>>808
その話に参加させてくれ。
>エンジニアがテープからディスクにADCで落として、その音源を元に仕上げるわけだけど、モニターの際にヘンテコリンな音だと使い者にならないでしょ?
ヘンテコな音でモニターしてるだろ!これ!的な録音だらけだぞ、今も昔も。

オーディオは、理屈に合わない事が多い。ジッタも解明されてない。
FIFOバッファ積んでるDACが、トランスポートで音が変わる現象も意味不明だ。
例えば、PCトランスポートのDEP切ったらそれだけで、AIT9038がHOLD設定でめっちゃ分離が良くなる。アタックも鋭くなって音量が大きく聞こえる。

だから>>802がいう、>例えば定位がしっかり出てるとか、木管楽器がリアルだとか、打楽器の中の音がちゃんと聴こえるとか
こういう評価をするオーヲタのレビューのほうが、「プロ機が」とか「測定値が」とかより、ず〜〜っと当てになる。
オーボエの「らしさ」とか、定位の正確さ、打楽器の分離とかアーティキュレーションとか、私もそういうものが気になるし、
だからこそミドル以上のDACが気になるし、手を出す。
USB挿して音が出るだけの機械に35万かよ!っていうグチはもう五回くらい嫁に言った。
アホかよ!と思うが、それ未満じゃ納得出来ないんだから仕方ない。

あ、もう話おわった?w