[コテ禁止]西部邁59 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
[追悼・無料放送Part1]西部邁氏:西部邁流、保守主義のすすめ
視聴回数 50 回
https://www.youtube.com/watch?v=WnnF5_3Ftr8 >>959
@dada
こいつ、あいかわらず阿呆だよな
朝ナマの三大ウヨとかほざいてたが、無知丸出しで泣けたw 10年ぐらいこのスレに居付いてたがまさかこんな事になろうとは…
想定してなかった訳ではないけどいざとなると このスレでは西部さんの根本の考えは継承しつつ、
さらにそれを詳細かつ精密に進展させることができたと思ってるんだが
しかし、こんなことになったのは残念です
ご冥福をお祈りします 西部一明は、新書とか出してるぐらいで、私人とは言えないんだから、
父の死について、しっかり文章化せよ 西部先生が、最後は自死することは90年代からわかっていたことだが、
多摩川に入水自殺とは思わなかったなあ。 西部さんは最後まで自己決定論者だった
知的存在としての人間が自己決定できる範囲を大きくしていくこと
これが、人類の文明が歩むべき方向性であることは間違いない
それは、この宇宙・世界に対してまったく勝ち目のない戦いではあるけれど
それでも人間はそちらに進んでいくしかない
撤退することは、動物に戻ることであり、それはたとえこの世界に適合性が高まるとしても
人間としての矜持がそれを許さない 藤縄善朗@y_fujinawa
4時間4時間前
ワインを持参し絓秀実氏と西部邁先生を追悼。
西部先生と柄谷行人氏とは、若い頃の因縁もあって会うたびに喧嘩になったらしい。
そんな時には絓氏が猫に話題を振って仮の和解を演出したようだ。
「何はともあれ猫はいい」。そんな昔聞いた話を思い出した。オレも猫を飼おう。 佐伯先生には、一冊、大学院での出会いから最後までを書いてほしいなあ。
結果として自分の自伝にもなるだろうから、自己を語る文章を好まない佐伯先生は、
書かないだろうか。
でも、佐伯先生しか書けないし、絶対残してほしいよ。 人間が生きていくにあたって何の役にも立たない思想だった。 今のところはね
ただ、遺伝子技術の進歩で、自己決定性が可能な範囲が高まれば
それは大きく変わってくる
今の段階では死を選ぶことが自己決定できる唯一の状況であったとしても
将来は変わってくると思う 入水時に、多摩川河川敷に持参した遺書は、公開されることが望ましい
氏を慕った一般読者、直前まで放映されたテレビゼミナールの真面目な視聴者に、氏の最後の思念に接する機会を授けるべきです 文明に霜が降り雪が降るとき、か
先生、東京は雪になるそうですよ 西部邁 初登場? 『朝まで生テレビ!第16弾「原発」』を語る
https://www.youtube.com/watch?v=jCfdXwUghm0
1988年7月29日テレビ朝日系放送『朝まで生テレビ!』より [追悼・無料放送Part1]西部邁氏:西部邁流、保守主義のすすめ
https://youtu.be/WnnF5_3Ftr8
[追悼・無料放送Part2]西部邁氏:西部邁流、保守主義のすすめ
https://youtu.be/JolJgL1HC8U >>979
これを聞いてると、戦前・戦後の人たちの間に断絶があり、いわゆる文化人でさえ
断絶させる力に突き動かされており(自己免疫疾患で内部崩壊する病人に見える)。
このような人たちだから、西部が良き伝統を語って「古い」と言われないように言葉の成り立ちから弁明せざるを得ず、主題が霞んで消えてしまう。
このように矛盾にさいなまれる人生になったのは、
「若い頃に持った愛国心と、アメリカに対する敵愾心と、どちらも肯定しない”絶対価値論”のような空想」といった命題を解けなかったからではないか。
言えば、命題が矛盾を含むので解けなくて当たり前だが、問題解決に協力すべき学者連中の目にはウロコが張り付いており、これを剥がす医者が現れなかった。
この日本の悩みは戦後世代も似たり寄ったり、いや戦後は悩み自体見失って、悩んでいないように偽っている。
この混迷を解かなかった残念死に見える。 思想が力をもつ時代や国があるのは
確かだが戦後の日本はそうではない
これ自体は思想が変えられる事象ではない
難しい話じゃないよ
昔マルクス主義研究で日本の秀才の才能が浪費されたろ
保守主義も同じこと >>981
マルクス主義を否定するのですか?
マルクス研究自体が浪費とは? >>981
戦後民主主義という大切な思想が生まれたでしょう。 思想というか大雑把な世界観が役に立つ場面が少なくなったんだな
資本主義と情報技術の発展スピードに思想家の想像力が追いつかない時代になり
それと同時に人々の思想への需要も極端に落ちた マルクス主義は社会を総合的に分析するという
姿勢が日本にとって糧であって、これは秀才が
マルクス主義理論をこねくることとは別
丸山は実存的に思想と向き合ったという成果
みたいなことをいっていたがこれはつまり
気持ちの上ではね、っていうことの裏返し 政策でもエビデンスと言われるようになったが
定量性を無視した大風呂敷はネットで逆に
価値が落ちたな
例えば生存する最高の知性であるチョムスキーの
政治理論なんて揶揄しかされていないシロモノ
御守りとしてはいいかもしれんが
一方トッドやピケティはローカルから
データに基づいた予測や知見を提案して
世界中で論議が巻き起こる 国会開会日
https://ameblo.jp/j-shoujinishida/entry-12346540662.html
本会議後、会館に戻り週刊西田の収録をしました。今回は、昨日お亡くなりになった西部邁先生について話しています。西田議員にとっては恩師であるため、ショックも大きいと思います。 >>986
素朴な疑問ですが、最高の知性が何故揶揄されねばならんの?
おかしいしょ。 戦後は「ための議論」が横行して 日本を堕落させる犯罪が、まるで文化であるような扱いである。 >>988
最高の知性があっても説得力のある
強力な議論を組み立てるのは難しい
それに西洋の大思想家もクソみたいな
主張しているからな
例えばロックの貨幣観とか ____
/ \ ト--ァ .______,へ、
/ ― ─\ | | ハ二二| |二二へ、
/ (●) (●) \ ___| .|__/\ r.´..}二フユ| |二フユ|/
| (__人__) |  ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ `ー゙二フユ| |二フユ、
\ `⌒´ / .l .ハヽ、  ̄ ̄ ̄|._丿 ̄へ、
r´ `ヽ / / ヽ .\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
l | ,/ / \ `ァ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙| |
/ / l | -‐´‐゙ ヽ/´ ==========| |
/ /. | | ゙゙゙´
/ ┴----,ァ´゙゙゙`ヽ | |
/ / 、 } || |
{__,,,..-‐/ / / | | |
} ./ ./ { | |
{ l ./ ヽ .| |
{ l //゙´ ヽ .| |
ヽ、 l /、 ヽ.| |
ヽ、 .ノ r゙ .ヽ .l | i
l ヽ ヽ l | ´ヽ、
| _,,.,.,ヽ ヽ l/ ,-、 \ _
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヾ,,,,,,,,,,,,,,,.〉゙゙゙゙゙\,,,,,,,,,,厂゙゙゙゙`ー‐´゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | ←3m
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>989
詳しく聴きたいが、もうスレ終わりだね。
ちなみに次スレ立ててくれてるみたい。 一家の大黒柱が「ための議論をやってたら、いないも同然」一 母子家庭みたいもんだ。そりゃ子供からもバカにされる。 >>986
チョムスキー氏は言語学で著名な偉人だけど、大変な左翼だね。西部氏とは反対の方かな? 言葉そのものを論じていると思考が発散してしまい、最終的な統一に至ることがない。
立論をやめれば芭蕉のような心境に到達するだろう。 >>983
先進国の民主主義は基本的に一緒
でこれは反共と実際の経済的に繁栄したという
理由でしかない
地域性はごく部分的
例えば大衆の武装解除が済んでいたか否かとかな
戦後に新しい民主主義が生まれたわけではない 自らの良心に恥じない生き方だったな。
西部邁の保守思想とともに、その生き様は弟子達に受け継がれるだろうよ。 田中や古谷みたいに大して親しくもなかった奴が
自分の商売のために西部の死を利用しているのが不快だなあ ハゲは商売で忙しそうだな
それにしても西部の西の字も言わなかった奴等が追悼とか言ってベラベラ喋っているのがムカつく。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 468日 15時間 44分 4秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。