ハイレゾ詐欺師の特徴(今後も要件追加の可能性あり)
・口から出任せ
・論理の歪曲
・上記を弄して可聴域外の音があたかも「聴こえる」かのように吹聴する
・可聴域外の高周波帯域の周波数に対応する周期が「弁別」可能であるかのような嘘をつく(「弁別」の意味を知っていればこれが嘘であることは容易に「弁別」出来る)
・可聴域外における帯域を何ら限定することなく可聴域外を再生することが「善」であると嘘をつく
・ハイレゾの効果が全ての音源で効果があるとは限らないことを伏せる
・ハイレゾの効果が期待出来ないものを「ハイレゾ対応機器」とすることを容認する
・ハイレゾの効果が「耳」で聴き取れるものではないことを伏せる
・ハイパーソニックのカラクリを必要に応じて説明していると言い張る
・ある理論で分が悪くなると逃げ出す(new!)