【論語】孔子の哲学【儒教】 [転載禁止]©2ch.net
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中国の春秋時代の思想家、孔子について語るスレッドです その人の徳の高さとは即ち
葬儀屋に貢いだ金額の総計である 身内が不正を働いたなら、一族の総力を以てこれを庇いなさい そもそも、お前の家の葬式なんだぞ
他の家の者に頼ってどうする!
自分の家の者達だけでやり遂げろ
それが無理なら、相応の対価を支払って葬儀屋に委託しろ
無論、プロの流儀に異を唱える事は許さない c点論者
「儒教」は「建前の教え」
「仏教」は「心の訓え」
「道鏡」は「本音のオシエ」
昔の中国(シナ)では、「三教」として、それぞれに
伝えられていた。中華思想は今も変わらず。 学而時習之。不亦説乎。
世間道は人のため
仏法は己のため 中国は、長い歴史の中で、儒教、道教、仏教の三教が違いに影響し合い清朝の時代まで続いてきた。
しかし、今日の中国を考える場合に、忘れてはならないのは、マルクスの唯物史観に基づく社会形態である。
一時期、儒教、道教、仏教の三教は、過去のものとされていた。 ソ連が崩壊したのは何が原因なのであろうかと
分析すると、やはり、個人の基本的人権と国家の連関にある。個々人の精神的な安定と、個々人の生活面(物質的な安定)との
両方が一定の水準で保持されることであり、個々人の基盤の上に国家があるという「主権在民」が最も多様性があり、個人と
国家の関係に於いて最も優れている。今、仏教、儒教、道教そして、「道の論理」が見直されているのは、ハイデガ−の述べている
西洋哲学の「作られてある(被制作性)」論理(マルクスの唯物史観も入る)に基づく西洋歴史と、東洋哲学(仏教、道の論理、儒教、
道教)の対比と分析究明する中から新たな多様性そして方向性を創出していかなければならない。このことは、中国のみならず世界各国にも
同じ様に言えることである。 >>11
訂正
儒教、道教、仏教の三教が違いに影響し合い
↓
儒教、道教、仏教の三教が互いに影響し合い 中国は、共産主義の皮を被った儒教
韓国は、キリスト教の皮を被った儒教
日本は、仏教の皮を被った儒教
祖先を崇め、汚職で一族を富ます社会思考 確かに家族エゴ強いね。社会とか世界とかは同でも良いって感じの人多い。
すこーしばかりスケールの大きい話すると、とたんにつまんなそうな顔になる。
身近なことだけで頭がいっぱいいっぱいなんだね。 身近な所をまず改めると、ゆくゆくはそれが世界中に影響していく…っていう考えですから 鬼神の実在を疑い始めた世界で、それでも葬儀屋の雇用を守りたかった
そのための礼(装飾過剰)であり、そのための孝(家族愛)である
故に、怪力乱神を語らず
(鬼神があるとも無いとも断言するな!) 祝宴のBGMが気に入らなかったという理由で楽師を手打ちになさった孔丘先生だが
楽器を習っていた頃は、師匠が涙目で「帰ってくれ」と懇願しても
なおその場に留まり、演奏を続けたという素晴らしい根性の持ち主である 三人で行動したら、そこに自分の師匠を見つけなさい。
善いひとを選んでそれに見習い、善くない人には我が身を直しなさい。 >>24
儒教の精神は理想論的な所があるけど、これは比較的簡単に実行に移せそう 孔子はリアルタイムでは、歴史書春秋の編纂で評価されている 13-03
子路曰、衛君待子而爲政、子將奚先、
子曰、必也正名乎…
子路が曰わく、衛の君、子を待ちて政を為さば、子将に奚(なに)をか先にせん。
子の曰わく、必ずや名を正さんか。…
子路が言った、「衛の殿様が先生をお迎えして政治をなされることになれば、先生は何から先になさいますか。」
先生は言われた、「せめては名を正すことだ ね。」… >>3
その、どんどんやれっていうのがいいとおもう。 >>16
>身近な所をまず改めること、ゆくゆくはそれが世界中に影響していく。
>一人一人の生活環境に合わせて、個々人の哲学的な意識改革を、それぞれ個々人の能力に合わせて進めて行く。
その個々人の能力向上の速度は、現代に合わせることではない。現代は、すべての面で慌ただしすぎる、新幹線なみの速度で
どこに向かおうとしているのかも不透明である。中国が今後、目標とする世代は、中国の8割をしめる地方の人々である。
地方の農民を含めた人々の一定レベルの生活環境の向上と、哲学的な意識改革が個々人のレベルに於いて為されることが、中国そして、
世界へと拡大していく。ここで、最も重要なことは、哲学的な意識改革であると思う。この哲学的な意識改革とは、中国の知的遺産である
老子の思想(道の論理)・仏教・儒教・道教等の思想を踏まえて、現代思想(現象学・形式論理学・論理実証学・弁証法・生の哲学等)を
固定した枠に囚われなく、個々人の基本的人権を基底として現代の生活に生かしていく地道な努力(新しい多様性のある論理の創生)が発展の礎と
なることでしょう。 大乗仏教では行証なき世を末法というが、儒教も同様だ。
誰も教えを体現できる者がいない。 >>35
孟子は性善説じゃないの?
その後の荀子が性悪説だよね? >>38
まじめな日本人がいくらか体現してるわ。
それでもってるようなものだよ日本なんて。 >>41
まあ、確かに少しは体現してるか。
でも、どうせなら、浩然の気を持つ人や怪力乱神を恐れない人を見てみたい。 「おそれ」は日本民族のシステムだからしかたがない。
畏れって書くのかな、民族で違うところはしかたない。
ともかく、堕落しやすい日本人がいくらかまともになるには儒教しかない。
儒教は害悪だとは思えないよ。 螟門嵜莠コ諱先也裸縺ィ縺区イサ螳臥カュ謖√?ョ縺溘a縲?
邨梧ク医い繝九?槭Ν縺ォ謌舌j貂医∪縺吶◆繧√?ョ
譌・譛ャ莠コ蜷代¢縺ョ繝槭ル繝・繧「繝ォ縺縺ェ繝シ縲?
繝槭ャ繝√Φ繧ー縺励◆縺ョ縺九b縺ュ縲? 孔孟思想の欠点を挙げるとすれば、軟弱な人間をぶった切って尊重に欠けるところとか、
反対意見に対して柔軟に対応する姿勢に欠けるところとかあるんじゃないかな。
「剣禅一致」をひとつの理想とするならば、孔孟思想は「剣」に相当するようなもので、
「禅」的なものも養うことが盲点を作らず、バランスを整えるためにも不可欠だと思う。
禅的といえば、老荘思想になるのかな。
稲盛和夫さんが「矛盾する思想の両立」を目指すべき、と言っていたが、これに通ずるものだね。 健やかなる時も病める時も
寝てる時も飯食ってる時もクソしてる時も
延々と延々と葬式の練習
でもよ、いざ自分の番が来てみると
今まで身に着けてきた礼儀なんて
何の役にも立たないんだぜ? 漢字文化は西洋カルチャーの表面的なものしか
汲み取れないと見た。
英語能力がズタボロなのは説明がつくといえばつく。
スポーツは身体能力もあるから一概に言えないけどね。 c点論者
「儒教」は「詭弁の教え」
「仏教」は「無能の訓え」
「道鏡」は「お前らのオナニー」 孔子様の疑問に老子様が答えたような、という表現を読んだ事がある。 ちょっと江戸時代の朱子学が流行ってるっぽいから興味持って覗いたけど酷いな
まあ哲学板なんてのがもう専門集団じゃなく、ただの有名人Twitter実況となってるからしょうがないか
みんなもっと本気だしてみないか?俺はちょっと文献目録眺めて真剣に取り組んでみようと思ったわ
『論語』のテキストは岩波文庫の金谷治訳注か
他には中公の貝塚茂樹訳注か、岩波現代文庫の宮崎市定訳が評判いいぞ
新釈漢文大系もよくあげられるぞ
孔子その人については
浅野裕一『孔子神話』1997
加地伸行『孔子』1991
白川静『孔子伝』1972の3つ
理解を深める文献には
荻生徂徠 『論語徴』
浅野裕一『儒教―ルサンチマンの宗教』1992
貝塚茂樹『論語』1964
武内義雄 『論語之研究』 1939
津田左右吉 『論語と孔子の思想』 1946
宮崎市定 『論語の新研究』1974
儒教一般は
津田左右吉『儒教の実践道徳』1932
加地伸行『儒教とは何か』1990
桑原隲蔵『中国の孝道』1927
戸川芳郎他『儒教史』1987
儒教は紛れもなく宗教だってことについては手っ取り早く知りたい人は
加地伸行『沈黙の宗教――儒教』2011
渡邉義浩『宗教から見る中国古代史』2007
以上。挙げたのがほとんどwikiの論語のページの文献表にあるあたり、wikiの該当ページつくった人って凄いんだなって思うわ。学部〜院生が調べたついでに編集してくれたのかな?
やるぞオラ!読むぞオラ!ちなみにこの表つくるときに詳しい人に聞いたんだけど、上で一番面白いのは浅野裕一だってさ こうやって見ると中国史・東洋史の碩学が多くて
史学畑としては何故かうれしい気分になる
とっかかりみたいな? 日本の場合、巧妙に仕組まれた国家レベルの
村の掟て感じですね。 巧妙だとは思えませんけどね
日本村以外を殆んど知らない田舎者相手なので巧妙である必要性がない〜 メモ
孔子自身は胡散臭い人物であったが、身分を問わず専門教育を施し
優秀な弟子を各所にリクルートした
政治・倫理思想は古代中国で広く見られた自然法の順守と封建社会の保持を目的とした
自然法に従えば人間は幸せになれるのだ
後世の我々にとっては、封建社会と自然法は繋がらないが、当時の中国人ないし孔子は同一視した
孟子・荀子共に自然法に従う理想の人物となるための教育や社会倫理の重要性を説いた。孔子の教えのおかげであろう
教育によって、人間が自然と持っている獣性を抑えることができるとした
こうして儒家が理想とする人間像が誕生する
なお自然法を知る手段としては過去の歴史を知ることが尊ばれた。よりよい未来など存在せず、ただ過去に従えばよいとされた あと孟子・荀子の性善説と性悪説は古代的な人間学の議論として当然起こることだったと エラい人にはウソがある ―論語好きの孔子知らず
http://www.amazon.co.jp/dp/4865810293/
孔子はクソwwwwwwwwwwwwwwwwww なるほど。孔子を自然法思想と捉えるわけですね。
歴史を訪ねるというのは、判例重視に相当する。
英米法と共通するものを感じますね。 義とは「気は利であると知る事」であり、仁とはその実践であると悟った。 「君子はその賢を賢としてその親を親とし小人はその楽しみを楽しみてその利を利とす」というのは大学だった。
流れをぶった切った上にスレ違いだ。すまん。 >>60
徳は結果として積み重なるものであり、自ら求めたり誇ったりするものではないと思う。 どんな人間が天子になるかわからない時代に確実に天子を補佐する人間を育てるのには
普通の解釈でいいと思うが、民主主義・資本主義・核家族の時代で生きる
自分としての解釈なので。やはりスレ違いだ。すみません。 >>58
気とは? 空気?雰囲気?生気?精気?妖気?・・・。
利とは? 得失?有利不利?・・・。
種々の気と種々の利の組み合わせで義は何種類になるの? 流れ切って申し訳ないですけど、みなさんどうして論語がすきなの?
自分は純粋に自己研鑚のためなんですけど、周囲にそういう人が全然いなくて寂しいです。。
今大学でも儒教を履修してるんですけど、学究的には教育的側面から語られることはあまりないんですよね。。 まあ、例えば「長幼の序」みたいなのが優秀な若者の芽を摘むというような副作用を
招くことはあるかも。
女性の地位も低く見ているでしょ?
「個人の尊厳」を基本原理とする自由主義国の一員としては、ふさわしくない部分が
散見される。
そう言った部分を切除して、現代にも通用するところだけ取り出せば、有用性は確保できる。 >>57
そうですね
人間なら誰しも従う規範があると考えてるので
ただ英米法とどれほど共通するかはわからないです
宗教から一歩前進といったところでしょうか
それまでは天ないし鬼が正しいと思うかどうかが重要で、間違っていれば天災や祟りを起こると考えたわけですが
人間なら当然の規範があってそれを尺度にしよう。理想の社会を過去に求めてそれを目指そうと考えたと
まあ孔子のいう理想の社会は過去存在しなかったあくまでも理想ですが
なお宗教から前進したものの孔子の死後すぐに王権神授説的な考えが出来上がります
というより揺り戻しなんでしょうね
やっぱりこの時代宗教と政治は一つなんだなあと
んで皇帝が天(道)の体現者で民衆はそれに従えと
ああ、あと儒家の理想の社会なんて全然理想じゃないやいと言い出すのが老子ですねw
道徳を捨てて無為自然にいたるわけです
ここにも古代中国人の自然そのものを理想とするという思考パターンがありますね
その自然が人によって異なるってのが・・・ 『論語』は古代人の考えがでてて素直に面白いと思います
現代に通用する考えもそりゃあります
でもそれよりもある規範を正しいと決定して、その実践面を充実させてきた歴史を知る出発点と考えるのがいいと思っています
孔子という人物の胡散臭さを知れば知るほどそう思います
知ったとしても今は西洋の価値観基準にして生きてるんだからしょうがないんじゃないかと思われるかもしれませんが
個人的には西洋の価値観に照らしたら全てが切り捨てられるとは思っていません
通じるところが多々あると思います。例えば江戸時代の藩にとって大事なのは民意だったとか、中国・朝鮮にも民主主義的な発想はあったとか
こうした実践と西洋のそれとの差異を語れるレベルになりたいなんて思ったりしています
そうしなくては『論語』で身を修めたとしても、今の社会では危険では無いでしょうか
最後に今に通じないだろうなあこれっていう古代人の考え方について
倫理的には『老子(老子道徳経)』のほうが、おいおいと思えるような考えを連発してくれますよ
これも中国人の倫理観のルーツで、色々実践面を発展させてきましたが 論語を書き残さなければならなかったというのは、当時の中国が、いかに論語に書いてあることを守ってなかったかという証左でもあるのかな?
汚いからこそ消毒液かけるわけでしょ? じゃあ今は消毒液のまったく必要ない状況なのかと・・・ ??じゃあその人の好きな消毒薬をその人の自己責任で選んで使えばいいだけの話じゃないか?
孔子以外の「消毒薬」ってのが具体的に誰だか何だかを指してのかは知らないけどさ。
でも他人の価値を尊重するというのは基本だろうから詮索はしないけどさ。 すでに一般人とかビジネスマン向けに出てる論語本とかそんな感じじゃん。
消毒済み。 安岡正篤でも読めばいいんじゃまいか。あの人は私生活が最後はっちゃけているので
日本のピカソだと思っている。 消毒は大切だから、ただ自分の好みに任せるというのも、どうもね。
世間の評判とかも気になるじゃん。有害物質入ってると嫌だし。 自分に必要なことを自分で選択して身につければいいだけのこと
孔子だろうと他の偉人達だろうと口だけで実践できていたかは疑わしいが、
ならば自分自身がその格言だの思想だのを実践してみせられる人間を目指せばいい その自分の選択が間違っていたら?
それ以前に、「自分の選択」って本当に自分の選択なのかな? 選択には偶然と必然の両方があるんだから自分の選択かどうかが不透明にはなる
俺はそこはどうでもいい
その後に自分が精一杯やったかどうかが気になる 自分が神のような創造者でない以上、欲望にせよ職業にせよ自分に先立ってあるものだろうから自分の選択は強いられたもの
マルクスは読んでないし、自分の社会性について考えた事もないけどそうでしょう 選択の自己決定を疑う事は大事だと思う
それは選択後の事
自分としては選択における欲望を肯定する事が大事ではないかという気がしてる
そうでないと何も始まらない
自分に欲望は希薄なんだが 初めの選択については浅田彰の構造と力の序章を読むと良いかもしれないな
選択を盲信して勤勉にやってそれでいいのかという問い 俺の場合はそういう逡巡があったのではなくてやる気が無かった 60年代以降の日本の知識人の著作は読むべきと思う
素晴らしい事を言ってるはず 選択はどうでもいいというのは、初発の選択が何であれそこから始めて素晴らしいものに至る事が重要だと思った
そういう意味で自分がなす初発の選択はどうでもいい 選択を疑うより選択が出来たという事の方が遥かに重要だと思った 何かを選択する事の重要さなんてどうでもいい
当事者であれば持っているもので、選択を疑う事の方が充実はあるだろう
その疑いは抱擁の様なもので心地よくすらあるだろう 選択をした後に選択と自己決定について考える事は良いが、それ以前では選択の自己決定については、どうでもいいとは思ってしまう 何言ってんだかよくわからんけど、選択を間違ったところでなんてことないだろ。
間違いにも値打ちがあるんだから。 間違ったとは思ってないよ
自分の選択を疑うと言っても選択との結びつきを強める事はあっても弱める事はない
なされた選択は強化されるのみ
選択における自己決定への疑いは、選択したものには重要だが、自分にはどうでもいい 選択への懐疑は自分にはどうでもいいし、選択をした人にもどうでもいい、後者の懐疑は懐疑ではないから 後者は選択そのものは否定しないだろう
選択そのものを否定するというのは、間違えましたと言えば良い 間違いに値打ちがあるというのはフロイト的だろうけど してませんよ。
なされた選択を尊重する事が大事、
その尊重には懐疑も含まれ、しかしその懐疑は選択を否定するものではない
選択し盲信したが誤っていたという優等生的選択もあるが、それは敢えて懐疑をしなくても良いだろう 自分は、自分が選んだものを良いものにしていく事しか興味がなく、それは選択前も選択後もそうで、自己決定への懐疑はどうでもいい 初発の選択はどうでもいいじゃないかという事
フランス現代哲学だと起源幻想は放棄するという事なるか 何かを選択してそれについてのコミットへの気力があれば自己選択の神話については疑わなくても良い 省みず後悔しないって事?
強くはあっても敵を作りそうだね 神も自己も要せず促しに答えて善を目指すという事ですよ 意欲を持ったら否定しないという程度の事
その意欲が大事だと ジョージマロリーの言葉らしいけども、彼は自己選択かどうかによらず山に登るしそれでいいじゃないかと その意欲は自己に従属しない
意欲について、自己選択を考えてもダメだろう
自己選択じゃない、システムの初産だろうがだからなんだと どうせ山には登る
そういう意欲でないと意欲とは言えない 自己選択を示すためではなくと自己選択でない事を示すのは良いかもしれない
それでも山には登るのだろうけど 自己選択を考えると安易な意欲否定に陥りそうな気がする
それは良くない
意欲は社会システムに還元できないのではないかと 宮崎駿がアニメを作るのを社会システム理論で理解していいのか 宮崎もアニメやアニメ作家としての自分について考えると思うが、でもアニメ作家以外のものになる気はないと思う
その意味で自己選択について疑っていない 自己選択か強いられたものかという問いとは無関係に彼のアニメへの意欲は屹立していて、それを懐疑するのはナンセンスじゃないか 宮崎が自己選択について悩むのは寧ろ自己欺瞞ではないか
そうしても結局答えは出ず宮崎はアニメを作る
欺瞞であってその欺瞞によって意欲をシステムに還元してアニメ作家を止めたら悲劇だろうし、宮崎はそうならず自己選択について考えて挫折するだけでナンセンスだろうけども、その経験は良いかもしれない 自分は何にもコミットしてないので何かやりたい
そこで自己選択かどうかはどうでもいいと思ってしまう コミットした後で自己選択について考えてもコミットはやめない 社会システム理論批判ではなくて、自己選択について考えるのはどうでもいいと思ってしまう
自己選択について考える事が欺瞞的な気がする 自己選択について考えるとシステム理論になるので、言及したがこれは止めたい
自己選択そのものはどうでもいいと思ってしまう 何も選択してコミットした事がないから自分が自己選択について考えるのは止めたい 帰宅した
携帯からの連投は止めたい
書き込みも止めたい 言ってる事は変えるつもりはないが、PCで見ると連投感が酷い
携帯からだとそう感じない 俺は自己選択については興味がないんだと思う
自分が方向性を決定付ける何かを意欲を持って選択したら、自分はその意欲を重視して、その意欲について何らかの結論を出すのは放棄すると思う
意欲は自分からは来ない衝動で自己由来ではないだろうし、意欲はまだなされぬ事への意欲で現状適応的なものではないと思うから既存の社会由来のものでもない
しかしまた選択は自己の意欲であって他人のそれではなく、自分が創造主でない社会的存在である以上社会由来でもある
そこについての結論は出さず、結論付けられないのが意欲であると思い、そういう具体的な意欲を抱けた事に喜びを感じ、その意欲によって行動すると思う ○意欲は外部から襲われる衝動で自己由来ではないだろうし、意欲はまだなされぬ事への意欲で現状適応的なものではないと思うから既存の社会由来のものでもない
しかしまた選択は自己の意欲であって他人のそれではなく、自分が創造主でない社会的存在である以上社会由来でもある 意欲は自分で望んで得られるものではないから自己由来ではないが、自己の自由にならない意欲は現状適応的なものではなく社会の枠にも収まらない
そういう意欲をどちらかにおいて結論付けるのではなく、自分が抱けた事を喜び、衝動によりつつ行動する 意欲はそういう切迫したものだから分析して出来ない事は無いだろうが、
それはそれでどうかと思う ○意欲はそういう切迫したもので、意欲を分析して出来ない事は無いだろうが、 それはそれでどうかと思う 意欲は安易を嫌うだろうからそれに従ってもおかしなことにはならないと思う
意欲は抱いてしまい具体的なものに自己を開くもので、それがあるという事を否定する事はないと思った 野球なら、理論通りに実践できる訳じゃないし、才能が無いとプロになれないから、
儒教も同じように、理論と実践は違い、才能によっても違うもんじゃなかろうか。 意欲というのは、結局好きかどうかという感情からストレートに出てくるものなんではないかな?
とすれば、なんだかんだ理屈つけてもしょうがない気がする。
インタビュとか受けてて一番ムカつくのは、「なぜ好きなんですか?」っていう質問。
感情に理由なんてあるかってんだ。好きだから好きなんだよと言い返したくなる。 俺は、自己選択の不安について考えるのに重要なのは意欲が自他由来どちらによるのかという事だと思うが、
意欲は自分のものであり自分のものでなく他人のものであり他人のものでないというようなもので、意欲は自分のものか他人のものかという事について結論は出ないし、
ある人が具体的な対象について意欲を抱けるという事が恩寵のようなものだし、自己選択の不安についてはどうでもいいと思った。
でも自分の意欲がどういうものかを疑ってもいいけどね。意欲を疑う意欲というものもあるだろうし。 意欲を持ったら具体的に何かをしたほうがいいと思った。
意欲によって具体的な何かをする事以外になにもない。 意欲を疑うにしても意欲があるからで、意欲がなければどうでもよくなってしまう。 また意欲を疑ってもそれが何なのか結論は出ないだろうし、それでもその意欲に従って生きるだろうし、
意欲への疑問は答えも出ず意欲が消えることもなく無な煩悶な気はしその意味で堂でもいいとおもったが、
意欲を疑うのは自然だ必要な気もしないでもない。 才能もないが、他者嫌悪や自己不全感もなく、何かをする意欲がない。
自分は意欲を無理に作らないと何もしない状態。 不全感と言ったが宮台のブログを読んだのではない。
宮台はすごいと思うし、著作やネットの論考はマストで読まれるべき人と思う。 自分が何かをしている人でないと本や論考を主体的に読もうとはしないと思う。
上の様に思いつつ自分は読めていない。 大好きなことがあれば毎日明るく過ごせる。
目的意識を持てば勉強する気にもなる。
「好きこそ物の上手なれ」っていうけど、ホントかもね。
とすれば、まずは、大好きなことを探すのが第一関門なんじゃないか?
「哲学者に最も必要な才能は、驚くことだ」という話があったが、
「おー、なんということだ!?」という脳刺激がやる気をもたらすのでは? それしってどうなるの感が人生のうえにのしかかってきて
コーヒーで気合をいれる日々であるのかね?? とりあえず「実用」とは切り離して、「知」そのものを楽しむ心根が必要なんだろうねえ。
科学史を辿ると、そういう場面がたくさん出てくる。
何でも「役に立つか」で考えるのは、中国思想の影響らしい。
「かも知れない学習」って聞いたことあるでしょ?
せいぜいあの位の余裕が欲しい。 「かも知れない学習」初めて聞きましたね。
ググっても、一つも出てきませんので
お手数ですがもしよろしければお教え願えませんか? 中学や高校で、だんだん難しいこと習うようになると、
ついて来れない生徒が、
「先生、なんでこんなこと知らなければならないのー?何の役に立つの?」
と質問して来ます。
そんなときに使うのが、
「将来役立つかもしれないでしょ?」
これを称して
「かもしれない学習」
およそ教養・雑学というのは、そういうものです。
その意味では、案外本質を突いている言葉だと思いますよ。 自己選択についてはもやもやがあったが、それについて学説に頼らずに続けてみようと思う
人が何かを行うのはほぼ全て成り行きで選択は受動的であるが、
その選択を引き受けて主体的になった所にしか主体性は発生しないのではないかと思った。
だから初発の選択が自己が行ったのか社会が行ったのかは、主体性が現れるのはその後なので、どうでもいいと思った。 選択時における自己があるとしても、それは過去に選択の引き受けから生まれた主体性が形となって、
それが自己に影響を与える自己としてアイデンテティを得てからだろう。
それ以前の初発の時点では、何かに意欲があればやってみて主体性を育てていけばいいとおもう。
その主体性が育ったときに、選択における自己、更にそれに抗う自己というものも現れて来ると思う。 選択における形成されたアイデンテティとしての自己も社会も、選択における自己からは外的なもので自己ではない環境の様なもの。
選択における自己というものがあるとすれば環境と対立する自己だ。
生んだ主体性は外的なものになり、それと社会に対して抗う限りで選択における自己もある。 選択における自己があるとしたらそれは過去の履歴としてある自己と社会という環境に対立する自己でしかないという事。 内面は外面の反映でしかない、という結論に達せられるといいように見えるが、
最後に引っかかっているのは何だろう??? 選択における自己は環境に抗う自己でしかなく抗いつつ引き受け何をなすか、
そこにおいては、環境としての自己も社会認識も豊かな方が良い、そのためにも何かやってみるべきだろうと思う。 才能はないんだが、何かやった気がしない。
消えよう。 コーヒーとやら、スレ汚しやめてくんねえかな
よそ行けよ 反動だとやる気がなくなるし、そうでないと何でもいいじゃないかになる
上のはふりでしかなく、何かやりたい 自己は背景となってる社会とは切り離せないでしょ?
古代中国で育ったら違う価値観抱いてるはず
真理も全く同じ
今、ある考えが真理とされているのはその考えを実行することで我々の社会がよりよくなるから
だから自己が問題になるのは社会と反対の考えを抱くときだけで
別に普通に選択して暮らしていけばいいんじゃない?
社会に反する考えを抱いた時は、自分にとって何が重要なのかと、欲求がどこから来るのかを考えればいい
まったく関係ないけど、儒教知ると中国よりシナって呼んだ方がいいんじゃないかなあと思えてくる 実用性を重視するのは間違いないだろうが、儒教はそこまで軽薄ではないだろうし、中国といってもそこまで単純ではない。 ジョゼフ・ニーダム『中国の科学と文明』(2.3.思想史上下)読んだ
上は頭の中をすっきり整理してくれるみたいだったよ
そっから先は消化するの覚悟しないといけなさそう
しっかし原著は半世紀前ってなると古さが気になるなあ
今でも通用するんだろうけど
というわけで溝口雄三ほか『中国思想史』と湯浅邦弘『概説中国思想史』をパラパラと読んでみる
前者は渡邉義浩『宗教から見る中国古代史』をさらに詳しくして清まで扱ったような、中国史にも強くなれそうな本
哲学板的にはどうなんだろう?
後者もよくできてます。湯浅さんって、中国思想の熊野純彦みたいなイメージ持ってるんだけど
これは博学が活きた形になってると思います
戸川芳郎ほか『儒教史』とアンヌ・チャン『中国思想史』も目を通したけど、この二つは真剣に読まなきゃ無理。結構興味わいてる
個人的には森三樹三郎『中国思想史』が興味あるんだけど近所の図書館どこも置いてないんだよなあ
これ目を通したら読むもの絞って、哲学史のテキスト探しなんてのは終わりにしたい
最後に言いたいこと
ジョゼフ・ニーダム『中国の科学と文明』の思想史編と、浅野裕一『孔子神話』、『儒教―ルサンチマンの宗教』は超おススメ! 君子危うきに近寄らず、という言葉の意味がやっとわかった。 「日々新た」というのは、目新しいことを求めろというのでなく、
毎日なにか新しいことが見つかるというのが健全だという事だとわかった。 >>169
儒教ルサンチマンを読んでオススメにあげちゃうってどんな理性してんの?
あんな論理性のないおっさんの文章を疑いもなく信じちゃうとか全く懐疑精神持ってないだろ 中国では儒教が金権腐敗に対する民間のコミュニティーの原理として
再浮上しているようです。世界の宗教のあるべき姿のさきがけと
捉えられるもののような気がします。 ルサンチマンは視点としては斬新性がなくはないが、それ自体がルサンチマンな書きっぷりだからな。極論の域で全くオススメできない
同じ東北大でも金谷先生とは大違いだわ
最近なら土屋健二郎の論語集注が近世儒学解説の白眉
ただし儒学の基礎教養は前提だが 洗脳される為に自分から積極的に自己暗示をかけていくわけですか
なんとも間抜けな話ですねw そもそも儒教って権力や財力への執着だろ?
金権腐敗の発端じゃねーか >>177
アホすぎて誰からも相手してもらえないぞ >>177
今の世の中ではこういうふうに誤解され方をしているのでは
ブラック企業が掲げるイメージ的な
実際は
仁=思いやり
義=正義
勇=勇気
などを説くものだと受け止めているが
ワタミとか稲盛和夫氏とかが儒教的精神を会社への滅私奉公と混同させて
思想に盛り込んでいる印象 同じことだろ。良いことだから邪悪になる。その逆もしかり。
馬鹿なの?
本当はいいものだって弁護することこそ間抜けなものもないんだが。
死ねば? せめて儒教の中には滅私奉公思想はないとか主人は足蹴にしてよいとか、
論じて見ろよ。 「ダメな主人ならさっさと去ること」ってあちこちに書いてあるけど
まあ儒教批判者ってたいてい文盲だから、書いてあることが読めないんだろうね 「尽く書を信ずれば則ち書無きに如かず」(孟子)
論語を鵜呑みにすることなく、自己研鑚のために善用していけば良いだけのことではないでしょうか?
教養をいかに活用していくか、それも自分自身の才覚を問われるところでしょう
知識とは悪用も出来れば善用も出来るはずでしょう
だからこそ知識に加え「見識」「良識」の研鑚が必要だと思うのです いつもはROM専門だけど、誘われて。
孟子曰、「盡信《書》,則不如無《書》。吾於《武成》,取二三策而已矣。仁人無敵於天下。以至仁伐至不仁,而何其血之流杵也?」
抑々、聖典である書経の意味だった筈なのに、どうして一般の書の意に転じてしまったんだろう。
それから、書経に血みどろの流血戦が描かれてるなら、それを信じるのが普通だろうに、
武王は仁者だから天下無敵なんだと言い張って、捻くれて信じないのは彼を特徴づけてる。
聖典である書経を疑うのはいいとしても、検証してる訳じゃないんだから、
根拠なく、仁者なんだと言い張り、書経なんぞたいして信じられないよと言ってみても、
武王はお前の思ってる様な奴じゃないよと返されるのがおちなんじゃないのと思うけどね。
そして孔子が書経を編纂したと信じられていたんだったなら、
それを否定してるのも、特徴を上塗りしている。
まあそれだけ、現代は無論、当時から、
中国では書物に嘘がまかり通り、警戒しないといけないと思ってたのかもしれないけどね。
そんなせいで我が強く、勝手に信じてるっていうのはわからんでもないけど、
現代にはそう言う風に伝わらないで、美化されてるっていうのは面白いね。
(我が強く、勝手に信じてる感じは現代の中国人にきちんと引き継がれてる感じもするが。)
ところで、儒教は俗っぽかったのに、時代が下るのに従い、段々格好つけて、格式ばってくる。
私の儒教像は格式ばってる方だけどね。科挙以降、宋学以降の。
孔子、孟子をV1.X。漢代以降をV2.X。宋学をV3.Xみたいに。
だから、V1.Xで滅私奉公がなくても違和感はないし、無条件に悪いものだとも思ってない。 >>185
滅私奉公が無条件に悪いという訳でないのか、
滅私奉公はそもそもの儒教ではないという考えなのか、
読み取れなかった。どっちか教えてくれ。すまん。 いや、そもそもの儒教の伝統の大部分を否定しているのか。
分かりにくいな。 現状肯定、秩序維持重視で社会を阻害してきた、
下の者に自己犠牲を隸従を求め、
多くの犠牲、停滞をもたらしたのは事実だし、否定できない。
そういう意味では糞思想なのは否定しようのない真実。
その上で多少弁解したって、大筋は変わらない。
利用されただけで本質はそこにないと言い訳しても、
そう利用されるだけの原因、要素があるわけで。
元々駄目な物を修理したって、駄目な物は駄目。
この真実から目を逸らすなよ。 >>188
そりゃお前みたいにイジケていたい奴にとっては無用の長物になるに決まってんだろ
お前とは無縁のものなんだから黙って一人で腐っててくれよ >>189
礼を失してはいけないよ
そんなときは反省して相手に云う事があるでしょう?
良い子ならわかるよね これこそ、儒教が使えない理由。
なんで、礼を失してはいけないのかも分からない。
どうにでも語れてしまう。つまり、詐られ、欺かれるって事だ。 じゃあ俺の理解で平たく言うよ
バカにされた物言いをされたくないから自分からまず礼儀を持って接する
目上(力を持った人)の人には用心してより丁寧に礼を尽くす
自分の味方に出来れば得をして敵に回せば痛い目を見るから >>193
いや、知ってるけど
いちおう訊いてみたいじゃん
俺は孔先生の教え>>194に同意
論語にもそう書いてあるし
あなたはなんでだと思う? 儒教みたいな不道徳な退廃思想を信奉する儒教オタクは全員犯罪者予備軍の社会不適合者 いつのまにか礼は処世術になってしまったんだな。小人の礼という所か。
あれは古代の、君子の学問。君子のいない現代では弊害しかないだろう。 >>196
ヤンキーほどお祓いうけてるらしいよ。
悪魔崇拝とあまり変わらないかもな >>200
西洋哲学も、「自分ってなんだろう」みたいな
誰にでも理解できるような哲学のエッセンスだけを抽出した
書籍が一時期流行ってたな 金谷「論語」は難解ですわ。
井波「完訳論語」買って比較して読むと面白いわ。 中本裕之(なかもと ひろゆき)元弁護士(新62期)=長文=奈良県について(2016年2月)
性別: 男、未婚
年齢: 36歳以下(昭和54年4月2日以降生れ)
国籍: 日本人?(本人談: 2012/03/26 パスポート取得)
住所: 奈良県生駒郡平群町(へぐりちょう)?
最寄駅: 近鉄・生駒線 竜田川駅?
実家: 不動産を所有する資産家の分家
家族: 実家で母親と同居、兄、弟、妹?、父親と確執?
母親: 世界真光(まひかり)文明教団の信者
宗教: 聖書は半分くらいしか読んでいない ←←←←←←←←New!
既往症: ノイローゼ(2013/1/15)
常用薬: リスペリドン(2013/1/7)
禁忌: 奈良駅には行けない事情がある
職歴: 元弁護士(新62期、大阪弁護士会、登録番号 41908)、LECでの答案添削、家庭教師
資格: TOEICスコア 680 (2011/10/01現在)
高校: 奈良県 私立帝塚山中学・高等学校卒?
大学: 京都大学法学部 大石眞ゼミ?
大学院: 関西地方の法科大学院修了
受験: 旧司法試験の東京での申込み状況を知っている
勉強: 合格まで10年かかった。『事例本』シリーズ(辰巳1997年〜絶版)を使用
ゼミ: 憲法のゼミに所属(本人談: 右寄りといえば右寄りの方)
奨学金: 毎月1万円返済、返済期間10年以上(2013/10/22現在)
体重: 63.6キロ(2011/12/20現在)
好物: 水炊き、うどん
好きなアニメ: ザンボット3(1977年)、太陽の牙ダグラム(1981年)、聖戦士ダンバイン(1983年)
偏愛: 伊藤かな恵(声優)、明坂聡美(声優)、高倉陽毬(アニメキャラ) 、小・中学生のホモ
憧れ: 大学教授、公務員
常駐先: 緊急自然災害板(原発情報)、哲学板(千葉雅也、東浩紀)、模型板、声優板ほか
2012/09/01 小・中学生の時にホモってフェラするのが最も良い
2012/09/05 わたしはとにかく、奈良駅にはいけないのです。
2013/10/22 中途半端に頭がよかったのが不幸の始まるなのであろう。 288 :
名無しさんの主張
2016/07/26(火) 08:48:06.82 ID:???
辞めさせられた恨みというのが事実として、管理職や経営者を攻撃するのではなく、
一番弱い障害者を殺傷するというのが、何か日本的だ。
どっちがマシという話ではもちろんないが、海外のテロとかなり違う。
289 :
名無しさんの主張
2016/07/26(火) 09:20:46.78 ID:FgCWwcmi
>>288
ノルウエーならまさに左翼とその家族とか
だもんな。
秋葉と同じだよ。
なんかが直前でとどまるらしいぞ。 大学にのっている詩経からの引用では、君子は統治者の意味なんだよな。
でも論語だと大臣になっているのだろうし、孔子に至っては在野の評論家。
つまり、論語ってのはおまいらが政治について官僚の理想を考えて
話したような内容がテキストが固まって宗教になったもんだ。
考えてみると、キツイよな。 五輪だな。また儒教文化プンプン期間だな。
また何か開会式がどーの言ってるよ 今、外交がおかしい国というのが日中韓だろ。どれも儒教国だ。
たぶん儒学というのは道徳としてはあまりにあたりまえで
宗教としては最も不自然なもの、つまり内容はとてもいいけども
強制したらとても悪いものだという事なのだろう。 孔子も老子もまともに読めてないような人が来るスレなのですか?ここは
浅学ながら最近改めて論語を読み直していますが
膝を打つような言葉が溢れていますね
こうした言葉があることを今の老若男女が知ればとても心救われるだろうし良い社会へとすぐに変わりだすでしょう 俺に名前を付けてくれた母方の祖父は自分の長男に学而という名前を付けるほどの
論語好きだったが、長男は夭折して俺は重い精神障害を負って障害年金暮らし。 論語関係ないよね!?
御守りみたいなご利益があるとでも思ってる?w >>209中東、クリミアだって外交的に悲惨な状況だろ >>214
まちがえた。
お盆、正月に血族と殺しあうなんて
やはり儒教文化圏はイカれてるな。
間違いない。 墨子「音楽や葬式に人材や資源を無駄遣いして、それで平和が訪れると本気で思っている
とか、孔子や儒家は馬鹿なのかな。」 太古の祭礼を捏造して葬儀費用を増大させてた事
墨家に暴かれてたよね 孔明の罠でネット芸能事務所だったとき
「風呂でオナニーでもしてろ」だったのは
スゴかったワ~ パラドックスは一見すると事実に反するが真理の道を言い表してる。 証明不可能を偽に置き換えることはできない。
私自身の言葉そのものがパラドックス。
二重化にその存在そのものがパラドックス。 50、60代、そして70代でセックスワークを生業とする女性の姿を描く中山美里『高齢者風俗嬢』(新書y)は、高齢社会・日本に一石を投じる。70代の「超熟女」AV女優やソープ嬢は、不幸の果てに性産業に堕ちたのではない。
彼女らの多くは事情の差こそあれ、誇りとやりがいを持ち、人生を謳歌する。著者は超熟女の登場は性産業における常識の変化ではなく、潜在的な性的嗜好に対して市場が追い付いて来たと分析する。
https://www.amazon.co.jp/dp/4800311128 孔子はシャーマン家系説が一番好きだな
「宗教に意味はあるかは知らんが、宗教儀礼を軽視する奴にろくな奴はいない」 「父は子の為に隠し、子は父の為に隠す」
この一節についてどう思われますか? 風水。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-c90e.html
部屋で法を学ぶためには、女のからだの配置を考える。
それにより、周囲の男に根性を与える。
女の都合は後回しだ。
女は男の勇敢さを愛するようになり、家庭内にいい風が吹く。
シャンパンのような精子の作り方が風水の研究だ。
しかし、セックスしてはならない。 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-b7a3.html
浄土(ピュアランド)とはおニャン子クラブが強烈に推進したものだが、
応神天皇は「女はもっとレッスンしたほうがいい」として、
ヒステリーを起こさない女がいるとしたらそれはもはや涅槃だな、とした。 >>232
「葬儀を盛り上げるには、社会正義よりも家族愛に訴えろ」
>>234
「君子は君子としか付き合えない」つまり、コミュ障 「小人は小人としか付き合えない」の方が重篤なコミュ障じゃないのかね? >>238
残念だが小人は、女と話を合わせる事ができる 結果無価値論と行為無価値論「男学」
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/03/post-14eb.html
女は何を愛していて何を憎んでいるだろうか。
その答えの多様性に人類の永遠を感じた。
女は自分を最高の存在と考えていたから結果無価値論は勝ったのだ。 なぜこんなことを質問したのかというと
最近、齋藤孝という人が論語の素読を奨める著作や自前で翻訳した書籍をどんどん売り出して
新しい解釈を付け加えているのではないかという懸念があったからです
今森友学園問題(教育勅語)もありますし、たった一種類の書籍の暗証唱和が異様に感じたことから書き込みました
また、齋藤孝さんは論語の翻訳や学問のすゝめの翻訳の他、ゲーテの言葉の引用集など多岐に渡って活動しています
どれか一つが当たればいいやという気持ちでやっていたとしたらとても危険です
もし、論語が危険でないとするならばその証拠を私にも分かるように歴史的、論理的にご説明戴けたらと思います
よろしくお願いします >>244
その本がどういう意味で危険と言っているのかは分かりませんが、
孔子の教えに危険な面があったのは確かです。
簡単には、儒教は義など、集団の秩序を重視することで、
個人はおいておかれます。
孔子の時代、任侠がいて、そのような人々も引き付けた。
孔子のなかなか男気があったといいます。
例えば、孔子の弟子子路なんかはそうですね。 孔子が推奨したわけではありませんが、
集団のために死をかける任侠の美学が隠されているのは確かでしょう。 >>245
子路の「勇」がそんな危なっかしい任侠とは思えなかった
彼死の間際は政治担当していたのでは?
それと社会に出て会社や公務員などに所属すると必ずと言って良いほど「集団」を強調される
町工場や職人ですらある程度の集団における割り当て分担があるほどだ
「儒教の国中国・韓国」とか言われているけど 彼らの場合
文化大革命で学がなっていない から人民が砂粒のような状態になっている
韓国では財閥がのさばって貧富の差が激しい
さて、「弱きを助け強きを憎む」という言葉さえもあった日本において
「ある一定の集団における連帯責任的感情」「中韓朝を凌駕した規律正しい活動が日本人一人一人に普及している」
などの美徳を「集団の秩序」を否定してどのように説明するのだろうか?
言わば「ちょっと西欧列強にかぶれすぎたのではないか」と 個人主義が強すぎて日本人本来の強みが出せない
日本は農耕民族だ アメリカのような開拓民族ではない >>247
そもそも子路が、孔子の弟子になったということが、そう言うことでしょ。
孔子の時代から、儒教も変化し、体制の思想になったり、朱子学に生まれ変わったり、
それで現代との関連で語るのは、無理がある。
もしかすると、儒教の長い歴史がある中国、韓国よりも、
江戸時代以降に武士が取り入れた日本人の方が、
孔子の時代の儒教に近いとも言える。
徂徠の儒教の原点回帰があったり、
そして武士から民衆へ儒教的な精神が教育されたのは、
明治以降だし 近代化とは西洋化なので、日本人が西洋化するのは仕方ないが、
それでも、西洋の個人主義と比べたら、日本は集団主義でしょ。
良くも悪くも
孔子の理想は歴史上実現されたことがないので、
それを理想として、いろいろと比べても意味が無い。
その意味では、日本人は十分儒教的ではある。
ただし日本人の儒教の影響を考えるときには、
いまのサラリーマンが論語好きのように、道徳的なものの影響が受けている。
しかし本来の儒教は、礼の体系なので、
孔子もとにかく周よりも伝統の礼を守ることが第一にした。
この面は、日本人はまったく興味が無い。
だから孔子に言わせれば、日本人の儒教は儒教でもなんでもないことになるんだろう。 子曰く、
礼に非ざれば視ること勿れ、
礼に非ざれば聴くこと勿れ、
礼に非ざれば言うこと勿れ、
礼に非ざれば動くこと勿れ。 労働暴力と学術暴力ならどっちのほうが孔明の罠なの?? 七年教育すれば戦争に行かすことできる、とか普通に洗脳教育の走りだよな
孔子自身の意味では、しっかりと教育すれば個人が君主や郷土のために自発的に戦争に参加するってことなんだろうけど、
これを実際に為政者が適応するとしたら、戦争参加を目的とした洗脳教育にならざるを得ないよな 本当の戦争じゃなくて外交戦略とか経済戦争とか己の内面との戦争とか拡大解釈出来ませんか? まあ、孔子は理想主義言われてるけど、なんだかんだいってリアリストだよな
プラトンみたいに絶対不可能な空論的理想主義ではなく、現実は分かってる人間 尽く書を信ずれば則ち書無きに如かず。
ということで、自分に役立つ部分を取り出して自分に活かせばそれでいい。 >243
疑ってから信じるよりは、知らずに従う奴の方が危険だよ?
興味持った本は、流派に関わり無く読め 司馬牛憂曰
人皆有兄弟、我獨亡
子夏曰
商聞之矣、死生有命、富貴在天、君子敬而無失、與人恭而有禮、四海之内、皆兄弟也、君子何患乎無兄弟也
君子何患乎無兄弟也を岩波文庫の金谷治訳だと、「君子は兄弟のないことなどどうして気に掛けることがあろう。」て訳してるけど、
これだと「兄弟がいないことなんか気にするな」てことで納得いかない。
加地伸之の訳でも似たようなもんだったし、ネットでもこういう訳が多いような気がする
兄弟がいなくても気にするな、じゃなくて、四海之内、皆兄弟也の後の、君子何患乎無兄弟なんだから、「俺たちが兄弟じゃねーか!」ってことだろうに >>258
孔子は現実主義と理想主義は対立しないだろう。
現実的な理想主義。
それよりと慣例主義だよね。
孔子の場合は、理論より、道徳より、礼に習うことが一番。
後世の人たちが、論語を代表作に礼をおいておいて孔子の道徳観を強調した。 140 名前:第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. [] 投稿日:2016/12/10(土) 22:15:26.99 0
「衆生を縁とする慈悲」とは、自らの社会的な関係に囚われながら、まだ無我に至らないままで、
すなわち知り合い故に、どこか見返りを求めつつ行う。
「無縁の慈悲」はもはや自らの社会的な関係に囚われない。だから見返りを求めない無我である。
ただ与えるのみ。
122 名前:第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. [] 投稿日:2016/12/10(土) 21:29:17.81 0
慈悲を、簡単に言えば、仏教の本質である無我に至る実践。
143 名前:第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. [] 投稿日:2016/12/10(土) 22:31:42.57 0
我の共同体の向こうの見ず知らず人にも与える。
無我の実践。
449 名前:第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. [] 投稿日:2017/01/04(水) 22:37:48.31 0
良いこととは、無我であり、慈悲である。
すなわち自らを抑え、みんなのために奉仕すること。
974 名前:第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. [] 投稿日:2017/03/31(金) 10:41:42.05 0
終わらない輪廻転生は罰なわけです。
だから無我を悟り、涅槃へ解脱しましょうが、
仏教の教え。 ゲイについて。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/04/post-c3c7.html
男をクリエイトしたのはゲイだ。
男の肉体を見たりファッションをチェックしたりした。
理想の男女を生み出したために、キリスト教社会はこれを受け入れた。
気持ちいいセックスにはつながったが、お洒落をしないと外にも出れなくなった。
むなしく響く「流行の最先端」 人の選び方。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/04/post-bde0.html
型が車のモデルチェンジを引き起こす。
モデルチェンジにまつわるグループはそれを正確に理解している。
しかし、人間は「勃起したときはみんな神」であり、恩恵をそのまま勘違いしている。
しっかりと理解しなければならないこと。 発狂さん、上げ荒らしやめましょう。
10年間も毎日毎日糞スレ立てて、キモいAAで上げ荒らしして、なにがしたいんですか?
こんなことだから50歳職歴なしの社会不適合者なんじゃないんですか?
あなたの生活保護費はボクやみんなの貴重な税金から支払われているですよ。
みんなに迷惑かけて恥ずかしくないんですか?
あなたほんとにみんなと同じ日本人ですか?
そんなにやりたいならsageて誰にも知られない底で一人勝手にやってください。 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-b7a3.html
カントは「女心は海のように大きすぎる」として美しい女を愛した。
人間を冷静に見ている男の精子は気持ちがいい。
しかし、フリーセックス女を知っていたヒュームから学んだ。
奇跡とは何か。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/04/post-c1d8.html
サバスの日曜日に女は必ずセックスをする。
お金は誰が出しているのか?
誰に長話を聞いてもらっているのか?
ヒュームは女が誰とセックスしているかを語るだけで預言者となり、宗教界を混乱させた。 文学とは何か?
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/04/post-1b0b.html
ティムとハリーは友達だったが喧嘩別れした。
しかし、別の日に一緒にジョギングをしていた。
家の中には夜中に食事を食べた後が散乱していた。
「お金が動いたな」
このことを、演繹でも帰納でもなく「誘拐」と呼んでいたのだ。
女と話すことを帰納と呼び、学んだことを女に話すことを演繹と呼ぶ。
ビジネスパートナーであるティムとハリーは、このことがうまくいくだけで仲直りできる。
海王星が8番目の惑星として「求心力を持っている」とされるか、トムソンが電子を発見したかの問題が「惹きつけ合う人間同士」にはある。
喧嘩別れしたら女と話すことだ。
遠く離れていても時間を共にしている(特殊相対性理論)。
その間に、演繹と帰納をフルに活用することだ。
北朝鮮の拉致問題とは「日本人女と仲良くしてアメリカに接近する」という政策のことだったのだ。
反則があるならば「悪いギャンブル」になるね。
しかし、「男たちの見方」はまるで違うことを知らなければならない。
2007年にロンブローゾが指摘するまでは分からなかったよ。
通常の経験とは異なるデータだったから真実の方を優先させたんだ。
いろんな意味で敵の多い議論だったけどね。
女の子のセックスが歴史に格上げされてしまうんだよ。 明治時代の日本人「孔孟の国だと思って支那に行ったら泥棒と乞食ばっかりだった・・・」
アイドルオタ「清純な処女だと思っていたのにヤリマンビッチだった・・・」 >>240
女はそういう小人に悪影響を受けて転落人生を歩むか人間不信になって一生独身の道を選ぶかの二択になっているワケですよね 仁の意味を調べると、思いやりや愛と説明されてるけど
論語読むと、控えめでおとなしい、仕える人や住む場所を選ぶ、人を憎むとか
他にもいろいろ書いてあるが、思いやりや愛と説明されてるのはなんで? 捏造じゃなくて西洋思想の概念によせて論語が解釈されたってことね
結局それを現代まで引きずってる 歩いている人の医学。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/105163839
歩いているのなら、人間は哲学、医学、薬でどうにでもなる。
小野光太郎は内科をこのように考えている。 今日の最新記事です。
ペロポネソス戦争。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/05/post-56f7.html
文化の足並みがそろわないから王子は戦争を吹っかけられるということはマキャベリが指摘していた。
しかし、20世紀にモーゲンソーは「国家レベルでも同じだ」と指摘し、
王子こそが戦争というものをよく理解している、としている。 お父さん女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-c779.html
俺の染色体がお前に与えたこの部分が好き。
それはメンデルの十字架だった。
もはやファミリーは愛でつながるしかなかった。
しかし、女の子は「社会に愛されたい」と思った。
2009年に美容整形の解禁が確認された。
このことは虚弱体質を人間にもたらし、最後には「知性」に人間は戻っていくと思われる。 ヤリマン女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-09bc.html
今の日本国には「女と話さえしていればお金に困らない」という仕組みが社会に複雑にビルトインされている。
このような発想は「恋愛が税収を増やす」とか「怒ると税金がかかる」などの哲学を
大雑把に理解しないと生まれない発想なのだ。 モデル女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-b879.html
おちんちんは「美しさ」は目指していなかったはずだ。
「有名であること」「女らしいこと」この二つがセックスを気持ちよくさせていた。
しかし、近代になって「カップルの発信力」が問われ、美しさの議論は混沌とした。 聖子女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-ed20.html
女の研究が爆発した。
アメリカはゆっくりとした風を日本国に送ろうとした。
しかし、女子高生が反発したではないか。
精神科と左翼にそのフォーラムは移り、歴史のフォーラムは出来上がったのだ。 共謀罪女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-b964.html
「共謀罪というのがあってな。お前らわが国の女じゃないんだ」とキャバクラで説教するオヤジ。
戦争はできなくなるわ、中国との国境線が画定するわ。
そういう法律。 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-b7a3.html
新島の伝説のように「夜中の海で腰を抜かす女がいる」ということに最高裁は沈黙を守った。
昼間の海がより健康的に描ければいいではないか。
「くびれのある女は感度がいい」そのようなことを女たちは赤裸々に水着でさらした。
しかし、女たちも「筋肉質な男」を見に来ていたのだ。 とりあへず 上げるね。なんかサゲ荒らしの流れなので レイプ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-5fd1.html
くつしたをはいていない女と二人きりになったら言ってみよう。
「ハーバードの大学院を出た豊田っての?面白い論文を書いてんな。
女はパートナーに価値を損なわれる行為をされても何度も同じ場所に通ってしまうとか、
二人きりなら、ディルドは拒絶しないとか(中指を立てる)」
「ハーバードもたかが知れてんな」 男が「女にもわかる話をする」ことをワラントと呼びます。
社債が男で株が女であることからこのような表現がなされます。
それを踏まえて、
セックスレス女。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/114607883 気まぐれ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-8583.html
セックスからプライベートは作られ、仕事に生かされる。
プライベートでの劇的なエピソードはみんなひとつか二つだ。
しかし、そんなものだよ。全員のエピソードなんて覚えていられないからね。
それでも「心の風景」というものは分かるんだ。
経営者必読。 核廃絶女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-dbbb.html
バートランド・ラッセルはすべての哲学を「愛を求めるため、知識を求めるため、人生の苦しみと戦うため」
に用いた。
哲学には敵が必要となり、ビキニ環礁の水爆実験に照準を合わせた。
核分裂はまるで人間社会の分裂と同じ現象に思えた。
女の子たちとも話した。
みんな「好きな男」がバラバラだったのだ。 「周易」
セックスとは何か?上半身がきれいで、下半身がきれいなことと関わる。
元つまりお金の始まりであり、亨つまり名前が有名になることとつながり、
利つまりみんなと仲良くすることとかかわり、貞つまりいい夫とめぐり合うこととつながる。
「元・亨・利・貞」こそが占いの基本である。
https://www.youtube.com/watch?v=C1C3UUssOpo 満月の夜に男と交わるのは当然である。しかし、九人で飽きるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=4LPNMCcaspM
六人目の男とであったときに「初体験は最悪だった」といっていい思い出でなくなるだろう。
二人目の男と九人目の男は似ている。
だから飽きるのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=wxsseU7GIpk
六人目が素晴らしい経験になることから「九人で飽きる」ということが分かる。 セカンドラブは「田んぼ」が手に入ることを意味する。
「九二法」さえ理解すればいいのだ。
大人になるとは「九人で卒業する」という意味であり、「見龍」つまり皇帝はそのように
土地を人々に与えたという意味だ。
「九五法」とは「九人で飽きるのが分かっているから五人目と結婚する」という大人である。
三人目と結婚するのも落ち着きがいい。
一人の男は「女のためにならず」
二人目の男は「地道な男だった」
三人目の男は「特別」
一人目の男か二人目の男と結婚するのは「地道」だし、
三人目の男か四人目の男と結婚するのは「人の道」だ。
五人目の男と結婚するのは「天の道」だ。
月を見るたびに「男の数」について考えるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=PP1PBbT_Q3k&t=8s 君子は「大奥の女たちを観察し、国の治め方を学んだのであり、セックスしたのではない」
「下半身事情」ですべてを失う男もいたからだ。
「九三法」をとっている者、「九四法」をとっている者、いろんな男たちと向き合わなければならなかったし、
そこには身分というよりも「接し方」の方法があっただけだった。 乾とは「セックスを利用して富を得る君子」という意味であり、坤とは「女たちが語り継ぐ」
ことである。
伝とは「9年間女たちが語ることを許されている」という意味であり、
艮とは「それによって田んぼを買うお金を得る」という意味だ。 「九四法」つまり、四人目の男と結婚した女というシステムを採用している夫婦は
夫が猜疑心に強いなどという具合にこの占いを用いる。
https://www.youtube.com/watch?v=IeSm4tL6kEk 男を知らない女は則天武后のように権勢を誇るだろう。
6人目の男は「龍」のように強いだろう。
これだけでも「カップルの安定感」が64卦あるのが分かる。
男はみな同じという考えからくるものであり、安定感を計るが、健康も測定する。
妻に疑心暗鬼にならない男は強いし、妻も健康でなければならない。
易とは「男を龍にする」学問であり、女の「性」の問題と向き合うものである。 「墨子」
ひとりの女が「あなただけ」ということがどれほど男を強くするだろうか?
これが男が「経済」を学習する基本だ。
そう言われたいがために、男は「修身」を行うのだ。
「修身」というのは孤独であり、親戚も寄り付かない作業だ。
友達とも遊ばず、「風変わりな男だ」といわれる時代が長い。
意志が強くなければできない営みであり、天下の「賢人」となるために行うのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=0e-fqdSqZvM 社会に出ると、「王の息子」「仲間の多い男」「故郷のある男」「学歴のある男」の四つの天下人が
いることを知るだろう。
病気の男は「死に体」を悟って大法螺を吹くだろう。
いずれにせよ、天下人以外の男を女が「あなただけ」と言うことはないのだから健康になれ。
https://www.youtube.com/watch?v=mYyAmufDuno 人望を集めるには「法」を覚える必要がある。
学習するためには「女運」に恵まれていなければならない。 自分の縄張りが決まっていないこと(一患)
無能な人間が褒美をほしがること(二患)
遊び人がいること(三患)
遊び人が影響力を持つこと(四患)
君子に不誠実な者がいること(五患)
遊び人が大臣になること(六患)
誰も止められないこと(七患)
これらの問題が食べ物を少なくしている。
改革しようと思ってはならない。
ひたすら「食べる」しかない。
https://www.youtube.com/watch?v=EaOTg8d0Ezw 聖王が射精して果てたときに、多くの部下たちが、射精した。
中国古典を読むときには「死」とは、男が射精してなえることを意味することを知らないといけない。
何でもかんでも「死んだ」と考えたのでは学問が発達しない。
このことは荻生徂徠も理解しておらず、日本国が中華帝国に劣った理由でもある。
「父が羊を盗んだ」という孔子の人生も、父が女兄弟(羊)に「お風呂でいやらしいことをした」
という具合に読む。 「韓非子」
男は言葉を持たなかった。クラスメートの男たちも言葉を持たなかったがセックスをした。
燕や趙には言葉があり、韓国もこれにしたがっていた。
クラスメートの男たちは「俺たちに天下は取れないよ」と言って楽しんでいたのだ。
14万人の張の人間(軍)は1000人になった。
そのようにして、セックスをしない1000名の選ばれし者だけが「処女を口説く言葉」(法)
を学ぶ機会が与えられた。
https://www.youtube.com/watch?v=Yxe9arYtAVY 「道教」
仲の悪いやつがいた。鳥がいたので「あの鳥の名は鵬というんだ。北極まで行くのかね」
と話をした。
そんな時に「日の出ずる国」から手紙が届いた。
鳥が旅をするのは日本と言う国かね。
「われわれの国は四つの海に囲まれて神がいないんだ」
「中国は大きな樹だね」
そう言って使者はひざまずいた。
逍遥と呼ばれる男はみんな中国を見ていた。
日本に神を作る学問、それが道教だといってもいい。
鳥が旅をする場所、日の出ずる国。どのように向き合うかをひたすら考えた。
https://www.youtube.com/watch?v=yTycpDgC55I 「名家」
公孫龍は、白馬(現金)を用いた。口先ばかりではただの馬ではないか。
楚王がなぜ王と違ったのか?
それは白馬が理由だ。
白馬の研究、それが名家の特徴となった。
のちに「唯名論」という言葉に翻訳されている「ノミナリズム」のことだ。
https://www.youtube.com/watch?v=DC_R7al1kM0 「兵家」
戦争は国の大事である。命を預かる以上慎重になれ。
一に道(三人目の男か四人目の男と結婚したカップル)
二に天(五人目の男と結婚したカップル)
三に地(一人目の男か二人目の男と結婚したカップル)
四に将(浮気をしない指導者)
五に法(処女たちの支持)
人が死ぬか生きるかの問題だ。遠い狭い、熱い寒い、色々あるだろうが
女たちの問題が戦争だと知れ。 「呉氏」
戦争が終わったら戦没者を祀らなければならない。
君子は戦争記録を丹念に読み返さなければならない。
「また同じことは起きる」
このためにやらなければならない。
何が国内の「不和」の原因だったのか。
「婦道」が原因だというところを丹念に読め。
「何であんな凡庸なやつが勝ったのか?」と思って忘れてはならない。
初日に功を争い、二日目に勝利を収め、三日目に悪事を働き、四日目に内乱が起き、五日目に国は危機に陥る。
とにかく静かに文献を読め。
https://www.youtube.com/watch?v=F88DEpvS_Dc 「算書」
いろんな戦争をやって、いろんな計算ができるようになったけど、
日の出ずる国が「まったく計算できない世界」が南方にある。
経験から計算するのであり、計算できない世界をどれだけ多く持つかが大事だな。 >>
すみません 中朝韓の指導者を卑下しないでください。 女心というのはとにかく「間違いを犯さない」という具合にできている。
からだが間違いを犯すのだ。
だから、心に関しては「間違いではない」という何らかの説明が必要だ。
女というものは成長するものではなく「発見されるもの」なのだ。
セックスしたとしても「どこかに居場所がある」と思っている。
また、「胸をさらしたところが自分の居場所」だとも思っている。
ヌード写真をさらしておいて「処女です」はありえない。
さて、これらの議論を踏まえなければ「処女とは何か?」の議論が始まらない。
どの業界でも「FA宣言」というのが行われる慣行がある。
このときに、男は「離婚を決意して処女と結婚する」という決断を下しているのだ。
処女は「いかにFA宣言に敏感になるか」が問われる。
バビロニアから14代の家系、ダビデやソロモンを含むとされるヨゼフが「FA宣言」した時、
ベツレヘムのマリアの周りで何が起きたであろうか?
FA宣言という慣行が「外国国家の食い物にされる」という可能性があるのだ。
ヨゼフのFA宣言をイスラエルのものとしたマリアは「神と同格」とみなされた。
男がFA宣言したら、女たちは「何の実績もない女を丸裸にする」とされる。
女にはいったい何が必要なのだろうか?
犯罪という概念は女たちが明らかにした。
家庭内が犯罪の温床になってはいないか?
女たちは男たちともコミュニケーションをして共通認識を作った。
【罪】
それは、おのずから明らかになった。
女たちが譲り合えない空間で作られたものだった。
【公職】
それはもはや遊びではなかった。
執筆者たちは筆をどんどん走らせた。
女のからだについてこんなに真剣に考えたことはなかった。 小学生に犯罪のノウハウを教え込む朝日新聞記者
まさにじぶんたちだけはホワイティ 見た↑けど支配意識に突き動かされてるね。支配の虫に取り憑かれてんだろう。 民衆はバカだから支配してやらんといかん、という教えが好きな支配者たち。 実際バカだからな、権力と聞いただけでアレルギー反応起こすお花畑のタコはホッブズから読み直せばいい >>337は権力の悪いところしか見てないね。
正しい心を持つ者が権力の座にあれば集団はうまくまとまる。
悪い心を持つ者が権力の座にあれば集団は瓦解するか暴走する。
すべては上に立つもの次第。
まあ>337は権力から遠ざけておいた方がよい人物に含まれるだろうね。 >>340
どうも。私>>339です。私は正しさを公平さと解釈してます。 バイブルは「義」だったような。
でも翻訳するたびに意味が変わるから分からないy 近代思想では、人が社会的な生き物である限り権力は消滅しないという前提から、権力をいかにコントロールし
活用するかを考えてきた訳だが
権力を否定してそれを放棄しても新たな権力が発生するのは歴史的にも自明だろ 権力が一切存在しない世界はどんな世界?シミュレーションや
想定思考実験とか無い? 例えば宗教で精神統一して悟るまで長いと面壁九年も考えてれば 権力から離れる >>346
宗教だって権力みたいな物でしょう。人の心を支配する。 あんたの好きな共産主義だって宗教だよ、上手くいくという確証もないのに正しいに違いないと信じて
他人を扇動するから毛沢東、スターリン、ポルポトのような狂人を生み出す よく考えてほしい。
赤ちゃんはお母さんに支配されなければ死んでしまう。
それは肉体的の話であって、精神まで支配すると泣き喚かれる。
ただ成長して群れになると役割分担が生じて 号令係、ウイング、後衛などに別れる。
で、
新興宗教とかの言い分を勝手に「誤解して支配されちゃう」のは 役割を担うツモリ
という、
日本が中国や韓国朝鮮の言い分に勝手に騙されるのも類型だわな。
日本人は善良だから、陸続きの人民の乱れた心に巻き込まれやすいのかもね。
昔は指導者階級がそこまで考えて対処してくれたから良かった。
今は西洋デモクラシーに影響されて下層の考えを取り込み過ぎて、考え足らずになり対外関係にトラブルが発生している。
とりわけ問題なのが下層の考えを入れた人間が官僚や政治家、新聞やTVマスコミに入って舌禍を振りまき口害をもたらすこと。
えっと
上層の人間も下層の人間も大切だけど役割が違うんだよね。
それを昔の人は わきまえていた。それは家長制度の伝統で子供のころから分別できた。
新憲法でそれが廃止されたけれど、それに代わる「学校の点数評価」が失敗と言うか、昔の補完になっていない。
かといって宗教を学んでも役に立たない。いや有害な宗教が実は多い。
それでも日本が国際的に評価されるのが「他人に対する敬愛と、それを表現する礼の精神」だよね。
あと現在不足しているのが「優れたリーダーシップを発揮する人に対する尊敬の念」で。
困ったことにインテリジェンスもどきや野党、TVが優れた人を貶(おとし)めてはばからないこと。
そんなことまで法律で定めなければならないとは情けない。ヤツらは反対するに違いないけど。 中東の都市は「コンスタンチノープルを尊敬する」ことからできている。
日本でも「身近な人が東大に受かったから、私も夢をかなえたい」といって芸能人になる
女の子がいるが、中東の都市(ダマスカスなど)もこのような、「アレキサンドリアに出た男」
が作っている。
そこで、三位一体でも当然「いじめはなんら生産的ではない」として「ただ生きているだけのいじめっ子」
は否定せざるを得ない。
東方教会が中東の都市づくりをしなければならなかったのだから当然だろう。
アレキサンドリアに出た男が、どのように「芸能界に貢献したか」をまとめきることが
都市づくりの基本であり、私もかつては東大文一に合格し、それに共鳴した女の子たちが
「乙女塾」というのを作っている。
この原理をアメリカで始めて総括したのがニクソンであり、大統領にまでなっている。
「私にも夢が見れる」
しかし、机に向かう男とテレビを見るだけの女ではやり方が異なった。
何らかの形で総括しなければ都市づくりにはつながらないし、彼女たちと話をすることが
信仰心につながることもない。
中東を理解するのならば、これがコンスタンチノープル起源説に立つのか、エジプト起源説
にたつのかの対立はあり、ISISなどは「エジプト起源説に立脚する暴力団」なのだ。
いずれにせよ、東方教会がいじめというものを「なんら生産的ではない」と考える理由はここにある。
東方教会が「殺戮の歴史」を持っているのだとすれば、私も「ただ生きているだけのいじめっ子」
は、中東の都市づくりにとって有害であるために、「ぶっ殺すしかねえな」と思うことがある。
これは、人間の生き方の問題にとどまらず、地政学や、国づくりと関わる問題なのだ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/11/post-77bb.html 添削とか ゼミナール などの大手地方展開、
予備校 夜世界の 住人 の試験はいいよね。 宗教
権力
共産主義
寡頭政治
三位一体
といった言葉を並べて文章を作っても「国語の練習」でしかない。 0008 名無しさんの主張 2017/11/18 21:13:49
それでは「抑圧移譲の原理」とは、どんなことなのでしょうか。
上に述べましたように、個人個人の内面的倫理が確立されておらず、
個人の行動規範が権力との一体化の中にある社会では、人は生き抜くためには、
常に上級者の顔色をうかがい、自分の行為が上から正当化されるのを求めます。
上から正当化されれば、それは自分の責任ではないのです。
でもこうした社会では、誰もが常に上からの圧迫を感じているので、
下へ威張り散らすことでそれを発散させようとするのです。
上からの圧迫は、常に下へ下へと送られ、最も弱い存在に責任転嫁されていくことになります。
またこうした社会では、法(規則)は上意下達の権力秩序を維持するための手段に過ぎませんから、
法を守ることを強要されるのは、もっぱら下の者で、権力者には極めてルーズになります。
ファシズム体質は、強者に優しく、弱者に残酷だと言われる所以です。
丸山氏はこう語っています。
「自らの良心に従って行動するのではなく、あくまでもより上級者(天皇により近い者)の存在によって
行動が規定されているから、独裁ではなく、抑圧の移譲による精神的均衡の保持とでもいうべき現象が生まれる。
つまり、上からの圧力を下の者へ威張り散らすことで解消しようという衝動である。」
理不尽と暴力が支配していた皇軍(大日本帝国の軍隊)の中身は、まさにこの通りであったと思います。 上記丸山論には論理のすり替えが見て取れる。
丸山は序列を全否定したいようだが、全否定したら世の中 成り立たない。
例はいくらでも挙げられる。
・親子
・教育者と生徒
「にんげんだもの」経験者と未経験者の違いは大きい。
でも、それを絶対としたら後進国になってしまい、
民主国家に置いて行かれる。それを悔しがっていきり立つと ファビョンと揶揄される。
自主性を引きずり降ろそうと事件を起こし、ケチを付けたり無理難題を吹っ掛け続けて先進・改革派の足を引っ張る。
国内問題の限りではそれもあり かも知れないが、対外的にやると国際問題になる。 0801 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:30:57
多磨の晒され組、こんなのばっかじゃん
ID:G0lEYmBr(2/5)
0802 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:39:19
カメコは自らエロい体験するより、エロい恰好の女を撮りたい欲求のほうが勝っちゃうからこの手の犯罪はおこさない
基本、奥手と童貞の集まりだから
2 ID:QF2kikk8(1/2)
0803 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:40:55
>>636
東京六大学応援指導部と公平平和が突撃しました
ID:9LVKkCin
0804 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:45:46
わかったよ
もうサンバカメコ辞めるよ
チアカメコ始めるから情報くれや
ID:HAvwbPot
0805 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:47:16
>>802
正解
ID:ilV3yJrT(6/6)
0806 (`・ω・´)シャシーン 2017/11/27 19:50:55
まあ確かに自己分析優秀だなw 0325 名無しさんの主張 2017/11/28 21:40:21
日本の音楽は、アニメとゲーム関係ぐらいしか知名度がないのに、
何故か日本のメディアはアニメとゲームの音楽を軽視しているね
そんなへそ曲がりな態度がどこで通用するのやら
日本は、音楽プロデューサーからしていい加減なのが多い
きんさんぎんさんなんて歌えもしないババアを無理矢理デビューさせておいて、
「日本の音楽がアメリカのマーケットで通用するにはどうするか」
なんて、自称音楽雑誌ではしたり顔で語ってやんの
こいつら音楽プロデューサーこそ、音楽界のガンだろ
マスコミもマスコミだよ
きんさんぎんさんのことだけど、
てっきり音楽プロデューサーを叩くのかと思いきや、
「きんさんぎんさん歌手デビュー!」なんて持ち上げてやんの
あの時こそ、日本の音楽が死んだ日だよ
もう、結構昔になるけどね
返信 ID:???(181/186) 上に登ろうとしても的にされて逆に搾取されるから。冷たい生き方もどうかと思う。
人を殺す’集団’?むなしいだけさ。償わけなりゃいけない負担なんて背負いたいか?
人殺し 起源は 人間が原因じゃなかったわけ、殺す主体も人間じゃなかったのに、
人対人殺しばっかりが流行った世紀なんてあるだろうか。 問題を作っては壊す(マッチポンプ)を三千年やっても足りないですか? 年長者の儒教的義務感は相当なもので、
どうやら昔、一等国を自負していた儒教国が日本に敗れたことで恨み始め、
誰も加担してくれないので悔しくて病的に恨み続け、世界に散った客家が長距離怨恨をしている
そもそも資産家だけど、なお思いを遂げようと金を集めようとする。
日本なら落語の題材になりそうなほどの執念。
そのお先棒を担いでいるのがやはり儒教を、こっちはより激しく酔奉する民。であるようだ 儒教道徳は、人工的な所産で主体性を失わせると言われ一理あるとも思うが
今残ってる道徳的と呼べるもんが儒教を根拠としたものしか残ってないから困ったものだ
当たり前のことを教える儒教を取り払ったら日本人も中国人みたいな
見境のない野蛮状態に突入していくことは必定 >>360
個人や主体性を重んじるという発想も個人主義をベースとした
紛れもない「人工物」ですよ。 同じ人工物であっても個人主義なんてのは、社会性を排除した無秩序状態ということに他ならない
他人の迷惑を考えるよりも個人の自由を最重要視するなら極論的には法や秩序を放棄することになるが
バランスがどうこう言いたいなら自由か束縛かみたいな二元論はやめることだ >>362
でも日本社会に抑圧され生きづらさを感じてる人も
たくさんいるわけで、近年やっと声を上げる事が
出来るようになった。それを応援するのが知識人や
文化人でしょう。 個々人の自由を最大限尊重するなら、橋の下に住む自由も尊重されることになるがそれでも良いのか?
そこに救済の手は差し伸べられないし、自由というものを勘違いしてるんじゃないか
本来的な意味で自由というものは、やりたいこと好きなことを選択できる自由ではない
君らの言ってるのは福祉社会だ >>364
私としては責任を伴わない自由が欲しいんです。
ワガママかもしれませんが。 >>365
自由とは責任との交換だ、責任から逃げることもできよう、
だが逃げてもなくなるわけじゃない、行ったことは常に自分に戻ってくる 犯罪を自由におこなって、それから逃げ切る人は、常に
発覚を恐れ逃げる不安を受け入れることになる、逃げ切れるわけじゃない >>363 へ コピペ
<朝鮮は宗教をもたず、外国人からもたらされ宗教をいそいそと受け入れる国だという考えは捨てるべきである。
朝鮮人の受け入れる宗教は努力せずに金を得る方法を教えてくれる宗教である。
無関心がはなはだしく、宗教的機能が欠如しており、興味をそそられる宗教理念が皆無で、孔子の道徳的な教えはどの階級にたいしても影響をおよぼしていない。
>p1894年イザベラ・バードの「朝鮮紀行」から..P91-92
しかし、だ。支配に慣れ親しんだ支配側も被支配側も 支配意識が染みついて体質の振りをする。文化だという。
日本人はちょんまげをやめたけど、彼らは染みを付けたまま文化を破壊する。 逃げ切る より 逃げ足の脚質のほうがうまい。
逮捕行動もほぼ見当たらないし、自由自在に駆けてみなさい。 「神なれば自由勝手」という発想のリュージンは邪神だよ >>368
すごい言われようだな。
イザベラって日本紀行では良いこと書いてたと思うが そうでもなかった。日本紀行
彼らはあぐらをかいたり、頭を下げてしゃがみこんでいるので、野蛮人と少しも変わらないように見える。
彼らの風采や、彼らの生活習慣に慎みの欠けていることは、実にぞっとするほどである。
慎みに欠けていると言えば、私がかつて一緒に暮らしたことにある数種の野蛮人と比較すると、非常に見劣りがする。
(略)私が日本人と話をかわしたり、いろいろ多くのものを見た結果として、彼らの基本道徳の水準は非常に低いものであり、
生活は誠実でもなければ清純でもない、と判断せざるをえない。 それって100年前ソウル南大門の暮らしの風景写真ね 970 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:10:06.64 0
今の借金いくらなん?
971 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:15:21.43 0
450万くらいだね。
親には、ほぼ頼ってない。
974 :コ−ヒ− ◆VMSHVHTgws :2017/11/30(木) 14:20:57.29 0
450万の借金て相当だよ
どうやって返すつもりなん?
もしかして奨学金なのか
975 :底辺 ◆49ci.4gb8c :2017/11/30(木) 14:23:23.73 0
>>974
消費者金融
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1509417474/960- 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 愚民政治とか衆愚政治というヤツだな。
民衆にはデマや戯作を与えてロバにしてしまう。
ロバになるよう指導するロバは良いロバである。
とすると北朝鮮には良いロバを排除する悪いロバがいることになる。
敵の敵は味方だとすると攻撃ではなく・・・・・・ 0421 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2017/12/11 15:13:40
主な宗教の貧者救済システム
キリスト教:救貧院、孤児院、炊き出しなど
仏教:悲田院、施薬院、炊き出し、駆け込み寺など
イスラム教:ザカート、サダカ(喜捨)
ヒンズー教:バクシーシ(喜捨)
神道:やんない。一切やんない。絶対やんない。
神道は貧者救済システムを持たない稀有な宗教。こいつらも慈善事業をやらないこともないが、
「陸軍大将◯◯将軍の銅像建立」とか、「日露戦争忠魂碑改装」とか、「××拝殿の建替え」とか、「桜井よしこ講演会」とか、
絶対に貧しい人や弱い人の為にはならないものばかり、慎重に選択して慈善事業をやってる。 邦画をいくら作っても日本の俳優、女優が西洋人に比べてあまりにもみすぼらしく、
スクリーンに映えないことから、日本は邦画よりもアニメ、マンガに力を入れるようになり、
日本人のみすぼらしい容姿、身体によって作品の優劣が付けられる心配の無い二次元の場に移行した。
そして、キャラクターに性淘汰の結果獲得した優れた容姿、身体を持つ白人の特徴をふんだんに取り入れることにより
アニメ、マンガの作品の中では、日本人のみすぼらしい容姿、身体の呪縛から逃れることができた。
それから時代が過ぎ、このような経緯を知らない世代がこれらの
アニメ、マンガを見て育ち、製作者側にも入ってくるようになってきた。
しかし、世代のギャップで過去の邦画時代の日本人のみすぼらしい容姿、身体から逃れて
二次元作品を作っていった経緯は伝わらず、単に日本人離れした西洋人の優れた容姿、
身体の絵だけを表面的に上手く書くすべしか伝わらなかったことから、
アニメ、マンガの登場人物の本来のモデルが西洋人であるといった当たり前のことが認識できずに、
日本のアニメ、マンガのキャラクターは日本人であり、モデルとなっているのも
日本人っといった認識をしてしまっているのだろう。
教えてもらってないのだから知らないのは当たり前ともいえるが。 コピペだか自炊だか知らないが、荒らすためだけにこんな投稿を続けるやつは何考えて生きてんだろうな
こういう気持ち悪い手合が惨たらしい死を迎えることを祈る 指導者さまは偉いんであって、その意に背くものはすべて蹴散らかす という思想と、
目的のためなら犠牲をいとわず嘘もつく という主義と、
我が国はン千年の歴史 といった信念があれば強くなれる。
おいらは強いんだ。
と、鬼退治に出かけた人類は鬼を求めて地球をぐるぐる何回でも回るうちに
自国も攻められた。それが悔しいと怒り狂ってないで、
「鬼退治は遠い昔のおとぎ話」と、なぜ日本人は悟っているかというと、小さなころにおとぎ話で聞くから
誰も成長すれば大人になる。簡単な仕掛けは「成長したら過去にこだわらないおとぎ話の作り方」にある。
付け足すと、「むかしむかし」と過去を語ることで過去を離れて未来へ飛躍する-人間が生まれながらに備えた性格と能力とか、70億の人にいちいち説明すんのもバカらしいから
おとぎ話とか学校の歴史がある。
それを歪めたら世界が歪む。歪め歪めてン千年というバカを「まだ続けたい」という国連の作り方(戦勝国連合)を改めねばダメ。 なぜ「鬼ごっこ」が好まれるかというと、交代で鬼になったり追われる子になる奥の深さが面白い。
Wikiを見ると、アメリカではルールも同じ「タグ」、ヨーロッパの「狐とがちょう」、中国の「鷹と鶏」、イランの「狼と仔羊」、ネイティブアメリカンの「コヨーテとおやじ」などさまざまな呼び名がある。
一つの国の文化をインプットするシミュレーションをしたら人間のそっくりさんができるかも。 いやだいやだ、子になるのはいやだ、鬼じゃなきゃ嫌だ
いやだいやだ、民になるのはいやだ、王じゃなきゃ嫌だ 他人を評価するにはその資格が必要だが、その資格はなさそうだ 浅いところが魅力
世には深い思想が多すぎ
馬小屋焼けて人を心配
馬も心配したれやと東夷に突っ込まれる
なんて最高 >>389
儒教とはなにかは難しいね
孔子の儒教
孟子の儒教
漢代以降の国教になった儒教
そして宋代以降の朱子学
しかし日本人は論語が儒教と考えているが、
あれば儒教の中では、裏本みたいなもの
真の儒教は礼、儀礼の体系
朱子学当たりで思想っぽくなるまでは 野蛮な国はむさいけど
俺が行けばむさくなくなるわ
行ったこともないのにこの自信
最高 すげーいろんなことできるんですなあー
いや若い頃苦労したから器用貧乏なだけで
こんなんやってもしょうがない
カッコイイw 孔子
王妃の呼称はこうこういろいろあるんだよ
弟子
ほほう書き留めておきます
後世の儒者
なんでここにこれあるかイミフ
ww >395
「君んとこの先生は、雑事にばかり通じておられるな」
「はい、ウチの生成は、雑事にさえ通じております」
…って返しておきましたよ、先生
「だって貧乏だったんだ!雑事ぐらい憶えるよー」 自然農法の野菜や果物は最高。
自然環境がへんてこりんだと人間もへんてこりん。
ちっとは日本に学べばよいのに、日本を壊して果実だけ奪おうとする悪い病気を誰が治す。 子路が魯の外門で野宿をした 。
門番 「どっから来たんだ? 」
子路「孔子の家からだ 」
門番「ああ、どうにもならないと
知りながら頑張っている奴だな」 誰か一人の指導者、一柱の神が全部を支配したら「全体主義」で、アリの巣と一緒だ。 中国では統治者による実効支配を指していたが、それが間接的な統治に変わったのが日本のオリジナリティ
日本では古来より直接的な支配をウシハクと呼び間接的統治を特にシラスと呼んだ 徳治は暴君が民衆に「大人しくしなさい」と教えたもの。大人しくなれば暴君も剣を収めるから、徳治が成功したように見える。
宗教全般が同じ。だから宗教指導者は顔は笑っても内心では威張っている、もしくは荘厳に飾って権威を表す。
民衆の角をためる、とげ抜き地蔵もそうか?
角だらけも困るし、なめくじも良くない。そのバランスが日本では、徳川から明治にかけて絶妙だったので西洋白人に侵されなかった。
しかし昭和のはじめは白人勢の徳治=植民地化が迫って、清は徳治仲間だと思ったらしく、妙な仲間意識で
植民地化に真っ向対立する日本を潰せ、という暴政協定が成立してABCD包囲網の綱が絞られた。
まぁキリスト教も儒教もお偉いさんが下々を御する同じ穴の狢になっていたんだろう。
で、肝心の日本はフランスをやっつけ、イギリスはお宝の戦艦を沈めるなど、アジアを酷い目に遇わせた白人を追い出しに掛かり
植民地支配を除去しては元の住民を養生して次々に小さな政権を立ち上げさせた。
宗教的に日本は、徳治という甘いささやきでも、キリストの栄光のようなヴェールでもない
八百万の神、すなわち善悪あらゆるイシキを外に置き、自分たち人間は正しく生きるという自覚を養っていた。
人生哲学が違うのだ。
白人は強い者勝ちだが、その戦法は協議していたようだ 。 シナ地域では手段を問わず勝った者勝ち。
と、日本の外では一部の神イシキと人間が結んで勝手放題に振る舞ってるんで、せめて
ちょ出掛ける。 古着よりユニクロの方が高いんだよ
ユニクロにするけど 格子柄のシャツを買う。
俺は荒らしで5ちゃんは止める。
すまんが前向きにいく。 もう5ちゃんには来ないって、ずっと言ってないか?
それでも来ると言うことはかまってほしいんだろ?素直になれよ 荒らしてすまん5ちゃんは止める
すまんが前向きに行く >>405
悪い支配はだめ。良い支配を目指せ。これ大相撲の話ではない。 易経と韓非子読むの、後まわしにしているからちょっと待ってね。
儒教の評価が定まらないある。
そもそも、西洋哲学の、神より愛が大事ってのは、儒教では当然だし、
神は死んだの無神論は儒教では当然ある。
そう考えると、儒教もそう悪いものでもないある。
そもそも、年功序列とか、上下身分の思想とか、儒教では読んだ記憶がないある。
これ、誰かが勝手に考え出した先入観じゃないあるか?
「四書」は読んだあるけど、上下身分を大事にしろなんてひとことも書いてないあるよ。
日本で目の敵にされてる朱子学は、奥義は「理と気」であって、悪いものではないある。
つまり、儒教の偉い人はみんな、物理学が大事だよといってるある。
そして、原子説というか、根源粒子を「気」と名付けて、それについて探求するのが大事だといってるある。
何にも悪いことはいってないある。
ニュートンたちに朱子学は負けたのであって、西洋哲学に儒教は別に負けてないあるよ。 支配から完全に自由になるには共産主義しかない
というのは本当なのかな? 支配が混乱なく入れ替わればいいんだよ
完全というのは逆だな
完全な自由とかそういう観念から逆算
された妄想が共産主義みたいなファンタジーだ
だからその中だと無敵 餓死するよりも管理されたほうがいいわな
ひとつの言葉を全否定したい感情が勝ると
身動きが取れなくなる それは支配の中身いかんだな
そして死を選ぶのは常識では異常
つまり机上の空論
支配という言葉を使った遊び 一切支配の無い社会って何処だろう?やっぱ北欧?
スイスやデンマーク、フィンランドなどかな。
冷戦時代のソ連も自由だったとか言う人もいる。 村なら村の支配原理があるし
一族なら一族の支配原理があるだけ
普通の欲望がある限り逃げられない それでもいつかは「支配の存在しない世界」を目指して
努力するのですね それは悪い支配をね
でその悪さは具体的なものであって
支配という言葉の捏ねくりではない
なので「悪い善」や「悪い無支配」からの
解放も目指すわけ
これが言葉遊びたる所以 >>404
知らすと領(うしは)くを調べたら、ずいぶん高等な知的統治の行いで、
日本だけであるという。
これは子供ならあっさり理解可能だが、大人は宗教を霊的に理解していないと呑み込めないかも知れない- 国家のあり方だ。 訂正
>>404
知らすと領(うしは)くを調べたら、ずいぶん高等な知的統治の行いで、
日本だけであるという。
これは子供ならあっさり理解可能だが、大人は宗教を霊的に理解していないと呑み込めないかも知れない- 国家のあり方に関わる。 俺あくまで江戸から儒教が広がった
と思ってたんだけど律令は儒教の影響大
なんだね
見逃してたわ >>443
はじまりが成文法として、それが人を縛るものか、それとも開放するものであるか はっきり見極める必要がある。
これは思想も宗教も同じだが「これは絶対正しい」という主張は詐欺である傾向がある。 919 :考える名無しさん :2018/01/27(土) 10:41:36.10 0
申請して認定されたなら不正じゃ無いだろ
つまりモノホンの障害者
バカは書き込むなよw
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1512049357/919 その原因はGHQが恨みを込めて作った憲法が悪いのよ >>444 国家だろうが
家族だって別々がいいことは同じ。
田んぼの稲なら一緒くたでもいいけど、変えるなら「一緒くたにしないで」と思うだろう >>442 知らすと領(うしは)く
に別けることは政教分離によく似ているけど、日本はずいぶん先進国だったのね。
この支配原理に於いて
儒教は天命を受けた唯一人皇帝とその配下、その他の民衆の構造を支える教義であろう。
すなわち支配者側の人間と被支配民衆側では教義の読み方=受け取り方が180度違ってしまう。 古代に起源をもつこのシラスとウシハクという概念については、明治憲法を草案する際に井上毅が詳細に調べ上げていた
ザックリ説明するとウシハク→私的な統治(直接統治)シラス→公的な統治(間接統治)と言ったことを指す、歴史的にも天皇が直接的に
政治的権力を振るった時代は僅かばかりで、こうした儀礼的な政治関与は朝廷の伝統的な在り方でもあった
そして今に至る、天皇は政治的権能を有さず祭礼を生業とした日本独自の立憲君主制が成立した。 ただ現実には、明治以降の日本の天皇制は儒教に基づき天皇を国民の父とする家族制度になぞらえた国家観、国体
が取られているのでその実情は少なからず異なっている
日本人の記憶の彼方にあるもの、縄文文化的であって超自然的、アミニズム的な文化形態、その代表者、祭礼者として
天皇が君臨する政治体制、シラス国体論という言葉は画して忘れ去られた。 日本国憲法が出来た日が本当の建国記念日だという
主張も多いですが。 戦争一回負けたくらいで滅亡だの建国だの馬鹿馬鹿しすぎる 戦争の結果として国体が大きく変えられたって事実はあるだろう
では戦前がほんとの日本の姿だと言えるのかと言われると微妙な部分も多いが
今よりは日本的なものが残ってたと感じる >>457
「戦前回帰」こそ、市民が阻止しなければならない事だろ。 戦前で悪かったと言えるのは満州事変の辺りから終戦までだろ、それまでは日本的なものを保ったまま
民主的な流れが形成されてきてた ところが日本以外の国は宗教的バイアスがあると、信仰をプラスと尊重し、異教をマイナスとして切り捨てる。
で、日本は政教分離だから、軍であろうと日本人共通の理念(すなわち筋)は通っている。(一部、法華経信者は例外だったが)
ただ、その筋が明瞭になったのは日本と中国諸勢力の対立が混迷を極めて「東亜新秩序」を打ち出したころであり、これにアメリカが反応して一気に大戦へと動き始めた。 筋道から外れてんのは植民地を拡大した西洋列強であり、現在も侵略に目がないシナ部族である。 >>458
左翼が言ってる「戦前」というのは、たいていの場合、戦時中の国家総動員体制を指している。
「戦時」というのが正しい。 左翼は歴史に疎くて、とくに時系列に弱い。
出来事を順番通りに並べるのを極めて苦手としている。
「大正デモクラシー」とか、小学校六年生でも知ってる程度の基礎知識がない。 儒教では、孔子よりも朱子のほうが偉いんじゃないか? >>459
その当時に地方の農民が天皇バンザーイとか
知らないのが大半なんじゃ?? >>443
ルサンチマンの宗教・儒教。
まさか西洋人と対峙しておかしくなったとか?? >>467
皇国史観やら天皇の神聖視は明治以降に生じた新たな価値転換で本来的な日本文化にそぐわないだろうな
昔のように宮城遥拝のようなことを強要するよりも国民から自然に尊崇の念を得る今のやり方が賢い >>469
千年前の宋の時代、満州人にいじめられるシナ人たちが悲憤慷慨して書き綴った愛国の書が、まわり回って、日本で幕末維新の尊王攘夷思想につながった 天皇崇拝を、「明治時代に西洋から受けた影響」とする見方は浅い
江戸時代にシナから受けた影響のほうが大きい 今上陛下をはじめ、皇族の方々の本音が知りたいな…
決して本音を話される事は無いと思うが。
天皇制をどう思っておられるのか。 0001 ゆでたてのたまご ★@転載は禁止 2014/06/24 17:02:04
山林放火10年超 容疑の男、再逮捕へ/県警
2014年6月24日(火)
ときがわ町日影の山林で2006年、火を放ったとして、県警は23日、森林法違反(森林放火)の疑いで
同町玉川、無職斉藤正吉容疑者(59)=建造物等以外放火容疑で逮捕=を再逮捕する方針を固めた。
捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、斉藤容疑者は10年超にわたり、ときがわ町や小川町、東秩父村近隣の山林に入っては
放火を繰り返していたという。山林に入った理由について「気付かれなければ大丈夫だろうと思った」
などと話しているという。
同地域では今年に入り、山林火災が約20件相次いで発生。5月12日には、東秩父村の山林で
1ヘクタールを超える山林火災が発生していた。
県警は消防や地元自治体と連携し、目撃者情報を集めるなど捜査を続けていた。東秩父村の男性が
林道に入る不審車を目撃したことなどから斉藤容疑者が浮上。
県警は過去の火災発生現場近くに落ちていた遺留物から同容疑者の犯行を特定し08年に同町内で
竹林を囲む垣根に火を放ったとして今月4日、建造物等以外放火の疑いで逮捕していた。
逮捕当時、斉籐容疑者は「仕事が見つからずいらいらしていた」と容疑を認め、余罪についても
ほのめかしていた。...
ソース: 埼玉新聞 http://www.saitama-n...s/2014/06/24/09.html 世界はキリスト教で運転している感があるけれど、イエスの悟りに近い人は世を乱さない。
逆に世が乱れた時には近い人が現れる。 イエスは神の言葉を伝える資格を許された預言者で悟った人ではない 禅宗など庶民的な瞑想は野狐禅になりがちなのよ。で知ったようなことを言う。 >>453
日本神道はしめ縄一本で足りる。
けれど、それでは網をかける必要が生じたときに困るから形有るものに形容を付けて奉る。
それで色々なものが歴史の必然として残されている。 ハルカマニアの腰痛治療法。
https://youtu.be/iLhJuI4akTk
腰痛の権威・ハルク・ホーガンに勝ってはならない。
I fear no man. 歪みを正せば良くなるんだが、部分的に正すのは歪みを拡大するだけ。
間違いを行った国が威張ってるのが今。 中国文化とは何ある?
そもそも中国は1949年10月1日に成立した実験国家であり
根強い伝統である支配は世界的には見直すべき因習であるが、これを敢えて強行している。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
04GMS 西洋や中東で 一神教の秩序が争って戦争していたけれど、文化の発展によって収束する傾向にある。
清の辺りは戦争の巣があるのか継続的に争っており、文化を発展させないで紛争を拡大する仕掛けを作る。 西洋化して民主的な概念が広まったら中世的な秩序が崩壊して王朝や文化が
崩壊することは間違いないんで、面倒くさいから鎖国を継続するのが手っ取り早かった 鎖国中にはけっこう義を重んじていた。
ところが国外では西欧による植民地化が拡大して地獄図になり、日本は最後の砦になっていた。 首相の靖国神社参拝について。
https://www.youtube.com/watch?v=ynh0taw_B4Y
国内に「死を望まれている男」はいるではないか?
「謙虚であることと、言葉が明確であること」 俺のまわりには儒学は上に対して従順とか言ってるやつばかりで相手にする気をなくす
ほんとレベル低い アニメ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/03/post-0321.html
アニメの主人公は常に「イエスキリストの息子」である。
息子は「おじいさんのための聖戦」を行い、生まれながらの東大生である。
天使たちが取り巻いても父に潰され、母に甘えるのが下手でも父に潰される。
問題は「どれほど多くの時間が与えられるのか?」という問題だ。
神は死んだか?そうだ、未開の地では死んでいるのだ。 「儒教」のウィキが充実してきたので、たいへんにうれしい。
儒教の経典をぜんぶ読んだわけではないが、
儒教の教えを一行で要約すると、「くだらない命令にはいっさい従うな」である。 孔子は暖かい家庭を知らなかったから
孝が抽象的だとか言われる
父親には従わないといけないから
くだらないとかはいえない >>504
ウィキ「儒教」読めばわかるだろう。
おれは「四書」と「易経」と「老子」「荘子」は読んでるんだ。 儒教は、王への批判書だろ。
それを皇帝や役人が自分たちの都合よく書きかえてるから勘ちがいされてるんだ。
「四書」のどこにも年功序列も身分制社会も書いてない。 書いてあるもの全体から
それを抽出した根拠がないと意味ないな Wikipedia読んでわかった気になってたのかw ”知ってるつもり”という枕詞を付ければ色々なことが言える、何でも言えるように作られた思想。 俺の理解では
儒教は家(核家族ではなく邑のなかにある
一族がすむ屋敷)の支配原理を社会全体に
適用する思想 >>511
邑は、世帯を中心に形成されるのだから、その認識が拡張されて、
社会が邑として捉えられるなら、世帯の支配原理(それがどのよう
なものであれ)が社会全体に応用されるのは、自然な事の成り行きだろう。 四書でも何でも読めば「上」の義務が説かれていることは明白なのになぜか「下」の義務を説くものと勘違いされている
孟子が革命を肯定したことをどう説明するの?の一言で終わってしまうのに何度説明しても納得しない馬鹿が俺の周りには多い
儒教が格物致知を素朴に捉え認識論に発展させることができなかったから西洋哲学のようになれなかった
それがよかったのかわるかったのかよくわからないが 裁量労働制で労働を提供する側の裁量が拡大するのではなく、
提供される労働を使用する側の裁量が拡大するのと同じですよ 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/03/post-b7a3.html
キルケゴールは「週末に女のこと会える」から教会に行った。
しかし、カントは「地球という惑星が作り出す波の音」を作り上げ、男女の「セックスへの旅」
を作り上げた。
ニーチェのように「神は死んだ」と思うのであれば、父親も海は認めてくれるだろ。 基本的人権は、日本なら民のかまど的な共通認識で当たり前すぎて語る必要はなく、キリスト教が隣人(となりびと)と教えるけど感動しないわな。
最近の中国は天安門広場でデモ学生1万人殺害の事実を認めず、反省の弁もない。1万/15億=0.0007%だし、たとえ1%でも反応しろという教えではないし。 シナの皇帝制度は、たった一人が天に応える、というタテマエ。
西洋の大統領は、天に応える大勢の中から一人のリーダーシップを選ぶが 交代制だ。 周の儀礼を今守るのはイミフなので
必然的に孔子の言行に共感を寄せるという
読解しかなくなるよな 周の儀礼に共感できないのに、周の儀礼の擁護者だった孔子に共感する???イミフ たとえば
学びて...の一文は詩経や周礼を指していると
思われるが、教えを一般化するのは容易だし
共感も特定の学問に限らない 自分の下手くそな文章の矛盾を指摘されたからって馬鹿だのアホだのw 「言行に共感」の意味が分からないならしょうがないな 加地は儒教の呪術性を重視しすぎだな
だったらもっと具体的な話がたくさん残っているよ 孔子の言行に共感するなら周礼にも共感するのでは?? 崩壊中の社会で過去を理想化することに
心情的に理解を示すことと
今現在、周礼を護持することとは違うんだよ
わかるかな 海南神社。
http://kainan.server-shared.com/
三浦市の発展は「心の問題」にかかっている。
女心を定義する「政治」と、男らしさを語り合う「宗教」が政教分離が一体となって
女のからだを取り巻いている。
男らしさとは何か?はニーチェなどを研究してだんだん明らかになってきた。
しかし、「それが他の街でも通用する」ことが重要なのだ。 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/03/post-b7a3.html
キルケゴールは「週末に女のこと会える」から教会に行った。
しかし、カントは「地球という惑星が作り出す波の音」を作り上げ、男女の「セックスへの旅」
を作り上げた。
ニーチェのように「神は死んだ」と思うのであれば、父親も海は認めてくれるだろ。
結局、カントは何が言いたかったのか?
「ちんちんをデカくする方法が分かったのだ」
人類が何かを見失わないようにしたかったのだ。 >>529
カントもキルケゴールも、神の論理に従うことを絶対視していたのだよ
自由奔放に生きることは野蛮であり人の使命に適っていないと
自分以上のものに従うことを良しとすることは武士道にも通ずる道であり清々しい信念だ 「男らしさ」??LGBTQの時代がきた今、男らしさなんて概念はもう無くすべきものだよ。自由な個人をそんな下らない
作り物の規範に縛りつけてきた歴史を恥よ。 >>530
武士道?奴隷の事だろ?雇い主に従って、死ぬことすらあったらしいね。一番大切な個人主義は何処にある?無いよね。 >>532
朱子学的な武士道のことを言ってるんですね
日本の武士道というのは盲目的な主従関係のことだけを言うのではない
己の良心に従うという葉隠的概念を指す 世界に不安定をばらまくシナの問題は思想の問題と一体だろ。 >>533
どっちにしろ、一番大切な個人主義とは程遠い。
誰かに忠誠を誓いたがる病。その分析を進めていかないと、
そして治療していかないと、個人主義を教えられない。 毎日新聞大阪本社の元経済部長 空き巣など40件超か
https://snjpn.net/archives/46225
https://www.youtube.com/watch?v=saqhNxFhPMk
毎日新聞大阪本社によりますと、藤原被告は昭和54年に記者として採用され、
経済部長のあと論説委員や編集局次長などを務めていました。
馬渕睦夫「安倍おろし」は中共の手先
https://www.youtube.com/watch?v=5dbPxmWrtnU
【森友】産経新聞超特大スクープ!野党ただ茫然!すべて根底から覆り、カラ騒ぎだけになってしまった。【上念司】
https://www.youtube.com/watch?v=5dbPxmWrtnU
森友学園問題 佐川宣寿氏の証人喚問で前代未聞の喜劇が発生!低レベル質問に思わず吹いた!!
https://www.youtube.com/watch?v=Fy5ZNvnY9i0
森友問題で マスメディア完敗 /加藤清隆〜安倍三選へ佐川氏証人喚問
https://www.youtube.com/watch?v=kmC9yT4rm1s >>535
個人主義は好きだが、そこまでして押しつける物か?一主義を? 治水ができて 治療になる 治世が来て、戦争になる。 個人主義というもんは西洋の倫理規範で、神と人との実存的な関係性においてのみ成り立つ
つまり自律的に生き、良心に従い、自制することのできる人間だけが持ちうるものだよ
集団という単位でしかものを考えられない東洋人には合わない 象徴としての役割さえ果たしていれば良い。
https://www.youtube.com/watch?v=-fkopce-aeU
男性のシンボルの真実。情報戦。信用される王子様と万世一系。 孔子は哲学者じゃないし 人生論も語らない。
孔子廟にいた画才もいいけど、アンチクリストのニーチェもよいぞ。
顔回 管仲 とあるなしに。 「はじめに言葉ありき」の言葉にずーっと縛られる愚か者。 中道が一番だな
いろいろ見聞きして最終的に右に行ったり左に行ったりするなら仕方ないが
最初は中道中立から入ってほしい
ID:???(389/395)
0498 名無しさんの主張 2018/03/30 17:18:54
21世紀生まれも、昭和みたいな価値観に染まってて笑えないわ。
もう手遅れってレベルではないな。
1 ID:???(390/395)
0499 名無しさんの主張 2018/03/30 17:22:45
パチンコなんか昔と比べて無茶苦茶敷居が高くなってるからほっといても絶滅するでしょ。
カジノみたいにお洒落を気取る博打よりはましだとは思うがもう歴史的な役割は終わってる。 儒教の絶対的価値は孝にあるのに、何故か日本では忠メインになったな
君主に従わなくとも親には絶対服従こそ儒教の真髄なのにな >>552
親に服従……儒教は間違ってますよね。
個人主義こそ正しい。 お前がどこで死んでようと誰も関心を持たないし知らないというのがほんとの個人主義だよ 昔から、武士や東北人には「禅(曹洞宗、臨済宗)」の精神が大きな影響を与えている。
鎌倉以降の「武士の精神」は「禅」だよ。
足利将軍家だってそれで室町の文化(今の京都らしさ)を造ったんだぜ!
戦国武将だって、武田信玄やその他は「禅」だったし、なんと、あの織田信長でさえそうだw
江戸時代の儒教(朱子学、陽明学)が武士階級に広まったのとは全然違う・・・ 自分を他人よりも優先する思想だよ
Youtubeで銃乱射とかな 個人主義には自己責任ということがセットになってる
だから何をしようが法に触れない限りは基本的に自由だが、困った時どんなに助けを求めても知らない
共同体主義がいいなら一定以上の利益は他者と共有する覚悟をもつことだな >>558
自由 責任 伴う …みたいなキーワードで調べると、自由には
責任を追う必要無し!なんて考える人も意外に多い。 個人主義は性善説ですからね
全体主義批判の用途にはいいですが
独立すると危険です 他者に判断を委ねることなく各人が私の良心に基づいて個別的に善悪を諮らないといけない
周囲に調子を合わせているだけでは理性的存在者とは言えまい 何だかレベルが低いなあ
三綱領八条目とか理解してる人おらんの >>562
知識人の多くは「俺が正しい。俺に委ねろ」と言ってるように感じます >>563
そういうのは思想のレベルが低いもん
題目だけで空疎
仏教の悪いところ集めたみたいなもん >>566
難しくないよ
ぼくのかんがえたかんねんまっぷ
だもの
果てしなく深い何かがあると思いたい気持ちは
わかるけどどうしようもないよね 駄目だこりゃ
朱子学も陽明学も完全に理解不能だろうな マジでレベル低いよな・・・
太陽の法とかエル・カンターレとか理解してる人おらんの? 孔子の哲学なんてスレマ違い。凝ってないし、限界あり。スレ立て名人伝もあるから。
立て直しておくように。 読めばわかるのか孔子。エアリア ムク― 管仲も 顔回も 凄腕の軍師だぞ。 呪詛 にほんでは 呪(シュ)の紋とかはみんなあるよね。 >>569
内容が深かったら現代でも取り上げられてるよ
得るものが少ないから解説されないのさ
儒教の多くは注釈の掛け合いを楽しむんだから
今儒教研究は儒教思想史だろ?概念のオレ流精緻化とか
しても学問にならない 女性がつけるのが注釈じゃないか?注釈がないと軍師として、挙手できんようではな。 論語は愛読しているよ
難しい点は古いからよくわからないという
部分でしかない歴史や語学上のモノ
無論中国思想の政治哲学の種的な話題は
今も通用する論点が多い
長尾龍一読めばそれはわかる
ただし理と気とか
オマエらはダメだ!
机上の言葉遊び >>574
そういうのを迂儒という
知識をひけらかしたいだけの馬鹿ってこと >>579
実学なら観念体系にならんじゃん
その観念体系が空疎な題目だったと言っている
君大丈夫かw じつがくなんておやんだな。題目は良いけど 仏教 の空なんてめちゃめちゃだし、 建武年中式目時代の式辞、式典の方が大事だったりする。家軽のね。 >>581
身を修めるには心を正すにありってことです なので宋学の体系性はよく言及されるが
その具体的な内容にはみんなあまり触れない
なぜなら言葉遊びだから
観念羅列の悪癖は仏教のものだな
新注見ればその体系が知的な驚きを
ほとんど生み出していないことがよくわかる >>584
でもそれ体系化する意味ないよね
孔子みたいに爺さんの教訓で済む
どこにも難しい話はないぞ しかし具体例もなく 抽象的な錬成もない語句程度をならべても、ばかはかしくない? >>590
具体的だから意味があるとか確信しているの?バカなの? 具体的に表象(昔でいう深層)語句をつくって文字の高低字形韻を並べてたり、してみればわかるだろう。 591 学ってかかった! 391 のダメージ! 学術は傷つき仆れた。 591が 学術にくってかかった! 391 のダメージ! 学術は傷つき仆れた。 じっと見つめる瞳。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-c4da.html
なぜ、神聖ローマ帝国は英語に滅ぼされたのだろうか?
カール大帝が作った「スポーツ国家」を攻略するためには「女の子と話す」ことが
必要だった。
もっとも素直な言語はそのようにして作られた。
核兵器も出来た。 今も儒教が容認する独裁を共産主義の名に隠れて行っている。 >DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
ドーパミン大量にだしてほえるな >>563 三綱領八条目
まるで般若心経だな → 古本屋行き。
じゃなくて現代に生きた言葉で語られれば取捨選択されて文化になる。 ドーパミンは環境物質です。特に有害ではありえません。
単体のドーパミンという単語のセンスが良くありませんが。 迫害されないような専門用語や 語形 文法 語句で会ってください。
物質的な神々異化。 孔子の ソテー なんてないし、フランス料理の方がよくないか?意味で。 気持ちいい。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-ab0c.html
女性がきれいになるためには、「行きたい美容院に行く、近所の歯医者に行く」方法(現象学)
の研究が必要になる。
今は「子供のお弁当」「愛妻弁当」が主流だが、
いずれは「詩の解釈が抜群だ」という方向に向かうだろう。
スポーツ選手との結婚とサラリーマンとの結婚が変わらなくなってきたのだ。 俯瞰してこその歴史なのに、最近は強制的に近視眼的にさせられている。「超近視眼的な本の虫」 お金に困らないカップル。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-ad3e.html
子供がキスした?
スポーツのうんちくさえ聞いてくれればいいよ。
ソクラテスは「誰とでも話す」ことだけで修羅場を生き残った。
「なぜ小テストをやるのか?」
天皇陛下のためなんだよ。 そしてもうすでにご存知かと思うが、ある種の人間はおれに近づくことができないというw
罪深いからww 王様はなぜ死なないのか理論と
ちからの弱まったとのさまは全員に殺される運命 あれは参勤交代どころか 向こうで結婚して子供が出来れば連れ合いともども向こうの人間と化してしまう。
結果は、思い出だけで日本とつながっている状態だが、そうさせた邪気は「してやったり」と笑っているだろう。
この邪気を払い清めるのが日本の責任だ。彼らは決してこの責任を果たすことができないのだから。
青山繁晴氏が言う義務的なニュアンスはちょっと違うような気がする。 幼馴染のダメ人間に
コイツは老いても死なないって叩く
話好き 孔子の子孫が登別市の職員やってるって今ニュースでやってる 日本の哲学を考えるうえでやはり万葉集などが一番参考になると思います。
死に対する随想のような歌も残っていて、万葉の昔に戻れとは言わないけど、
少しづつ漸次進んできた文化をいい意味で見直してみて、日本の哲学書を
紐解くのもいいでしょう。 論語だけ読んで孔子家語読まないのは玄関の前ウロウロして中に入ろうとしないようなもの 直たまたま手にとって知ったかぶってやろうという訳か アメリカ合衆国。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/05/post-76c2.html
トマス・アクィナスのアメリカ訪問。
アクィナスが分かれば世界が分かる。
南米サッカーが戦争につながる理由も「夢で追いかけてくるアクィナス」
をめぐる宗教上の対立だった。 詩の世界のヒーローはトマス・アクィナスだ。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/118785946
トマス・アクィナスを理解すれば、中世ヨーロッパ史からアメリカ合衆国、ヨーロッパ全土の現在、
そして道徳とは何か?まで理解できる。 論語は入門編に過ぎないからな
真意は孔子家語読まなければ 儒教に最も重要とされる経書は四書五経であり、お前の言ってるような基準などない 詩の世界のヒーロー。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/118785946
一部抜粋。
「思い出のあるコミュニティー」だけが彼女の「世界の終わり」の願いを押しとどめていた。
フランス革命、パリコミューン、ロシア革命、ハンガリー動乱に学んだ日本は中学校の恩師をなかなか異動させないようにした。
「意味のある活動」をすれば恩師は自分のことを覚えている。
「世界に終わりがきてしまえばいいのに」
そう思った時に、母校の周りをうろついた。
「思い出のあるコミュニティーがないこと」
これが全体主義の起源である。
ノスタルジーを感じることが時には人間には必要だった。
【聖地巡礼の心理学とは、世の中に終わりが来てしまえばいいのに、ということと全体主義の克服にある】
https://youtu.be/BUI5M1myqSA 花園天皇はなぜ山崎闇斎を公職追放したのか?
「資金力が衰えたからだ」
真理と確定したものを感じる「女の欝」が分かるかしら?
今度は「男」が変わる番なのかもしれない。
弁護士は復権した。
山崎闇斎はフランス第三共和制で流行した。
時代と場所を変えながら流行するものなのだ。
今後、スタンフォード大学はどこを目指すのだろうか?注目!!
垂加神道〜スタンフォードとJPOPの出会い。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/120449695
女は「なぜパートナーが自分とセックスしたがるのか?」の説明を与え続けている。
このことからアイドル作詞の曲を調べてみた。
穴井夕子。「簡単なこと」
https://youtu.be/NOlVeoY815s
酒井法子。「私が強いから」
https://youtu.be/0hUf2Yko7M0
新田恵利。「伝説だから」
https://youtu.be/iel72Qa4ZVU
瀬能あづさ。「天使の羽に抱かれろ」
https://youtu.be/4htekiGTB-Q
宮前真樹。「理屈じゃない。ガラクタたちが教えてくれる」
https://youtu.be/SlAUkz1yLtg >>647
四書とか言い出したのは朱子からだわ俄かめwp 今でさえ、多くの者たちは問題を真剣に受けとめることを拒否する。
後に続く世代に対する何の配慮もなく、
徐々にそして必然的に衰退してきた環境を見ようともせず、
どうにでもなれという態度で、
この惑星を意のままに荒らし、略奪してきた日々は過ぎた。
category/from-master
何百年もの樹齢の、
置き換えることのできない樹木をそのために伐採するのです。
なぜならわれわれは貪欲で利己的で金のことのみを考え、
もっともっとお金を儲けようとするからです。
マイトLーヤが語るとき、このようなことを話されるでしょう。
magazines/si5n7k/04zpzf/tdgsoh.html
彼 ら の 時 代 は ほ と ん ど 終 わ っ て い る
自民党は戦前の国家犯罪者の集まりである。
https://www.youtube.com/user/yampr7/videos
「彼らの時代はほとんど終わっている。
間もなく起こる出来事
ーーー< 日本からはじまる株式市場大暴落、世界経済破綻 >ーーー
が政府の力を再分配し、国民を解放するだろう。」(世界教師マイトLーヤ)
portfolio/2016aug01 民族対立の構図。
https://www.youtube.com/watch?v=cYdXqWoWMKw
ネルソン・マンデラ、ミロシェビッチ、あるいはルワンダ大統領などの人生。
虐殺の原因と、仁義なき戦いに警察が巻き込まれる理由。 福祉国家について述べよ(模範解答)
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-5dd4.html
地球のエネルギーを最大化するためには「テレビ」という夢がなければならない。
しかし、「絶対」つまり、ステージの上の女の子を笑わせることは出来るのか?
これが成立していないのならば、教科書もないし、芸能人一家というものも存在できない。
病人続出の芸能界と福祉の関係について。 天 民俗信仰 民族真偽 嘘も方便ってことだね。中国にはね。 信仰という気構えが大事なら、真偽というテストも重視されます。
しかし総務とか、人事以外に、日本で仕事あるのだろうか。 司馬や 自ら出向く人材登用 という文化歴史の違い。 共犯。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-ae68.html
弁護士や東大生もこんなことは知らないんだ。
神社様のありがたみ。
純粋惹起説は大企業、修正惹起説は学校、混合惹起説は教団のことを指す。
日大は大企業ではなく学校ではなかったのか? 担保。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-2eb2.html
「俺の方がお前よりもモテる」というのは金を借りるときの基本であり担保である。
野崎は、いち社会人であり、奥さんを愛していたのだ。
日本版「ヴェニスの商人」
紀州のドンファン事件。 「男」という概念が進化した時代の最高のダイエット法。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-b5d6.html
「男を立てる」「ノイズを排除する」
女は落ち着き、男は承認欲求が満たされる。
食事制限がまったくない「痩せる法則」 寺田屋事件の真実。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-6c9e.html
髪の短い女の男兄弟(仁)にこだわる将軍家よりも、髪の長い女の持つ集金力
に目をつけた宮様の言葉の方がワシの心に響くのじゃ。
玉ぐし料、ナオビノミタマなど「髪の長い女」の集金力というお金の都合が
寺田屋事件にはあった。 時間。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-3f4c.html
タイムマシーン2024年完成予定。
男はマスターベーションの記憶を残していない。
しかし、女たちの「快楽の記憶の回路」と「地球を高速で回転するロケット」
があればタイムマシーンは作れる。
児童殺傷事件とは「人類の滅亡の芽」を摘んでいるのか?? 価値。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-fd9a.html
人気の秘密は「価値」と「利益」を発信することにある。
価値とは「恋ばな」であり、恋ばなによって「信用できる人だ」と思わせて「利益」を相手に与える。
利益とは「医学・健康に関する情報」である。
みんな言っていることがバラバラならば「企業ブランド」に「医学に関する知識の持論」を
乗せるべきではないのだろうか。 【序文】
ビナリウム・ファモッシマムは、「たとえ詩の世界のヒーローであっても世界を二分割してしまう」とアクィナスの存在を見ていた。
「男と女がいる限り」
詩の世界のヒーローになるためには「ボランティア」で男女は参戦するだろう。
世界の初めから神は二人いた。
アポロンとゼウスだ。
しかし、アポロンだけが詩になったために、ゼウスは周りの男女を集めることに成功した。
アポロンはアクィナスであったし、ゼウスはスコトゥスであった。
敗北の文学、野党は常にゼウスとして存在したし、大政翼賛会などできる国ではなかった。
それが「男女に選挙権を与える」という意味だった。
しかし、アポロンは詩の世界のヒーローとしてどんどん賢くなっていき、しかも女たちにモテた。
ゼウスは錯誤に陥り、文字も読めなくなっていた。
みんな「頭が良くなりたい」という思いでゼウスの側についていたし、アポロンの側の人間はすでに賢かった。
「二大政党制が最も良い」などとは思わないことだ。
与党は常に詩の世界のヒーローとして歌われ、頭が良くなり、野党は必ず分裂の方向に向かう。
「詩」
それだけで二大政党制は成り立たなくなる力を持っていたのだ。
政治は無償で行われるものだ。
頭良くなりたい、詩の世界のヒーローになりたい、それだけだったのだ。
アポロンの側に立つものは賢く、ファモッシマムのように常にアクィナスに忠誠を尽くすものもいた。
人々は「知りたがっている」
このことからアポロン(アクィナス)はどんどん賢くなっていき、二大政党制を崩壊に向かわせた。
【音楽の力をあまくみてはならない】
https://youtu.be/7DwAwNNHaW8
詩の世界のヒーロー。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/118785946 国会は「会期制」をとっている。
会期の枠内で野党はわがままを言って官房機密費からお金をもらっている。
みんな「詩の世界のヒーロー」になりたいからであるが、「通年国会」をやるほど「ヒーロー」も強くはない。
わがままというのはそれほど「なんでもあり」なものなのだ。
「内閣総理大臣の解散権にはいかなる制約もない」(藤波孝生内閣官房長官見解)。 首相の最大の敵は「役人」である。「私の方がもっとうまくやれるのに」という気持ちがあるのだろう。
https://youtu.be/khQuQuFF3IM 「得体の知れない大人の事情」からクリスマスプレゼントが送られてくるという
女の子の心理と、なぜ女の子がサンタクロースを信じなくなることに銀行が
敏感にならなければならないのか?
について。
神。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/121529996 時間。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/06/post-3f4c.html
タイムマシーン2024年完成予定。
男はマスターベーションの記憶を残していない。
しかし、女たちの「快楽の記憶の回路」と「地球を高速で回転するロケット」
があればタイムマシーンは作れる。
児童殺傷事件とは「人類の滅亡の芽」を摘んでいるのか???
カンパネルラは復活祭の日に死んでいる。
河合その子「ジョバンニの囁き」公表! シスター。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/121624740
髪の長い女と髪の短い女、そして男社会の勉強があるから、
「妹のような女」は生まれたし、
「モスクワ一の美女と結婚したから戦争に行かなければならない」
サクリファイスと、サヴァイヴについて。
マイク・タイソンの出生の秘密。 儒教の愛は私的な欲求の対立概念だからな
仁は自己を抑えたところに成立する人間関係において現れる徳なので
互いにかなり近いのは確か(愛が仁の原因?) 圧倒的な富と力を背景に新興国をポチにしていく中国的な価値観が世界サイコー、孔子学院から学べよ 紀元前500年頃ソクラテスから始まった哲学は無知を前提とする。
なぜ生きるのか。しかし東洋の哲学は真理を求めて到達した。
真理は東洋哲学。 16、功夫(カンフー)とは何か
ぼくが道教だと思っていたものは、現代的な価値観では儒教であるようだ。
儒教を始めとする中国思想の本を二十冊ほど読んだ。これはただの感想文であり、
儒教について信頼できる研究ではない。結論として、儒教の経典のほとんどは現代では読む価値のない書物ばかりである。
脱欧米中心歴史観を心に刻み、二十三年間、読書してきたぼくであっても、
日本思想や中国思想は、西洋哲学の思想には勝てないと判断したことを正直に述べなくてはならないだろう。
まあ、そうはいっても、西洋哲学で偉大なのはほとんどプラトンとカントだけなのだが。
大学、中庸、論語、孟子の四書は、現代で参考にすべき道徳律ではない。
教えていることは、「修身」であり、身をつつしむことである。
書経、詩経、左伝、礼記は未読である。「神」という漢字は、孔子が左伝で初めて使った漢字であり、
日本語の神は、孔子の作った漢字によって使用されている。無神論を古代から訴えていた儒教だが、
神という概念は、孔子の左伝にまでさかのぼる。孔子の「怪力乱神を語らず」は乱神を語らないという決意表明であり、
儒教神については語るらしい。そのことについては左伝を読んでから語りたい。
またしても、読んでない経典について書くと、恥になるだけだからである。
荘子や韓非子は、中国の歴史を知りたい人は根拠を調べるのによいかもしれないが、読んで面白いものではない。
荘子も韓非子も、孔子が出てきて議論をするので、儒教を知りたい人には、荘子や韓非子は必読である。 易経は、中国古代科学であり、物理学と心理学を同じ原理でとらえる文献である。
易経を二進法の起源であると主張したのはライプニッツである。
ライプニッツは技師に依頼して、二進法で動く計算機を作ったらしいが、
それが世界初の計算機コンピュータであるかどうかは議論の別れるところだ。
儒教で今読むべき本は、十一世紀の中国思想家の朱熹(朱子)である。
朱子は四百冊の文献を書いたとされるが、ぼくが読んだのは朱子が入門書として編纂した「近思録」だけである。
「近思録」うちの朱子学の奥義が書いてあるという「道体篇」の90ページほどの文章だけが、
ぼくの今すすめる儒教の経典である。「道体篇」に書かれているのは、「陰陽五行説」である。
ぼくは「陰陽五行説」を道教であると主張していたが、儒教と道教は朱子によって統一されて
現代の我々が見聞する中国思想を形作っているとするのがわかりやすい。
中国の人は、外国である日本人のぼくに勝手に決められるのは面白くないだろうが、
ぼくが決めてよいなら、道教とか老荘思想といわれる中国思想はすべて儒教であると分類する。
なぜなら、儒教の中興の祖である朱子が陰陽五行説を儒教の奥義としているので、
つまり、陰陽五行説はすべて儒教なのだろう。 朱子が「近思録」の「道体篇」で何をいっているのかというと、
万物はすべて形而下の「気」という根源粒子によってできていて、
万物はすべて形而上の「理」という原理によって動くということである。
太極両儀四象八卦という中国思想は、儒教だととらえて問題ないとぼくは考える。
体内の気を制御して循環させることを内気ないきといい、体外の気を制御して循環させることを外気がいきという。
このように世界を気でとらえ、気を制御することが功夫カンフーである。
功夫とは、修行一般を意味する中国語であるが、
ドラゴンボールなどの中華ファンタジーに出てくる功夫の原理は、朱子学であり、儒教である。
現代の科学者が陰陽五行説を参考にするのは、徒労に終わるだろうが、
アリストテレスの「形而上学」の四元素説のように、面白い古代科学思想として充分に功夫は面白い題材である。 0546 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/08/29 19:56:47
バブル世代から言わせると団塊ジュニアは異常な奴が多い
劣等感丸出しの奴が多くて、煽られるとすぐ発狂するからねw
怠け者の末路
まあ自業自得
1 ID:aU6jdaq/
0547 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/08/31 00:22:31
和歌山の発砲事件の犯人まだ捕まってないの?
犯人は団塊ジュニア?
まーたやらかしたのか
これだから団塊ジュニアはw
この世代は全員死刑でいいよ
日本のガン
危険だから社会から排除したほうがいい わたしはここでユダヤ教やキリスト教の宣伝をしているのではない。
聖書を知らない以上は世界を理解できないという事実を述べているだけである。
教養とは、結局は古代の中国官僚の処世術にすぎない論語を読んで身につけるものではない。
論語は世界の文化を形成していない。教養を身につけるとは、世界を形成してきた聖書を読むことなのである。
何を独学するにしても、聖書を読まずに始めるならば、あらたな偏見を自分の中につくるだけに終わる。
そういう人が多すぎる。すると、さきほどの評論家のようにギリシア神話も聖書も区別がつかなくなる程度の頭になってしまうのである。
つまらない誤解がある。聖書は、ユダヤ教やキリスト教に人々を勧誘するための書物ではない。
また、聖書にはありがたい教えばかりが書かれているのでもない。聖書に描かれているのは、人間への神の関わりである。
神はたえず人間にかかわり、教えてきたのである。
法律の原型も神から教えられている。法律の原型は聖書の成立よりも古いハンムラビ法典にあるように思われているが、
他人から害を受けても復讐をせずに賠償ですませよという法律の基本も聖書で教えられている。
為政者や知識人や学者が考案したものではないのだ。世界には聖典だの経典だのというものがあまたあるのだが、
その中でも世界の形成に事実として寄与してきたのは聖書だけである。
キリスト教信者が世界で圧倒的多数を占めたために現代世界が形づくられたわけではない。
世界の土台が聖書にあるのだから、そこに何がどのように書かれているのか知っておくかどうかで世界の見方が変わるのは当然のことだ。
仏教経典をいくら読んだところで世界は少しも理解できない。しかし、聖書を読んでいれば、仏教経典に何が書かれているかさえ理解できるようになるのである。
(白取春彦「勉学術」) 儒教の神を、初めて読んだ。
「春秋左氏伝」で孔子が書いた神は、ほんの数ページしか記述がないものの、
国が興る時に表れる神懸かりの人で、その時代の人々の徳を計って、初代皇帝を指名するもの。
それが「儒教の神」0らしい。
今まで、ぜんぜん知らなかったわ。 孔子が書いた「春秋左氏伝」ね。
儒教の神についての記述。たったこれだけだけど、儒教にも神はある。
上巻158ページ。
秋七月、神霊がかくのしんに降って巫女に憑依した。恵王は内史過に、「これはどういうことか」とたずねると、こう答えた。
「国が興ろうとする時には、神霊が降って、その徳の様子をごらんになります。
国が亡びようとする時にも、やはり降って、その悪の様子をごらんになります。
ですから神霊が降って興ることもあれば、亡びることもあるというわけで、虞、夏、商、周、歴代そうでした」
「どう扱えばよいのか」
「その神にふさわしい物によって祭ります。神霊が降った日にちなんだ物でよろしいのです」
王はそれに従った。(中略)
「かくはきっと亡びる。「国が興るときは民意にしたがい、亡びるときには神意をあてにする」とわたしは聞いている。
神は聡明正直で偽りなく、人の徳に応じて福を下される。かくも薄徳なかくが、田土を手に入れるはずはない」 左丘明「春秋左氏伝」上巻読了。
孔丘仲尼が書いた「春秋」という歴史書に、左丘明が注釈したものが「春秋左氏伝」。
儒教にも「神」はある。「神霊」は国が興る時に現れ、神懸かりの巫女に降り、人々の徳を見る。
神は聡明正直で偽りなく、人の徳に応じて福をくださる。
古代中国でも神霊には仕えるべきもののようだ。しかし、神霊が何かよくわからない。
村の神だろうか。一神教なのか多神教なのかすら、上巻だけからはわからない。
こんとん、窮奇、とうこつ、とうてつの四凶賊がいる。
魑魅魍魎についての記述もわずかにあり、京極夏彦ファンなら知ってるかも。 神懸かりの巫女と凡夫
巫女:聞け、凡夫よ。わたしが儒教の神だ。
凡夫:儒教の神ってなんだ?
巫女:儒教の神は正直の神だ。決して嘘をいわない。
凡夫:じゃあ、あんたは何者だ。
巫女:わたしは、神霊が降った振りをする詐欺師の女だ。嘘はいわない。
凡夫:どうすれば神霊が降るんだ。その仕組みを教えてくれ。
巫女:精進料理を食べて、嘘をつくんだ。嘘をつくと神霊が降る。
凡夫:正直の神じゃないの?
巫女:嘘をついたと正直に答える正直の神だ。
凡夫:それの何が楽しいんだ?
巫女:新しく王朝を始めるんだ。まちがって政治家が信じると、国が滅んで、新しい国ができる。それが儒教だ。
凡夫:どんな王朝を作るの?
巫女:儒教の国をやめて、科学の国にするんだ。わたしが最後の巫女になる。
凡夫:国が滅んだらどうするの? みんなが不幸になるんじゃないの?
巫女:わたしたち、儒教の巫女は、たいして賢くないから、よくまちがえるけど、みんなが本気で信じたら、わたしの意見は実現される。
けっこういい加減だけど、わたしたち、儒教の巫女は、国を幸せにしたいと思ってるのは本当だから、無責任に演技をする。 凡夫:本当にそれで国が繁栄するの?
巫女:する。コツがある。
凡夫:どんなコツなの?
巫女:儒教の巫女を信じない政治家に任せること。わたしたちの賢さが虚構であることは、
わたしたちはよく知ってるから、わたしたちを信じない政治家が賢い政治家だ。
凡夫:そんなんで、よく国がもつね。
巫女:時々、政治家が発狂するけど、必死に演技してごまかしているから。
凡夫:この国の将来が心配だ。
巫女:わたしも心配だ。
凡夫:原儒と儒教はどうちがうの?
巫女:原儒は、夢で天帝が語りかけてくるとか、太陽に異変が始まるとか、神殿での立ち位置で指名を決めるとか、
そういうことだろ。本当にそういうことがあったら、わたしたちはそういうし、人生を儒教にかけていると、時々、誰かの巫女にはそういうことが起こるのかもしれない。
凡夫:それでいくつの国を滅ぼしたんだ?
巫女:中国ではすごいらしいね。
凡夫:どうするんだよ、そんなんで。
巫女:今日はこれまで。
おわり。 「詩経」をちょっと見てみたが、
本文と、書き下し文と、日本語訳とで、ぜんぜんちがうことが書いてあるので、
この日本語訳は、訳文ではなくて、ただのこの翻訳家のメモであるとぼくは思うのだが。
たぶん、これ、訳されていないよ。 神を主体という存在と理解しているかぎり、神を語るものは全て
観測者の主体的な幻にすぎない、つまり俺解釈で尾ひれつけた戯言だってこと
高次の存在を人間次元で具体的に言えば言うほどそれは非論理ってもの、
デタラメに等しい、それを自覚できていないほど落ちぶれたやつが 誰かにほめてもらいたい
自尊心のあらわれだ。 外 に神を置き、その領域を神秘とよび、内 は神秘によって支えられている、というのがヴィトゲンシュタインの解釈だ。 子は怪力乱神を語らず
語りえぬものについては、沈黙しなければならない ◆ 友を導け!
一、渋沢氏は、実業面だけでなく、社会福祉、教育・医療の発展、国際親善
交流などにも情熱を注ぎ、600余の社会公共事業に従事したとされている。
実業家は、いたずらに私利私欲を求めるだけではいけない。他人の幸福に尽
くしていかなければならない ── こう考えた氏は、道徳と経済の一致を主張
し、自らが模範の姿を示そうとしたのである。
氏が倫理の規範としたのが、孔子の『論語』であった。
氏は自身の著作『論語講義』の中で、次の一節を引いて論じている。
「政(まつりごと)をなすに徳を以てすれば、誓えば北辰(ほくしん)のそ
の所に居り、しかして衆星(しゅうせい)のこれに共(むか)うがごとし」
── 指導者が徳をもって優れた政治を行うならば、天空の星々が北極星を
中心に回るように、地上にも荘厳な調和を実現できるとの意味である。
国の為政者はもちろん、会社の経営者、教育者など、あらゆるリーダーが、
正義と人道の徳を輝かせ、その光で人々を導いていくべきである。それが氏の
理想であった。
私も今、創価の青年リーダーに叫びたい。
若き君よ、「正義と完勝の北極星」と光れ! わが生命の炎を赤々と燃やしな
がら、勝利へ勝利へと友を導いていくのだ。
老いたる父母(ちちはは)が築きたる創価の大牙城(だいがじょう)を守り
抜け!何があっても負けない「信心の王者」と立つのだ。
青年部の諸君、よろしく頼みます!(大拍手) 神があるから人があるわけでその逆ではない。私たちの存在の方が幻に近いだろう。 わざわざコテ外して言うなよ(笑)
学術って馬鹿だけど、しょうがないなぁみたいな障碍者枠と思ってたが
こんなチンケなやつだとはな マイルドヤンキーが多い田舎はまだマシ
ヤバい田舎はヤンキーすらいない
若者は原住民のおっさんに都合よく支配、洗脳されており文句や不平不満を言わない
ドロップアウトした人は引きこもってしまう
そこそこ栄えている地方都市なのに選択肢が限りなく少なく、外部の情報を与えないようにし、よそ者からは根掘り葉掘り聞いて噂したり、劣等感を植え付けたりしている。
だからおっさんへの反抗心が生まれずヤンキーがいなくなる
そういう地域に住んでいたことがあったけど人間関係とかいろいろと酷かった 飼い犬同然の餓鬼が文句や不平不満を言う環境のほうが異常なんだよ
人というものは主体的に働き社会参画して始めて人として認められるべきだ 米国による金融制裁
バラク・オバマ米国大統領は2011年7月25日、初の「国際組織犯罪に
関する戦略」を発表するとともに、日本の「ヤクザ(暴力団)」を、
薬物取引
や人身売買に関与する「国境横断的犯罪組織」に指定し、
国際緊急経済権限法に基づき金融制裁を科す大統領令に署名した。
これにより、米国内にある日本の暴力団組織の資産は凍結される。
また、アメリカの個人や団体が日本の暴力団と取引を行うことは
禁止される。
大統領令では個別の暴力団名などは挙げられていないが、
米財務省は、「ヤクザ」の人数は2011年時点で約8万人としている。
同省は、ヤクザが覚醒剤を中心とする薬物取引を主要な収入源
としていると指摘。東アジア諸国の犯罪組織と連携して武器密輸や売春、
人身売買などの犯罪行為を行っているほか、隠れみのとなるダミー企業
を使って建設・不動産・金融業などに進出して不法収益を上げる
「知能犯罪」を展開し、米国内でも薬物密売や資金洗浄に
関与しているとした。 武士道の忠義って儒教じゃないだろ
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1565757480/
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします [] 2019/08/14(水) 13:38:00.005 ID:HXWlw0GFK
儒教の最高の徳は"仁"で、仁は儒教の根幹だ。
その仁を脇にどけて忠義を掲げるなんてそれは儒教ではないだろう。
「忠臣蔵」、無念の最期を遂げた主君を可哀想に思う、これは仁だ。だが「こんな可哀想な目にあわせたあいつを殺して仕返ししちゃる」ってこれは仁に背くのではないか。
主君の方も「俺のために敵を取ってあいつを殺してくれてありがとう」と言うならこれも仁に背くのではないか。
仁に背くなら少なくともそれは儒教では無い。
例えば徳川独裁政権を妥当して国民主権の皆が平等で皆が自由に暮らせる民主主義国家を作るというのならその暴力には大義があるかもしれないが、「忠臣蔵」の敵討ちはただ「一矢報いる」「一泡吹かせてやる」といったもので大義はないだろう。 大枠は儒教で、小枠のプライオリティーの設定によってそれぞれの思想が個性的にみえてるだけっていう意味だよ。 孔子のハプログループが漢民族に少なく
モンゴル人、朝鮮人に多いC2と判明したね
これで儒教の祖は純粋な東アジア人だと確定した 論語は良い。
社会で上手くやっていくヒントが詰まってる。 読解が難しくて、いまだに複数の解釈が混在しているとこが難。 自分が経験したり感じたりした事を、論語の一節から自分なりに解釈して
今後の社会生活に前向きに役に立てようって思えれば、ある程度自由な解釈も悪くないと思う。 『孔门理财学』陳煥章
の電子書籍版は
どうやったら購入可能でしょうか? 中国、韓国、北朝鮮、儒教の国って、ろくな国がないよな・・・ 儒教の国っていう定義に困難が伴うけど。
そんな単純な話? >>851
すでに儒教なんてやっていないよ、儒教の教義の1つもしらないやつが
儒教なんて言葉を発するから奴らは儒教だとか言い出す。
支配と絶対的な上下関係のどこに儒教があるんだ?
礼儀?
憎しみと妬みと恨み、羨みしかないだろ、彼らのどこに優雅さがあるのだ?
教義?
儒教は、五常(仁、義、礼、智、信)という徳性を拡充することにより五倫(父子、君臣、夫婦、長幼、朋友)関係を維持することを教える。
五常がどこにあるの?これがないのに儒教いうな!
やつらにもそうだが、最近のゆとり教育以降も
思考が短絡し合理化し単純化して具体化しすぎている、
それは近代以降の大陸の原理そのものだ。
曖昧さを捨てて強い立場からの視点で、絶対序列の上下関係で支配する。
うんこ、ちんかす、負け組みの思考だ。
「仁」の欠片もないそれが儒教とか「ゆとり」教育がミスリードしているだけの阿呆価値観である。 ファッションで反権力やってたのがポストモダンとマルクス主義者
権力を認めないと言いながら自分らはその権化みたいな権力信奉者
共産主義の独裁国家は共産党員、公務員、政府の重要ポストについてる
人間だけが甘い汁を吸い、民主主義国家にある共産党は
口先では綺麗なことを並べながら大豪邸に住んでいる
反権力ってのはだいたい自分が金儲けしたり偉くなるのは良いけど他人はダメと
言ってるクズに等しい人間 https://anond.hatelabo.jp/20200119211901
ネトウヨの共産党嫌いってなんなんだろうな。
創価学会批判ができなくなったストレスを転嫁してんのかな。 荒っぽい分類しかしてなくて、分解能が低すぎるので、その粒度で分析したつもりになっても、どこまでいっても、机上の空論にしかならない。
つまり徒労。 儒教の五徳である仁、義、礼、智、信を無視し、
あとから追加された忠をもっとも重視し上級と下級市民とわける考え方こそ
ゆとり教育という罠を日本に埋め込んだあの国の策略である。
上下関係を作って常に従うニダという序列世界の文化を彼らは儒教と呼んでいる。 朱子学のこといってるのかなあ
あれは時の権力と矛盾しないように儒教を解釈したってことでしょ 序列なんて儒教には元からあるな、家父長制がベースで厳格化してる
孝を強調しすぎて親を大切にで終わらないのが儒教、根底には祖先崇拝があるし
組織運営にも拡大され、日本も戦前は天皇を絶対的な父とする家族国家でもあったろう 康有為って傲慢で荒唐無稽な理想主義者としか思ってなかったけど『大同書』『礼運』のユートピア思想の多くが現代社会と似通っててビビった 儒教思想。中国、韓国、北朝鮮、問題の多いクソ国家の根底にある思想だね。 >>864
江戸時代以前や戦前の歪んだ上下関係思想の根底
儒教国家=基本クソ国家しかない おまえ読んでもいねえだろう。
聖書を読んだこともないキリスト教原理主義者っていう輩がアメリカに大量にいるが、ソレと同じ。 林羅山もよく学んだろう
で、出てきたのが上下定分の理。まぁ儒教の中でも朱子学だが 君主を法の統治下におくと色々と都合が悪いのよ
儒教なら天命を受けたって言ってればいいし >>868
林羅山は、藤原惺窩の弟子で若くして徳川家康の登用された儒学者やね。
江戸幕府が300年続いたのもこの二人の儒学思想が武士の生活に根付いたという側面が強い。 上下定文の理は、ちょうど今読んでる江戸時代の儒学思想史で出てきたが、人間に差が生まれ身分ができるのは当たり前で、レベルが高い人間が上位に着くいうことやね。 朱子学ってそもそも治世者が統治に都合良いように論語を解釈しなおしたものですよ。 為政者の統治用というよりも士大夫のための解釈でしょ 天子の称号の時点で都合がいいが
孝悌も従属要素が強い使われ方してるし、古代中国からして他国は下の子分。
中国の場合、易姓革命の概念も入ってるから血なまぐさいことも後を絶たない。
まぁ、どっちみち無能が舵取りをしたら国は傾く。 科挙からして儒教経典の丸暗記や詩文を重要視で低能ばかり排出 実践?
歴代皇帝見てもどこに徳とやらがあったんだか 言論の自由ってある意味怖いなと思う
一人問答なら興味あるけれど 孔子が残した原典で理解したならいいんだけど、
その多くの写本や、弟子の自作ポエムや、
他人が作った解説本を現代にまとめてブルーバックス本のように要約し
適当に面白おかしくオマージュしたそれを見て孔子がという流れが
このスレの孔子とか言っているアホの説明なのは明白である。
そもそもこの手の古代の偉人は自分で書物なんて一切のこしてなく
日常の日誌がいいところ、ほとんどが弟子の作文でしかない。
釈尊のそれも同じで本人が残したのではなく弟子が教えを
伝承の作文の書き直しによって経典にするのが事実である。
たとえば釈尊などは自分の教えは時代や環境によって変わるもので
オマージュしなおせと説法している、気がつけ! 儒教はそもそも周を理想としてるから古代に戻りたがる 混沌とした時代ではあったろうが思想的には色々な新しい思想が生まれた諸子百家がピークだな すまん「たとえ内心はロクデナシでも、他人の評価を気にした結果として、客観的に観て徳のある行動を行いつづけることができたなら、それは徳のある人と同じである」みたいな格言って儒教だっけ?なんか別のやつだっけ?昔見た覚えがあったんだけどググってもみつからねぇ 孔子は、怪しい新興宗教だった儒教を、正統派の学派に変えた 孔子が説いた「天」は善であることが、孟子の唱えた「性善説」の論拠とされています。
性善説とは、性は善であることから、道徳の修養によって善は感化され、徳によって統治することが可能となる論のことです。
それに反して荀子は、生まれながらに弱い人間は、後天的努力によって聖人を目標に自己を成長させることを説く「性悪説」を唱えました。
どちらも儒経の学習によって自己を成長させることで誰もが聖人になれるとする点で共通しています。
朱子学や、その後登場した陽明学は性善説を採用し、儒教の主流は性善説となりました。 日本では「朱子学」といえば「江戸時代の学問」というイメージだけど、朱子は南宋、日本でいえば平安時代後期の人
後醍醐天皇や楠木正成は、朱子学を熱心に学んだ
建武の新政のバックボーンとなった思想は朱子学だった 自分中心にやろうとして不公平さで支持を失った後醍醐天皇ね
明治になって楠木正成は皇国史観で暗君だろうと忠義を貫いただの賛美されたが
北朝と南朝を行ったり来たりして、和平に尽力した楠木正儀の方がよっぽど功績あるな 日中韓の歴史上、そんなものがいつあったんだ
まぁ、身分差別らを打破するようなものでもないしそれらに合わせてるからな 欧米には身分差別がなかったかのような発言クソワロス よくわかってないんだろう
東洋だと儒家と論争していた墨家は消え去ったしな
似ているとか再発掘されるのは西洋思想が吸収される近代あたりだろう 欧米だと奴隷を完全な所有物として扱い基本的な人格すら許容してなかったからな
ローマ奴隷とか苦力みたいなのも歴史的にはいるが経済システムに組み込まれていた黒人奴隷ってのは
差別がどうだとかそういう世界観を超越したウルトラ人権無視だった そういうのは些細なことだよ
そういうのは黙殺いても許されるほど東洋の身分制度は悪かったという他ない >>903
夥しい人数が殺された黒人奴隷の扱いが些細な訳ないだろ馬鹿か
インディアンなんて入植者が現れてから人口が1%になったんだぞ
有色人種を人間だと思ってなかった どっちみち儒教じゃどうにもならんだろ奴婢も許容してたし
問題が違うからな公民権運動のとき黒人が主に主張してたのも平等謳っておきながらアメリカは矛盾してるだからな
理念を守るかの問題 アメリカ史は呪われている。
まともな神経を持っていたなら正視できない。
だからハリウッドやディズニーやベースボールを必要とし、常に夢見がちでないといられないのだ。 まぁ、ウィグルとか易姓革命のおかげで王朝作っては更地の繰り返しとかやってるが パフォ パブ パフ・・・・・・。無添講師。誘店格子。 >>906
西洋人の優位性を得意げに言っときながらどっちみち〜じゃねえだろ
誤魔化すなや 諸子百家全体を上手く組み合わせて発展させていれば
民主主義だろうと、共産主義だろうとわざわざ主軸として持ってこなくても済んだかもな >>917
俺が始めたわけでもないが誤魔化すも何も最初から哲学の話だろw
口が悪いし徳とやらはないようだなw >>919
自尊心満たしたいなら新しい仕組み生み出すしかねーな
現代だと政治学といいかなりの部分が西洋思想の影響受けてるし
まぁ東洋でも、徳治だろうとお前の様なのはアウトだろうが アメリカも大概な所があるけど中華思想といい自分らが中心でないと気が済まないのかねぇ 子路が孔子に遅れていると、老人に会う。先生を見なかったかい?と子路が問うと、何もできなさそうなのに、お前の先生というのは一体誰だね?と老人。老人は杖を地面に立てて草をもてあそんだ。子路がその傍らに立っていると、老人は子路を家に連れて行き宿を貸したり、ニワトリをごちそうに出してくれたりした。2人の子どもにも会わせた。次の日、孔子にそれを告げると、隠者だろうと孔子は言う。ふたたび子路に会いに行かせると、もうそこに隠者はいない。そこで子路は、年功や君臣の義にのっとった国政が必要だと嘆く。隠者の暮らしぶりから、孔子や自分のモットーを振り返らされたのだろう。隠者のような潔さだけでは、大きな倫理が乱れてしまう。しかしそうした道が行われていないというのは、すでに知っていたことだ。子路はそう呟いた。 孔子が言った。道が成されない。いっそいかだに乗って、別のところにでも行くか。ついて来てくれるのは由かなあ。子路(由のこと)はこれを聞いて喜んだ。孔子は言った。冗談だよ。由は勇ましすぎて、ちょっと参考にできないなあ(笑)。
論語、ジョークもあったりして、いい本だよ。 礼儀には厳しいものだから自ら出来てないのに主張してもな・・・・ >>925
相手がやったら自分もやって良いのか?大した徳の持ち主だなナマハゲ >>926
仇討ち復讐がざらなのにそんな事言われても
防ぐためにも九族皆殺しか >>927
徳治だとか平等といってるような輩が殺人予告か、大した倫理観だな犯罪ハゲ >>928
そういう意味で言ったんじゃないわ通じないなw
儒教下でおこったことだよどういうものだと思ってるんだ >>929
埋めることの出来ない悲しみに報いる仇討ち制度は合理的な仕組みだが
それとお前の悪口ごときが釣り合うと思うのか?西洋かぶれハゲ >>931
相手がやったら自分もやって良いのかとか言っといて無茶苦茶でないの
西洋が嫌なだけだろw幕末もそんなこと言って近代化の足引っ張た奴いるしな
悪口というか突っ込んだだけだけど >>932
ラベルが違いすぎると言ってんだが
日本文化の雅や幽玄や花鳥風月が見直されているなかアメ公文化にしがみつこうとする旧式ハンバーガーハゲ >>933
西洋と言えばアメリカしか頭にないようだが
それに老荘思想やら否定した覚えなんざないぞ >>934
儒教は儒教で充実した教えだ
お前に否定される謂れなどない >>935
弊害が強いわ
だいたい儒教批判からくる思想も入ってんだろ >>936
それはお前個人の勝手な主観だな
事実としてお前好みの日教組教師らにだって孔子は揺るぎなく尊重されてきた
普遍的な善がそこにあるからだ >>937
なんだよ日教って主観入りまくりでないの
老子だろうと福沢諭吉だろうと日本と関係も深い魯迅とか儒教批判なんて珍しくもないのに お前の中では珍しくないかったら正しいことになるのかよ
それが妥当でも反対の意見には目もくれないで確証バイアスってやつだね 日教組教師も尊重してるから普遍的な善で正しいという目もくれないコメへのレスだろうけど
これに限らずおかしな事言いまくってない?知性大丈夫? だからみんな主観だっていってるじゃん
アンフェアな儒教批判家は逆のこと言ってるやつにも同じこと言ってくればぁ〜?
知性(笑) 身分制度ネタの人には素晴らしい知性が備わってるらしい 四書五経を含めて全ての思想書というのは過去のもの文化財だ 年功序列とかいう糞文化
やってるのは日韓くらいなものか 年功序列でもないとお前のような無能者の努力が報われないだろう お前のように無能が上に行くと
有能なリーダーなんて出てくるのかね
リーダー不足は今に始まったことでもないが >>948
年功序列はお前のようなド高卒ド無能の為の救済措置だろ
永年勤続表彰みたいなもんだ >>949
俺のところは廃止したよお前にとってはその方が楽だろうが
だいたい制度としては、導入したのも戦後復興で成功してからだしな人材を囲うために >>950
君のところは拾い乞食+空き缶収集なので完全実力主義だったな、悪ぃ!w >>951
笑えるw大企業だろうと順々に移行に入ってるのがわかってないようだな >>952
大企業の事情とお前個人の哀れな人生は全くの無関係 もう救済にもなってない
外資への人材流出は止まらないし優秀なのを引っ張ってこれもしない
差をつけられて基本給にも影響が出る 外資であろうと内資であろうと雇用自体が海の向こう側にいくわけではないんだから
要は条件の良いところに就職すりゃいいだけ、愛国心や大和魂を重要視する立場ならしらんが 戦前のことは知らんが、敗戦後から今までで今が一番良い時代だとおもうよ。 昭和は昭和で汚染も関係なく無茶な事やったし治安もあれだったが
バブル崩壊から経済成長なしってのは流石にどうかと思うぞ 人心の荒廃という意味では、日本的な「大きな物語」が終焉した戦後は
核となるような文化も秩序も規範もなく荒みつつあると思うが
犯罪発生率が落ちてるのは単に日本の警察力が高いだけで
幸福度、自殺率、虐待率といった人間性を示す指標は落ちてるよな >>959
嘘だあ。
統計的数字をみないで言ってるでしょ。
それじゃあ、おもいつきで喋ってるだけのテレ朝の玉川徹と一緒じゃん。
デマの元だよ。 >>951
統計的数字を見ていってますけど?お前こそ見てないだろデマ師 https://www.mhlw.go.jp/content/h28h-1-01.pdf
バブル終了後から自殺者数は高止まりしているいっぽうで平成18年を境に人口は減少に転じている >>945
アメリカ企業も、かつては年功序列制度だった
あれは高度経済成長期に適した制度なんであって、儒教とは関係ない >>959
最も人心が荒廃し、凶悪犯罪が多かったのは昭和20年代だ >>964
先輩後輩はあるだろう韓国の方が上下関係は権威的だろうけど 階級なんて作ってないで墨子の言ってるような互いの利を考えたうえでの道徳にするべきだった 困っている人々を汗を流すことを厭わずお金を惜しまず助けていると君は胸を張って言えるの? 諸子百家って王に対して厳しいこと言うのが多いけど、そんなのが登用されることありえる?
王様ヨイショして取り入るコンサルタントみたいなのばかりじゃないの? >>971
孟子などは、大国・斉の王に対し、「師に対する態度ではない」と怒って出奔している 法家が天下を統一した後、やはり人道だということで儒家が残ったからな
国を治めるのにはそれが正しくてもそろばん弾くだけでは万人の理解は得られない
美しい建前が必要 あの法ではな
始皇帝が法の統治下に置かれるわけでもなく神だからな 莊子も楚国王にスカウトされて断ってるらしいけど、莊子ってどう考えても統治の哲学じゃないだろ
諸葛亮みたいな軍事の天才なら三顧の礼で迎えようとするのもわかるんだが >>976
莊子ってのは完全に個人主義の思想だからな
政治に強い関心があったのは老子のほうだ 荘子もそれなりに政治的
まあ、世捨て人の思想に近いが こういう解釈もできる、という可能性のうちのひとつ。
でも science だって大量のデータを合理的に解釈できる回答をさがしてるわけで、やってることは同じだな。 就職したいのに出来なくて、弟子が職にありつけると嫌味を言う爺さん。 論語
↑|
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荘子
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|↓
老子
荘子はヘルタースケルターみたいだ
史記読むかー 現代に墨家が存在したらウクライナに飛び込んで露軍と死闘を繰り広げてるんだろうな 歴史をふりかえると、ジブリみたいなのが時々あらわれて、世を乱している。
あんまり詳しくないけど、北原白秋とかもそうだろう。
あと論語も。論語、かなり最悪の本だ。あんなに反語を多用したら、誤読するにきまってる。
それと孔子は鳥殺しをやって、音楽をしているようにも思えてしまうよ。 倭国(日本のこと)が論語をつくったのか?読んだ男の子を大物主にするために そうして、そのまともな統合失調症の男を中心にして、論や語、文化などをつくる。
戦争と表裏一体。 ちょっと違うかもしれないけど、北海道が日本の変な所のように
日本は中国の変な所。
2500年も王朝は普通は続かない。 >>372
回答ありがとう
刑法の公共の危険の認識の要否の論点については正解です。
3つ目は分かりづらいというのは素直な思考(読解)だと思います。
というのも、3つ目は、不要説が結果的加重犯を根拠とするのに対して、
その結果的加重犯それ自体を否定する主張だからです。
言葉を補っていうと
非建造物の「焼損」自体は(放火罪として)不可罰であるから、
基本行為を「焼損」とするわけにはいかない。さりとて、器物損壊行為
には加重結果たる「公共の危険」を発生させる性質はなく、これを基本行為
とすることもできない。結果的加重犯は、その基本行為が加重結果を惹起す
る危険性を有している点にその処罰根拠があるからである、というものです。 日本はヤスパースの軸の時代の何かみたいに言える。
軸とは中心になる人柱的な統失の人だろう。 単純に日本は論語とセットか。
論語老子荘子の3点セットみたいにはなってる。 易姓革命っていう言葉にも、たぶん何かあるような。
易経とかなのか。 マンガの感じも普通に中国だよな。
かなりグダグダだけど、封神演義の原作とか。
歴史とファンタジーの融合みたいなの。 >>990
論語を読んだ統合失調症の男を中心にして、
論や語、文化がつくられる、というより、
論語が、論や語としての中心となって、
文化がつくられる感じか。 次から朱子学と陽明学スレとかあるのかわからんけど老荘や道教とまとめて中国哲学総合として立ててほしいな
五年後とかになるだろうけど このスレッドは1000を超えました。
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