっかくなのに聴いてみようと思わないのかね? 輸入盤でたまにあるけどレコードにDLコード付ければ
レコード派はもちろん、CD派もDL派もレコード買う人増えると思う
デカイジャケットでコレクション的価値もあるし
関係ない話ですまん ご存知の通りT化成は納入遅延上等・いっぱいっぱいですのでどっかがプレス屋開業しない限り無理 もうそんな所まできているのか
いつまで続くか分からないブームに工場、設備の投資は厳しいかもね いや一度廃れた物が復活した場合細々と続くのは確定事項
一度廃れたという事は技術が進んでそれを上回ったと思われたからであって、それ以後に復活するという事は上回ったと思われたがそれ以上にいい所があったという事が認知されたから
この現代の技術を上回る良さがあるものが再度無くなるわけがない
ブームが去っても細々と続くのは確定という事
だから今設備投資をして大きくして行っても何も問題ない
ブームが去れば縮小すればいいだけなんだから
それより今設備増資してガッツリ儲けた方が経営者としては正解 QL -75Aに5万とか。でも現代機でほどよくいいなっての探せない。。 >>444
いくらなんでもこんなことを信じるバカはいまい >>447
ジジイほど信じねーんだよw
まぁ現代の技術に追いついていけないジジイで、耳が聞こえなくなってクソ耳になってるからなんで今アナログが見直されてるのかも理解できないんだろ
そして変化について行けないから一過性だと思い込み現状保持したがるのもジジイ カッティングマシンとかプレス機とかどこか作ってるんだろうか 設備投資といっても中古のカッティングマシン拾ってきて、
30年もやってないということは当時20歳で止める寸前に触ったことがある程度でも今は50歳、
老人を呼んできて今初めてレコードを見るようなのに教えて切れた切れたと喜んでいるようなのを復活と言うほど頭はおかしくありません。 若い人向けにフルオートやオートリターンの中級機で音もまずまずのプレーヤーが出てくれば、レコードも取っつきやすくなると思うけどな
針を手動で落とすのはカッコいいとか思いそうだけど、片面終わりに慌てて針を上げに行くのはめんどくさいんじゃないかな
まあ出してもあまり数は売れないでしょうけど >>453
お前だけだバカw
実際に
>>451
見るだけでも分かること
お前以外はなw >>455
GK乙
GKってほんとに池沼なんですね 主流だったという時代には39800や49800でDDが各社から出でいたとかもう夢物語だよ
CDがまだ無くて第一線で主力として台数が沢山売れていたから成せたんだよね SONYがやる気なら、ベルトドライブでいいからオートリターンにユニバーサルアームの手頃なプレーヤーを出せばいいのに
カートリッジ交換も簡単にできて、その気になれば入門用で十分使えるプレーヤーを出せばいいと思う
ヨドバシでも結構DENONやTEACのアナログプレーヤーを店員の話聞きながら真剣に見ている若いにーちゃんねーちゃんを見かける
音もそこそこで使い勝手のいいプレーヤーがないとレコードも聴けない >>458
本当はやる気ないからに決まってるでしょ。
やる気あったらテクニクスと張り合ってるわ。
1969年に松下電器にダイレクトドライブの初代SP-10を発表されてしまったときは、ソニーは意地で1970年のSP-10の発売より先にダイレクトドライブのTTS-4000を発売した。
今は中古のカッティングマシン拾ってきて設備投資w
そういえばLとR間違えたプレーヤーの写真もあったようなw
LとRもわからないような人が担当するアナログブームw >>459
本気でやる気あったらカッティングマシンをカスタムメイドするよねw
松下とSONYのガチ対決はホント面白かったなぁ…。今となっては
フィクションみたいな話だけど。 松下のSB-7000とソニーのSS-G7とか、ソニーのAPMと松下の軸対称ハニカムとかガチすぎてすごいわ ちなみに1968年にCBSソニー(現ソニー・ミュージックエンターテインメント)が設立されたとき、当時最新鋭のノイマンSX-68カッターヘッドとVMS-66カッティングレースが導入された。
SX-68とは1968年の意味で本当に最新鋭だったことがわかる。
このSX-68とVMS-66の組み合わせは1961年に松下電器と提携していたテイチクも導入し、CBSソニーとテイチクの2社がいち早く採用した。 帯にでかでかと「SX-68」って書かれているのを何枚かもっているな。 レコードの技術ってもう何十年も変わらないんだよな
HD Vinulはどうなるんだ
https://hdvinyl.org/ SX-68の後にSX-68mkII, SX-74が現れた。
SX-68mkIIについてはよく知らない。
1974年に現れたSX-74はSX-68のマイナーチェンジ版で、これもジャケットなどに記載され有名になったが、ヘッド自体はSX-68とほとんど同じものらしい。
後になってからSX-68の方が音がいいという意見が多いが、これは駆動アンプが真空管から半導体に変わったことにもよっている。
ソニーやビクターなどは駆動アンプを自社製に置き換えていた。 70年代の10年間は音が毎年良くなってくような劇的に進化した時代だったと思う 1982年のCDの登場はある意味ベストなタイミングだったと思う。
ちょうどアナログ技術が頂点に達したときに登場して、1960年頃から続いたオーディオブームを多段ロケットの最終段のように牽引延長した。
しかしベストなタイミングで登場したにもかかわらず、この最終段は6-7年くらいしかもたなかった。
CDが悪かったわけではないことは今現在まだCDが使われていることからでもわかる。 90年代になると、音が良いという事が驚きで無くなったし、バブル崩壊で物を買う事がステータスで無くなった。
さらに、オカルトのような話が横行して加速的にオーディオブームは萎んだ。 >>468
90年代に萎むも何も長く続いた「オーディオブーム」は昭和とともに終了しましたよ。
平成(1989-)には既に終わっている。
音響メーカーはこのことに気付かないか、気付いていても本業がそれなのでどうしようもなかっただけ。
音響メーカーでない会社はとうに撤退している。
バブル景気だったから何とかなるように思われたが、間もなく1991年にバブル崩壊が来て、1993年にはパイオニアショックと呼ばれる解雇が起きた。 今更ながらfo.Qのタンテシートを導入した
無茶苦茶生々しい音になって今のところ大満足
穴の開いてない方を上にして、付属のテープをアームの下側だけに貼ったらすごくいい
白々しいキラキラでもなくてじっくり聴ける
音の余韻もきっちり、温度感が心地良い
シートは当分これでいい このあいだtvkテレビで、いきものがかり のLP製作の様子をやっていて、
横浜・鶴見の東洋化成でのカッティング風景をレポートしていたが、
カッティングマシンは1982年製で最後に造られたものと言っていた。
調整卓のコンソールも1970年代初期のものだと。
思ったより簡単な(大がかりではない)装置なんだなと感じた。 >>465
違う、違う。
SX-68は100極以上のシンクロナス、SX-74はテクニクスのダイレクトドライブだった
74が音が悪いと言っている人がいるのも当然だわ >>472
SX-68とか74とかは、カッティングヘッドのことだろ?
システムとして、ターンテーブル回すモーターも変わったわけだが そうだった、
レースのほうはVMS66とかVMS70だな そういえばSONYって自前でカッティングレース作って使ってた時期がなかったっけ? >>473
回転数で16、22半、33、45、78.26となってるけど、
16回転って現物見たことある人いる?
22 1/2って規格なんてあるの? >>477
16回転はパテの縦振動レコードだね。富士レコード社で売ってると思う。
あとSP盤は75回転や80回転のも結構ある。 amadanaのレコードプレーヤー
ヤフオクで2000円でも売れ残ってる。
安かろう悪かろう。皆さまご注意下さい。 SL-1700ってどうなの?
お使いの方、感想お聞かせ下さい >>477
22 1/2 RPM はたぶん 45 rpm の半速カッティング用だと思う。 ジャズ専門店でマイルスの16回転は見たことある
3大レーベルでもプレスティッジは色々あるみたい >>480
オクで5000円くらいで買えたから使ってるけど
知識ないから語れないわ
セミオート機能便利 >>478
かなり古いSP盤だと80回転とかあるみたいですね、、
でも70年代のカッティングマシン用にSP用の速度を用意してたってのも驚きだわ
3600÷46 =78.26 が、SP盤の速度てのと、33 1/3は元々放送局用のSP盤の速度だったのも今ググって知ったわ。
今まで関心なかっただけだけど…。
>>484
海外じゃ16回転のニーズはあったみたいですねぇ、 >>479
言うほど数はないしちょっと高いけどな
明菜のレコードだけ手元に残してプレーヤーイラネっていう人たちなんだろうか カニをターンテーブルの乗せて回すと縦に歩くとどこかで見たのでやってみると
遠心力でカニが外にはじき飛ばされるだけだった >>490
その程度の目的を達成できないほど能が弱っているんですか? >>477
>>473 はカッティングレース用のモーターなので、基本的には再生とは関係ない。
SP-02 の発表は 1978 年だが、その年代で 16 2/3 RPM レコードをリリースしたことは
果たしてあったのだろうか?
(16 2/3 RPM が使えるプレーヤーがろくに存在していないので、普通に考えて商売にならない)
半速カッティングは 1970 年の 4 ch. ステレオ CD-4 で使われた技術で、
カッティングレースを半速で回し、上限 45 kHz の搬送波を 22.5 kHz としてカッティングする。
4 ch. ステレオはあっという間に廃れたが、
半速カッティング技術はその後も高音質レコードを製造する際に用いられることがあった。 オクで購入の整備済みSL-1300MK2良いです。テクニクスさん、新しいSLシリーズでもフルオート機
作ってくれないかな?やっぱり老眼の身にマニュアル機は厳しいですからね。 プラッターの回転だけ独立スイッチで止められるオートリターンがあれば嬉しい
針を動かすとくるくる回転されると、ゼロバランスを取るのが面倒臭くなってしまう
音楽終わった時には余韻に浸りたいから、アームが勝手に自分で帰って来るオートリターンか、針上げとと同時に回転ストップのオートリフトが欲しい オートリターンは終わったらアームを動かさなくてはならないがそれを手で止められたり逆方向に動かされても壊れないように作らなくてはならない。
フルオートはスタートも同じだし、レコードサイズ手動設定だと、設定を間違えてゴムシート上に針が落ちそうになれば当然手で動かしてしまうから自動検出、とやっていくとどんどん面倒になってしまう。 フルオート含めオートリフトアップはSgt.Peppers最内周のリフレイン聴けんで・・ >>503
なめ猫のシングルも最内周にぬこの声がリフレイン Lo-D HT-500お値打ち品だな
ジャンクであってもスライドスイッチが壊れてたり、やたら強気な値段で出てたり
アームレストが壊れてたけどシェル付きで1000円なので買ってきた
クリアで聞きやすい
同じストレートアームでよくあるデンオンのオートプレーヤーより癖は少ない気がするし日常的に聴くならこれで良い 馬鹿耳だからなw
その後他県のドフローリングでSL-MA1通電しません1000円を手に入れた
これはHT-500より数ランク上だわ
通電しませんってのは単なる接触不良で回転もオート機構もダイジョブ
シェルがなかったんだけどモールドだけの話で規格は一緒Denonのをヤスリかけて入るようにした
プレーヤーカートリッジであれこれ大枚はたいて悩んでたのが馬鹿みたい でもユニトルクモーターってどうなのよ
一度聴いてみたいと思ってるんだけど ユニトルクモーターの良さはDCコアレスモーターの欠点がわからないと理解できない。
DCコアレスモーターの欠点なんか誰も言いたくなかったから理解されなくて当たり前。
テクニクスなんかDCコアレスモーターすらろくに使わなかった。 HT-500で単品アーム使ったらどえらい事になりそうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています