うぜえよ!老害 自慢&ツンボ 2ストレス
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不摂生がたたり脳の血管が切れ植物状態のジジイに。
と周囲は思っていたが、実はしっかり意識はあって…
入院生活の前に、キモいオーディオ部屋を撤去することに。
息子「ツンボジー分かる?きさまの部屋を片付けてやるからね?」
捨て惨秘蔵盤やらいろんなアレやらコレやらの格納場所を開けていく息子
そして暴かれていく自己顕示欲の産廃玩具に呆れたり泣いたりする家族・・・
(やぁめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!いっそ殺してくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)
寝たきりツンボジーの叫びは息子には聞こえない。
精神的ストレスにより体がネジ切れるほどの激痛に襲われ苦しみ悶える
自業自得救いなし
ざまー senryuu0403@ezweb.ne.jp 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aa69868e8407a14ba8117b78f27d82ae) もうそんな歳だったのか!と思うだけだが、、、、自分の歳を考えたら、そんなもんか!(笑)
「奥村チヨ」のことは、、、けっこうスキだった!
黛ジュンと小川知子と合わせて「東芝3人娘」と呼ばれ、「ごめんネ…ジロー」(1965年)「北国の青い空」(1967年)などをヒットさせた頃からのファンだった。
今、思い出してみると・・・
ナンと言っても、俺が一番にスキになったのは「北国の青い空」
あの、曲の出だしがサイコーだ!
俺の親父もスキだったらしいが、親父がスキだったのは「ごめんね・・・ジロー」だ!
なんちゅうても親父の名前が「二郎」だったから(爆)
それから、、、「夜のヒットスタジオ」で司会の前田武彦が、奥村チヨのことを「柿の種」と言っていたが・・・
俺もソウ思った!(笑)
恋3部作の中では、「恋の奴隷」がNO1だと思う!
ヒット曲「終着駅」は、あまりスキではない・・・
何はともあれ・・・
芸能界で52年も活躍できたんだから、、、ヨカッタ!ヨカッタ!おつかれさん!
で、コレを聴いて気がついた!
あの「でくの棒流前衛的オブジェ」をセットしたことで、歌声が少し前に出てきたが、ソレと同時に中高音(特に高いほう)が強くなったような・・・
でくの棒は、、、、やっぱ「木偶の坊(でくのぼう)」でしかなかったらしい!(自爆)
アレは、、、すぐに外そう!!!(大自爆)
ん?!傾いとるなぁ〜
<重要な情報>
「超強力両面テープ」って、、、思っていた以上に、かなり頼りになるようです!
簡単に外すつもりが、、、、ソコソコ大変でした(自爆)
【再びの追伸】
そして、また「北国の青い空」を聴いてみた!
すると・・・ナンということでしょう!?!?
高音の「キツサ」が少し消えました!!!
その代わりと言っちゃアレですが、、、、奥村チヨさんが、半歩うしろへ引っ込みました!(笑)
こんなことが瞬時に分かるなんて・・・
ひょっとして、、、俺の耳は、壊れてなんかいないのか?
いや、そうではなくて、、、、、単なる思い込みの錯覚だと思う!(自爆) 「前の記事」の追伸に書いた通り、「でくの棒オブジェ」からでくの棒を撤去した。
すると、、、具体的に分かりやすく言うと、「ヴァイオリンがキツくなくなった(それなりに聴けるレベルに戻った/自爆)」
たった8本のでくの棒だったが・・・
「使い方次第でどうにでもなるんだ」ということが、よぉ〜く分かった!
と言っても、あんなもんで低音のコントロールは不可能なわけで、あくまでも中高音専用だ!
低音は、、、、音響パネルのたぐい程度では、何をもってしても、そうそう簡単に変わらないものだと思っている。
そのあたりは、アンプ等の機器の選択とSPのセッティングで頑張るしかないのだが、、、一番簡単なのはスピーカーの交換、あるいは部屋の変更あたりではなかろうか?!(自爆)
で、それはソレとして、、、
本日の「気持ちがエエ爆音シリーズ」は「DAVE KOZ/LIVE AT THE BLUE NOTE TOKYO」の予定だった!
が、何かとメンドクサイので、その他の曲と一緒に、、、一昨日のうちに録音しておいた(笑)
・・・ってことは、でくの棒を撤去する前の録音ということになる!
ヴァイオリンが入っている曲ではないので、そのままアップしても特に問題はなさそうだが・・・
それでは「オデオ小僧の品格」というものが疑われることになる(自爆)
そこで、メンドクサイけど、、、、「もう一回」録りなおし!
で、聴いてみると、、、、ヴァイオリンが無くても、やっぱり違う!!!
俺は酒と牛乳だけは飲めない人だが、、、、たぶんクリープとやらが入っているコーヒーと、入ってないコーヒーの違いぐらではないかと感じた!
もと分かりやすく言うと、、、、爆音でもよく眠れる音と眠れない音(爆)
だから、本日の「DAVE KOZ」は、、、、、気持ちが良すぎて、すぐに睡魔が襲ってきた!
仕方がないので・・・
7分のあたりで「録音なんかどうでもいいやぁ〜」ってことになり、、、、録音の途中にもかかわらず、現場の音量をMAX近くにまで上げてしまった。
録音レベルは何も変えないままで(大自爆)
そこで、急に楽しくなってきて・・・
録音レベルのメーターを見てみると、、、、ず〜っと右側に張り付いて、真っ赤に光っていた(大爆笑)
そんなもん、なるようになれぇ〜!!! そんなことよりノリノリじゃい!!!になったまま録ったのが今回の動画なので
ある意味、画期的な出来事だと言えると思います(笑)
が、、、俺はまだ聴いてないので・・・
そのあたりのことについては
いつも以上に責任はもてません!(自爆)
でも、、、たとえ聴いてみて、アカンとなっても、、、きっとアップしていたはずです(大爆笑)
さぁ〜て、どんなんかなぁ〜???
※一瞬、音が途切れたあと、徐々に音量が上がっていきますが、、、、、ダメかと思っていたけど、それなりに聴けるもんですねぇ〜(自爆) 老害は音楽なんか 何ひとつ聞いちゃいないんだから
こんなスレ継続するなよな
騒音ジジイ 貧乏部屋に機材山積み
セッティングという言葉はない
畳床に機材をそのまま置くじーさん
なぜかジャズ好き
耄碌して高域が聞こえないのに
アナログが一番という死に損ない 『うはーこりゃ、度肝を抜かれる。』
『ダブルウーファー大変な演出効果だね。』
「ホーンがカエルの口みたいになっているんだ」
「ウーファーの低音が出るところが見えるようにという配慮ですな。」
『お気にめしましたか?』
「もう、他ではジャズは聞けませんわ。」
『うわっはっは!そう言って貰えるともう・・・・・』
『このホーンを使うと、同じ音楽でも一味も二味も違うでしょう。』
『あとでこのホーンのウンチクを聞かせてさし上げましょう。ブログはこちらです』
『なんと言ってもカエルホーンですからな!』
『これだけの巨大なウーハーは、めったにありません。』
「ううん。ちっとも良い音じゃなかった」
『なんという子供だ!不愉快な!』
『この青タンスの音は少しも揃っていない。』
『気のせいではありませんよ。カエルホーンの青箪笥なんぞ聞いて喜んでいるのは
バカ貧乏で青箪笥自慢している証拠です。』
『しかもこちらのトールボーイのスピーカーは20Hzまで再現されています。一方38cmウーハーですが
実は細工がしてあります』
「なんだと!」
『機器のほうで完全に50Hzからカットしてあります。だからまったく出ていないんです』
「くう・・・・」
『ズレた音もわからなければ、自慢の低音も出ていることすら気が付かないのだな』
「すみません 実は青タンス・・・と、喜んでいたのは去年まで、聞いたらかなり音が悪いと思えてならなくなったんです。」
『自己顕示欲が己の耳を詰まらせる!下卑た自慢の心を捨てることだ』 ツンボジーのボロ家の周囲は、何時もは静かである。し〜ん、という音が聞こえる程だ。
だが、青タンスがなると、でかく煩い銀バエの集団がぶんぶん唸りを上げて飛んで来るようだ。
奴ら年金バエは、深夜だろうと早朝だろうとお構いなしに毒音波を放ってくる。何故だ。
奴ら病人バエは、ネットだろうと社会だろうとお構いなしにルールを無視する。何故だ。
奴らアンデッドバエは、何時も虐待介護施設が迎えに来る。たま〜に救急車が来ると死んでいる。
青タンスバエ達は、ホーンとやらが好きだ。何故だ。大音量が好きだ。何故だ。
ぶんぶん低音を出すのが、そんなに気持ちが良いのなら人の居ない所で聞け。あの世ならいいだろう
家族・近所に聞かせるな。自分の頭の中だけで聞け。
近所に毒音波を撒き散らすのはダメだろう。人間に迷惑をかけるな。ツンボの乾燥即身仏は地獄に落ちろ。
ナンチョールをかけるのも良いだろう。だが、難聴団塊ゾンビだけにしよう。
洗脳スカ菌は白痴団塊が好きだ。このスレの有名人キチガイツンボは「阿呆タンスを使えこなして、続けるている!」
先端技術の進歩で、青タンスや難聴団塊は居なくなったと思っていた。
だが、代わりにアンデッド糞爺がスカ脳ゾンビになりつつある様だ。
われわれの静かな生活を守るには、ゾンビに対して凄惨なリンチが必要である。 このところと言うか、前からずっとと言うか・・・
ほぼ連日のように動画をアップしてきた!
おかげで、せっかくセットした「でくの棒」を撤去することになった!
現場で聴いていても、多少の違和感「ん?」はあったのだが、、、
ヘッドホン(プリンちゃん)で聴くことで、ヴァイオリンなどの高い音が強すぎると分かったからだが・・・
「ヘッドホンってものは、耳の錯覚かもしれないが、一般的には現場の音より良く聴こえるような気がするもの」ってのが、
昔からの俺の常識だが、、、
これはあくまでも「プリアンプ等」から取り出した時の話であって、実際、アキュのプリC3800にヘッドホンを繋ぐと、とても素敵な音が聴こえる!
「DP700⇒C3800⇒プリンちゃん」と書いただけで、、、、その音の素晴らしさは想像できると思うが・・・
俺は、ソレを1回聴いただけで、もう二度と聴くまい!と決めた!
大昔に、新潟・魚沼産のお高い「こしひかり」を1回食べただけで、もう二度と買わないゾ!と決めたが、あんな美味しいお米を、
毎日食べ続けたら、普通のこしひかりは不味くて、食べたくなくなると思ったからだが、、、、ソレと同じようなもんだ!!!
・・・ってことは、お買い得プリンちゃんでも、本気を出したら、耳の錯覚も手伝って、それなりにかなりの実力があるのは
分かっているのだが、、、残念ながら、いつも残念な音しか聴かせてくれない(笑)
「ライン取り出し」ならいざしらず・・・
なんちゅうても、、、、余りにも原始的すぎる、SPから出る音の録音だ!!!
「SPの音⇒ZOOM/Q8⇒パソコン/win7(自爆)⇒ヨーツベ様⇒パソコン⇒KORGの100番(黒い宇宙船みたいなヤツ)
⇒ゼンハイザーのプリンちゃん⇒俺の壊れた耳」という、とても素晴らしいルートなんだから、、、、極めて残念な音でも仕方
がないとは思っている(自爆)
そんな最悪な状況ではあるが、、、
SPの実力を遺憾なく発揮させてやりたいということで、SPからはできるだけデカイ音(※録音を考えた常識的な範囲で?)を出し
それをしっかりと録音したいと考えて、ZOOMの録音レベルは「5」にまで落すことがある。
若かりし頃、テープデッキの「録音レベルはできるだけ上げて録る」が俺の憲法だったので、、、ナンとも歯がゆい!!!(自爆) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています