宇野常寛
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宇野がんばれよ
石岡もがんばれ
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00167056-diamond-bus_all 【ハイライト】News X vol.6 ゲスト:上田唯人(2018年10月9日放送)
https://youtu.be/tg0bAmKwoWM @YouTubeさんから "【冒頭無料公開】NewsX vol.1 ゲスト:猪子寿之(2018年9月4日放送)"
https://youtu.be/sW7I8ZPXdE8 【生中継】箕輪厚介×佐渡島庸平×宇野常寛「2019年を100倍面白くするための作戦会議」(Hikarie + PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL・第1部)
https://youtu.be/ltbg7EJN82s
【生中継】竹下隆一郎×浜田敬子×宇野常寛×【司会】堀潤「NewsX」公開収録 総括・2018年(Hikarie + PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL・第2部)
https://youtu.be/2dKAnupe5jg 宇野常寛氏「失礼な絡み」キングコング梶原に激怒
2/4(月) 11:32配信
日刊スポーツ
評論家の宇野常寛氏(40)が、「カジサック」名義でユーチューバーとしても活動するお笑いコンビ、
キングコングの梶原雄太(38)からイベントで「失礼な絡み」をされたとし、怒りをあらわにした。
宇野氏は3日更新のツイッターで、「昨日のイベント、芸人のカジサックが僕と僕のチームに失礼な絡みをして来たので
ウンザリして途中で帰った」と出来事を報告。梶原はその場で「みんなが面白くなるためにした」と釈明していたそうだが、
「彼の『みんな』に僕らはなぜか入らないようだった。お前には軽蔑しか感じないと告げて出てきた」と不快感をあらわにした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00470010-nksports-ent 宇野常寛とキングコング梶原
具体的に何があったんだ??
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
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'、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!
| ,.(、 , )、 |} < おどろどろいたね
', ,..、 ,..、_ l
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|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ >弱い人やマイノリティに石を投げて
久々にこの人見たけど言いたい事を言うだけ言って唐突に弱者ぶる態度東と切れた頃から全然変わってないね カジサックは「宇野さんは運動できないキャラ〜」みたいないじりをずっとやっていた感じですかね。
中盤くらいから宇野さんが疲れているからずっと座っていると思ったら、怒っていた感じです。
それで言い合いになり帰った。 何が言いたいかというと、みんなも今回みたいにつまんない奴に自分中心の舞台の悪役やいじられ役を押し付けられそうになったら、問答無用で帰るべきだということ。
「みんな」のために弱い人、少数派がだけが我慢する世の中が正しいと思うなら別だけど、そうじゃないならすぐにその場から離脱すべき。 周りが「いじってもらってるのに」って反応だったのも、よくわからなかった。
参加してないゲームにいきなり参加させられて「お前だけルールわかってない」って言われても...。
わかんないよ、芸人じゃないんだもん...。
予告も台本もなく、よく知らない人に突然いじられるって、いじめに近いと思った。 形式的な謝罪はあったけど「みんなが面白くなるためにした」と自己弁護を繰り返していた。
彼の「みんな」に僕らはなぜか入らないようだった。 その後、カジサック氏は事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーを通じて
「芸人として当たり前のことをしただけだから特に謝罪しない」
というコメントを宇野氏に送付したことから、宇野氏が激怒。
「現場では慌てて(イイワケしながら)謝っていたくせに、
大組織に守られると途端に態度がデカくなるんだと思った」 「カジサックはあの日、冒頭から僕らのチームを見るなり「弱そうだ」とバカにしてきた。
そりゃ僕はお世辞にも運動が得意には見えないだろうが…僕はなんとか場を保たせながら、
これは釘を刺さないとと考えて「お前みたいな自分より弱いヤツをみつけた途端にマウントしたがる奴は大嫌いだ」と告げた」
「しかし、梶原の言動は少しも変わらなかった。 「そして3種目の縄跳びのとき、僕はぜんぜん飛べなかった。
1回はメガネが縄跳びに引っかかった。笑われたけど、この時点では特に不快ではなかった。
けれど、梶原はここぞとばかりに僕をバカにしてきた。
僕の失敗をディフォルメしたジェスチャーでモノマネし、こき下ろした。
一線超えたな、と思った」と憤ったことを明かし「僕は冒頭から繰り返し梶原の「イジリ」的な言動が嫌だと指摘したこと、
そしてこういう言動がこの国のイジメ文化の温床なのだと告げた。
梶原は慌てて形式的に謝罪したが、
すぐに「みんなが面白くなるために(宇野にイジリを)した」と開き直った。
もうこれは直らない。帰るしかないなと思った」 「梶原のいう「みんな」になぜか僕らは入っていなかった。
僕はかれに生贄に選ばれて、嘲笑されるためだけに、その場にいることを要求されていた。
ここで、「空気を読んで」梶原主役のバラエティゴッコのいじられ役を甘受することは「正しい」ことなんだろうか。
そんなわけはない、と思った」
「僕らには、人間には、尊重されない場から離脱する権利がある。
失礼な相手がいたら、抗議で帰る権利がある。
「場の空気」のために、マイノリティだけが我慢しなきゃいけないなんて間違ってる。
「芸人」なら、バラエティならイジメが許されるなんて間違ってる。
僕は帰り、そう発信すべきだと思った」 「僕の告発を根にもったカジサックとそのファンが、
昨晩イベント当日の動画を自分たちに有利なように編集して拡散をはじめました。
そのことで、僕の側も悪いと印象操作することが狙いだと思います。
動画は前後を切りとられ、まるで僕が梶原のノリを喜んでいるかのような印象に編集されています」 「バラエティっぽいイジメに対して、
もっと堂々とNoが言える世の中になればいいと思ってやったことです。」 【LIVEチラ見せ】ウーマンラッシュアワー村本と宇野常寛の徹底議論〜我慢せずにそこから脱獄し自由を手にするための60分〜 https://youtu.be/1hy979FT4dI ・宇野本人がイジメ好きなのに白々しくイジメ反対!
・それに賛同してるのが「梶原ならイジメていい」という人たち
結論 全員バカの偽善者 藤原側:
宇野常寛が運動音痴なのをネタにしてちょいとからかったのさ。
実際ドン臭かったよ。周りから笑われ機嫌が悪くなり帰っちゃった。頭硬い奴だなあ。 宇野常寛側:
運動音痴ぽいからて舐めた態度で馬鹿にしてきやがった。
実際スポーツ苦手なんだけどさ。
縄跳びももちろん下手くそ。それをさんざん笑いものにしやがって。
むかついたから帰ったぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています