カートリッジとアームの話題33
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あれ?電池の原理を分かって言っているのかと思いました
酸化金属と汗みたいな水溶液、まぁ妄想なんですがね >>276
じゃあ錆びた鉄釘を汗で濡れた手で触るとビリっ!とくると? 簡単な話だよ電池と同じ
汚れってのは何か電解液になるような物をかけたんだろ
例えば醤油とか猫のションベンとか あのねえ、フォノ入力てのはすごく感度が高いんだよ
何10Vも掛けないと感じないような鈍感な人間と違ってmV以下でも凄く反応する それから錆は関係ない
かかったションベンとかで錆びたのだから
2種類の金属と電解液があれば発電する >>281
そうなんだが化学バカはどうあっても発電させたいらしい そこいらのフォノイコなんか使ってない
完全DCアンプのプリだな
サブソニックフィルターは普段は使わない
こんな時に使えばいいんだろうが問題がなければ使わん
実際こんな事もあるんだから仕方がない
まあ、数100のプレーヤーを扱ってほんの数件だから1%とかほとんど無いといってもいいだろうが >>283
それどうやってオフセットと区別したんですか? >>284
283は何の話をしているのか教えてください >>285
アホらしいことに完全DCアンプのフォノイコ搭載プリアンプの話らしいぜ そうだったんだ
金田式とかはDCカットしてたような コイル式なら発電された電圧が伝達されるので、これはつまり波形の微分形(コーンに掛けるべき加速度)がアンプに伝わり、増幅されてスピーカーに伝わるのだろう。
ならばコーンが出た/引っ込んだ状態から加速度がゼロな状態が続くならばコーンはそこから動けない(動いてはいけない)。
実際には力尽きてコーンはダンパー(エッジ)に引っ張られて中立まで戻される。
フォノアンプやプリ部のフィルタは考えず、パワー段がどれだけ低い周波数でコーンを動かせるかはパワー段のコンデンサー容量(蓄電量)で決まるのかどうかが知りたかった。 >>288
>パワー段がどれだけ低い周波数でコーンを動かせるかはパワー段のコンデンサー容量(蓄電量)で決まるのか
A: 決まらない
>フォノアンプやプリ部のフィルタは考えず
ならこのスレで聞くべきでない
盤とかカンチレバーとか言うからどんどんピントがずれていく >>287
通常フォノイコライザはDCをカットする。
理由は信号レベルが低すぎるからである。
典型的なMM型カートリッジの出力はラインレベルより40dB程度低いがこれは1kHzでのことで、RIAA補正の結果低域では更に20dB低い。
これはフォノイコライザ入力がラインレベルの出力になるまでに低域では約60dB(電圧で約1,000倍)増幅されることを意味する。
つまりフォノイコライザ入力に0.1mVのDCが加われば出力に100mVのDCが現れてしまい、これでは困るが、実際に入力電圧としてDCが加わる以外にフォノイコライザ自身のオフセットも含まれる。
オペアンプやデュアルFETのオフセット電圧やその温度係数を見ればそれがとんでもない理由がわかると思う。
それで通常DCをカットして出力にDCが現れないようにしている。 訊き方を変える。
偏心は約0.5Hzの波になる。固定されたアームでランアウトグルーブをなぞる時、コーン紙は0.5Hzで前後できるのだろうか。そうならないならその理由は?「フィルタで切るから」と言われても疑問は解けない。
より適切なスレッドがあるならばご教示ご誘導願いたい。 >>291
>固定されたアームで
そんなあり得ない前提で話をする意味があるのか疑問だが
0.5Hzでコーンを揺することを目的として通常あり得ないシステムを作ることはおそらく理論的には可能
だが現実のカートリッジとフォノアンプでは0.5Hzの出力信号は得られないだろう
MMやMCの速度比例型のカートリッジなら速度が低すぎてカートリッジの出力が小さすぎる上に
普通のフォノアンプはそんな課長帯域外の低周波は有害でしかないので感度を持たせない
光電型やコンデンサー型の振幅比例型ならカートリッジ自体は反応すると思うが
対応するイコライザー回路では低周波になるほど信号は減衰させられる
さらにパワーアンプもDCアンプだったとしても現実にある程度の振幅の0.5Hzが入力されたら保護回路が働くと思われる >>288で変なことを言っているな
>実際には力尽きてコーンはダンパー(エッジ)に引っ張られて中立まで戻される。
なんじゃこりゃ
パワーアンプがDCを出力し続けていればSPの振動板は出っ放し(引っ込みっ放し)になるぞ
あちこちで変な勘違いを積み重ねているのでちゃんと正しく考えられないのだと思われ カートリッジとアームには何の関係もない話題だな
オーディオ全般としても意味のない話題だ
まあ直流漏れてウーハーを飛ばしちゃうアンプジラなんてのもあったが
今はまずDC漏れするアンプはないだろう
知らんけど みなさんありがとう。
「あちこちの変な勘違い」を色々と修正/確認中なのです。なにせ素人なので。突っつくような質問で申し訳ないですね。
なにを考えていたかと言うと、デジタルファイルだと問題になるDCオフセットはレコード再生では誰も気にしないけれど、どこでリセットされているんだろう?ってことです。
長波長の鋸波とか、針飛びとかでオフセットしそうな気がしてね。
アームが振られて逆向きの電圧がちゃんと発生するんですかね?
ガキの頃にNHKで観た「ステレオ入門」とテラークの1812年の音溝を眺めてから、時々思い出したように考えています。 >>296
カートリッジはDCを出さない
フォノイコはDCをカットする
反りや偏心による0.5Hzは少しは減衰してるけどスピーカーコーンを揺らす
サブソニックONだとカットされて揺れない
スピーカーにDCが入ると変位した所で止まるが音波にはならない
DCが大きいとスピーカーを壊す場合もある
テラーク1812は20Hz以上だったと思った ハイコンプライアンスのカートリッジは軽量アーム
との組み合わせが常識だと思っていたのですが、
オルトフォンの重量アームで使っている例も結構
あるのに最近気が付きました
FRとか重量アームはまだ手が届かないので、
こちらでの評価はどうなのか教えてください 昔、アームの先が二又に分かれてカートリッジを2個つけてステレオレコードを再生していた。
勿論、レコードも外側と内側にそれぞれ左、右の音が別々に刻まれていた。再生難しいだろな。 そんなアームがあったんだ
うちのRP-9100は二股アームだけどカートリッジは片方しか付けられないな ローコンプライアンスカートリッジは、やっぱりブラック企業が作っているんだろうか? ここ笑うところなんやろうけど
もう寝るわ
おやすみ >>296
>>259に書いたようにRIAA特性では50Hz以下は定速度で、すなわちアナログレコードでDCはそもそも再生不可能。
再生不可能であってもピックアップに不要な力がかかるとろくなことがないので、トーンアームで不要な力を逃がすようになっている。
カートリッジ針先のコンプライアンスとトーンアームの等価質量により共振点ができ、共振周波数以上は再生できるが共振周波数以下は12dB/oct.で減衰する(共振周波数ではピークができる)。
共振周波数はレコードの反りは逃がし低域は再生するために10Hz程度が良いといわれているが、ユニバーサルアームでは等価質量が大きく共振周波数はもっと低くなることが多く、いかにも軽量そうなトーンアームがあるのはそのためである。
また上下方向はレコードの反りで一回転に何度も上下するが、水平方向は偏心で一回転に一度動くだけで、また低域信号は左右同相で音溝は水平に動く。
つまりトーンアームが軽いことが望ましいのは上下方向だけで、水平方向にはさほど必要ない。
これを実現した質量分離形と呼ばれるトーンアームもある。 >質量分離型
Grayの103や107が有名だね
Ferrantiにもあったかな アームって真っ直ぐのやつと曲がってるやつあったよね? 上下方向の最高感度はナイフエッジよりも
ダイナベクターなのか? 初動感度は腕が長いほど有利なのでダイナベクターはそんなに良くなかったはず >>308
ウェルテンパードじゃね?
知らんけど
>>309
アームは短い方が有利だよ。慣性質量が僅かでも軽くなるから >>311
別だけど慣性質量が軽い方がええんのよ(´∀`)
アームに限らず剛性同じなら動く機械は全て慣性質量が軽い方がええ どうやってゴールポストをずらしていくかがとても良くわかると思う
つね日ごろいつもこんなことをやっているのだろう 写真みただけでもそう思うよな
これより短いのはT4Pしかないだろう ごめんT4Pじゃなくて、を使ったリニアトラッキング
?スケーティング?プレイヤーのアームね https://online.stereosound.co.jp/_ct/17661972
アナログレコードプレーヤーを自作しよう。アナログターンテーブルキット「TK-101」が10月20日に発売
ピュアストアームだな (質が悪い)3Dプリンターでみんな作ってるからボコボコなんでしょ。 無垢ダイヤモンドチップ1,000個を部屋にぶちまけてクビになった人はいますか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています