■Vienna Acoustics 11■
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>>344
デノンの600NEでイインぢゃねーかぬ >>346
具体的なモデルが大事じゃない?
セパレートより優れたプリメインもあるし >>344
俺ならもうちょい頑張ってPM7005の中古でも買うかなぁ
USB入力が個人的に欲しいからマランツ良さそうで予算的に手が出る現行のPM6007より出力高いし >>349
アキュのプリメインの最上級モデルは説得力のある音だったしレビンソンもそうだったよ
何だアキュかと思うかもだけど同じ価格帯のセパレートに負けてるとは思えなかった
ただ2台で好みの音を選べるセパレートの方が自分に合う音は作れるのかも プリアンプAtoll/PR200signature
パワーアンプAtoll/AM200signature
プリメインMcintosh/MA6700
プリメインmarantz/PM6007
Haydn Grand鳴らしたらAtollセパレートが最高ですね
等々 そうかも知れないね McintoshはJBLで良いと言ってるが4429でもAtollの方が良い感じだからなあ 値段より相性だな >>337
>>341、345のレスに同意
初代ハイドンにはハイスピードのアンプと組み合わせると俄然音に魅力が増すぜ
デジアンは正解だね 試しに中華デジアンでも試してみたら
結構いけると思うよ 日本版のS-1だけ逸品館の提案で上位機種のツィーター積んでるんだよな Model S1とは日本版初代ハイドン
初代輸入代理店CECがハイドンというモデル名を拒否した経緯あり 日本市場参入当時、ソナスが持てはやされ始めた時期で、無名でデザインも地味なウィアコは戦略的にツイーターを奢ることで市場に割り込み、価格を超えた音質のイメージを築いたように思う。
モデルの名称が著名作曲家から記号に置き換えられたのも、当時の市場戦略でしょう。今なら洒落たネーミングと思うけど当時だとどうだったか。 俺はソナスのMINIMAも持ってるけどMINIMAのほうが好きかな >>364
詳細thx!
初代S-1購入当時に清原氏が言ってたとおりなんだ(本人が書いた記事だから当然か)
しかしピーター氏は個性溢れる開発者ですな 罵ってるほーわ ユーザーでわなさそーに見えるケドぬ 初代は名前通りのクラ専用だからロックやメタルには合わないからそういうのも聴く奴らにとってはゴミ
だがクラしか聴かない爺さん達には至高かもしれん 初代でバッハの無伴奏バイオリンソナタが流れていたのをきいた時は確かに衝撃だった Haydn grand Ltd. 試聴はLUXMAN/L550A
しかしLUXMANのABアンプは合わない感じがしてから自宅試聴の繰り返し
最後になるだろう
Atoll/PR200Signature+AM100Signature
自分には最高の音質
シンフォニックメタルとプログレッシブメタルをメインに鳴らすスピーカー なんでウィーンアコースティックなんて気が狂った呼び方するんだい?
ドイツ語か英語に統一しろよ気持ち悪い ヴィエナ読みは定着しなかったね
確かに日本だからだろう ハイドンしか話題にならんしハイドンアコースティックスでよかろう ベートーベンあたりがライバル比で最もコスパ良いと思うんだけどな
いまのハイドンSIGは同価格帯の中だと悪くはないけど目立たない存在になった ハイドンは放射状の縦リブなのでロックとかには合いそう
トリオのLS-1000も縦リブなのでロックと相性良かった 梅田のヨドバシカメラに行ったらHaydn16万8千円くらいで売ってたぞ
定価30万円代の奴〔前モデル?〕、展示処分品小傷あり
俺は余裕が無いから買えない primere や arcam は合いませんかね。
arcam sa30 安くなってるみたいで
興味あるんですが アーカムは聞いた事ないから分からんけどprimerは鉄板でね?
記憶が曖昧なんだけど開発時の試聴アンプの一つに北欧のP社が上がっててprimerじゃねって話題になってた気もするし primare いいんだろうけど
DAC や LAN のオプションが高いなあ Gは低音ボワーンと出るから映画いーよー ときにセンタースピーカーオンにするけどね 手持ちの中で一番好きな音
Haydn Grand Ltd. 長時間聴いても全く耳疲れがしない
プリアンプ、パワーアンプをAtollに変更してから理想の音になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています