SOULNOTE ソウルノート pt17.0
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うちも千曲だね。
ケーブルはソウルノート の川崎電線のやつ 今の世代は強力な電源部の反作用で
ACラインに結構ノイズ流してるから、
寧ろ他のメーカーの影響を受けやすい機器の
対策を考えるべき。 この流れだったらアイソレーショントランスか空きコンセントに差すACラインフィルターじゃね 昔の中村製作所のは力感失われたから速攻で売却したなぁ アイソレーションだのフィルターだので音が良くなったことがない そんなので音が良くなるんだったら
機器に欠陥があるのは間違いないしな 楕円でちょうどA-1の中古があるから
それ買っとけ そして、これらの運用上の難点は、音楽が流れ出した瞬間、
ことごとく善悪の彼岸に押しやられることになる。
音質編に続く。 むしろNmodeとは対極の音なのに
何故買い換えたし SOULNOTE A-2 ― Dynaudio Sapphireへの捧げもの
5年半ほど前、夢にまで見たDynaudio Sapphireを手に入れた瞬間、
私のオーディオ趣味における「音質」の探求は、ひとつのゴールを迎えてしまった。
2017年はLUMIN A1からSFORZATO DSP-Doradoという、
2014年以来およそ3年半ぶりにプレーヤーを刷新した年となった。
そして今思えば、同じく2014年にはアンプをNmode X-PW10からNmode X-PM7に入れ替えた。
何か大きな機器の入れ替えをすると連鎖的に色々入れ替えたくなるのだろうか、
DSP-Doradoの導入を機にアンプ替えたい発作が急激に強まり、結果的に2017年も同じことが起こった。
SOULNOTE A-2。
Acoustic Reality ear202-Refから数えれば、なんと約10年ぶりのアナログアンプへの回帰である。
別にデジタルアンプが好きなわけでもアナログアンプが嫌いなわけでもないが、気付けばこういうことになっていた。
現状、私がアンプに求めるのは、ひとえに「Dynaudio Sapphireを気持ちよく鳴らしてくれること」だ。
発作的に、しかも実物を見も聴きもせずに買ったという経緯についてはおおいに反省せざるを得ないが
(一応SOULNOTEというブランドに対する大きな信頼はあったのだ)、
少なくともSapphireから出てくる音に裏切られることはなかった。 ブログを見る限り電源ノイズの多い家なんだな
サンスイのアンプでも使えばいいのに 暖房の使い過ぎでノイズだらけっぽいから
クリーン電源買ったらいいのに A-2良さげだな。
この物量では安いわ。
やっぱリモコンは無しかね? 実物聴いてないから断言はできんが、
A-2をべた褒めということは、
今までPM7で結構な糞音聴いてたんかよw 長岡鉄男流の鉛ダンプとは、考え方が真逆なミニマム・ストレス・シャーシ
見事なまでに音が死んだ。
もう即死。
A-2自体が構造的にストレスを排除する方向を突き詰めている以上、
使うラックにも高度な開放感が求められるということなのかもしれない。
GTラックとの相性が最悪なのも頷ける。 A2聞いてきたがsa4.0でいいかもな。
やはりソウルノートは鈴木氏あってこそのもので他所のなんちゃってじゃ到底真似のできるものじゃないと言うことがよく分かったわ。 >>144
全然趣向が違うし、ボリュームないのと比較されても。
こういうパワーあるのが良いんだろと、ソウルノート的な物量投入してきたのがA2。 ピッタリしたラックに入れると
音が死ぬっちゅう原理はなんじゃろね? >>143
床にウェルフロートでいいんじゃね?
広いならだけど >フィーリングで最も大切になさっているのは、音の立ち上がりに対する表現力の様です。
いわゆる”インパルスレスポンス”かと。
例を挙げますと、腕を手のひらで叩けば「ピシャッ」と鳴りますよね。
このような素早くそして鋭く立ち上がる音の表現こそ、人間の印象を左右する最も大切な要素との事。
加藤さん曰く、「鋭い音を敏感に察知する人間の感覚は、迫りくる危険などを察知するために不可欠な能力。
故に『人間の本能に宿る感覚』なのではないか?」と。
実は同じ様な論調、とある海外発のデジタル技術についてのオフィシャルな解説文で読んだ記憶があります。
奇しくも日本と海外のエンジニアが同じ視点でサウンドを捉えていた事実に驚く次第。
やはりこの選択も聴感にて行われ、プライオリティはインパルスが損なわれない事だったのだそう。
全く一貫していますよね。
“あえて鳴き止めはし過ぎない” 天板の選択も同じポリシーからとのこと。
事の前提として80年代のオーディオメディアの影響から、筐体の鳴きを殺せばいいとして
過剰な制振を闇雲に礼賛する流れがあるわけです。
が、これにもSOULNOTEは風潮に迎合しませんでした。
この意図的な判断もやはり試聴による結果なのだそう。
筆者個人の経験からも過剰な鳴き止めは躍動感を殺してしまうように感じており、
このお話には大変共感を持ちました。
天板の素材や厚みだけでなく塗装材やその厚みにも同様の拘りがあるそうで、
これも黎明期から変わらぬSOULNOTEの姿と仰います。
ちなみにイベントでは天板の上にハンドタオルを置いた状態と
置いていない状態で比較試聴させてくれました。
”躍動感の変化の様”を感じてくれ、というわけですね。
http://www.oliospec.com/blog/?p=925 コンセントに接続していないオーディオ機器は、単なる金属の塊だが
通電すると筐体内の全パーツは振動する。
物理的に振動するアンプは、音楽信号を扱う以上電気的な楽器となり、
そのインパルス特性の整合を阻害する過剰な制振対策は具合が悪い。
ピアノにコンクリート板を置かないし、バイオリンに鉛板を貼り付けないのと同じ考え。 A-2のイベント、全盛期のディナのスピーカー使って欲しい >>144
どこで聴いたかしらんが即死な音を聴かされたんだなw 聴いてないだろ
具体性がまるでない
妄想レビューは5ちゃん名物だよw やはりアッテネーターはP&Gあってこそのものでマイナー他所のなんちゃってじゃ
到底真似のできるものじゃないと言うことがよく分かったわ。 d-1オーナーってやっぱpcでjplay(700Hz/0.01sec)聞いてるわけ? D-1オーナーになるくらいだから、JPLAYは選ばない おぉそうか。
それはかなり稀な使い方だよな。
絶対ddc追加でjplayやった方が良いのは間違いないんだけど
soulnote選ぶ人の大半が興味ないと言うか、pc触れない人ばかりだからな
メーカーがpcオーディオに興味ないみたいだからあれだがな、昔からddc部が貧弱、sd2.0もdsdまで対応してたらもっと売れたものを。 dsd,馬鹿みたいでワロタ
開発者の思想や発売当初の情勢ガン無視だなこりゃw だから
>D-1オーナーになるくらいだから、JPLAYは選ばない JPLAY に関しては以下のスレでお願いします。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1511357155
最初にスレタイの確認をお願いします。
ここは 「SOULNOTE ソウルノート」 のスレとなっております。 何もそこまで言わんでもと思うw
DDC+D-1でJPLAYは凄く良いよ! >>162
ddc何使ってんの?
やっぱsu-1とか言う奴? 国産DDC、そんなに悪いか?
F-1も持ってるけど。 やはりJPLAYはXMOSあってこそのものでマイナー他所のなんちゃってじゃ
到底真似のできるものじゃないと言うことがよく分かったわ。 そこら中で同じクレクレ君が暴れてるだけだからスルーで >>165
pc->usbケーブル->su-1->同軸デジタルケーブル->d-1でsu-1のドライバーpcにインストして
jplayの設定DAC Link = 700Hz/ Buffer = 0.01Sec設定すればd-1でjplay最高スペックの音が聞けると言うことでok? お前あらゆるスレで「・・・でおk?」って言ってるけど承認欲求強すぎww 逆木はなんでこんなに金持ってんだよw
Sforzatoとfidata買ったばかりじゃねえか 2007年に発表され2009年にディスコンになったDYNAUDIO Sapphireを
2012年に当時は一介の個人ユーザー(マランツ系)に貸し出し、さらに
2018年まで貸与し続ける動機がある企業が存在するとは、まず考えられない。 金なら独身なら工面できるよな 50万くらいならボーナス一括で釣りが出る 軽自動車買うより安いぞ。
要は何に金を使うかだ。
アンプごときの金で評論家生命を危うくすると思うか? 評論家を生業にしているなら、数十万なんて大した設備投資でもあるまい 貧乏人の妬みだよな
オーディオに金かけられる奴は
リア充じゃないかもしれないがww 気になるのなら無力お試し版あるんだから
DLしてみりゃいいだけ。 >>171
逆木一って可笑しな名前付けたよな
本名は小松雅
>>173
サファイヤはマランツの退職金で買ったんだろうな。
実家暮らしで親に食わしてもらってんだから
50万と言わず数百万のアンプでも買ったらどうだ?
というかお世話になったマランツから何か買ってやれよ スピーカーケーブル何使ってる?どこのがいいのだろう ゾノトーンはヤマハの取り扱いだっけな?ヤマハと合うんだろうか…。ネットオーディオはお金かかりすぎるのでPCオーディオでDー1買おうと思うのですがご意見下さいm(__)m 正規イベントで使用しているスピーカーケーブルは、軟銅単線 新しくなってからスピーカーケーブル商売してないけど、電源ケーブルやXLRケーブルみたいに基準にするのだしてほしいな >>191
どこのメーカーのなんだろうね
あれ随分柔らかい音がするから気になってる ソウルノートはDDC部分弱い?別途DDC用意したほうがいいのだろか
DSDとか聴かないけどさ 何で鈴木氏を崇める人がいるの?
何か偉いことしたのかな? 鈴木氏を崇めたふりして炎上させようとしてるだけだよ。
SOULNOTEスレがそれで荒れた。 D-1って店だと25万くらいで売ってる?
ノジマでずっと1.5万引きクーポンついてて同じくらいならここで買ってもいいかなと思ってるけど
長期保証つけるかはまだ分からないけど 5ヶ月前に某九州での見積もりは248000円でした。 鈴木さんはマランツ時代にprojectD-1を作った
それだけで良い >大変衝撃を受けたのですが、SOULNOTE D-1の原点を
辿っていきますと、Marantz Project D-1に行き着くのだそう。
TDA1541AS2 ダブルクラウンチップを搭載していたあのDACです。
記憶のあるベテランマニアさんもきっと多いはず。
Project D-1ってノンNFBサーキットで構成されていましたよね?
ハイ、それです。
実はPhilips-Marantz時代からも一本の線でつながるのが、現在のSOULNOTEという事。
失礼ながらこの事実も全く存じ上げませんでした。
http://www.oliospec.com/blog/?p=925 自分はprojectD-1は一回売って買い戻してもう20年近く使ってる
dc1.0とかってのも使ってみたが自分には音が薄く好みに合わないので3ヶ月くらいで売ってしまった
俺には次郎ラーメンフルトッピングみたいなprojectD-1が合っている
dc1.0にがっかりしてソウルノート製品はひとつももっていない
鈴木さんはLHH800とprojectD-1で引退すべき人だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています