菅野沖彦とは何だったのか?
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ウレタンエッジはエッジとしての性能はいいんだが、耐久性はあぽ〜んw
しかし、劣化したら交換すりゃいいだろ、仕事なんだから楽しようと思うんじゃねえよ、ボケ!
つー思想の元に作られている
似たような綾波レイに、あのEMTのプレーヤーがある
ドイツと違って高温多湿の日本では、一年一回の電気接点磨きがお約束
ついでにセンターシャフトを支えるオイルも交換だ〜
古い油で揚げた天ぷらは不味いのとおんなじなw
メンドイが仕事だから小まめにやるといえば、都電も車庫に入る度
レールの間に人が入れる溝の上で止まり、下で人が銅ハンマーで車軸をいちいち叩いて
音で以上がないか確かめている
ちな、当然目視点検も同時に行っておるぞ 一年に一回、オイル交換が必要なプレーヤーと
50年メンテなしで使ってもスムーズに回る国産DDプレーヤー
ユーザーにとって便利なのは・・・
音だろ!音!w 鯖じゃなくて文章見ると阿修羅の気違い富山じゃないかなあ。 レコード演奏家という言葉を知ったときは失笑した。
いま思えば録音技師の先生に失礼であった。
しかしせいぜい金満開オペレーターであろうとは思う。
演奏家を自称するなら回路設計から手掛けるぐらいのであるべきだ。
名作のコピペじゃないやつね。 ほんとに負け犬乞食はしょうがねえなあ
猪木師匠の名言に「闘う前から負けることを考えるバカがいるかっ!」というものがあるが
レコードかけるなら、あのハフェッツが完璧な演奏をしたツィゴネルワイゼンを、もうジジイの時代じゃないんだよっ!
とタンカを切ったかのような演奏をしたムタ―姐さんぐらいの気概を持ってかけろって意味だろw
まあこのスレに限らず執拗にスガーノをディスってるヤツぁ、気概じゃなくて基地外だからしっかたねえかw JBL DD55000 EVEREST という不評ですぐに消えたハイエンドのダメスピーカーが出た時も
菅野さんは大絶賛して
その彫琢は深く鋭い
地獄の底を見た様な恐ろしさ
と書いたから、何もわからないアホの買いが殺到し、後で困って持て余す事になった
菅野さんの罪は重いよ
ジャズなら JBL より パルメコの方がはるかにいいというのが定説だったんだけど
そういうのは絶対に言わないのが菅野さんの狡さだな
菅野さんは最初、ワーフデールのユニットを組んでいたから、
JBLやマッキンよりワーフデールやグッドマンやローサーの方が遥かにいい音だと知ってるんだけど
金にならないからワーフデールやグッドマンやローサーは完全無視だったね 菅野先生は亡くなられたけど、菅野先生が役員をやっていたエレクトリは引き続き宜しくね:
株式会社エレクトリ|音響機器・映像機器の輸入商社
弊社取扱いブランド
AMPZILLA(アンプジラ):プリアンプ、パワーアンプ
Atacama(アタカマ):オーディオラック
ATC(エーティーシー):スピーカーシステム、プリアンプ、パワーアンプ
EMT(イーエムティー):カートリッジ、シェル、プリアンプ
FIRST WATT(ファーストワット):パワーアンプ
HEGEL(ヘーゲル):アンプ、CDプレーヤー、DAコンバーター
MAGICO(マジコ):スピーカーシステム
McIntosh(マッキントッシュ):プリアンプ、パワーアンプ、インテグレーテッドアンプ
MERGING(マージング):DAコンバーター
METRONOME(メトロノーム):CDプレーヤー、DAコンバーター、アンプ
NORDOST(ノードスト):AVケーブル
PASS(パス):プリアンプ、パワーアンプ、フォノEQ、スピーカーシステム
stst(エスティーエスティー):アナログプレーヤー
WesternElectric(ウェスタン・エレクトリック)):プリアンプ、パワーアンプ、CDプレーヤー、真空管
https://www.electori.co.jp/
エレクトリ以外の輸入品はすべてゴミだから絶対に買っちゃダメだよ 菅野 邦彦(すがの くにひこ、1936年10月13日 - )は、東京都出身のジャズピアニスト。学習院大学卒業。
菅野 沖彦(すがの おきひこ、1932年9月27日 - 2018年10月13日)はオーディオ評論家。
成蹊大学に在籍するかたわら、東京音楽学校(現・東京芸術大学)同声会で作曲を学ぶ。 大学3年で中退
資産家のお坊ちゃんなのに才能ゼロの劣等生だったんだね。 グランドピアノだろうけどアップライトに聴こえる変なの! >>79
瀬戸がわざと「基地外」を使って自分が瀬戸じゃないアピール
>>84のような菅野氏中傷が瀬戸の文の典型 >>81
JBL DD55000 EVEREST てダメスピーカーだったの?
聴いたことないけど憧れてた あの定指向性ホーンはちと問題があったようだ
元々が大型のPA用で、家庭用に小型化したのが良くなかったようだ(本領を発揮させるには、サイズが小さすぎた)
セッティングでどうにかしようにも、あのサイズと重量ではねえ
オートグラフの様に移動前提で展開自在のキャスターが付いていれば良かったのだが・・・
結果反省したJBLは、現在のバイラジアルホーンとなる
更に最新型は、それを更に捻りを加えたものに進化 JBL DD55000 EVEREST は山中敬三さんの意見を取り入れて、日本の狭い居間に入る様に
ワイド 90cm、奥行き50cm に抑えて JBL OLYMPUS S8R より面積をとらず扱いやすい形状にしたのが失敗だったんだ:
JBL DD55000 仕様
3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・フロア型
使用ユニット 低域用:38cmコーン型(150-4H)
中域用:ホーン型(2425H+2346-1)
高域用:ホーン型(2405H)
インピーダンス 8Ω
音圧レベル 100dB SPL(1W/1m)
許容入力 250W
クロスオーバー周波数 850Hz(12dB/oct)、7.5kHz(12dB/oct)
外形寸法 幅920×高さ1,410×奥行510mm
重量 145kg(実質120Kg程)
https://kaitori-audiodripper.jp/jbl-dd55000-everest DD55000 ・・・予想外に苦戦。。
広がりある、包み込まれる臨場感は、特性なのかリアリティが出ます。
でも密度感が薄い。タムなどがペシッ、スタ...みたいな感じで、薄味。
部屋との関係やアンプなども関係するかもしれませんが、RH3&TADとの差はいかんともしがたい。
低域は凄みや量はあまりないですが軽くて好み。ウッドベースのグルーヴ感はかなりいい。
ウォーキングベースもはっきり。
臨場感(音場)、ハイエンド系の俯瞰する立体感や精緻な空気感はなくて、
ステージにグッと近づいた感覚。
置き方は難しそうです。ネットワークで鳴らすRH3&TAD無垢材スピーカーは、
音像もエネルギーもエッジがたってバッシーンと決まる傾向で包まれ感はあまりないです。
翌日、逆ハの字や角度、壁からの距離など置き方をいろいろ試しました。
角度で臨場感が激変することがわかりましたが、密度が薄く感じるのはそのまま。
JBL EVEREST DD55000 (ペア270万) は2インチ(5cm)のドライバー(1インチスロート級)、
JBL Project K2 S9500 (ペア440万) は4インチ(10cm)ドライバー(2インチスロート級)、
ええもう!圧倒的にエネルギー感が違います!
JBLで最高峰を目指すなら4インチドライバーは絶対! JBL歴代のトップモデル ハーツフィールド、パラゴン、DD66000新エベレストなどは、
どれも4インチドライバーと38cmウーハーの組合せですが、
このDD55000 エベレストだけは、小さい2425Hを使用しています。 >>88
>>89
>>90
どうもありがとうございますわ 2425Hは確かウェストレイクのTower12が使っていたと思ったが? でも何故か青山らっぱ堂の小太りのあんちゃんは K2 S9500 の発売当時に EVEREST DD55000 のほうがまだ良かったとか言ってましたわ 宇野功芳さんが K2 S9500 と Westminster R の試聴記を書いていたけど
K2 S9500 は低音が出過ぎで、高音-低音の調整もできないから NG だと書いていた
Westminster R は自分のワーフェデール + Axiom80 のスピーカーより上だと絶賛していた
まあ、自宅マンションの6畳のリスニングルームで Axiom80 を聴くのと、40畳のホールで Westminster R 聴くのとでは
条件が違うから比較できないんだけど >K2 S9500 は低音が出過ぎ
だから朝沼さんは途中からウーファー1発に変更したんすね >>79
まあこのスレに限らず執拗にスガーノをディスってるヤツぁ、おまえだよクズ瀬戸
基地外だからしっかたねえかwなんて瀬戸しか書かねーだろクズ瀬戸 瀬戸は マジで屑
借金まみれでディスッて
うっぷん晴らし >>94
エベレストの方が鳴らしやすかった事は確か。 ジャズがメインの人は低音なんかほとんど必要ないんですけどね
良いウーハーはシンバルをうまく鳴らすために必要なだけ ____
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|. へ )=( へ  ̄| | ⌒).|
|___// \___/ ノ 6) | キミこんなところでまだやってたの
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\ | んつ 〉 | | | 同じ話を何度も繰り返すだけの哀れな毎日
|/ U \ | /
| (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) | / 何年目だっけw
\ ⌒\ ノ /
\________ / >>29 >ウエスギアンプの鉄線使用
スチロールコンデンサの足には、鉄線が使用されている。この事は自作派にとっては、有名な話です。
この例えを、「スイカに塩」では無く「ぜんざいに塩」に例えられていました。 俺はあるとき健康診断に行ったんだ。聴力検査をしたら難聴に近い状態だった。医者から、「補聴器どうされますか?」
と言われて、愕然としたね。俺はこんな耳で各メーカーが心血を注いだ新製品の評論を、偉そうに言っていたのかと思ったとき
妙な罪悪感に襲われてしまって・・・気が付いたら痴呆症になってしまった。それからはステサンの評論なんて出来ないと・・。
マッキン、JBLからは金をもらったままだし・・・気が付いたら、俺は「さんずの川」を渡っていた。するとそこには、山中、岡、上杉
浅沼、が立っていた。名前の出ない奴もいた。あ〜俺は死んだをだと悟った時、やっと金とのしがらみから解放されて、山中らと
今オーディオ談義で盛り上がっている。 南無阿弥陀
安らかに。
しかし菅野先生は文化人だったよなぁ。 >>103
ウエスギアンプは結局はそんな程度のアンプ。
トランス自製やコンデンサーも自製し、ところによっては銀線もふんだんに使うオーディオノートのアンプとは全く比べられるレベルに無い。 友人が使わない、と言ってK2S9500の上のウーファ部が実家に置きっ放しになってる。 なんだかんだ言っても、ピュアオーディオは菅野と共に終わったな >始まらないうちに終わってしまったな
ブロント様? 鏑木三郎
5つ星のうち2.0
著者の「神格化」に疑問
2019年6月9日
形式: 単行本Amazonで購入
菅野沖彦氏はオーディオ評論家として高名な人ですが、ミキシング・エンジニアとしての技量は知らなかったので、買ってみました。
結論から言えば、著者が激賞するほどの名録音とは思えず、なぜあれだけの高評価になるのかわかりませんでした。
私自身スタジオ録音などを経験してきたので(音楽ディレクターとして)エンジニアの技量に関してはそれなりの意見があります。
オーディオ評論の第一人者のような評価があった人ですが、その評価ほどには録音技量が伴っていないと思いました。
評論家と録音技量とは両立しにくいものなのかということを再認識しました。 けどあのような文章を書ける人は他にいないような。
スピーカーもころころ替えていないのも良いけどな。
宮沢明子氏のモーツァルトピアノソナタ全集は秀逸。 菅野沖彦を語ろう その4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1541787887/
菅野沖彦氏中傷は瀬戸1000ZXL子しか書かないことがばれてしまったので
>>114のような引用で菅野氏を中傷
そして>>115-116のようなバレバレの瀬戸1000ZXL子自演で菅野氏中傷をしていないかのふり
だから付いたあだ名が
ミスター卑怯者瀬戸1000ZXL子 あの録音を聞いて、「激賞するほどの名録音とは思えず」とか言ってる方が、おめでたいだろw
音楽ディレクターだったそうだが、自分があれだけの音を製作できなかったので、悔しいのかもね >>119
てか、日本のふつうのプロの現場では菅野録音みたいな音は嫌われるんだよ
もっときっちりあれこれ余計な手を加えて、クライアントに「おいら仕事してまっせ」と見せるような録音が好まれる
もちろんそんなことやってりゃ「激賞するような録音」wには絶対にならないんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています