>>377
>>完全な方形波でも全てサイン波に分解出来る

>だからよw
>近似値であり、よりサンプリングの高い方が正確であるのに
>それをサンプリング定理を根拠に再生音が同じとは言えないだろw

まだ分かってないね
>>完全な方形波でも全てサイン波に分解出来る
の意図は
例えば1kHzを基本波とする方形波は
2次高調波の2kHz、3次高調波の3kHz、・・・以降の高次高調波に分解出来ることを言っている
つまり如何なる音声信号も複数のサイン波に分解出来る
逆に言えば複数のサイン波によって音声信号が構成されている

如何なる音声波形もサンプリング定理によってサンプリング周波数の1/2以下ならば完全再現可能ということであって
サンプリング周波数がCDフォーマットの44.1kHzであれば
可聴域内の音声信号波形は完全再現可能である
仮に88.2kHzサンプリングで44.1kHzまで完全再現したとしても
20kHzが可聴域上限の人間には44.1kHzサンプリングの音との差異は知覚出来ない
これの何処に「ズレ」の概念が入り込む余地があるんだかw