>>373
>つまり音のズレに関することで、その弁別能力は22.68μS以下ということ

つまりはこういうことだろ

http://eto.com/2000/intermusic/chapter6.htm

A. 頭内定位している過渡的な音の定位の鋭さ
Klump, Eadyによる実験(1956)、
三種の音を用い、両耳間時間差の弁別閾を測定した。
・帯域制限雑音(150〜1700Hz)       → 9μs
・なだらかな立ち上り下りを持つ1000Hz純音 →11μs
・1msのクリック             →28μs

ズレに関して言えば22μSどころの話じゃないw