ゆとり教育に賛成
日教組のお手手繋いで平等主義と、
中曽根の個人主義ゆとりの教育と、
どっちが日本の現状に合っているのか
格差肯定!!
ゆとり教育を推し進めよう ゆとり教育と平行して進められている
「公立エリート校」
進学型の全国公立中高一貫校設置状況(設置予定含む)
http://homepage3.nifty.com/katu-kobayashi/hiroshima/ikkannkou.htm
『機会不平等』斉藤貴男 著 文春文庫 (2000年刊)より引用
三浦朱文・前教育課程審議会会長のセリフである。
「学力低下は予測しうる不安と言うか、覚悟しながら教課審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならないということです。
つまりできん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることにばかり注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。
百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」「国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。
日本もそういう先進国型になっていかなければなりません。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」 ゆとり生かすのに税金使うな
これから先お笑い芸人好きのゆとり世代が政権にぎると思うとまじ地獄
まだ在日のがまし 山本五十六は言ってるじゃないですか一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。
やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときにアメリカは、
日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても、
自分達は攻撃できないというような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は、
同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので、
戦争は長引くわけです、太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、そしてある時になって、
もう石油をやらないという時に天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes ゆとり教育は間違っていない。
競争させて良い結果は生まれたか?
日本はバブル崩壊して景気は低迷して
生活保護者は増え続ける一方で淘汰されていない。
負の影響蔓延していて今の日本の駄目にしているんじゃないのか?
なのにまた競争か? 聞き流すだけで英語が話せると信じた私は本当に馬鹿でした なんか「ゆとり」って言葉が若者叩きの為に使われるようになってるよね 詰め込みを批判しまくってなくしたのは一般市民なんだけどね
「昔は画一で叩かれながら詰め込み教育されたから、自分の子供達には
詰め込みをやめてほしい、個性を尊重してほしい、テストの点だけで判断しないでほしい」
とくに酒鬼薔薇聖斗の事件からマスコミの教育システム批判が加速して変わった。
「詰め込みやめて個性で判断」ってことはダメなやつは全く評価されないってことなのに
一般市民は自分の子供がそうなるとは思わずに新システムにのっかるよね
ちょうど能力給制度と同じ「年功序列じゃなくて成果で給料を、、、」
導入されてどうなったかは書かないけどコレと同じ 制度が整えば賛成だけど現場としてはどの教育法も成功しないと思う ――「ゆとり教育」は失敗でしたか。
こういう教育方法を目指した真意はよく分かる。
私が臨教審を作った84年当時、受験地獄、詰め込み教育、偏差値重視、学歴偏重など、いろいろな弊害が出ていた。
さらに青少年の犯罪も多発していた。そこで「ゆとりを持った教育にしないと、心豊かな人間を育めない」となった。
こうした方向性が、今回の新学習指導要領に反映している。
今の子どもは、私が子どもだった頃と比べようもないくらい負荷を負っている。
インターネットなどによって情報はあふれ、IT(情報技術)や環境教育、英会話など、彼らが学ぶべき課題は昔に比べ、格段に増えている。
そんな子どもたちに「心のゆとり」を与えようと考えるのは基本的に正しいことだ。
「心の教育」強調 臨教審からの改革路線、中曽根元首相に聞く
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01254/contents/738.htm 理数系科目の国際調査 日本の生徒たちの学力が上昇傾向
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00236897.html
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2e/2021ce5e1605725fa4c432ca9f88032b.jpg
子どもたちの理数系離れが叫ばれる中、11日午後、小中学生が対象の国際数学・理科教育動向調査で、うれしい調査結果が公表された。
子どもたちは「すごいことだと思います」と話した。
親たちは「意外ですね...」と話した。
11日午後、明らかになったある調査結果に、子どもたちも大喜び。
小中学生を対象とした理数系科目に関する国際調査で、日本の生徒たちの学力が、上昇傾向にあることが明らかになった。
子どもたちの理数離れが叫ばれる日本に、明るい兆し。
世界40以上の国と地域の小中学生が、共通の問題を解き、その結果を集計したという調査。
日本の小学4年生は、算数・理科ともに、4年前の調査に比べて平均点が上昇し、中学2年生も、学力の高い生徒の割合が増加したという。
理数系学力上昇に、親たちは「小学校の学力が上がってくるというのは、高校でも楽になってくるので、それは良いこと」と話した。 小学校時代は人間形成の方が重要だし、延び延びと遊ばせた方がいいと思う。
近年の早期教育ブームがかえって学力低下を招いている可能性もある。
人間には遊ぶ時期、勉強する時期があり学力なんてその気になれば幾らでも
伸ばせるもんだろ。 塩木!犯罪!
違法駐車犯 塩 木 容疑者、年末から2週間の連続違法駐車
塩 木 容疑者は、他人の私有地である空き地に違法駐車を繰り返し、そこがさも自分の駐車場であるように悪用している。
これは言うまでもなく「実効支配」と呼ばれる手口で、韓国中国が日本領土に対して行っていることと同じである。
それゆえ、塩 木 容疑者が在日であり、日本の法律を理解、遵守していない可能性が極めて高い。 <視力回復を目指す!>
私は、メガネをはずして歩けるまで、視力が回復した。
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(私の紹介)
@私は、初等数学の嘘を見抜いて証明した男だ。
A行政書士の資格を勝ち取った。
B司法試験・択一2回の合格経験あり。(文系知性レベルは弁護士とほぼ同等)
C小学一年生で、「徳川家康の伝記」の本を引いて支持した直感力がある。
D現在、過去の神学は、歴史学・社会政治からみて「ローマ多神教」だと判断した。
E現在、ドイツ観念論(カント)を批判して、実証主義的活動を「良」としている。(デカルト、ニュートンへ)
研究募金をよろしく! 中山大臣 「日教組強いと学力低い」は本当か?
ttp://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/52/
ttp://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/56/
ttp://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/61/ せっかくゆとりなら、抵抗せずゆとりでいったほうが良さそう。
ゆとりが合わない子だけ、塾とかで穴埋めすればいい。 三浦朱門氏はゆとり教育について、斎藤貴男氏の取材に対し、こう答えています。
「学力低下は予測しうる不安というか、覚悟しながら教課審(引用者注:教育課程審議会)
をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本は
どうにもならんということです。つまり、できんものはできんままで結構。
戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、
できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて
彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な
精神だけを養っておいてもらえばいいんです。(中略)
国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも
出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。それが
“ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、
回りくどく言っただけの話だ」
(斎藤貴男『機会不平等』文藝春秋、税抜き1619円、ISBN4-16-356790-9、40〜41頁)
斎藤氏の著書から続きです。
――それは三浦先生個人のお考えですか。それとも教課審としてのコンセンサス
だったのですか?
「いくら会長でも、私だけの考えで審議会は回りませんよ。メンバーの意見は
みんな同じでした。経済同友会の小林陽太郎代表幹事も、東北大学の西澤潤一
名誉教授も……。教課審では江崎玲於奈さんのいうような遺伝子診断の話は
出なかったが、当然、そういうことになっていくでしょうね」
(前掲書41頁)
また、江崎氏の発言はこうです。
「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に
遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形に
なっていきますよ」(前掲書12頁) >>18
斎藤貴男さんは1960年代末以降の教育社会学の成果をまったく踏まえていない。
実はすごく右派の人だよ。ネオコンに近い。 戦後教育は文部省と日教組の不毛のイデオロギー対立により本来の教育を蔑ろにし、主役である子供達を放置してきた。最初にその犠牲となっ
たのがいわゆる「団塊チルドレン」と呼ばれる世代である。彼らは歪んだ「権利・自由・平等」を教えられ、「責任・義務」を教えられないま
まに育った。日教組は彼らに経済と言う物差ししか与える事ができず、信念・哲学・自尊心という価値からは程遠い「金と物」にしか価値を見
出せない貧しい精神を育んだのだ。この事は「失われた十年」と呼ばれる90年代に於ける彼らの生き様に大きく影響した。
子供は幼児期に於いて父性と母性の対比の中で社会性を獲得する。「亭主元気で留守が良い」と言うコピーがはやったが、父性不在の家庭はや
がて「団塊チルドレン」の社会性の無さの原因となった。当時オバタリアンと呼ばれた世代は、戦後処理もろくに済んでいないのに平気で海外
へ出かけ、金に飽かせてブランド商品を買い漁り、傲慢さを世界中にまき散らした。彼らの世代に特徴的であるこの品性・品行の悪さは、後の
世代のライフ・スタイルにまで影響を与えた。それ以上に、欧米諸国が未だに日本人を蔑視し、アジア諸国が不信感を持ち続けている事への鈍
感は不幸でさえある。団塊の世代が戦後の営みの中で経済力に見合う人生観や価値観、広義の品性・品行やモラルを獲得していれば日本社会は
ここまで歪まなかっただろう。
90年代は「失われた十年」と呼ばれている。経済と言う物差ししか持たなかった我々は、旧来の発想で経済的な豊かさを追求し続けたが故にバ
ブルの崩壊をもたらした。その時不幸だったのは「我々は何処へ行くのか?」と言う根源的な迷いに気付かなかった事だ。この事が90年代を無
為に浪費した最大の原因である。団塊の世代は欧米を追う間は素晴らしい能力を発揮したが、追いついた後のビジョンを描く想像力が欠如して
いた。彼らの責任では無い。社会が彼らにその様な能力を要求しなかったのだ。村上龍の「あの金で何が買えたか」が売れたと聞くが、悲しい
のは未だにその程度の次元でしかバブルを検証できないメンタリティーの低さである。検証すべきは「何故我々が貧しい価値観しか持ち得なか
ったのか」と言う事である筈だ。まさしく教育の問題である。冒頭で述べた様に信念・哲学・自尊心を育む努力を怠らなければ、もっと違った
社会があった筈である。 ちゃんと読んでもらうためには、自論は最後まで隠さないと。
最初に読まなくてもいいと判断されたら、長文書く意味ないでしょ。 詰め込み教育がどうこうとか、ゆとりがどうこうというよりも、集団拘束
を目的にしている学校の在り方のほうが問題があるんじゃないのか。
今となっては、学力の中心は進学塾になっている。実際には学校よりも、
学習塾進学塾に行かせたいと考える人も多い。 詰め込み教育っていったって、どうせ覚えては忘れての繰り返しだろう。
だったら、ゆとり教育で浮いた時間を進学塾で過ごせばいいだけのこと
だろう。どうせ今の学校教育なんて学問だって大した成果がないんだ。
塾に任せたほうが効果はあがるだろう。 今は親も子も平等だの公平だの好きじゃないんだよ
学校でいくらそんなことやっても皆が幸せになれると思ってない
実際もう日本はもう皆が幸せになれるような時代じゃない
出し抜いて勝たなければ、生き残らなければ
親も子も小学校からそんな考えしてるよ
公立学校でこんな要求に対応しようったってもう無理
皆に平等詰め込みして皆が幸せになれればいいけど
も う 皆 が 幸 せ に な れ な い 時 代 な ん だ よ 時間のゆとりはあるんですが心の余裕はないんですよ><: ゆとり教育の理念や方向性は間違ってないんだよね
中曽根臨教審の言っていた「教育の自由化(規制緩和)」「個性重視」「学習内容削減」は
現行のゆとり教育の理念そのものだが間違いではなかった
日教組の「平等教育」と中曽根の「個性重視・自由化」教育とどちらが時代に相応しいか
ゆとり教育は日教組がごり押ししたなどというとんでもないデマが流行っているようだが
日教組の70年代に訴えていたゆとり教育と自民党ゆとり教育は違う
中曽根は同時に日教組潰しをしていて、この臨教審を新設した目的も日教組を排除するためだった
当時も日教組からは反対運動が起きて中曽根+臨教審+官僚vs日教組と言う対立が起こり、日教組が敗北、分裂に至っている 子供時代は勉強なんて二の次でいいんだよ。受験勉強なんてもっての外。
大いに遊ぶんで心と体を鍛えるべき。 >>1
ゆとり教育が格差を生み出す原因だということは分かっていないよ。
低線量放射線の影響同様にね。 ゆとり教育、日教組は反日が企てた日本弱体化教育です!!
日本人に生まれて良かったと思われてる愛国心ある方、絶対に騙されないで下さい! ゆとりは人生にも
こんなに技術が進歩したのに競争競争働け働け、馬鹿げているよ
BIの代案として提案
増税も必要なく即実施可能、代案と言うよりこれのが良いのでは
「労働力不況カルテル」求人倍率を常に1を確保する
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/001.htm TIMSS 中2数学
1999年 579点(5/38位)
2003年 570点(5/45位)
2007年 570点(5/48位)
2011年 570点(5/42位)
TIMSS 中2理科
1999年 550点(4/38位)
2003年 552点(6/45位)
2007年 554点(3/48位)
2011年 558点(4/42位)
アホ「ゆとりだ〜」「学力低下だ〜」「発展的内容が消されて〜」 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの巣窟なんだな
>島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑!島本町は腐った町。自浄能力はない。
>島本町民は、他市町村からどう思われているのか分かってるのか。
>島本町民は、自分の町にもっとコンプレックスを持て!
>島本町民は、自分の町をもっと卑下しろ!
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、
心に一生残る後遺症になるなあ。 教育というのはややこしいよ。マーフィーの法則でも「できるものは
やりたがり、できないものは教えたがる」というのがあるように、
無能な人ほど語りたがる分野なのだから。困ったものだ。 Q「生きる力」をはぐくむという現行学習指導要領の基本理念は変わるのでしょうか。
A
「生きる力」をはぐくむという基本理念は、新しい学習指導要領においても変わりません。
今回の改訂では、この「生きる力」の理念の実現のために、これまでの学校現場等での課題を踏まえ、
指導面などでの具体的な手立てを確立することを目指します。
Q「ゆとり教育」から「詰め込み教育」へ転換するのですか。
A
「詰め込み教育」への転換ではありません。授業時数の増加は必要ですが、
指導内容を増やすことを主な目的とするものではありません。
また、子どもたちが学習にじっくりと取り組める時間を確保するという考え方は今回の改訂でも重要です。
「ゆとり」か「詰め込み」かということではなく、
基礎的・基本的な知識・技能の確実な定着とこれらを活用する力の育成をいわば車の両輪として伸ばしていくことが必要です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/qa/kihon.htm 個性を伸ばす必要はない
学校にそのような力はないから
ただ、個性を潰さなければいいだけだ お手手繋いで平等義務教育の時代は終わったのか
落ちこぼれなくても、普通に卒業した生徒の半数ですら
半数が非正規雇用にしか就けない現実
非正規雇用として生きるために「社会化」する学校なのか
正規雇用として生きるために「社会化」する学校なのかが問われている
「優等生」すら「落ちこぼれる」今の就職状況に学校
学校・学力は就職も、結婚も、幸せも何も保証しない
もはや旧態依然の学校は、社会から浮いてしまっている このように中学校数学の新学習指導要領では二次方程式の解の公式は取り扱わないことになってしまいました。
この事実が象徴している文化的・社会的・政治的な背景に関しては、
上野健爾氏の「2次方程式」 (『数学のたのしみ』、 No. 9、 1998年10月10日号、 160-163頁) を読んで下さい。
そこにはこう書いてあります:
教育課程審議会長の三浦朱門氏は雑誌「週間教育Pro」1997年4月1日号のインタビュー記事『「教育」今後の方向』の中で、
教科内容の厳選に関して、教科のエゴをなくすために、たとえば数学では『曾野綾子のように「私は2次方程式もろくにでき
ないけれども、65歳になる今日まで全然不自由しなかった」という』数学嫌いの委員を半数以上含めて数学の教科内容の
厳選を行う必要があると発言している。この発言から1年2ヶ月ほどたった今年の6月に教課審の審議のまとめが出され、
2次方程式の解の公式は中学数学から姿を消すことになった。 ゆとり教育が個性を尊重し、想像力が養われるというのは真っ赤なウソ
事実、詰め込みを行っていたときには経済がどんどん発展していき、日本は成功を収めていった
それがゆとりに変わったら、逆にどんどん落ちて行く始末
ヨーロッパやアメリカだって日本の詰め込み教育を進めようとしているのに当の日本がそれをなくそうとしている
さらにゆとりは全てが『自分中心』なのでいじめもどんどん深刻化していっている
日本人の漢字力や計算力の衰えだってゆとり教育のせい
だからゆとりは、日本が生みだした『史上最低』の教育方法である ゆとり教育の推進は、(日教組)左翼教育の衰退とリンクしている
ゆとり教育を始めたのは自民党、中曽根政権
中曽根首相は国政から日教組の影響力を排除するために臨教審を設置した
その結果日教組は分裂に至り、中曽根は「日教組を分裂させた」と誇った
三浦朱門(元教育課程審議会会長)が認めているように
ゆとり教育の真の目的は、格差・エリート教育だった
日教組悪平等教育を壊す、不平等教育がゆとり教育の正体だった 【学力】国際学力調査、日本は過去最高点 「脱ゆとりが奏功」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1386246658/
【岡雄一郎、河原田慎一】経済協力開発機構(OECD)は3日、2012年に65カ国・地域の15歳約51
万人を対象に実施した学習到達度調査(PISA〈ピザ〉)の結果を公表した。日本の平均点は、「読解力」
「数学的リテラシー(応用力)」「科学的リテラシー」の全3分野で、現在と同じ調査方法になって以降、最高
だった。国・地域別順位も2回続けて上昇し、学力の向上傾向が鮮明になった。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20131204001079_comm.jpg
日本の成績の変化
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20131204001080_comm.jpg
各分野の国際順位と点数
PISAは00年から3年ごとに実施され、今回が5回目。調査方法は、読解力は当初から変わらず、数学は03
年、科学は06年から現在と同じ。国・地域別順位では上海が前回に続き、3分野全てで1位だった。
日本は無作為抽出の約6400人が受けた。平均点は読解力538点(4位・前回比18点増)、数学536点
(7位・同7点増)、科学547点(4位・同8点増)。7〜8段階の習熟度別では、全3分野で上位層(レベル
5以上)が増え、下位層(レベル1以下)が減った。
文部科学省は、学習指導要領の改訂や少人数指導の普及など「脱ゆとり」の施策が好成績の要因とみる。
「いわゆる『ゆとり教育』から脱却し、確かな学力を育成する取り組みが功を奏した」。下村博文文部科学相は
3日、そう喜んだ。
(続きは会員登録要)
引用元: 朝日新聞デジタル 2013/12/05
http://www.asahi.com/articles/TKY201312030495.html 1987年生まれ(詰め込み歴8年ゆとり教育歴1年)
pisa03での成績 数学リテラシー 6位 読解力 順位外 科学リテラシー 1位
1990年生まれ(詰め込み歴5年ゆとり教育歴4年)
pisa06での成績 数学リテラシー 10位 読解力 順位外 科学リテラシー 5位 ←過去最低の成績
1993年生まれ(詰め込み歴2年ゆとり教育歴7年)
pisa09での成績 数学リテラシー 9位 読解力 8位 科学リテラシー 5位 ←学力の回復傾向
1996年生まれ (ゆとり教育歴9年)
pisa12での成績 数学リテラシー 7位 読解力 4位 科学リテラシー4位 ←学力回復
【重要】今回、成績が公示されたpisa12の調査対象である1996年生まれはゆとり教育を9年受けた
「ゆとり世代」であるが、成績が最低だったのはゆとり教育を4年しか受けていない1990年生まれです。
しかし、マスコミは、pisa06までの結果だけを示して「ゆとり教育=学力を低下させる教育」と表現していました。
マスコミの偏向報道に騙されないで下さい。 メイド・イン・ジャパンのすごさを主夫が語ってた。
「俺たち日本人が生み出した技術」だとかって言ってた。 「一山幸子 被害者の会」に噛み付いた「通りすがりの法務関係者」さん。
もしかして、大戦争勃発じゃね?
詳しくは、
一山幸子 被害者の会
で、検索!検索!
らしい。 >>46
たまに、そういったデータを挙げる奴がいるが、どう見ても操作した数字だろうよ?
オリンピック選手や科学者が頑張っているとかさ。
塾や予備校の現場で働いている人の生の声をきいたことはあるか?
ほぼ、『ゆとりは酷い』だ。
で、俗に言う『豆腐メンタル』。
せめて、スマホ、ゲーム、lineを止めて、まともな本を読めよと言いたいね。 たまに>>50みたいなゆとり教育を魔法のような教育だと思ってる人がいるから困る。
ゆとり教育は、所詮教育の内容を減らした教育に過ぎない。
それに、携帯やスマホの普及や、行き過ぎる平等思想、モンスターペアレンツなどが絡んでる。
前者は脱ゆとり教育になったから解決したが、後者はほとんど解決できていない。
現実、今の子供たちは脱ゆとり教育を受けてるし、小学校低学年はゆとり教育を一切受けていない。
それなのに、特に変化はない。ほぼ、『脱ゆとりも酷い』だ。
別に、脱ゆとりになったからって、スマホ、ゲーム、lineを止めて、まともな本を読むようになったわけでもないしな。
ちなみに、PISAのデータは以前(PISA2000からPISA2006までのデータ比較)学力低下の象徴として使われていたデータだから、
>>50の言い分だと操作されたデータで学力低下と言われていたことになる。 ゆとり教育が失敗した理由は、結局、詰め込み式を短くしただけだったから
教育する側が技術を磨く以外に教育の質の向上は望めん >>51
何言ってるんだ
横並び平等思想だったのはゆとり以前だよ
ゆとり教育は個人主義を打ち出した格差教育
むしろゆとり以降は平等なんて概念は薄くなっている 「竹中平蔵先生、日本の公教育の課題はどこにあるのでしょう?」−−この質問に明確に答えてくれました。http://toyokeizai.net/articles/-/42490 >>26>>41 日本の有権者全員が、選挙のたびに毎回共産党に投票すれば
皆が幸せになれるよ。今どき資本主義(笑)なんて時代遅れ >>54
>>50からの流れでその言い分をくみ取ると、教育の真の悪は個人主義、格差教育だから、
平等思想に戻せばよくなるってことかな?
たしかに、ゆとり教育が現役だった、小泉政権あたりは、個人主義が強くて、
いざなみ景気が起こった一方でワープアの問題が浮かび上がった時期だよね。
結局、経済も教育も光る原石を磨くことばかりやってうまくいかなくなっている感じがする。
やはり、今求められるのは底辺層を格上げして格差を減らすことが重要だと思うな。 >>50
塾や予備校って、一番参考にならない意見だな 小林よしのりファンの若者たちへ 特攻隊員の真実
元神風特別攻撃隊古鷹隊・海軍少尉 信太正道
小林よしのりのコミック『戦争論』(新ゴーマニズム宣言スペシャル)がたいへん売れているようです。
その中で彼は、「戦争の中で愛と勇気が試され/自己犠牲の感勤が生まれ/誇りの貴さを思い知ることもある」と戦争を賛美しています。
なにか、六○年前の雑誌『少年倶楽部』を読んでいるような気になりました。
(略)
小林よしのりには、当時の無邪気な〃軍国少年〃の姿が重なります。彼こそまさに「洗脳されっ子、純粋まっすぐ君」です。
新聞はオウム真理教による〃小林よしのり暗殺計画〃を報道しました。
「あのとき戦争をして運よく生き延びた」と、彼はそこで特攻隊を体験した気持ちになり、『戦争論』のうち二割近くの紙面を特攻隊にさいています。
しかし、私たち戦争体験者から見れば、それはお笑いです。
オウムは、麻原彰晃が起こした、大規模ではあるが、一つのテロにすぎません。戦争とはほど遠いものです。またオウムに狙われたとしても、必ず殺されるわけではありません。
絶対的に死ななければならなかった特攻とは比較になりません。
『戦争論』は、しょせんマンガです。
小林よしのりは本当の軍隊を知りません。あまりにもおセンチです。
たとえば、少年飛行兵は卒業前に「郷土訪問飛行」が許され、出身小学校では全校生徒が校庭にその飛行兵の名を人文字で描いて大歓迎するのだった!と感動して描いています。
とんでもありません。郷土訪問飛行は重大な軍隊の規律違反でした。
(略)
このように軍隊は、小林よしのりが考えるほど甘っちよろいところではありません。
(略)
小林よしのりは、若者たちに喜んで郷土のために死んでもらう物語を用意すべし、と強調しています。
だまされないでください。戦争も、そして軍隊も、小林よしのりが考えているようなものとは違います。
特攻隊当時はもちろん、海軍兵学校当時も、小林よしのりのような無邪気な「純枠まっすぐ君」は私の周囲に一人もいませんでした。
みんな自分の行く手に「死」を見ていたからです。
「死」に対して無知で鈍感な者だけが、戦争を賛美できるのです。
http://www.jca.apc.org/keystone/K-ML9809/0656.html 1996年度生まれは脱ゆとり教育を4年間受けているので脱ゆとり世代です。
ネットの情報に騙されないでください >>46
96年度生まれは中3から受けてるから8年間だろ 一年間しかゆとり教育を受けてないやつがゆとりで半分以上ゆとり教育だったやつがゆとりじゃないの?
おかしくない? 1987年生まれも中3から高3までゆとり教育
1996年生まれは中3から高3まで脱ゆとり
これと同じか 1987年生まれは高校・大学・社会人になる前にゆとり教育を受けてる時点でバカになる可能性が高い
中3で脱ゆとり教育を受けた96年生まれは高校生・大学・社会人に向けて準備をしている世代 私が存じ上げている、両国高校出身の方は、
ニーチェで卒論を書いて、国語学修士をとり、
現在は筑波大学で、国語学を研鑽されているようだった。
大学や専門学校の非常勤講師、塾の講師などを
されているようだった。
また、教職免許を有していらっしゃった。
ただ、個人的には、国語学研鑽されている割には、
英語取得にやや無関心気味だった印象がある。
より若い人たちの方が、グローバル化を意識している感じがした。
国語学がガラパゴス化すると、おそらく、日本語、そして、
日本は詰むだろう。
水村美苗の不安が的中しつつある現状だと言える。
いや、いかんせんここ半年ほど、音信不通なんで、
こういう言い方にならざるをえません。 1980 ■↓中学校から第二第四土曜休み↓
1981 ■■
1982 ■■■
1983 ■■■↓小学校から第二第四土曜休み↓
1984 ■■■■↓高校は週休二日制↓
1985 ■■■■■
1986 ■■■■■
1987 ■■■■■■↓義務教育中に週休二日制開始↓
1988 ■■■■■■■↓ここから高校履修漏れを克服↓
1989 ■■■■■■■↑小学校は無事ゾーン↑
1990 ■■■■■■■■
1991 ■■■■■■■■■ ※ゆとり世代最盛期
1992 ■■■■■■■■■
1993 ■■■■■■■■↑小学校からゆとりを受けたゾーン↑
1994 ■■■■■■■
1995 ■■■■■■■↓土曜授業経験なしゾーン↓
1996 ■■■■■↓中学校から脱ゆとり開始ゾーン↓
1997 ■■■■■
1998 ■■■■■
1999 ■■■■↓小学校から脱ゆとりが受けられるゾーン↓
2000 ■■■
2001 ■■■
2002 ■■↓ゆとりの影響は殆どなし↓
2003 ■ 来年からセンター試験が脱ゆとり(1996年生まれ)
2018年には大学入試の廃止が検討してるようだが1999年生まれか? 学校自体が、ゴミ。今は、図書館やインターネットが有るから、大学に行きたい人は、自宅学習と
公認+予備校があれば十分ですよ。首都圏の輪せ堕、迷児、低能偽塾等は、特別枠で
無試験で入学する朝鮮進駐軍(北朝鮮総連、韓国民団)の子孫で荒らされてるから行かない方が
いいです。朝鮮人主催のヤリサークルで」強姦、輪姦されたら大変です。
首都圏私立は、朝鮮人の大学として落ちぶれてますからね。 ネットとかスマホにあるだろ
ゆとり世代=ガラケー
脱ゆとり世代=スマホ ゆとり教育くらいで国家存亡の危機になるほど経済は低迷しない 宗教、歴史、天皇、教育、マスコミ、政治経済から韓国朝鮮問題まで
あらゆる情報の宝庫! 日本人は正理会に学び真の日本人となろう!
「中杉弘のブログ」
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
「中杉弘の徒然日記」
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi ネトウヨを見ているとゆとり教育は成功したかのようにも思える
ゆとり教育は一握りのエリートが大勢の実直な馬鹿をリードしていく国づくりのための政策だった
ネトウヨという国、政府に忠実な馬鹿な下僕を大量に生んだとすれば
ゆとり教育を導入した中曽根臨教審の思惑通りだったのではないか
しかし不思議なことに当のネトウヨは、自民党が導入したゆとり教育を、
左翼が推し進めたと誤解をして愚民政策と批判しているのだ
歪な構造である 詰め込みとゆとり、左右両極であるこの二つは、時代の流れによって選択されるもので、常に教育はその間を行き来する
今は数十年後にまたゆとりが支持されるだろうね 物心着いた時から日本が不景気で、好きなことも我慢させられてきたから
人間としてのダイナミズムが養われていない。四六時中スマホと対話して
友達付き合いもメール交換ばかり。気持ちの悪い奴等だわ。 去年のモーターショーに出てたキャンギャルのプライベート流出動画のようですが、
これは完全に挿入部分が見えちゃってますねー^^
しかし流石にスタイル抜群。
http://ingirls.tk/eromovie.html ★桐光学園中学校 最寄駅/小田急多摩線 栗平駅
桐◎学◎中学校の試験中は、お父さんも気を使っていたみたいで、
試験が終り週末に私(しまんざき結子)が自宅アトラス調布の嶋ザキ家のキッチンで洗い物をしている時襲われ?ました。
^^急に後ろから抱きしめてきた。 「慎太郎お父さん!」 言ったけど、構わず私の、、耳を舐めてチンコが勃ってました。
兄は万引き東京電機大学中学校しまんざき亮すけ(介)しまんざき結子=もと稲城市立向陽台小学校評判 万引 とぐぐれば顔!) 同じような物をたくさん作ってさえいれば、自ずと右肩上がりになった幸福な時期と
日本における詰め込み教育・受験戦争の時期が重なっていたのは認めるが。
詰め込み教育に戻したからといって古き良き時代が再来するとは限らない。
今の老年世代が近眼視の事情で、日本の競争力を隣国に売り渡しての今があるし。
詰め込み教育から何を除外して何を追加したのか?それによりどんな効果があったのか?
を議論すべきだろう。 これだから団塊ジュニアは負け組なんだよ
少子高齢化の戦犯
将来は徹底的にイジメられるんだろうな 大阪府三島郡島本町は大阪の糞ダメとも呼ばれているガラも程度もイジメ廃人町で
凄惨なイジメで廃人になった子がたくさんいるの? 大阪府三島郡島本町は
イジメ被害者の人権をどう考えてるの ゆとり教育と悪平等とは必ずしも親和性が高いとは思えないけど。 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を非難するなんて
島本町は鬼畜の町だな いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PVX4H 個性教育はエリートと凡人の才能格差を押し広げるものである。
伸びる生徒は徹底的に伸びるし落ちこぼれる生徒は落ちこぼれるに任せる教育だ。
生徒一人一人の個性にきめ細かく対応できるような万能な教師はいないし、
そんな贅沢を押し付ける教育論は現場の実情を見ない机上の空論だ。
教育の本質は平凡への強制であり、標準から落ちこぼれそうな生徒を一括して引き上げることにある。
考えさせる教育もそうだが、自分にすらできないことを人に求めない方がいい。教師も普通の人間だ。 働き方にせよ教育にせよ、今の良識的とされる社会通念に見られるのは
画一的であることへの忌諱感と人間の能力への無邪気な過信だ。
人間は本来多種多様でユニークな存在であるはずなのに、
それを体制が歯車として管理しやすいようにする為に画一的な枠組みで個性を押しつぶして均質化させている、と。
そこには人間の多様な個性は、まず社会人としての基本ベースを守り共有した上でのものだという根本認識が欠落している。
80年代後半の新人類ニューアカブームあたりに源流があるのだろうが、
死守すべき権威・体制が形骸化した現在、画一的な発想に捉われないという発想自体が、
きわめて画一的で陳腐なものだと気づくのはいつの日だろうか。 分かりやすく教えるなんてのが小賢しい奴のやること。
勉強なんてのは定型の反復刷り込み。 勉強したくなったらすればいい。その方が能率がいい。勉強しすぎる弊害よりは。 相手のレベルに合わせるというのは、言い換えれば関係において自分の芯がないということ。
言いたいことの要点の筋さえ通っていれば、後は相手が自分で考えること。
相手の主体性を認めない人間の頭の良さなど信用できない。 思考なんて大雑把でいいんだと思うよ。
よく細部にこだわるなんて言う人がいるが、そういう人は本筋を見失ってることが多い。 あと2・3回、立民の同胞が政権を取れば、ゆとり教育で更に国力を落とせます。
日本は高麗連邦の属州にふさわしい卑小な一地域になれますよ。
東アジアの理想の姿、優秀な民族が劣等種を導く連邦国家群、
50年、100年先の夢を描いた誰もが望む理想郷ですね。
ご存知ですか、かつての「ゆとり教育」というのはね、
「猿が無理するなよ、猿相応の知恵があればそれでいいじゃん。」(^_-)-☆
という、宗主国高等民族からお猿さん達へのプレゼントだったのですよ。
安倍の凋落は予定通り。さて、再び始めましょうか、チョッパリ愚民化政策を。
テーハミングマンセー!イルボンチュゴラ!
そして、ウィデハンスリョン、キムイルソンドンジ、ヒョンミョンサーサン、マンセー!
心はひとつ