金田式 DCアンプ PART34
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
金田先生も何のためにあるかわからなくなってシリーズレギュレータに、、、orz 『時空を超えた音楽再現 オーディオDCアンプシステム 上』 誠文堂新光社
に詳しく解説されてますよ いつのまにかシリーズレギュレータに回帰した理由は今まで書かれてないですよね。 >>775
確か規定の電圧より上がった時に下げて規定電圧にする為。 みなさんありがとうございました。
>>776
プッシュプル回路なのですね。ダーリントンになっているので気付きませんでした。
>>778
図書館で探してみます。
お騒がせしました。 >>775
>>779
あーHP書き直そう…じゃない、
金田先生はシリーズRegに戻した理由は詳しく書いてないね
これは推測になるんだけど、アンプ側が同極性PPである完対や
シングルなのに、レギュレーターが異極性PPというのは、
そぐわないって考えたような気がする。
あと、PP-Regは音がいい、っていっても、他の部分の改良で
カバー出来る位の音の差であったのと、pull側が飛びやすい
という作りにくさもあるかもしれない。 下側が常に導通してると上側がダーリントン/インバーテッドダーリントンにしてる意味がない
上下の入力インピーダンスを較べると明らか ん、逆じゃね?
Push側は大電流流れるから、ダーリントンかインバーテッドダーリントンに
しないと電流供給できないし
pull側は、通常はB級でほぼカットオフ寸前で待機してるだけだから、
常に導通してるわけではない 回路図に5mAって書いてあるが5mAにならない場合
どうやって調整するのかな >>785
R1を調整して、差動に流れてる電流を増すと、pull側のアイドリング電流も増やせるよ
この回路の場合、ダイオードとTrの品種を選ぶ事で、無調整に近い回路を実現できてる
ただダイオードにシリーズに抵抗とか入ってない分、調整範囲は狭いので
ダイオードとトランジスタの品種変えると動作しないかもしれない DP3000の基板某所から取り寄せて作るうと思ったけど
メールの返事何度出しても、全く返事来ないわ
オプション付きは7/1で一旦締切って書かれてるけど
基板だけの注文も打ち切られてるっぽい? 暑くてなかなかやる気になんない ひたすらレコードとCDとflac聞いてるだけ
ACアダプター作らないと充電が面倒なんだが トランスとケース買う気力が… >>788
本業忙しいだけですね。
いつものことですよ。
一ヶ月くらいは気長に待てないと難しい感じです。
私なんて、DAC1年半待ったからね〜
フェアでお話しても、お遊びでやってる感じだもんね。 >>790
マジスカ
本業あるなら仕方ないけど
返事が無理ならせめて、blogとかで状況とかつぶやいてくれないと
問い合わせる人が誤解したりしかねないよなぁ >>791
そう言うの全くできない人のようです。商売人では無いですね。
なれると凄く親切なんだけど・・・
この世界めんどくさい人多いので、最初のフィルタ
厳しい感じにしてる。
分かった人だけ付き合えばいいって感じなところあるので
もし気を長く持てるなら、良くしてくれますよ。
個人的に、そう感じました。
フェアや試聴会で本人もそう言ってました(笑) もし本当にそうなら、あまり種明かししすぎると迷惑がかかるのでは。 つか一見さんお断りとか京都人かよw
UHC-MOSの時もだけど、金田さんいっつも面倒くさい人とタッグ組むよね 一見だったけど、5日くらいで返事来たよ 会社が忙しいんでない? 今度のMJの値上げ幅大きいね。大幅に読者減るんじゃないかな。
本来、そのくらいで影響するなら出来ない趣味だと思うが、
MJの読者層はリタイアした人ばかりだろうし。
大体、今時、自作しようなんて、お金があったら、まず考えないよね。
戦後からの生き残りか貧乏人くらいしか。
自作にための雑誌というアイデンティティが商売を難しくしている。
かといって、宗旨替えしたら固定読者が離れるだろうし、難しいところだ。 金田先生、DCアンプで儲けようって人嫌うから、
そういう意味では適任なのかもなー
>>796
作るの好きな層は一定数いると思うから、基板セットとか
いいと思うんだけど、シャーシー加工を自分でってあたりから
ぐっと閾値あがるね ヤフオクなどでTRやFETの偽物をつかまされた人いますか?
みなさんどこで買いますか? 偽物というわけではないけど、海外流通品って書いてるFETを買ったら
セカンドソース品だったわ 2SA606がね、妙にピカピカしてて新しいんですわ
2SA606って書いてあるんですよ >>798
2N5465が定電圧用に使われてた時は文字が滲んだ稚拙なリマーク品が
テクニカルサンヨーや若松で売られていたな。どこから仕入れていたのやら?
使われなくなったら、本物が出回り始めた。 あまり話題になってないけど、今回のDCマイクのローパスフィルター式ハイパスフィルターって画期的じゃない?
レコード再生用イコライザーですらカップリングコンデンサーを省略した効果が非常に大きかったので、マイクならなおさら効果が大きいんじゃない? >>803
ローパスフィルター式ハイパスフィルターって
何ですか?どんな原理? 名前はおいらがいい加減に表現しただ。w
ローパスフィルター方式といって、
差動回路をローパスフィルターでショートして、
差動回路の最低域のゲインをなくしたもの。
詳しくは、金を払って雑誌を購入して読みんしゃい。
これまでのコンデンサーマイクではハイパスフィルターのCが直列に入ったが、
今回の回路では並列にしか入らないので、
安いコンデンサーでより良い音が望めるという。
SAOCによってカップリングCを追放したのと似た感じのアプローチ。
金を使わず知恵を使ったというところ。 訂正
コンデンサー型の正極電圧の話ではなく、
エレクレットコンデンサー型のマイク出力のドリフトを
その回路で解決したもの。 差動回路の反転入力にローパスフィルター通した入力信号を入力して、DCでの入力と反転入力を同じにして差動回路のゲインをゼロにしたもの。
サーボとは言わないんじゃない。戻してないから。 そういうのをDCサーボというのでは?
パッシブのローパスフィルタ使えばパッシブDCサーボ、
アクティブのローパスフィルタならアクティブDCサーボ、
ダイレクトカップリング構成ではごく普通に使われてる。 なんか、最近、金田って名前聞くだけで音がキンキンしていそうだな。あの変な女のせい。 おいらの理解が間違ってるのかもしれないが
サーボは出力から戻すものだと思っていた。
今回のは、差動回路の入力同士をDCでショートしただけだけど、本当にサーボというの? 正負入力のイマジナリ・ショートを利用するか(出力からFB)、
正負入力を直接ショートさせるかの違いで、
等価的には同じになるということなのかな? サーボは出力から戻して回路自体のオフセットやドリフトを解消するものだけど、今回のは、回路自体のオフセット、ドリフトはないことを前提にDCの増幅率をゼロにしてDCが入力されても出力に出ないようにしたもの、ではない? みなさん買ってください。
値上げされたくらい資金的に苦しいようですから。 >>815
MJ ?
講読者が高齢であることに加えて
若者はオーディオに興味ないから
仕方ないよ
実売部数も数千部でしょ? いや最新回路のパーツはほぼ現行品か代替指定されてるじゃん
昔の入手難のパーツの事で嘆いていては、何も作れんぞい 完成品が数十万、数百万の時代に電池式なら数万
しかも時々の改良で最新に
どれだけ恵まれているか理解していないんだろう
ブタに真珠だなw 200〜300円くらい上がるだけじゃん 北海道のマニアみたいに図書館行くか? 俺自身は自営だからそれくらいの値上げで買わなくなったりしないけど、
年金暮らしの人は買わなくなる人も多そう。
それに、上げ幅からすると出版社は相当苦しそう。
ここに出入りしてる人はみんなで買って支えよう。 新規ユーザー確保の為、易しくて安くそこそこ鳴る工作記事って出来ないの? MJ誌で年に1回位は、真空管アンプのキットの組み立て記事やってなかったっけ?
金田式じゃないけど ズームアップに出てくるのも高価だしな
夢見る層がまだどんだけいるのやら
かと言って10万円クラスを取り上げてもだめだろうな 今や若い人は数千円の中華デジアンで盛り上がってる状況だからなあ バックナンバー見ると昔のマニアの行動力、実行力が凄い
とにかく色んなこと試してる
今は若いマニアでも、そんな情熱も体力も無い
MJではあまり取り上げないが中華デジアンの改造や
ヘッドホンアンプの自作や改造なんかがそこそこ人気あるから
自作人口の割合は実はそんなに変わっていないのかも >>815
金が無いので立ち読みしてきた
無帰還みたいだったわ 自作アンプのくくりで見るとスピーカーかヘッドホンかというのは大した違いではないような、、、
それはともかく今週末はメーカーフェア東京 昔はね自分で作ることがCOOLだったんだよ
安かろう悪かろうだったからね
今ではデフォルトでそこそこ快適高品質
それ以上を求める人は少ない メーカーフェアーはオーディオはどれくらいの比重なの? ピュアはないんじゃない コルグがヘッドフォンアンプキット出すと思うけど なんかよくわからないけど、トランスレスDP-3000がまわりました!
加算アンプのあたりをいじっていたら位相がロックされて定回転するようになりました。
シャーシがOS88-32-33なので、モータードライブアンプにヒートシンクをつければ閑静だな。
±5V用のトランスだけで済むからマジお勧めですよ。 >>839
いいなぁ、いつかはモーター制御、と思ってるけど、なかなか手を出せない
金田式とまでいかなくても、いじりがいのありそうなモーターなので
まずはトランスの外付けでも試してみようかなぁ 9月号買ってきた
次号はアナログ録再システム、9月の試聴会でデジタルとの比較試聴だって
精力的だねぇ 久々のアナログ録音だね。どのくらい進化したのか楽しみ。 今回から、製作記事のグラビア頁と扉頁が統合されたね。
別のページに探しに行かなくてよくはなったが、
写真が減らされる予感。 紙面デザイン、かっこよくしたつもりなんだろうが
なんとなくガチャガチャした印象で野暮ったい、見難いと感じられてしまった
DCアンプNo.、表示が無かったな
後編とも書いてなかったし
いろいろ、なんだかなあ、と。。。 木圭川さん、相変わらず編集後記でプレーヤーボードとリニアトラッキングばかりだが、本来の編集の仕事ありきだよね。 あんなカーカーコーコーした耳に突き刺さる音より死んだ音の方がまだマシでしょ。
先生のご自宅の砂入りウッドホーンの音は死んでる訳じゃないだろうし。
会場は音楽ホールで結構残響があるので、後ろの席の人はホーン鳴きで高域を補強した方が明瞭に聞こえるということはあるかもしれぬが、戦前の映画館レベルのテクニック。
511Bならせめて後期型の鳴きどめ補強リブ付きを。 オンケン小泉さんがMJに寄せた最後の記事だと思うけど
2000年1月号のハーモバラード2ウェイスピーカー
ホーンに811Bで、0.5tの鉛シートでデッドニングして使用とある
511Bも同じ方法で良いのでは?
なら本当に簡単でその場でできそう
ところでハーモバラード、サイズといい手頃感があるけど
自作して使ってる人いるかな? オンケンwebサイトに、小泉さんの意見だと思うが
アルテックのダイカスト製811Bホーンは、そのままですと、カンカンして音色に強い色が付き、 独特の音質になります。
と書かれている。
そらそうだよな。普通はそう感じるよな。 そういえば、MJ最新号のp130のフェーズメーションの記事、
2011年に発売された、ヘッドフォンアンプの回路が、まんま
GOA+MFBだねー
以前、金田さんが出したDACの新回路が、この会社の以前
出したDACの回路にクリソツって話題になったけど、
相殺でチャラだなw 安井さんが最近やってるローブースト、少なくとも、
都内23区内在住の平均的な住宅事情の人には有益なアプローチだと思う。
ローエンドを伸ばすというと近時は重たい振動板が一般的で、
低い能率の重苦しい音になっていた。
金田先生のようなコンクリートホーンは夢のまた夢。
高城先生は目黒に天井コンクリートホーンを作られたが、
戦後の焼け野原という事情が味方した。
限られたスペースで機敏な重低音を望むと電気的なローブーストが
極めて合理的だと思う。
問題はローブーストの周波数と量をどう調整するかで、
ここに金田先生のIVC型イコライザーのテクニックを応用すると、
音質劣化の少ない優れたものが出来そうな気がする。 今年、ゴトウもローブーストユニットを発売したよね。
ゴトウは他に例を見ないほどダンピングの良い超高能率ウーハーを出しているので、
泣き所であるローエンドをローブーストで解消するのは必然的だが
(38cm4発のホーンでもハイ上がり)、むしろ出るまで随分時間がかかった。
長岡さんもかつてローブースト前提のFE206Super密閉というモデルを発表している。
今なら208solか。 金田さんオーブースト発表してくれないかなー。多分ないだろうから安井さんので試してみるか。 安井さんは文章が金田先生に比べると明解さが欠けるような。 初期のDCプリのフラットアンプで、NFBにスイッチとコンデンサ入れて100Hzから200Hzを切替式でローブーストしてたよ 金田先生はその後ローブーストを邪道とされたんだけど、重たい振動版を使ったりバスレフでカバーしたりするよりは邪道じゃないと思う。 ローブストは邪道、MFBこそ王道という路線に行けばよかったのに… MFBは検出コイル付きの本格的なものだとものすごいハイ上がりになるので、ローブーストは欠かせない。 >>863
速度制御になるからね。なので、周波数特性が平らになるように入力いじる必要はあるけど、
それと単純なローブーストとは話が違うわけで。 軽量振動板、超強力磁気回路を突き詰めていくと、
特性はMFBに近づいていく。
長岡さんのFE206Super1発の密閉のモデルは1kHz以下6dB/octでレベル低下する。
だから全然別の話じゃないよ。
軽量振動板の強力ユニットで低音を再生する話をしてたんだから。 DP3000基板、初回の頒布逃してしまい、ずっと連絡待ちだったが、やっと連絡来たよ。
第二ロット受付てもらいました。
上の方で連絡ないって言っていた方、2・3日以内に連絡くると思われます。
まあ、いつもこなもんなんで気長に待ってました(笑) >>866
来たら来たでありがたく買わせていただくけど、それとは別に
自分で基板をデザインして、発注するのを勉強しようかと思い始めたよ
やっぱり欲しいものを、欲しい時に手に入れたいし。
頒布も、外部に出すのはbizさんとバッティングしない過去のに限れば、
いきなり金田さんからクレームの電話くる事もあるまいて… >867
金田先生が電話番号をご存知なくらい近しい方なのですね。 金田氏がアルテックを好まれるのは
感度を重視して
f0を重視しないから
クラシックは80Hzのf0でOKなので
アルテック最高となるわけか。 金田先生が、クラシックは80HzでOKとお考えなら、天井コンクリートなど作られはしなかっただろう。
単行本にも掲載されているリスニングルームを紹介する記事には、実測で32ヘルツまで完全にフラットと書かれている。
いくら匿名だからっていい加減なことを言うな。 416-8Aのf0は25Hzだな
思いっきり話がトンチンカン fo云々は低域再生限界のつもりだろう。
軽量振動板でfo が低すぎるとむしろ低域がレベル低下しやすい。
だから、ホーンをつけるかバスレフを強めに効かせるかして
最低域のレンジは犠牲にしつつも低域を持ち上げることが多い。
両方となると金田先生のような巨大ホーンが必要になる。
ちなみに、高城先生は、まともに代金を支払うと破産すると言われたという
特別に入手した巨大マグネットの特注ウーハーがウルトラオーバーダンピングだったので、
38cm2発に2mホーンでもローエンドまでフラットに再生するため
ローブーストしていたという。 >>877
ハイパワーアンプが時折記事で発表されるけどそれでもローブーストを求められる世界があるようだね。 いやいや誤解があるようだけど、ここでローブーストと言っているのは電気的なローブーストの意味であって、再生音の周波数特性をローブーストしようと言うことではない。
オーバーダンピングのため低域が低下しているスピーカーをローブーストして再生してトータルで再生音ふらっとを実現しようと言う話。 それで23区内の普通のマンションではハイパワーアンプなんてたからのもちぐされでしょ。 もしかしてオーバーダンピングと言う言葉の意味がわからないのかな。 昔、discoではやってた。
ピープル、ダンツイング、おーばダンピング、
ぴーっぷるタンツング
DF=RL/Rout >>882
アンプのダンピングファクターとは全く別の概念ってことからお勉強しましょうね かつてダンピングファクターも気にしたけど
BTLが解決してくれるのか。 ここでf0が17Hzのフォステクス80cmウーファーが紹介されたがテレビ画面の方を嵩ばらせる。 決勝進出したね。
投げすぎが気になるが。
金田先生はご興味ないかな。 超低音出すの大変だから倍音効かして聴いた気に
成るのがいいよなー
適当に歪んで音圧低下してるウーファーを強引に
ハイパワーでドライブする。 >>857
ローブーストユニットより6dB/octのデバイダを売るならLoチャンネル用のハイカットユニットが先のような気がする
デバイダだけだと中低音域はウーハーの上が切れず、せっかくの中低音ホーンの音にモロに被る
ローブーストユニットの特性を見ると組み込んでもデバイダのレベル調整だけで解決出来るとは思えない
自分はパワーアンプの前に適当なCRフィルター作って入れたけど、ゴトウのデバイダを使ってる人はどうしてるんだろ >888
人それぞれとしか言えないが、近時はデジチャンで、
48dB/octとかで切っている人も少なくない様子。
デジチャンはタイムアライメントを揃えられるのが何よりのメリット。
低域ドライバー146LD4を使用されている千葉の人は、
でじちゃんでもスロープは6dB/octにしているという。
高城先生は最終アンプでは6dB/octで225Hzでクロスした上、
2kHzくらいでさらにハイカットされていた。
ゴトウが整備した富山のシステム(低域も正面を向いたホーン)
は16Hzクロスのハイカットで20〜500Hzくらいがほぼフラット、
500Hz以上は急激に減衰。さらに80Hzくらいで6dB/octでハイカット。
低域ドライバー146LD4で80〜350Hzを再生。 ゴトウのチャンデバでというと、
少量受注生産なので、必要があれば、
カスタマイズ依頼しているのでは? >>888
伝達関数1にするためには
クロス付近のスピーカーの音圧特性が6dB/octになっていることが大事で
デバイダが6dB/octなら良いとは限らないと
みんなの嫌いなT.B.さんも言っている 低域端は80Hzまで再現すれば、
それ以下は論ずるに値しない。
中高音以上もDCパワーアンプで柳田電源ケーブルによる駆動をした瞬間からスカッとした。
何故かウーファーの揺れが見えたり、
役得て感じ。 何故かウーファーの揺れが見えたりするのは80Hzの大音量でも見えるはずが無いから
アンプが超低周波で応答が遅くなるAOCのせいかも
大出力の後のDC安定度が低いのかもと
みんなの嫌いなSKさんが暗示しているけど言っていない 感触としては、これがDC成分かなと思う。
柳田電源ケーブルが曲者だが2chで納得いく結果。望外の喜びを感じる。 ウーファーの揺れが見えたりするのは、
単に超低域の入力があっただけ、に1っ票。
kは上條かな。 嬉しいって?
レコードのそりや偏心でも入力になるが。 アナログレコードは聴かないです。レコードプレーヤーはあるけれども使っていません。 柳田電源ケーブルって何ぞやとググってみたら
1mちょっとの長さで8万とか10万とか…
俺はダイエイ電線の50芯平行の奴に
パナのホスピタルグレードの電源プラグでいいわ 壱万伍千円とは雲泥の差だわな。
音の出口がスピーカー、その手前がパワーアンプならば少し手を加えればという話。 試聴会まで一ヶ月を切ったが、Bizさんからの公式発表無いですね・・・
どんなプログラムなんだろうね。 DCアンプじゃ無くても、レコードの反りでウーハーがゆらゆらするのは、普通に見えると思います ACアンプの調整は容易ですか?DCアンプは静止時に静止でき音楽的に正しく居られる。ACアンプでそうする為にBTL化するアンプには何をお使いですか。私はDCアンプが使えるようになったので、これ以上冒険はしないつもりですが。 なんか古語が飛び交ってるな ここだけ1990年のスレかな 真空管プリとその派生のパワーが発表されたのが1990年だったな
パワーは位相補正が無くても発振しないので補正Cは音質コントロールだと書いてたな 今度の試聴会、演奏者は誰かな。
中谷さんめっちゃ可愛いから、何度同じでも構わないけど、
曲目の無茶振りだけは気の毒だからやめてあげてほしい。
まぁ、もう依頼済みだろうから、何を言っても手遅れだろうけど。 音楽ホール、スタインウエイにピアニストとよくやれるよ
bizさんゆとりだね
感謝してるから今年も行きます 普及目指すなら換気して感動の嵐起こしてもらいたい。 テストしてみればわかる。空気が澱むと影響あって当たり前。 ヘリウムガスを撒き散らしてハイスピード再生を実現してくれ。 人間の聴覚の感度が下がると、妄想の感度が飛躍的に上がるので
会場は感動の渦に巻き込まれる。 >>919
野外PAなんかの時はハウリングレベルが変化(ハウリングしやすく成った)時は天候が変わるなど
気圧の変化が起きてるって聞いたなー 今年の試聴会は、生録再生実験に38cm/sのオープンテープ、究極の録音の復活!
音楽ホールによるピアノ生音と、38オープンで録再とは、試聴会歴の中で一番な企画だよ。
ampマニアさんのブログに書かれていた、楽しみだな〜 最近ではアナログブームで新譜のLPもかなり出ているので、
ほどほどのコストでカッティングやプレスに応じてくれるところもあるのだろう。
今回のアナログ録音の延長では、五島さんの録音で、
同じマイクから分岐したアナログ録音からカッティングしたLPが
有償頒布されれば嬉しいなと言ってみるテスト。
混じりっけなしの純アナログで、カッティングアンプまで金田式とか、
妄想してしまう。 >>927
それは考えているみたい。
アナログ録音やるので、その音源で記念にLPを作りたいなと言っていた。
カッティングアンプやテープの再生機も残念ながらスタジオのになるようだね。
オープン機持ち込みのライン出しでカッティングできないかと相談をしたみたいです。
費用面(お小遣いないんだって(笑))でやるかやらないかは五分五分だなあだって感じでした。 おー、それは嬉しいニュース。
残念なのは、オープン持ち込みできないということで、
今回の録音のイコライザーカーブもNABにならざるを得ない。
アナログの限界に挑戦するという点ではDC録音を聞いてみたかった。 >>855
以前、MJだったか、製品のレビューでフェーズテックに移られた元ビクターの
設計者のインタビューがあったと思うけど、金田さんのアンプも制作されていた
話があった記憶があるよ。だからある程度似るのではない? 金田式作った経験ありと商品化して販売は別次元だろ
まあ引き分けには違いないがw 記事を見ると、録音イコライザーはNABじゃなくDC録音の様子。
カッティングの時に困らないかな。
そもそもライン入力からカッティングできないという理由がわからないが。 >>935
930にも書いてあるよ、再生機もスタジオのじゃないとダメだと。
音源はUSBやCD-R盤、テープでじゃないと受け付けないってそこのスタジオの仕様でしょ。
ライン入力からカッティングできないわけではない。
できるからって何でも自由になるわけじゃない。 それは読んだ上で書いているが、
何とかならないのかなと言うこと。
欲を言えば、逆RIAAイコライザーも
金田式にしてもらいたい。 規定外の出力をして、カッティングアンプの入力段壊したら問題でしょ。
DCアンプだし、事故が起きた時の被害は大きいよ。
機器の修理代と、コマシャールベースのスタジオでの未稼働期間の損失補填など、誰が保証するのかねと言う問題。
何とかするには、自前でカッティングスタジオ作らないとだね。
で、そのスタジオをリスクがあることに、できるな良いでしょって自由に貸せますか? よくわかりました。
説明してくれてありがとう。
もう少し優しく説明してくれるとさらに嬉しい。 今さらのアナログ録音アンプだけど、とんでもない代物なんじゃないか?
こんな回路のアンプを発表されて、冷静でいられるお前らがすごいわw とんでもな過ぎて手も出ませんわ ( ゚д゚)ポカーン >>939
口調が厳しくて、ごめんなさい、938です。
出来ないには、最初からあきらめているわけでは無く出来ない理由があるはずなんだけどな、って想像してあげられないのかなと感じてしまいつい当事者でもないのに、優しくない感じになってしまいました。 ついに今週末に迫った試聴会!楽しみで夜も寝られない。
ゴージャスな音楽ホールがオーディオには響きすぎということはあるにしろ、
カネと手間がかかった試聴会をありがとうというほかはない。
これでスピーカーさえよければ、、、 アンプおやじさんが強調されているが、
ソーラー電源は音が悪く、雨になるとソーラーの比率が下がって音がよくなる。
バッテリー電源アンプはその現象を回避するよい方法になる。
その面でもバッテリーアンプは未来的な意義を有している。
ソーラーの直流を交流に変換する装置を金田先生が設計すれば、
根本的にソーラーの音もよくなるかもしれんが。 60HzのオシレーターをDCパワーアンプで増幅してAC波形の速度制御と位相制御をするってことだから
DP-3000のモータードライブアンプの修正でいけると思うよ。ほう。 充電時の電源の音がなぜか電池の音に反映するという話もあるな >>948
そう言う人には是非、ブラインドテストして頂きたいですね。 プレデターワケワカメだったが、
何より試聴会前に映画に効果音に耳が毒されてしまった。 ピアニスト練習中。
去年とは別の人。
ラプソディーインブルー レパートリー表に掲載されていて完全に暗譜で演奏。
昨年の無茶ぶり丸出しと対象的。
安心して聞いてられる。 スピーカー修理できないらしい。左スコーカーなしで行くようです。 ヘッドホンで比較試聴。長蛇の列。
生演奏は素晴らしかった。これだけでも来たかいあり。
トラブルもいい思い出?笑 ピアノが素晴らしいのにな。
金田さん、しっかりしてくださいw ピアノの演奏が良かったのが救いだった。
他に聴きどころが無かった。
早い時間帯にスピーカー壊れたからな。
これを期に試聴用スピーカーを一新しようよ。 今回スコーカーを切ってはっきりしたのは、
耳に刺さる音は全部スコーカーのせいだったということ。
511Bホーンは倍音も盛大に発生させてたんだね。
075さん、疑ってごめんなさい。 >>963 金田さん関係ないやん あのスピーカーの担当は編集長やろ 壊れた原因が何かによるよね。
左右揃って、しかもスコーカーだけアンプがトラブルとは考えづらい。
ダイアフラムが割れたということだが、アンプトラブルなら、
ダイアフラムよりボイスコイルが先にいかれることが多いだろう。
ダイアフラムが左右一緒に壊れるとしたら、
輸送の際に二つまとめて乱雑に置いた(投げた)
というようなことではないか。
しかし、猛毒のベリリウムのダイアフラムが割れて、
皆さん大丈夫だったのでしょうか。
十分にお気をつけください。 アンプも保護回路が何回か働いていたし散々だった。
だいたいが音量が意味なくデカすぎ。
オケの再生なんか生音より音量でかい。
クラリネット、オーボエが生オケでは有りえない巨大音量で鳴ってるぞ。
音が割れてるんだから音量下げろよ! 音量が大きいのは確かだが、田無ではもっと大きい時もあった。
基本4001と同仕様のドライバーが音量オーバーで壊れるとは考えづらい。
まぁ、あの会場、SP、音量では、バッテリーだとBTLでないと苦しい。 クソみたいなスピーカー使うのが悪いよなぁ…。
安物だけど、編集部リファレンスのKEF Q950のほうが音も信頼性も一万倍マシ。 しかしピアノの演奏良かったねえ。
展覧会の絵のピアノ版って、あんまり聴かないんだけど久々に聴いたら、あまりに良いので驚いた。
今は家で展覧会の絵 ピアノの聴いているところ。ちなみに演奏者キーシンです。 去年の演奏は準備不足な感が強かったが、
今年の演奏はレパートリー表に載っているだけあって、
弾き込んで曲を十分に自分のものにしている感じ。
これなら安心して頒布できるだろう。
KEFのSPはあの会場で金田先生の音量ではとても無理だろう。
JBLの現行モデルのダブルウーハーとか1日レンタル
したら費用高いのだろうか。
ネットワークが固定されているのがネックかもしれないが。 過去の試聴会を振り返ると、
小泉さんがサポートしていた時はハーモカプリスと標準箱の2系統あったり、
中江さんの時にはJBLとオンケン2系統だったり、
万一の備えはあった。
あの音量で鳴らす以上、予備がないのは危険極まりない。
金田先生のご年齢を考えると今後の試聴会は1回1回がとても貴重なものになるので、
予備システムも用意して失敗のないようにして欲しい。 ベリリウムは猛毒じゃないぞ。
舐めても問題ないレベル。
製造過程でのじん肺が問題。
じん肺原因物質なんてアスベストだけじゃなくそれこそそこらにいくらでもある。 今回、異音がスコーカーから出始めたのは、
大音量で1812年の大砲をかけて低域アンプの保護回路が働いた頃からのような気がする。
電流伝送チャンネルフィルターは一つの帯域のアンプの動作が他帯域に影響するから、
ウーハーアンプの保護回路が働いた時点で低域アンプに信号電流が流れなくなり
大砲の音がスコーカーに入力されたのかも。
もしそうだとすれば、壊れて当然。 電流伝送チャンネルフィルターではクリップした場合に
他の帯域に影響を及ぼす事はBTLアダプターを紹介した記事で
先生自ら言及されていました。
今回は BTLタイプを使用することなく25wのアンプだったのに、
1812年の大砲を再生してしまいました。
というか、大砲をあのエアーボリュームの部屋で大音量で再生すれば、
大出力のAC電源アンプでも保護回路が働く可能性は十分にあると思います。
万一、低域用アンプの保護回路が動作しても、
スコーカー(ひいてはツイーターも)は中音用アンプの保護回路で守られる、
とお考えだったかもしれませんが、
中音用アンプの出力がアンプの動作範囲だったとしても、
大砲という超低域のパルスがスコーカー(中音用ドライバー)に入力されたら、
振幅が許容範囲を超えてしまう危険は十分にあるでしょう。
電流伝送フィルターにはそういうリスクがあるということが
今回改めて確認されたのだとしたら、
少なくとも大音量デモの場合は電圧伝送フィルターにするか、
大音量で鳴らす場合は大砲は避けた方が良さそうです。
仮にAC電源アンプのBTLなどの超大出力アンプで
低域用アンプの保護回路の作動を回避できたとしても、
今度はウーハーが飛ぶおそれがあるかもしれません。 いろいろな問題が明らかになったという意味では有意義だったのかもしれない。
でも、電流伝送システム以外のところの問題が多すぎだ… プロなら怖くて使えないシステムですな、アマチュアの自宅レベルなら自己責任でありだけれども とりあえず「電池つかったアンプで、でかい部屋ででかい音で鳴らせる」ことをデモするのは、もういい加減にして欲しい。
まともなスピーカーを、ユーザにとって現実的な部屋の大きさで、実用的な音量で鳴らすということが
MJはなんでできないんだろ。
んまぁ、四半世紀前のオーディオフェアの際も、ホテルの視聴室ではレイオーディオもどきの38cmダブルウーファーて
難聴になるような音量出していたから、それが伝統なんだろうけど。 益々(新規)ユーザーから遠いところへ向かってるようですね 今回のトラブルは、電流伝送そのものの問題だと思う。
破綻のない動作をしている時はもちろん大丈夫なのだが、ひとたび動作が破綻すると他のところにまで影響が起きてしまう。
982の仮定が正しいと思います。
低音アンプが保護回路で止まり(ここは正しい動き)、本来低音アンプが電流を吸い込むところ、吸い込めなくなると、その電流は中音アンプに流れてしまう(これは大問題)。
ドライバーを低周波で大振幅になり、前後当たってベリリウム(石のようにかたいので変形したり粘らない)が割れたのかな。
ボイスコイルを焼き切ったわけでは無いので、電圧レベルで過大入力が有った訳じゃなさそうで、入れてはいけない周波数帯を入れてしまったようです。
電流フィルタの欠点が顕在化してしまったのですね。記事にも言及しているので、予見されたことではあるが、まさかの未対策・・・
アルミ振動板だったら、歪が生じるかもしれないが割れたりしないので、音は出たかも。
ピアノの演奏が素晴らしかったこと、最後に2wayで(クリップなど問題は残ったものの)アナログとデジタルの録音差が聴きとれたのは、参加の甲斐あったと感じる。
事故時の対応も想定し準備されていないことは問題であるが、現場で出来る限りの事はやっていたフットワーク軽いスッタフ一同の動きには、感謝したいと思う。
悲観的にならず、これを活かした次回の開催を期待します。 つーか保護回路連動させて、どれかの保護回路動作したら
一斉に全部のパワーアンプがシャットダウンするようにすれば良くない? 大砲を避けて音量を下げれば事故の確率は下げられるとは思うが、
田無時代を含め、大砲以外でも保護回路が動作することは皆無ではない。
電流伝送フィルターを使用し続けながらも安全を確保しようという場合、
すべてのアンプの保護回路を連動させて、
低域アンプで過大出力で保護回路が動作したら
中高域も保護回路が動作するようにすればとりあえず解決できるように思う。
そういう作例も電源共通のアンプで発表されていたような気がするが、
製作の自由度が下がってしまうのは致し方ないところ。 で、肝心のアナログとデジタルの違いはどんな感じだった? 記事で言及されていた電流伝送チャンネルフィルターの問題点は、
クリップした際に他の帯域に異音が生じるという点であって、
保護回路が動作してスコーカーに超低域が入力されることは盲点だったかも。
2ウェイで鳴らした時度々クリップしてたから、
075のダイヤフラムもチェックしたほうがいいかも。
まぁ今回の救いは、大砲をかけたのが金田先生ご本人だったということ。
他の人がかけて事故の元になったということになれば、、、ガクガクブルブル 大砲かけたのが金田さんだろうと他の誰かだろうと重大な欠陥があるシステムにかわりない >>994
試聴会で発覚ってのが後々伝説になりそうだけど
回避手段もありそうなのが、不幸中の幸い 同時に保護回路発動というのは根本的な解決方法じゃないけどどうするんだろう? マルチアンプだと電源共用で作る場合も多いから
その場合は保護条件来たら、一気に全部電源落ちるから問題ないね
電源別でマルチアンプ組む場合は、保護回路の共用が必要、と。 このスレッドは1000を超えました。
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