>>269
>>実は「暗示効果」「心因的・心理的効果」に留まるものではないとしているのであって

>こう主張する根拠もないようでは議論にならんわw

根拠の一つがこれだが
>>249
https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
>痛みからの解放を期待するだけで、強力な鎮痛剤であるモルヒネと同等の「無痛」を引き起こす人達が一定の割合で存在する。
>これが「プラシーボ効果」と呼ばれるものだ。驚くべきことは、痛み止めを飲んでもいないのに、鎮痛剤の効果を抑制するナロキソンを注入された患者は、それがどう作用するかもわからないまま、再び痛みを感じ始めたことだ。
>偽薬で緩和された痛みは、ただの暗示効果ではなく、生化学的変化を伴う事実を示している。プラシーボとは、本人の自覚なしに体の機能や知覚を変えるものなのだ。

何か問題でも?

また
>>257
>Wikipediaからの引用だが
>「偽薬効果(ぎやくこうか)、プラシーボ効果(placebo effect)、プラセボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられることを言う。
>この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われることもある。
>原病やその症状自体の改善というよりは、「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれないが、その区別が難しいこともある。」

>「「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれない」とある
>これはそちらでも引用しているが
>Wikipediaにおいても「精神的な安心感」は「通常偽薬効果には含まれない」としている

そちらの論理展開を完全に否定した内容だが何か?