「音の密度感や絶対的な情報量が全く違う」
と、
12500回の試行で正解率51%程度、可能性がある、かもしれない・・・・・

これらは、オーディオにおける音に対する表現。
同じ音なのになぜこんなに表現が違うのか?
実はこの表現で誰も嘘を付いているわけではない。

前者は心理的効果で感じる音に対する表現
後者は客観的な音に対する表現。

当然商売するに当たって、心理的効果をちゃんと説明しないで、
心理的効果で感じる音を使い消費者を騙したら詐欺と同じ。

したがって、音は変わりません、単に心理効果で変わって感じるだけです
と明確にして商売をすべき。
そうすればSONYなども詐欺業者と誰も言わなくなる。