>>237 >>238
君w
>これは「プラシーボ効果」「プラセボ効果」の各所の解説を横断的に解釈すれば明白である

そんなことは承知だよw
だからよw
ここもそうだが、「プラシーボ」と使用される場合
>このスレだけでなく、一般的に差がないのに差があると認識することを
>「プラシーボ」と言っている

そして、錯覚の範囲に「プラシーボ」は含まれるんだぞw
言うなれば「錯覚」でもいいし「プラシーボ」でもいいだろw

医科学的見地でなければ「プラシーボ」でないと言うなら言葉遊びをしているだけ
ちゅうか、差がないのに差があると認識することは医科学的見地として重要だろw

だいたいよw
本来の意味から派生して使用する言語など、特に横文字類は腐るほどあるだろw

>「プラシーボ上等!」

それは俺も前からさんざん言ってるんだよw
>>200にも書いたが、ハイレゾを「本物」と前提してるからこその「プラシーボ」だからだw
さらには>>196でも言われてるが
>もちろん大幅に音が変わることもあるけどオーディオ自体プラシーボの連続だとは思う。

そして俺の画期的大仮説
「ハイレゾプラシーボ相対性理論」からも、ブラインドテスト等で差がないのに
差がある(音がよい)と感じることは、他者がどうこう言っても仕方がないw
まだ原因が解明されていない本人がそう感じる「プラシーボ効果」なんだからよw

言うなれば「ハイレゾw」 この発言や文言自体が実効性のある「薬」なんだよw