オーディオにおける“音楽性”について
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オーディオにおける音楽性とは何か。
「音楽性がある機器、ない機器」
このように表記すると、
なんとなく「音楽性がある機器」のほうが優れているように感じます。
しかし、そもそも機器に音楽性など必要なのでしょうか。
私には、機器による音楽性など邪魔な固有音にすぎないのではないかという思いがあります
(その一方で、大昔の国産機のような無味乾燥な音は苦手なのですが…)。
オーディオと音楽性について、色々と語っていきましょう。
※ 特定メーカーを貶すようなレスは厳禁です “音楽性”とか完全に主観じゃないか。
恣意的にどうにでも捻じ曲げられる言葉を、レビューなどに使うのはどうかと思うよ。
自分の中で感じるのは自由だが。 >>181
その音が実際にどのように聞こえていて
どう感じるのかは絶対に他人と共有出来ない
”音楽性”なんてのは完全に主観のポエムでしかない
だからオーディオ評論はまったく無意味と言われるわけ
ですよね
日本のオーディオ誌も昔は独自に測定とか
してたけど
今は単なるお爺ちゃんの脳内お花畑ポエム
ばかりで本当にバカみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています