ゆとり教育に賛成
日教組のお手手繋いで平等主義と、
中曽根の個人主義ゆとりの教育と、
どっちが日本の現状に合っているのか
格差肯定!!
ゆとり教育を推し進めよう ゆとり教育と平行して進められている
「公立エリート校」
進学型の全国公立中高一貫校設置状況(設置予定含む)
http://homepage3.nifty.com/katu-kobayashi/hiroshima/ikkannkou.htm
『機会不平等』斉藤貴男 著 文春文庫 (2000年刊)より引用
三浦朱文・前教育課程審議会会長のセリフである。
「学力低下は予測しうる不安と言うか、覚悟しながら教課審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならないということです。
つまりできん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることにばかり注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。
百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」「国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。
日本もそういう先進国型になっていかなければなりません。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」 ゆとり生かすのに税金使うな
これから先お笑い芸人好きのゆとり世代が政権にぎると思うとまじ地獄
まだ在日のがまし 山本五十六は言ってるじゃないですか一年ぐらいはもつって、勝った勝ったでいくだろうと。
だけど後はもう知らんて、そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ。
やらないと自分の身が危ないと、スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか、これはですね戦争のときにアメリカは、
日本には石油を売らないと、ところがパナマ国籍の船ならば石油を積んでいって日本に売っても、
自分達は攻撃できないというような理屈で、日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです、で昭和通商と三菱は、
同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので、
戦争は長引くわけです、太平洋でいっぱい戦争しました、あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ、そしてある時になって、
もう石油をやらないという時に天皇は気がつく、ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes ゆとり教育は間違っていない。
競争させて良い結果は生まれたか?
日本はバブル崩壊して景気は低迷して
生活保護者は増え続ける一方で淘汰されていない。
負の影響蔓延していて今の日本の駄目にしているんじゃないのか?
なのにまた競争か? 聞き流すだけで英語が話せると信じた私は本当に馬鹿でした なんか「ゆとり」って言葉が若者叩きの為に使われるようになってるよね 詰め込みを批判しまくってなくしたのは一般市民なんだけどね
「昔は画一で叩かれながら詰め込み教育されたから、自分の子供達には
詰め込みをやめてほしい、個性を尊重してほしい、テストの点だけで判断しないでほしい」
とくに酒鬼薔薇聖斗の事件からマスコミの教育システム批判が加速して変わった。
「詰め込みやめて個性で判断」ってことはダメなやつは全く評価されないってことなのに
一般市民は自分の子供がそうなるとは思わずに新システムにのっかるよね
ちょうど能力給制度と同じ「年功序列じゃなくて成果で給料を、、、」
導入されてどうなったかは書かないけどコレと同じ 制度が整えば賛成だけど現場としてはどの教育法も成功しないと思う ――「ゆとり教育」は失敗でしたか。
こういう教育方法を目指した真意はよく分かる。
私が臨教審を作った84年当時、受験地獄、詰め込み教育、偏差値重視、学歴偏重など、いろいろな弊害が出ていた。
さらに青少年の犯罪も多発していた。そこで「ゆとりを持った教育にしないと、心豊かな人間を育めない」となった。
こうした方向性が、今回の新学習指導要領に反映している。
今の子どもは、私が子どもだった頃と比べようもないくらい負荷を負っている。
インターネットなどによって情報はあふれ、IT(情報技術)や環境教育、英会話など、彼らが学ぶべき課題は昔に比べ、格段に増えている。
そんな子どもたちに「心のゆとり」を与えようと考えるのは基本的に正しいことだ。
「心の教育」強調 臨教審からの改革路線、中曽根元首相に聞く
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01254/contents/738.htm 理数系科目の国際調査 日本の生徒たちの学力が上昇傾向
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00236897.html
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2e/2021ce5e1605725fa4c432ca9f88032b.jpg
子どもたちの理数系離れが叫ばれる中、11日午後、小中学生が対象の国際数学・理科教育動向調査で、うれしい調査結果が公表された。
子どもたちは「すごいことだと思います」と話した。
親たちは「意外ですね...」と話した。
11日午後、明らかになったある調査結果に、子どもたちも大喜び。
小中学生を対象とした理数系科目に関する国際調査で、日本の生徒たちの学力が、上昇傾向にあることが明らかになった。
子どもたちの理数離れが叫ばれる日本に、明るい兆し。
世界40以上の国と地域の小中学生が、共通の問題を解き、その結果を集計したという調査。
日本の小学4年生は、算数・理科ともに、4年前の調査に比べて平均点が上昇し、中学2年生も、学力の高い生徒の割合が増加したという。
理数系学力上昇に、親たちは「小学校の学力が上がってくるというのは、高校でも楽になってくるので、それは良いこと」と話した。 小学校時代は人間形成の方が重要だし、延び延びと遊ばせた方がいいと思う。
近年の早期教育ブームがかえって学力低下を招いている可能性もある。
人間には遊ぶ時期、勉強する時期があり学力なんてその気になれば幾らでも
伸ばせるもんだろ。 塩木!犯罪!
違法駐車犯 塩 木 容疑者、年末から2週間の連続違法駐車
塩 木 容疑者は、他人の私有地である空き地に違法駐車を繰り返し、そこがさも自分の駐車場であるように悪用している。
これは言うまでもなく「実効支配」と呼ばれる手口で、韓国中国が日本領土に対して行っていることと同じである。
それゆえ、塩 木 容疑者が在日であり、日本の法律を理解、遵守していない可能性が極めて高い。 <視力回復を目指す!>
私は、メガネをはずして歩けるまで、視力が回復した。
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(私の紹介)
@私は、初等数学の嘘を見抜いて証明した男だ。
A行政書士の資格を勝ち取った。
B司法試験・択一2回の合格経験あり。(文系知性レベルは弁護士とほぼ同等)
C小学一年生で、「徳川家康の伝記」の本を引いて支持した直感力がある。
D現在、過去の神学は、歴史学・社会政治からみて「ローマ多神教」だと判断した。
E現在、ドイツ観念論(カント)を批判して、実証主義的活動を「良」としている。(デカルト、ニュートンへ)
研究募金をよろしく! 中山大臣 「日教組強いと学力低い」は本当か?
ttp://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/52/
ttp://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/56/
ttp://tibet.blog.shinobi.jp/Entry/61/ せっかくゆとりなら、抵抗せずゆとりでいったほうが良さそう。
ゆとりが合わない子だけ、塾とかで穴埋めすればいい。 三浦朱門氏はゆとり教育について、斎藤貴男氏の取材に対し、こう答えています。
「学力低下は予測しうる不安というか、覚悟しながら教課審(引用者注:教育課程審議会)
をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本は
どうにもならんということです。つまり、できんものはできんままで結構。
戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、
できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて
彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な
精神だけを養っておいてもらえばいいんです。(中略)
国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも
出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。それが
“ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、
回りくどく言っただけの話だ」
(斎藤貴男『機会不平等』文藝春秋、税抜き1619円、ISBN4-16-356790-9、40〜41頁)
斎藤氏の著書から続きです。
――それは三浦先生個人のお考えですか。それとも教課審としてのコンセンサス
だったのですか?
「いくら会長でも、私だけの考えで審議会は回りませんよ。メンバーの意見は
みんな同じでした。経済同友会の小林陽太郎代表幹事も、東北大学の西澤潤一
名誉教授も……。教課審では江崎玲於奈さんのいうような遺伝子診断の話は
出なかったが、当然、そういうことになっていくでしょうね」
(前掲書41頁)
また、江崎氏の発言はこうです。
「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に
遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形に
なっていきますよ」(前掲書12頁) >>18
斎藤貴男さんは1960年代末以降の教育社会学の成果をまったく踏まえていない。
実はすごく右派の人だよ。ネオコンに近い。 戦後教育は文部省と日教組の不毛のイデオロギー対立により本来の教育を蔑ろにし、主役である子供達を放置してきた。最初にその犠牲となっ
たのがいわゆる「団塊チルドレン」と呼ばれる世代である。彼らは歪んだ「権利・自由・平等」を教えられ、「責任・義務」を教えられないま
まに育った。日教組は彼らに経済と言う物差ししか与える事ができず、信念・哲学・自尊心という価値からは程遠い「金と物」にしか価値を見
出せない貧しい精神を育んだのだ。この事は「失われた十年」と呼ばれる90年代に於ける彼らの生き様に大きく影響した。
子供は幼児期に於いて父性と母性の対比の中で社会性を獲得する。「亭主元気で留守が良い」と言うコピーがはやったが、父性不在の家庭はや
がて「団塊チルドレン」の社会性の無さの原因となった。当時オバタリアンと呼ばれた世代は、戦後処理もろくに済んでいないのに平気で海外
へ出かけ、金に飽かせてブランド商品を買い漁り、傲慢さを世界中にまき散らした。彼らの世代に特徴的であるこの品性・品行の悪さは、後の
世代のライフ・スタイルにまで影響を与えた。それ以上に、欧米諸国が未だに日本人を蔑視し、アジア諸国が不信感を持ち続けている事への鈍
感は不幸でさえある。団塊の世代が戦後の営みの中で経済力に見合う人生観や価値観、広義の品性・品行やモラルを獲得していれば日本社会は
ここまで歪まなかっただろう。
90年代は「失われた十年」と呼ばれている。経済と言う物差ししか持たなかった我々は、旧来の発想で経済的な豊かさを追求し続けたが故にバ
ブルの崩壊をもたらした。その時不幸だったのは「我々は何処へ行くのか?」と言う根源的な迷いに気付かなかった事だ。この事が90年代を無
為に浪費した最大の原因である。団塊の世代は欧米を追う間は素晴らしい能力を発揮したが、追いついた後のビジョンを描く想像力が欠如して
いた。彼らの責任では無い。社会が彼らにその様な能力を要求しなかったのだ。村上龍の「あの金で何が買えたか」が売れたと聞くが、悲しい
のは未だにその程度の次元でしかバブルを検証できないメンタリティーの低さである。検証すべきは「何故我々が貧しい価値観しか持ち得なか
ったのか」と言う事である筈だ。まさしく教育の問題である。冒頭で述べた様に信念・哲学・自尊心を育む努力を怠らなければ、もっと違った
社会があった筈である。 ちゃんと読んでもらうためには、自論は最後まで隠さないと。
最初に読まなくてもいいと判断されたら、長文書く意味ないでしょ。 詰め込み教育がどうこうとか、ゆとりがどうこうというよりも、集団拘束
を目的にしている学校の在り方のほうが問題があるんじゃないのか。
今となっては、学力の中心は進学塾になっている。実際には学校よりも、
学習塾進学塾に行かせたいと考える人も多い。 詰め込み教育っていったって、どうせ覚えては忘れての繰り返しだろう。
だったら、ゆとり教育で浮いた時間を進学塾で過ごせばいいだけのこと
だろう。どうせ今の学校教育なんて学問だって大した成果がないんだ。
塾に任せたほうが効果はあがるだろう。 今は親も子も平等だの公平だの好きじゃないんだよ
学校でいくらそんなことやっても皆が幸せになれると思ってない
実際もう日本はもう皆が幸せになれるような時代じゃない
出し抜いて勝たなければ、生き残らなければ
親も子も小学校からそんな考えしてるよ
公立学校でこんな要求に対応しようったってもう無理
皆に平等詰め込みして皆が幸せになれればいいけど
も う 皆 が 幸 せ に な れ な い 時 代 な ん だ よ 時間のゆとりはあるんですが心の余裕はないんですよ><: ゆとり教育の理念や方向性は間違ってないんだよね
中曽根臨教審の言っていた「教育の自由化(規制緩和)」「個性重視」「学習内容削減」は
現行のゆとり教育の理念そのものだが間違いではなかった
日教組の「平等教育」と中曽根の「個性重視・自由化」教育とどちらが時代に相応しいか
ゆとり教育は日教組がごり押ししたなどというとんでもないデマが流行っているようだが
日教組の70年代に訴えていたゆとり教育と自民党ゆとり教育は違う
中曽根は同時に日教組潰しをしていて、この臨教審を新設した目的も日教組を排除するためだった
当時も日教組からは反対運動が起きて中曽根+臨教審+官僚vs日教組と言う対立が起こり、日教組が敗北、分裂に至っている 子供時代は勉強なんて二の次でいいんだよ。受験勉強なんてもっての外。
大いに遊ぶんで心と体を鍛えるべき。 >>1
ゆとり教育が格差を生み出す原因だということは分かっていないよ。
低線量放射線の影響同様にね。 ゆとり教育、日教組は反日が企てた日本弱体化教育です!!
日本人に生まれて良かったと思われてる愛国心ある方、絶対に騙されないで下さい! ゆとりは人生にも
こんなに技術が進歩したのに競争競争働け働け、馬鹿げているよ
BIの代案として提案
増税も必要なく即実施可能、代案と言うよりこれのが良いのでは
「労働力不況カルテル」求人倍率を常に1を確保する
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/001.htm TIMSS 中2数学
1999年 579点(5/38位)
2003年 570点(5/45位)
2007年 570点(5/48位)
2011年 570点(5/42位)
TIMSS 中2理科
1999年 550点(4/38位)
2003年 552点(6/45位)
2007年 554点(3/48位)
2011年 558点(4/42位)
アホ「ゆとりだ〜」「学力低下だ〜」「発展的内容が消されて〜」 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの巣窟なんだな
>島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑!島本町は腐った町。自浄能力はない。
>島本町民は、他市町村からどう思われているのか分かってるのか。
>島本町民は、自分の町にもっとコンプレックスを持て!
>島本町民は、自分の町をもっと卑下しろ!
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、
心に一生残る後遺症になるなあ。 教育というのはややこしいよ。マーフィーの法則でも「できるものは
やりたがり、できないものは教えたがる」というのがあるように、
無能な人ほど語りたがる分野なのだから。困ったものだ。 Q「生きる力」をはぐくむという現行学習指導要領の基本理念は変わるのでしょうか。
A
「生きる力」をはぐくむという基本理念は、新しい学習指導要領においても変わりません。
今回の改訂では、この「生きる力」の理念の実現のために、これまでの学校現場等での課題を踏まえ、
指導面などでの具体的な手立てを確立することを目指します。
Q「ゆとり教育」から「詰め込み教育」へ転換するのですか。
A
「詰め込み教育」への転換ではありません。授業時数の増加は必要ですが、
指導内容を増やすことを主な目的とするものではありません。
また、子どもたちが学習にじっくりと取り組める時間を確保するという考え方は今回の改訂でも重要です。
「ゆとり」か「詰め込み」かということではなく、
基礎的・基本的な知識・技能の確実な定着とこれらを活用する力の育成をいわば車の両輪として伸ばしていくことが必要です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/qa/kihon.htm