気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 83rpm
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アナログレコードプレイヤーを中心にした、
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■前スレ 気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 82rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1506703422/ >>662
それ初期症状な。段々と高速回転する割合が高くなる。早めに修理出すのが吉。
でないと主要IC以外の他の部品も巻き込むんで修理代が高く付く。 デノンのプレーヤーってイメージはいいが、ドリフトしたりいきなり高速回転したり
とか、経年劣化がやたら多いと聞いたことあるわ。
aurex使ってるが、ベルト替えたくらいで40年近くたっても全く不具合ない。 >>663
まーサブだし
SP-10MK2も年に数回高速逆回転するW >>660
PRA2000系は高電圧ドライブが売りだから劣化は止む無し。
当時のTRは微小信号のリニアスイッチングを苦手にしていたから
±70Vの下駄を履かせて増幅するしか無かった。 >>667
微小信号のリニアスイッチングって何のことですか?
いったい何をスイッチングするのでしょうか? >>669
トランジスターでGGRKS。
当時のトランジスターは微小信号に対する感度が悪かった、
と簡単な説明なら理解できるよね? リニアスイッチングとか平気で言う池沼が講義を始めましたw
噴飯物www ググれと言うヤツに限って、自分でもよく分かってないので
人に説明出来ないという現実www そうまで言うなら俺に変わって>>669に説明して差し上げたらどうだ?
それの後ならば「池沼」の称号はありがたく頂戴する。 微小信号っていえば補聴器やラジオが扱う信号より小さいものか?
プレーヤーのモーター如きでどこまで小さい信号を扱うの?
初期のTRは高い周波数は苦手なものの磁気テープのヘッドアンプにでも問題なく使われている
パワトラもゲルマ時代から高電圧・高容量なものはあったがコスト面で使うか使わないかの違いだけ >当時のトランジスターは微小信号に対する感度が悪かった
いろいろ議論はあるでしょうが、
「微小信号に対する感度」と言えば古いトランジスタの方が感度は良い。
2SA**初期のGe-Trが使いようによっては電源なしのゲルマラジオに使えたが、
その後に出た2SC**のSi-Trは電源がないと使えない。
細かいつっこみ、しないでね(先に謝罪) >>664
ベルトドライブとDDじゃ使用されてる電子部品の量がちがうから比較するのはどうなんでしょう?
デノン?うちのデンオンは元気に動いてますよ。 SL-1600MK2未使用品が20万円で落札
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/282788942
当時の定価より高額だな。落札者はbidあたりの外国勢か
こういう品はこぞって外国勢が高額でさらっていくよね
20万出すなら1200GRにした方がお釣りも来ていいのでは?
(ただしマニュアルだが) >>667
そもそもリニアとスイッチングは相容れないことで、スイッチングとはON/OFFの2値で、アナログのリニア(直線)とは全く異なる使い方。
「リニアスイッチング」とは一体何のことなのか想像もつかない。 相変わらずどうでも良い話をwww
真空管もトランジスタも動作電圧は高い方が良い、、、
良いというか色々と有利なんだな
音質的にも動作電圧が高い方が良好という話は昔からあって
でもその程度の話で、高いから絶対良いとも言えないが
でも低すぎたら動作すらしないんであります 小信号トランジスタの動作電圧は数Vもあればそれ以上はいらない(もっと低くても動作はする)。
何十Vもかけると発熱して温度が上がりかえって問題が起きる。
本当にいい加減なことばかり言う奴だ。 じゃあリニアスイッチングは>667の勝手な造語で
やっぱり>667は池沼だったという結論でファイナルアンサー? >>685
24万の製品にAT95Eを付けるっていう感覚がある意味凄いな
MCに匹敵する最高のMMを作っていたのも昔の話ってことか このカートリッジに最適化したと書いてるからもう高級品に交換できないなw 社内に何かこれ変じゃないっすかーって言う人いないのかな 石英ガラスってもの凄く高いし、プラッターに使うなら、平面研磨せにゃならんだろうし
これで24万なら半分はプラッター代だな
そらカートリッジにまではお金が回らんわw AT95Eの評価は海外で凄く高い。
実はLINNやclearaudioのあの高いカート
も実はAT95Eを、 プラッターが横から見て透明なら石英ガラス、青色っぽかったりライム色ならソーダ石灰ガラス
ソーダ石灰ガラスはフロート製法で作られるので平面性が高く、まず手間もコストもかかる平面研磨などしてないだろう
ガラスだけだと完全なダイナミックバランスが取れないので、セラミックのベースがついてるんだろう
ソーダガラスは時間が経つとソーダ分が滲み出てきて曇るので、せめて包茎さんガラスぐらいは使って欲しいものだ
同じドイツのショット社製の包茎さんガラスなら、パイレックスと違ってフロート製法なので
平面研磨せんでも使えるだろう >>667
PRA-2000 のフォノイコライザーの電源電圧が高い理由は単純で、
フォノイコライザーの最大出力電圧が大きいからだ。
PRA-2000 のフォノイコライザーの最大出力電圧はカタログ値でも 23 V RMS もあるが、
実はクリッピングレベルは 47 V RMS だとデノンは言っている。
そうなると電源電圧は最低の最低でも±66 V 必要で、実際には±75 V かけられている。
現在の感覚ではラインに 47 V RMS も出力されたら困ると思うが、
アナログ時代のフォノイコライザーは PRA-2000 に限らず最大出力電圧が馬鹿高い。
たとえばアキュフェーズ(当時ケンソニック)の初号機 C-200 のフォノイコライザーは
最大出力電圧が 40 V RMS (カタログ値)ある。
こんなことになっているのはフォノイコライザーの最大入力電圧が大きいからで、
PRA-2000 のフォノイコライザーは入力感度 2.5 mV RMS に対し 380 mV RMS (カタログ値)、
C-200 のフォノイコライザーは入力感度 2-6 mV RMS (DISC レベルコントロールで可変)に
対し 400-1,200 mV RMS (カタログ値)もある。
フォノイコライザーにはボリウムコントロールがないので、
2.5 mV RMS 入力で Rec. Out に 150 mV RMS 出力するところに 380 mV RMS も入れたら
23 V RMS 出なければならないし、 780 mV RMS 入れれば 47 V RMS 出る。
何をどうしたらフォノ入力に 380 mV RMS も入るのかという気になるが、
かつてはフォノイコライザーの最大入力電圧は 200 mV 以上必要で
大きい方がいいと思われていたからだ。 >>676
ゲルマニウムトランジスタはシリコントランジスタより VBE が小さいので
微小信号に対する感度が高いといえなくもないが、
無電源のゲルマラジオでなく電源のある A 級動作ならバイアスをかければ済むことである。
もちろん A 級動作ならリニア動作でありスイッチングはしない。 >>700
そりゃステサンで長島さんが、イコライザーのヘッドマージンはデカくないと
ピークで音が詰まるからダメ! と測定し始めたからやw
長島さんは偉大な人だが、プレーヤーのプラッターがクソ重くなったり
DDプレーヤーの起動トルクがムダにクソデカくなったり(でもそのおかげでスクラッチプレイが出来た訳だがw)
いい影響ばかりではなかったんだよなあ 確かに今は感度2.5mVのゲインの時最大入力95mVとかだな。
2mV 400mVだと400倍だったのが38倍まで小さくなってる >>678
1600と1200って
どういう関係? 1200にリピート機能を付けたヤツじゃないか
それの前身を知合いが使ってたけど正直必要ない機能
当時のプレーヤーとしては画期的だったんだろう
今となっては余分なトラブルの種を積んでるだけだわな
テーブルは正確に回り、アームはフルマニュアルこれが一番! >>706
テクニクスのレコードプレーヤーのMK2は水晶制御となった第二世代。
テクニクスのレコードプレーヤー関連は基本的に型番の数が小さい方が上級機で、SL-1000シリーズはSP-10シリーズと単売最高級アームを組み合わせた最上級機の型番(SL-1000はSP-10, SL-1000MK2はSP-10MK2, SL-1000MK3はSP-10MK3)。
しかしSL-1100はMK2にならず一代で消滅、SL-1200はSL-1200MK2から完全なDJ用モデルとなりピュアオーディオ用としては員数外となったので、MK2世代はSL-1300MK2がSL-1000MK2に次ぐ上級機となった。
SL-1300MK2はフルオートプレーヤー、SL-1400MK2はオートスタートを除いたセミオートプレーヤー、SL-1500MK2はマニュアルプレーヤーで、オート機能以外は基本的に同じもの。
SL-1600MK2はフルオートプレーヤーとしてSL-1300MK2の下位機に当たり、SL-1800MK2はそのマニュアルタイプ。
マニュアルタイプ同士でSL-1800MK2とSL-1200MK2を比べればSL-1200MK2の方が上で、正直、SL-1600MK2は20万も払って買うようなものではない。 このスレはどっちかって言うと音楽好きよりプレーヤー好きが集まってる アームやタンテいじりたくてレコード掛けてるタイプな 音楽好きなら良い音で聴きたいと思うからCDよりもレコード CD化されてないものを聞くために揃えたが、いつしかアナログ発売歴のあるものはすべて買い直している…
専門分野が1978年以降の邦楽だけで良かったw 昔はCD化されているものを必死に探して買い漁り
今はレコードで出ているものを買い漁っているボク >>711
スレには音楽好きとは書いてないからな、音楽を聴くだけならい他に色んな機器はあるし。 アナログ本格的に始めてまだ日の浅いビギナーだけど、それでも音像の実体感、空気感がCDとは桁違いなのがわかる
聴いていて楽しいのは断然レコード CDとかデジタルデータにエフェクトをかければ済む話なのだが >>723
アナログやってる人とまったく話が噛み合わないでしょ? エフェクトwww
初心者以下な考えのやつがなんでピュアAU板にいるんだよw
>>721
あとアナログの場合 信号が小さいからケーブルやアンプ(フォノイコや昇圧トランス)でも音が大きく変わるからそれもまた楽しい
ダブルアームやトリプルアームにしてそれぞれフォノイコ変えると(カートリッジも)ジャンルや録音なんかで変えて聴くといいね
アキュフェーズのフォノイコとトライオードのフォノイコでは真逆と言っていいほど傾向が違うし
自分の使ってるアキュフェーズはスッキリクリアな音だけど トライオードのTR-EQ1はマッタリしててそういうジャンルの時はいい
微弱信号だからケーブルでノイズ拾うからフォノケーブルも色々試した方がいいし >>727
おまいはゴッドハンド大山先生に謝れ(゚∀゚)www マスターがデジタルなのにアナログレコードにすると欠損したものが復活するとか頭腐っているのではなかろうか。
鰯の腐れ頭もジンジンしちゃうw オーディオバカ一代といえば
やっぱ瀬川さんか、長島さんかな〜(´∀`) デジタルマスターのアナログレコードしか持ってないと誰が言った >>729
f分の一揺らぎが復活するのよん
昔のガラードやトーレンスはインダクションモーターなので
イヤでもf分の一揺らぎw このバカはアナログレコードは全部デジタルマスターだと思ってんのかよw
恥さらしもいい所
特にブルーハーツ(以後甲本ヒロトのバンドは全て)は当初からずっとアナログ録音でレコードにしたものをマスターにしてレコードからCDに焼き直してるのもいるんだよ アナログの楽しみ方は非常に幅広い
聴くだけでなく、見る楽しみ、操作する楽しみ、コレクションする楽しみ
コレクションも盤に限らず、カートリッジも小型で個性豊かなためにコレクションとして人気があった
音だって良いばかりが楽しいとは限らない、懐かしい音、聴いたことがない音、
柱のきーずは〜、、、みたいにレコードの傷が思い出になってることすらある
音そのものの良さが近年見直されただけでなく、やっぱりどれだけ人を楽しくさせることができるか
そういうことの方がはるかに重要だったんだと思う 海外のレコード屋行くと日本の盤がかなりあるんだよな
日本語の帯まで付属
日本の盤は程度がいいから(扱いが丁寧だから)好まれるらしい
この前チェコに行った時なんか中古レコード屋行ったらほぼ全部日本盤だったよ デジタルデータは聞き流すにはいいけど、レコードに針が落ちた時のプツっという音の後に一瞬の静寂からボディ感あふれる厚みのあるリアルな演奏が流れ出す時の高揚感は、デジタルデータからは到底味わえない
好きなアーティストのCD黎明期に買った音の悪い盤は、できることならすべてレコードに買い換えたい ジャズのVenusレーベルなんかはデジタル音源アナログカットだけどレコードの方がCDよりも断然良い
エロジャケもレコード方が際立つ ビィーナスのCDは、良くも悪くもアナログライクな音作りだけどな ジャンクLP買って来た、ジリオラ以外は昔のアイドルにアニメで
まあ良くて中吉かな〜、マクロスにダーティペアにマシンロボ(知らん)
浅香唯、倉沢敦美、中森明菜のピクチャーレコード
買わなかったのはCCB、吉川晃司、アラベスク、ピンカラ兄弟他 >>732
インダクションモーターとシンクロナスモーターって音、変わります? 知り合いからMR-411貰ったよ
ベルトドライブ機はん十年振りで伸びてたベルトを交換したついでにモーターも注油しました
いざ再生させてみると速度が結構速い
プラッター下の切替スイッチもプーリーもちゃんと60Hzにって元の持ち主も同じ60Hzで使ってたし
ベルトが合わないのかなぁ >>745
ベルトによっても変わるけれども
その頃のは速めに回るように作ってあることが多いので速度偏差が+1パーセント位は当たり前
頑張って三分間で何回転するか数えてみたら?100〜101回転なら気にしない事だ 割り箸にジフかピカールをたらして
プーリに当てて削る。 >>746
>>747
帰ったら早速数えてみます
なるほどたしかにプーリーは真鍮っぽい感じなので削れそうです
って削っていいんだったらこっちのものです!!
DENON機と比べて音の方向性が全然違っていてちょっと面食らって是非使えるようにしたい所です >>748
削ったら元に戻らないから
ホントーのホントーに、最後の手段だぞ ちょっと考えてみたが、シンクロナスモーターは何がどうなっても速く回るようにはならない
どの位速いのか分からないが、明らかにおかしいようなら
プーリーが50Hz用なのではなかろうか? >>752
スイッチとプーリーって別物やんw
60Hz用のつもりで50Hz用が付いてるかもしれん
ちな、僅かに速い程度なら>746さんの言う通り正常の範囲内な ただいまです
MR-411の質問をした者です
頂いたプレーヤーは>>751さんの言う通りシンクロナスモーターで元の持ち主も私も電源周波数は同じです
プーリーは60Hz用がセットされていて小物入れに50Hz用の未使用のプーリーが入っていました
プラッター下にある力率改善?のコンデンサーに繋がっている切替スイッチは60Hzに設定されています
で、3分間で数えてみましたら103回半くらいです。
34rpmという感じでしょうか・・・
削ろうかと思いましたがその都度3分間数えるのは大変そうなのでナショナルの電蓄に付属されていたストロボスコープをこれから探してきます >>748
DENONと比べてどうなの?旧いベルトドライブ機に興味津々! >>754
ナガオカのベルトに変えたんじゃない?
アレ、純正より短いから回転速いし、プーリーに負荷も掛かってあんまり良くないから、千石電商かワークス本八幡のを使ったほうが良い
あと進相用コンデンサの容量が抜けてても速くなる
ストロボライトはダイソーのコンセントに挿すタイプのLEDライトを光源にして、ストロボはテクニカなどがまだ売ってる >>754
+方向に3.5%なら、まあ問題ないんでね?
それとも聴感上気になるのかな?
ベルトの長さは速度には全く関係ないが、張力は影響するみたいだな みなさん有難うございます
ナガオカのベルトです
ってそんなにきついとは思わない感じで程々な張力かと
それで元の持ち主に聞いてみました
やはり速かったそうで買って数年ほどでDD機を追加購入して基本そっちメインでの使用だったそうで眠ってたそうです
聴感した感じでは直ぐに気がつくレベルです
声が若いテンポが早い音程が高い!と(笑)
ってことで3分間で101回位になったのでこれで様子をみたいと思います
ゆーっくりとストロボが流れる程度で聴いた感じもまずまずです
DENONと比べてですがDENONはスッキリで線が細く帯域はフラットで上手に作られてるとしてMR-411はガチムチマッチョ系
どこかで聞いた音だなぁって思い出すとTEACのC-1やC-2X系のカセットデッキみたいな重心が下でやたら濃厚で密度のある元気な音です
かといって帯域が狭いわけではなく高域もキラっとよく伸びてて
結構味付けが加わって好き嫌いが分かれるかもしれませんねー MR-411氏は楽器やってるのかな? 楽器やってるとピッチが合わないのは辛い。 LP聴いてる人って
自分好みに捻じ曲げた音の出来具合を聴いてるのであって
音楽は聴いてないと思うよw
CDだとすることなくって音楽聴いてるしかないからwww LPではショボイ機器でも音楽が鳴るが
CDではハイエンド機器を使っても音しか鳴らせなくて非常に苦労する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています