聴き疲れしないオーディオ機器
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ハイスペックでリアルな音はえてして聴き疲れしやすく長く聴いていられない場合が多いと思うのだが、その中にあっても聴き疲れしにくく(しないなら尚よし)長時間でも楽しく聴いていられるオーディオ機器や聴き疲れしなくなるための工夫等について語りましょう。 トンコンは確かに効果的ではあるが、やはりピュアダイレクトな音に比して音がいかにも人工的でボケたような鈍ったような不自然な音になるのがいただけない。
とは言えトンコンで弄っても五月蝿いものは所詮五月蝿く完全に聴きやすくできるわけではない場合もある。
いずれにせよ可能ならトンコンで音を加工することなく
ストレートな音で聴き疲れしないオーディオが理想的だ。
だがそんなオーディオには(ラジカセやカーステを除き)未だかつてお目にかかれたことはない。 トンコンどうこうよりも、広くて適当に残響のある部屋が一番聞き疲れしないと思う。
狭くて残響の無い部屋でモニターするとどうしても聞き疲れするんじゃ無いかな・・・ 前段に安価なプレーヤー使った方が相対的に聴き疲れしにくい。逆にいうと情報量と高sn至上のハイエンドなんて使った日にはそもそもの情報量が非常に良いクラジャズといったソースならばよいが、情報量の低い、或いは情報量ではなく勢いとノリで勝負してるようなジャンルは粗は広うわ五月蝿いわでとてもじゃあないが醜くて聴けない状況になりうるから
プレーヤーはそこそこのにしておいた方が無難。 山水のアンプ
透明な音だから
うるさくない
音量上げても
家族の苦情がない
山の水は透明なんだね >>58
ナローレンジにする
80hz-13khzもあれば十分聞ける
低音は圧迫感で高音は耳が疲れる >>78
やっぱりそーすよね!
SQ38Fの聴きやすさもそう!
凄くナローなアンプだから
3ウェイつなぐと、スコーカーだけ
あればいいと思うくらい!
高音低音より中音が一番大事だよねー
やっぱり dCSのDACを導入する
または、山水のアンプを導入する 聴き疲れしない・・・
本当のことを言えば音量を下げるしかない 小音量でも音が痩せない20cmぐらいのビンテージフルレンジにツイーター合わせて聞くとそれはそれで味わい深い 遅い曲
ダイアナ クラールの
べサメムーチョ
人間の会話のテンポに
近いからかな
家族の苦情がない PM6Aに小さめの背面バックロード、300BのA級アンプで聴いている ユニオンでピエガのace30をアキュで聴いたが、多少ナローではあるが、あれほどうるさかったアキュの音が嘘みたいに聴きやすくなって驚いたな ピエガは良いSPだよな
大きな部屋さえ有ればMLS入れたいぐらいだ >>87
いいですね。
もちろんソースは選ぶでしょうけど
オーディオのひとつの形として贅沢なシステム。
羨ましいです。 真空管の音が好きならプリの出力にトランスかませりゃええやん >>90
PM6Aはbocor200という箱に入れてる。
真空管でも低音がちょっと弱いがまあまあ出るよ。 >>91
> やはり真空管は聞き疲れしなくていいねぇ
真空管は柔らかい音がするイメージだが
実際はそうでもないし聴き疲れする ハイレゾロスレス音源を
大昔の真空管で鳴らした
SQ38FとDS2000HR
ナローなアンプで鳴らすと
聴きやすくて快適
ピアノだって88鍵なんだから
ワイドレンジにこだわるほど
音が嘘臭くなるのかも
ハイレゾは濃密さと解像度の高さが
魅力なんであって、ワイドレンジ
とは違うと思う
ナローなアンプの聴きやすさは
ちょっと意外なところでもある 何ヘルツが人間の耳に
聴こえるとか聴こえないとか、
枝葉末節だと思う >>97
仰る通り。
私の場合、大事なのは聞いている瞬間に
どれだけ演者に引き寄せられるかだけです。 耳栓して大音量だと聴き疲れしないぞ
音量調整は耳栓を深く入れるか浅くするかで調整な 所詮、外人の動画なんて自己マンの見せびらかし動画だからねw >>98
> >>97
>
> 仰る通り。
>
> 私の場合、大事なのは聞いている瞬間に
> どれだけ演者に引き寄せられるかだけです。
それも聴き疲れするようじゃ引き寄せられんわけだが メッキの種類でなく個々の音を聞いて判断できないようだとオーディオはやれない。 スレタイが初心者丸出し。
聴き疲れしないようにするには「歪み」を避けるしかない。
歪む原因は、設置環境がクソ、電源環境がクソ、部屋の音響がクソなどが大半。
機器そのものが歪んでるなんて稀。オーディオメーカー舐めすぎ。 オーディオで金がかかるものって基本7つだけ。
・スピーカー
・アンプ
・プレーヤー
・ケーブル
・部屋の音響対策
・機器の振動対策
・電源のクリーン化
まずスピーカー。これはミドルクラス以上を買わなくてはならない。
なぜなら安物スピーカーはエンクロージャーが鳴っていてゴミだから。
次にアンプ。これは安物でもOK。オーディオにおいて完成度が最も高い製品群はアンプ。
だから少しくらい手抜きでも問題ない。次にプレーヤー。DACは物量の差が音質の差になる。
よって超絶ハイエンドを買わないとダメ。300万円以上をぶち込む。次がケーブル。
これはプロ用の安いモガミやベルデンで全く問題ない。次が部屋。人間の耳に
聴こえる音は、スピーカーの周波数特性と部屋の残響特性の掛け算なので、
ここで手を抜くと絶対に聴き疲れする音になる。でも部屋から作らなくても、測定しながら
ルームチューンパネルでも置いていけば良い。次が機器の振動対策。これは定評ある
オーディオボードやインシュレーターでOK。そんなに高くない。そして最後が電源。
電源が汚れてると、何をどんなに頑張っても聴き疲れする音になる。この部分も物量が
物を言うので1000万円くらいぶち込め。 毎日9時間聴いてる組み合わせ
プリLUXMAN/C8f
パワーATOLL/AM100SE
CDプレーヤーDENON/DCDS1
スピーカー Vienna Acoustics/Haydn Ltd.
メタル、ロック、ジャズ >>111
これは電源などを追い込んでなくても聴き疲れないわな。
なぜなら真の最高を目指してないから。
でも、これはこれで巧いやり方で、俺はこういうオーディオは良いと思ってる。
俺が上に書いたやり方がストロングスタイルなら、このやり方は技巧派で
テクニカルなスタイル。
スピーカーのウィンアコが決定的。
こいつは追い込んでもそこそこの音しか得られないが、
そのかわり嫌な音を出さないようなチューニングが施されてる。
まあなんというか、知的な製品ですわ。
さらにラックスのプリもデノンのプレーヤーも高域が優しい。
とくにデノンのプレーヤーは昔から今まで一貫して超高域が丸い。 俺が電源や部屋などを万全な状態にし
全てを整えて頂点に挑もうとしてるのに対し、
こいつは頂点に挑む必要はないと最初から割り切り
電源や部屋などの問題点が出にくいような機器をチョイスしてる。
俺はバカでこいつは知的とも言えるだろうw
ちなみにダリなんかもウィンアコ同様の使い方が可能な機種を出してるぞ。 原因を探るのが始めにやることだがこれが意外に難しい
部屋なのか電源なのか再生機器なのかケーブルなのか、それ以外か 聴き疲れがしないのが好み
プリアンプLUXMANパワーアンプATOLL
CDP DENON、YAMAHA
スピーカーVienna/Haydn Ltd.
毎日10時間以上聴く為の組み合わせ 聴き疲れしない工夫
1.電源ONの機器を減らすため、
iPhoneのAirPlayを使わずに
アンプのDACにケーブル直挿しし、
ネットワークプレーヤーの電源OFF
USB DAC内蔵アンプのみ電源ON
2.解像度を維持しながら音量を下げる
ため、スピーカーは大型3way又は
低音の解像度の高い2wayに接続
3.低音が聴こえるように、アンプの
toneコントロールで低音を強調 q acousticのETみたいなやつ良さそうだな
こんど聴きにいってみよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています