自分の卒論は当時スーパーコンピュータでしか
十分な演算ができなかったある関数を
近似的にワークステーションで表現するというものだった

無限大の周波数とか
工学上現実的でない話には抵抗感があります

あるマイク使うなら、そのマイクで拾える周波数内でないと
意味がないわけですよね