[*゚ ゚]σアンプその他を修理スレ!!11台目
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★全ては自己責任なんだそうです。
機種・症状・該当箇所の画像なんかあったりすると
親切な御仁がアドバイスしてくれたりするでせう。
自分で直した方、大歓迎! >>438
無いものが見えたりするんだろ?
ちゃんと薬飲めよ hifiengine.comのマニュアルPDFが見れなくなったのですが仕様変更になったのでしょうか? PDFファイルをダウンロードするようになってファイルが破損してるため開けませんてなる
ブロックされてるのかな PC側の問題じゃないのかな?
ウチだと問題ない。
ダウンロードができない?できても開けない?
他のマニュアルもダメ? PCはWINとMacそれにiPhoneでもだめで、前はマニュアルを開いたらそのままブラウズできてたけど、今は直接ダウンロードしてアプリがファイルを開いたら破損してますとダイアログが出て見れない状況です。 >>448
>前はマニュアルを開いたらそのままブラウズできてた
こうでないと(ダウンロードせずにブラウザ直接でないと)見られない仕組みのサイトが幾つかある
>ダウンロードしてアプリがファイルを開いたら
アプリがインストールされたか
ブラウザの設定が変わったか
等々で
いったんダウンロードしてブラウザ以外のアプリが起動するように変わってしまったのを
元に戻せるなら戻してみないといけないような気がする
それか別のウェブブラウザを試しにインストールしてみるか 落としたPDFにカーソルを置いて右クリック、プログラムから開くを選択してつかってたブラウザが表示されればそれをクリック
正常に表示されたら同じように進めてブラウザの代わりに別のプログラムを選択をクリック、このファイルを開く方法を選んでくださいが表示されたらブラウザを選択して常にこのアプリを使ってpdfファイルを開くにチェックしてOKをクリック
たぶんpdfの関連付けが変わったと思うので上の方法などでブラウザに関連し直せば大丈夫かと・・・
うまくいかない場合はfoxit readerでもインストールしてみれば IPでダウンロードの制限が掛かっているのでは?
気になって試してみたけどうちの環境Win7とMacとiPadでは問題無かった RCAジャック アンプ一台分となると結構高くつく
Aliから赤黒のやつ買ってみたけど品質が悪くて使い物にならなかった
ヤフオクで二個340円てのが品質良いんだけどもっと安く買えるところないかな?
皆さんどこの使っていますか? RCAジャックとかアンプメーカーは全部つながったやつ使ってますねw >>455
>>456
現在(メーカー純正)も基盤についています
基盤もののを買って端子を外して移植はできないかなーって計画していますが
メーカー物はプラスチックの台+基盤なので形が一致しないですね
そしてTOMOCA形のやつになっちゃいますね
パネ直付けなので後々バックパネル外すときジャックの再はんだが発生しそうです >>454
値段は逆に高くなるけど
アムトランスのAJ-320結構良いよ
マルツオンラインとかで通販も出来る よく使う端子だけ豪華主義でも良いですね。
tomokaと何が違うのだろう? この週末サンスイAU-D907コンデンサー総取っ換えし無事出音しました。
DCオフセットしか調整の仕方が判らず他の半固定抵抗は触らないでおきました
ちゃんと調整すべきですか?
回路図は持ってますが素人なので殆どちんぷんかんぷんです
しかし昔のコンデンサーと大きさがまるで違う(小さい)ので心配になります
基盤に接しない方がよいのですか?(足の間隔が違うので股裂け状態で浮いてます) >>460
コンデンサー交換だけで修理できたなんて、素人なのに運が良かったですね >>460
元のコンディションからDCオフセットがおかしくなければ大丈夫。
電解コンの交換でDCがずれることは稀。 >>463 ヲデ用じゃないフツーのやつ、結構量が多かったので通販で揃えた。
まあ素人にしては良くやったと思えます
こんな事(ハンダゴテ握って)厨房の頃からしてるから経験則もあるかな
どこが悪いのか症状から察しがつくしテスターであたれば部位の特定範囲も狭める
今回はプロテクションの解除にやたら時間がかかるようになり(音はでていたので)
でもDC漏れはなかったのでてリレー周りかなと・・
ついでにコンデンサ替えてやれと・・なによりバラすのが大変
部品取り換えなんて回路図も不要で基盤に全部書いてあるのでプラモより簡単
取り換えはできるけど調整ができない
以前パイオニアSC-100のフォノイコ不調でTR探して全部とっかえたがこれだけは治らなかった 電解コンがドライアップしていると充電がなかなか終わらない。
規定値まで電圧が上がらないとリレー解除まで時間がかかるようになる・・・・・はず。 プロテクターの件はどこかのコンデンサの不良が原因でしたか? そう、それを聞きたいね。
リレー回りと漠然としてるけど
素人が弄れるのはリレー本体の交換か制御ICを交換する程度。
他はハンダクラックにコード断線をチェックするくらいだからね。 増幅部のキャパシタの劣化でDCバランスが揃うのに時間がかかっていたからでは?
安全装置はオフセットがあるうちはリレー動作しないから、
不具合のあるアンプでは時間がかかることがあるよ。 >>470
増幅部のキャパシタとはどこの事だ?
電源整流部かローカルレギュレーターの電解コンのドライアップは経験してる。
いずれも熱源近くにあったからドライアップが加速した。
んで君は>>466か? このような時はオシロが有ると便利なのですよね。
具体的な使い方としては怪しそうなコンデンサの足にプローブ当てて波形を見て波形におかしな所があれば、これが悪いってなるのですか?
正確な波形を先ず覚えなきゃならないですか? 抵抗も全数チェックしろよw チェックというより交換だな。
特にヒューズ抵抗は数値が正常に見えても全交換が吉。 アカイのカセットデッキ/メカ部修理しようと色々やったが手に負えなくなったorz >>455
ベース基板一体型でカシメ固定
そしてジャック上下左右寸法はメーカーによって違ってばらばら
だから市販品の多ピンは使えない。
寸法ぐらい統一してればいいのに。
古い機種でジャック交換する時は黒ベーク3mm板に穴あけて
ベース基板作って金メッキジャック付けているよ。 >>477
あれいろんなタイプがあって、いちばん酷いのはプラグが基板面に垂直に刺さる、基板に覆い被さる形で付くやつ。
基板に端子用の孔の他にジャック固定用のボス孔を開けて差し込んである。
ところがこのジャックがはんだ付け時の熱でかなり変形しており(不良品ではなく仕様)、ボスは熱でブクブク膨らんで、切り飛ばさない限り基板から抜けない。
もちろん端子のはんだも外さなければならず、脚がいっぱい生えていてスルーホールを通っているので、外すだけでも一苦労。
ジャックの真下に部品が付いている基板があり、その部品が不良だったり、そもそも真下にどんな部品があるかないかもジャックを外してみないとわからない。
ジャックは外したら再使用不可。
というか無理に再使用して具合悪かったらまた外すなんてやってられない。 正常動作の古いアンプを譲ったら(タダ)
「バランスボリューム回すと雑音が出て片方音が出なくなる」
で、送り返してもらって確認するとガリや雑音なく正常動作。
一応バランスボリュームを洗浄し半田を確認して送り返したら
「バランスボリューム回すと雑音が出て片方音が出なくなる」???
で、送り返してもらったら正常・・・・。
輸送中の振動が要因かと色々突いても、色々試しても安定動作。
迷宮入りかなぁ・・・アンプ外の要因で起こり得る? >>480
同一アンプなのに場所や環境の違いで状態激変。
訳の分からない相談に反応してくれてありがとう。 入力時点で、DCカットしてない場合(よくある構成)、
つないだ機材がDC垂れ流しにしてると、
ボリュームに電流が流れて、ガリや不具合が生じる事はあるよね。 二回目の里帰りで「有り得ない」、でも嘘や言掛かりとも思えない。
「なぜ???」、かなーーーり悩んだ挙句の質問。
>>482 >>483
今のプレーヤーを外し、別のプレーヤーを試させてみます。
結果の良し悪しに関わらず、外部機器が原因の事例や
可能性が有ると知れただけでも質問した甲斐有りました。
(人''▽`)ありがとう☆☆☆ございます >>484
往復送料いくら損したんだろ…
これがハイエンドじゃなくて入門機クラスだったら悲惨すぎるw >>479
>>481
アンプ入力側何もつなげない状態でどうなるか聞いてみる
ショートがいいんだけど >>479 の件「その後」
別のプレーヤーを持っていないとの事なので
プレーヤーの電源ONとOFFそれぞれでバランスボリュームを
動かしてガリの出具合を比べる様に言っておきました。
「受け取ったら(宅配)スグ試して報告する」
とっくに届いてるはずですが日曜を過ぎても報告は無し。
クレームは即座に連絡してくる人
〜便りが無いのは元気な証〜・・・って事にしてソッとしておきます。
アドバイス下さった方々、ありがとうございました。 トランジスタアンプなどに使うスライダックは何アンペアくらい必要でしょうか? >>490
消費電力またはVAから計算して余裕10%以上とする。
わからなかったら15Aの物を買いなさい。 並みのアンプならせいぜい4〜5Aもあれば十分でしょ
マッキンットッシュの1kw出るやつとかでもなけりゃ M-508のvariable入力が死んだー
どうせハンダクラックあたりだろうけどラックから出すのおもいよー、修理自体もおーもーいーよー
はぁ(*´Д`)=з >>496
そんなに重いの動かすのが嫌なら、本格的に壊れた時どうすんのw
まだ動いてる内に高値で売り払った方がいいよw SANSUIのα907シリーズなんです
ボリューム最小にしても僅かに音が出てるのは正常ですか? 通常ボリュームには最大減衰量というものがあって絞り切っても出力は皆無にはならない
このやりとりだけで正常とは言い切れないけども ウチの6連ボリュームも同じ症状だったけど分解清掃したら治ったが? アッテネーター、表示がdB表示になってい高級タイプ、特に抵抗分割で減衰比を決めて多接点切り替えているいるタイプは
完全に無音にならなくてもあたりまえだが(絞り切った時の接点の設定によっては無音にできる)
中級以下で使われている普通のボリューム、印刷された抵抗の上を接点が動くタイプは絞り切った位置で
接点がアース側と0Ωになるからあたりまえだが無音になる。
経年劣化で接触不良が起こって接触抵抗があると無音にならないので分解掃除をする。 あっ「いる」がひとつ多かったので削除
尚、CECのアンプのように入力レベルを可変じゃなくて増幅度(ゲイン)を可変するタイプは無音にはできない。
アキュのアンプにも増幅度可変するのあったような? 最近トランスが随所でぶーんって鳴っているのだが何?
電源環境的には悪くないところにいると思う
一つは業務用パワーディストリビューター
もう一つか三つかわからないがMCヘッドアンプ
場所的には全然離れている
単に気づくようになっただけとかw トランスを巻いているバンドの接着剤が経年劣化ではがれて
ブ〜ンと音が出ていたことがあった
爪楊枝を挟んでみたら止まったので隙間にボンドを注入 電源環境的に自宅か近所で中華にありがちな半波整流節電器具を買ったとか
波形目視が確実
ダイオードブリッジでのうなり対抗策が有名 太陽光発電設備、インバーター機器が同じ電線上にあってつながっている。
これらが原因でブーン出ることあるって他のスレにあったよ。 マランツのPM8100SAを修理というか、コンデンサ交換のメンテついでにパワーアンプのゲインを
6dBほど落としたいんですが、どこの抵抗値を下げればいいんでしょうか
https://www.vintageshifi.com/repertoire-pdf/pdf/telecharge.php?pdf=Marantz-PM-8200-Service-Manual.pdf
機種名が若干違いますが、このサービスマニュアルに載ってる回路とほとんど同じと思われるので
P6右上のR707、R711、、R713、R715、R717の100Ωと330Ω4本でパワー部のゲインを
決めてると思われるのですがちょっと計算方法がわからず
ほかのマランツの同様な回路のパワーアンプを参考にするとこの5本の抵抗で29dBのゲインとなるみたいです P6の左上だよね
全体の回路は二重NFBになっている
入力 - オペアンプ − ダイヤモンド回路的電圧増幅 − 3段ダーリントン - 出力
NFB-1:出力から R713,R715,R717 を通して R735,R737経由[Q707とQ709のエミッタ]にNFB
NFB-2:R713および[Q707とQ709のエミッタ]からオペアンプのマイナス入力にR711とR707でNFB
二重NFBの仕上がりゲインの式は浅学にして見たことがない
導出するのにいささか時間がかかる
ところでNFBを増やしてゲインを減らすと発振して色々壊れる危険があることは当然覚悟済みだよね?
安全策で行くなら音量ボリュームに同じ値の固定抵抗を直列にする手がある そうなのかw
向かいの結構広い広場に太陽光発電ができたんだがw >>512
早速のレスありがとうございます
そうです
PDFファイルを縦方向で見たらP6の回路図左上部分です
動作品をたまたま安く入手できたので壊れることも覚悟しています
抵抗でアッテネータ入れるよりは音質のため終段のゲインを落としたいです
オペアンプの部分は単純に1+(330/100)で4.3倍、12dBなんでしょうけど、
バッファ以降の計算方法がよくわかりません 普通の反転アンプなら簡単だけどこれは普通の非反転アンプでもないからまじ無理
後半の電流帰還アンプとグローバルの負帰還ネットワークを独立させても
オペアンプにミラー補償かけるのもノイズゲイン上げるのも抵抗小さいやりにくい
とにかくやめとき ダイヤモンドバッファのあとは、ウィルソン・カレント・ミラーだよね?
ってことは、電圧増幅はオペアンプだけってことでおk?
それと、終段のあとにあるQ733の役割は何?
オーバーオールNFB後の仕上がりゲインは14.2倍でいいのかな? 電流帰還部分のゲインは1+990/430で3.3倍?
R707を増やしてR711を減らして合計値をほぼ430Ωのままにすれば
安全にゲイン落とせそうな気がする おいらの計算だと
1 + 330/100 + 330x3/100 = 14.2 すなわち 23.04577dB
100Ωを220Ωにすると7倍でちょうど良さそう 1+(オペアンプ部分のゲイン+電流帰還部分のゲイン)で
1 + 1320/100 × 990/430 で約31倍じゃないかな
電流帰還部分の抵抗値は変えずにオペアンプ部分のゲイン変えるならR707を190Ω前後、R717を240Ω前後に変えればゲイン半分になりそうな気がする
https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2010035117
ここの図2のループ構成見ての推定だが自信はない
素人の推定なので詳しい人いたら訂正や問題点の指摘求む 多重帰還がいくつ入っても、
終段から初段へのNFBで仕上がり利得は決まるから、
14.2でいいのでは? 途中のプリの利得(7.6倍)や入力感度200mV、定格出力8Ω60Wから
計算すると確かに終段のゲインは14.2倍で合ってるね
終段からNFBかけてるところだけ見ればいいのか
素人がお騒がせしました 皆さんレスありがとうございます
このアンプのパワーアンプ部は多重帰還で電流帰還が間に入ってるということがなんとなく分かりました
ゲイン変更は100Ω抵抗の交換でいけそうなので試してみます 多重帰還だと思っていたけど違った
後ろは電流帰還アンプでゲイン交点周波数がだいたい1/2/pi/990/680pで240kHz
こんなに狭帯域で他に補償Cがないのにオペアンプの負帰還に入れられるわけがない
よく考えると電流帰還アンプの入力段にもなっている部分のエミッタは低インピーダンスでオペアンプ側の負帰還ネットワークを負荷している
シミュレーションしたら負帰還ループはやはり電流帰還アンプの反転入力端子でまふたつに分かれる
後半の電流帰還アンプはR707+R711が変わってもゲイン交点周波数は変わらない
よってR707を220Ωにして大体仕上がりゲイン半分
オペアンプ段のゲインが下がるのでオペアンプのピン1からピン2に補償を入れるといいかもしれない100pくらい?
出力段の負帰還量は20kHzで20dBと少々しかないなんて歪みは大きいアンプだろうな
シミュレーションで後半をゲイン交点周波数と閉ゲインの同じ電圧帰還アンプにすると多重負帰還になる >>523
回路解析ありがとうございます
解析していただいたのでもう一つお聞きしたいことがあるのですが
C705の100uF電解コンデンサの箇所で重要なのは容量でしょうか、100kHz以上の特性でしょうか?
GNDへ繋がるR707とでオペアンプの-端子へ交流信号のみ通す
HPFを構成してるように見えます
同時期の上位パワーアンプであるSM-17SAでは同じ箇所に0.1uFのフィルムコンデンサが使われてるので
ここを容量落としてフィルムに変えたほうが特性良くなるのか判断がつかず…
https://www.vintageshifi.com/repertoire-pdf/pdf/telecharge.php?pdf=Marantz-SM-17-SA-Service-Manual.pdf >>524
C705はR709と相まって、パッシブDCサーボ(要するにDCゲインを1にする)の動作時定数を決める重要な役割があるから、
意味がわからないのであれば、変えない方がいい。
ちなみに、どうしてもフィルムキャパシタを使いたいなら、R709の値をメガオーダーまで大きくしないといけないけど、
オペアンプ(バイポーラ入力)がそのままではインピーダンスのマッチングが悪いので、
FET入力のものに交換する必要があるし、それに合わせた各種定数の細かい調整が必要になる。
抵抗もキャパシタもオペアンプもそれなりにコストの掛かる贅沢仕様ということだね。 >>525
ありがとうございます
動作理解しました
SM-17SAではHDAMがFET入力で、DC用の帰還抵抗が9.9MΩだったから0.1uFで良かったんですね
PM8100SAでは実際はここに5534が使われているので、もしフィルム使うなら
FET入力のオペアンプに変えてR709の値を調整する必要がありそうです オペアンプの電源が15Vのツェナーと電流制限抵抗だけだから
ここをツェナーをTL431へ、抵抗をトランジスタ使った定電流回路に変えてやれば解像度上がりそう
音作りであえてシンプルな回路使ってるのかもしれんが その程度じゃ殆ど変わらない
というか、やるにしてもツェナーのノイズ対策だけで十分 実家に放置されててガリノイズだらけの古いアンプを分解してクリーナー吹きまくってきれいにしたらちゃんと使えるようになった
致命的な不具合は無かったようだ
テクニクスのsu-8055ってやつなんだけどこのシリーズって割とまだ使ってる人いるみたいね
オーディオ詳しくなくて今でも使えるようなもんだと思って無かったから捨てるとこだった
中の基盤まで全部made in japanで泣ける
せっかく直したからちゃんと使おう
カセットデッキとレコードプレーヤーとチューナーもあるから追々直す そういやググって参考にしたページで、メインVRの配線をベルデンにしたら音が良くなったって書いてあって、たまたま手持ちの線材があったのでせっかくだからと真似してみたんだけどほんとにそんなもんで変わるもんなんですかね
まあ分かるような耳も無いんですが
素人が頑張ってハンダ付けして上手く出来たので気分は良いです スピーカーBOXの中の配線を替えたら音が変わったという
プラシーボ200パーセントの書き込みもあった そりゃ変わるだろ
吸音材の量が違っても音が変わるんだから BOXの中の配線は端子板あるいはネットワークからユニットまでの配線で、端末はファストンだったりするが、古くなっていたらそこを直付けするだけでも変わったりするからな。 スピーカーケーブル、RCAケーブルで、音の調整はできるって書き込みあったけど
低音が出るケーブル、高音が出るケーブルそれぞれのメーカーとか
品番教えてください 安ケーブルの話で悪いけどクソ耳なりにタイムリーな話だったので最近感じた事を書いてみる
今迄特にこだわりもなくスピーカーケーブルにZONOTONE Granster 2200αを使ってたんだけど
バイワイヤにしようと思ってMogami 3103で新たに揃えたら高音域が引っ込んでしまった
シングル接続同士で比べても中音域から高音域の伸びに関してはZONOTONE軍配が上がると感じた
Mogamiの方が線はかなり太いせいか低音域の豊かさはMogamiの方が得意かも知れない
低音をこれ以上増やしたくなかった事もあり結局ZONOTONEを買い足してバイワイヤにしてる
スピーカーはHELICON300 これはスピーカーやコネクティングケーブルのスレでやるべきで修理ネタじゃないよね。
おっと、だからと言って超初心者スレで聞くネタでもないから注意な。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています