この世は仮想現実か否か [無断転載禁止]©2ch.net
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幻の時代の方がよかったのかどうかはわからないね。コンピューターや
仮想現実と比べて。 人間は必然的とはいえ科学を発見したことにより迂闊にも傲慢になり、慢心し過ぎた
科学によって全てが理解できて、長年の懸念概念だった神の正体もこれで完璧に掌握出来るはずだと希望的観測を奔放に押し広げて自分勝手に得心した
少なくても幽霊やそれに類する超常現象の無いことが状況証拠等で確認出来てしまったのでその傾向に拍車をかける結果になった
これは科学の根幹である物理現象学を中途半端に聞きかじった人間の特に顕著な特性面であって有害ともとれる選民思想に似る
だが人間の己惚れた思考能力では到達することが不可能な現象を逆証明せざるを得ないことの一貫して終わりのない連鎖性によって
人類は早急に万能なはずだった科学の方が完全に終わりきっていて時代遅れになったことを共通の普遍的真理として受容し
前時代的よりもう一段、二段も謙虚な姿勢で自然や宇宙に対峙しなければならない状況に立たされたことに追い込まれた
物理、つまり自然は人間を元始から強く拒絶している神聖で深淵な現象だったということだ
この物理に対する絶対的停滞に起因する人間の知能力的限界として
これが物理的限界なのか、生物的限界なのかが分からない
もし物理的な知能力の限界だとすると宇宙の終わりまでずっとこのままであることが確定する
そうではなくて生物的限界だと仮定すればいつかは人間とは違う生物的進化が突発的に発生して
どうすることも出来なかった物理の深淵に近づくことが可能になるのだろうか
例えそうなっても現人類には目の前で実行される新科学に対してどうやっても何ひとつ理解出来ないことには何の違いもない
目の前に繰り広げられる数々の不思議な現象を見ていくら説明をされても内容を把握出来ずにただ受け入れるしかないことになる
または外宇宙から知能力の進化した宇宙人が物理的な距離を乗り越えて地球に来ても同じようなことになるかも知れない
しかし状況から冷静に判断すれば物理的知能力限界が正解になる
昔の偉い人は何故何も無いではなく、何かがあるのかと疑問を呈したが
この世は完全な前フリだっただけか
これだけわかり易い前フリをしてもあの世を否定するのだから、人は分からない この世とあの世を完全に理解していて説明できるなら前フリいらないよね あの世がわからないからこの世もわからないって事だろう?
今現状しか理解できてないから真実とする思いが強いだけ。
向こうの世界がわかればこちらの定義も崩れるわな
だから偉い学者さんもこの世を完全に認めない人もいるって言うことでないの? この仮想現実であることは、ほぼ100%証明されている >>1
なに頭のおかしいこと言ってんの?
仮想現実じゃないよ
早く社会復帰しな
終 >>279
この世が仮想現実であることを見抜けない愚か者 仮想現実世界の世界内存在としての、認識力の限界だな 自然実在物で現に実在している現実世界を仮想現実と判断する者の認識なら
肉体内存在としての認識力の限界ということになる シミュレーション仮説
2003年、スウェーデンのニック・ボストロムという哲学者によって生み出された仮設・理論です。
彼は、仮想現実について以下のような考えを打ち出しました。
仮想現実について
1.知的文明(人類)が仮想現実を作り出すことは技術的に不可能
2.人類は仮想現実を作れるが興味がない
3.人類が住んでいる世界は仮想現実である
彼は、3のすでにわれわれの住んでいる世界は仮想現実であるとする説が最も濃厚と位置付けています。 メリーランド大学の理論物理学者ジム・ゲイツはアディンクラという超対称代数に使われるシンボルを使った超弦理論等式の研究中、
等式の中にインターネットブラウザーがエラービットを訂正するために使用しているのと同様の仕組みが存在することを発見した。彼はこのエラー訂正の仕組みがこの世界では普
遍的に使われており、つまり現実世界が仮想現実の産物である可能性を指摘した。 学者ってのは本人がそう確信してなくても世間をアッと言わせるような奇抜な発想を世に出さなきゃ
生きていけない職業だからそういう事情をしらず出てくるもの全てを真に受けているようなのはハゲ 物理的実在論:
仮にセシウム原子が反対方向に2つの光子を放出したとして、一方が上方向にスピンし、他方が下方向へスピンしているとすると、これを量子論は”もつれた”と表現する。
しかし、一方がランダムに上方スピンした場合、他方はどうやって下方スピンすべきことを一瞬で、それも距離を無視して知ることができるのだろうか?
この検証実験はかつてないほどの細心の注意を払って実施されたものであったが、やはり量子論が正しかった。もつれ状態にある1つの光子を観察することは、もう一方に逆スピンを引き起こす。
しかも、それが光速によっても即座に到達できないほど離れていたとしてもだ。そのようなことは物理的には不可能だ。 量子的実在論:
この見方では、プログラムが結合し、2点で同時に実行された場合に2つの光子がもつれると考える。
一方のプログラムが上にスピンするものであれば、他方は下にスピンする。
また、これは2点の画素がどこにあろうとも実行できる。
いずれかの画素における物理現象がいずれかのプログラムをランダムに再起動すると、残りの逆スピンコードが別の画素で実施される。
このコードの再配分が距離を無視できるのは、見かけ上は距離があるように見えても、プロセッサーは画素を変化させるために、わざわざそこまで手を伸ばす必要がないからである。 量子的実在論:
この見方では、プログラムが結合し、2点で同時に実行された場合に2つの光子がもつれると考える。
一方のプログラムが上にスピンするものであれば、他方は下にスピンする。
また、これは2点の画素がどこにあろうとも実行できる。
いずれかの画素における物理現象がいずれかのプログラムをランダムに再起動すると、残りの逆スピンコードが別の画素で実施される。
このコードの再配分が距離を無視できるのは、見かけ上は距離があるように見えても、プロセッサーは画素を変化させるために、わざわざそこまで手を伸ばす必要がないからである。 量子的実在論は量子論の等式を1つのネットワークとプログラムによって再解釈したものだ。
これが前提とするのは、物理世界は情報処理出力であり、本当の世界が別の場所にあると言う仮説だ。
物理世界のリバースエンジニアリングは、物質は固定された量子波として光から進化したものであると示唆している。
そして、ここから真空の光が衝突することで物質が作り出されると予測する。
それとは対照的に、標準モデルでは光子は衝突できないと説明している。
もし真空の光のみでも衝突し物質を生み出すのならば、粒子モデルは情報処理に基づく理論によって塗り替えられるだろう。 この世が仮想現実であると妄信すること
それこそ単なる無知蒙昧 2: 哲学板はほとんど死んでるな 1年ごとにレベル堕ち (88)
3: こ こ 無 職 し か い な い ね (8)
4: 東浩紀471 (888)
5: この世は仮想現実か否か [無断転載禁止]©2ch.net (296) 実際のところ、この世界は、自分の周囲だけが緻密に作り込まれており、それ以外のところは、ごく大雑把にできている
情報量を節約するためには、そうせざるを得なかった この宇宙は、壮大なコンピュータ・グラフィックスだ
でも、緻密に描き込まれているのは、地球の表面だけ
地球から遠いところは、天体といっても水素原子という点が大量にプールされてるだけで、情報量としては実はたいしたことがない この世は、各人がそれぞれのバーチャル世界に住んでいる自由なフィールド 人間ごとに、それぞれの世界がある
全体としての「世界」は存在しない >>302
そんなことがなぜ、人間のきみに分かるのか?
全体としての「世界」、などというものが。 >>303
「人間ごとに、それぞれの世界がある」ということは、人間をよく観察すれば分かる
全体としての「世界」が存在しないというのは、そこから導かれる必然の論理的帰結だ 豊饒な色彩と音声、香りや手触りに満ちあふれているのは、自分の周囲だけ
遠いところは、エネルギーが溜めてあるだけ
自分がそこに意識を向ければ、そこは物質化する 認識者が意識を向けると、そこは物質化する
認識者がいないところには物質が無い 「思考は現実化する」というのは、確かに一面の真実を突いている
ただし、物質世界の場合は、現実化するスピードをものすごく遅くしてある 「人間」や「宇宙」を創り出した(人)の目的とは一体なんなのか。
「幽霊」や「臨死体験」は脳の錯覚であると考えていたが、そうではない可能性もあると考えるようになった。
そして、先日「この世界が仮想現実である事を示す証明式」という動画を見た。
この動画も非常に衝撃的なものだった。 この世が仮想現実であるのではないかと思わせるような根拠や、もしこの世が仮想現実であると仮定した場合に様々な現象がどう説明できるのかをいくつか簡単に紹介する。
世の中の事象を数式で現わすことができる。
この世の中の様々な事象を数式で現わすことができる。
これまで、物理や化学等を勉強してきた人は疑問に思ったことはないだろうか。
「なぜ、様々な事象を数式で表す事ができるのか」と。
マクロの視点で世の中の現象を見てみると、あらゆる物体の運動をニュートンの法則で記述できる。電磁気学、量子力学の現象も数式に当てはめることができる。
そして、アインシュタインは次のような疑問を持っていた。
「経験とは独立した思考の産物である数学が、物理的実在である対象とこれほどうまく合致しうるのはなぜなのか?」と。
世の中、この宇宙の様々な現象が数式で表されるということは、それがプログラムによって創り出されているともいえる。この世がプログラムによって創られた世界であるならば、すべての事象が数式によって表せることができるはずである。 この世で最も速いとされる「光」の速度でさえ無限のスピードではなく秒速約30万キロと有限である。
この世で最も速いとされる「光」の速度でさえ無限のスピードではなく秒速約30万キロと有限である。
「一体なぜ光の速度は有限であるのか。」と考えた事はないだろうか。
また、なぜ、光の速度に近づけば近づくほど、時間に歪みが生じ、時間の進みが遅くなってしまうのかを考えたことはないだろうか。
アインシュタインの相対性理論から、時間の流れは一定ではなく光の速度に近くなればなるほど時間の流れが遅くなる事が証明されている。
これは、コンピュータの動作速度はクロック信号の周波数により決まり一定で、負荷をかけると、動作が遅くなるのと同様の現象なのではないか。
もしこの世が、「光」で動作するコンピュータであるとするなら、光の速度が有限で、光の速度に近づけば近づくほど時間が遅くなる理由も説明できるのではないかと思う。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 光子は波でもあり、粒子でもある。
動画の2重スリットの実験でもあるように、光は波としての性質と粒子としての性質をもつ。
自分も量子力学を勉強しているときに、非常に頭を悩ませた。まったくイメージがつかないし、わからなかった。
なぜ、光子は波と性質と粒子としての振る舞いをするのだろうか。
動画では、「これはコンピュータの負荷を軽減するためのシステムである。」と述べている。
観測していない部分は処理せず、観測した部分だけをコンピュータによって処理することによって、情報の処理量を減らす事ができ、負荷を軽減する事ができる。
もし、この世がコンピュータの中の仮想現実であるとするならば、なぜ光子がそのような振る舞いをするようになっているのかが説明できる。
世の中の誰も観測していないところ、見ていないところは何もない空間であるかもしれない。 認識者がいるときだけ、粒子になる
つまり、物質化する
認識者がいないときは、波動になっている あなたが見ている現実と言われるこの世界は、集合意識が創り出した仮想現実で、実は本当の世界ではありません。
言ってみればマトリックスの世界。
VRの中の世界の中で生きているのです。 初めにお伝えしたいのが、あなたの世界(宇宙)はあなたが創り上げているということです。
社会でも、国でも、家庭でもなく「あなた」なのです。
あの世と言われる、死後の世界が、実は本当の世界ということが、近年多くの人が気付き始めてます
(だからといって死なないでくださいね。今あなたが生まれ生きていることは意味や目的があるから)
私たちはもともと光の存在(魂)であり、わざわざ波動を下げて色々な経験や感情を学ぶために地球に降りてきました。
もともと制限もストレスもなく、リラックスした状態。喜びの状態が、私たちの通常の在り方です。
しかし、それでは何も学ぶことができません。
そこで私たちは1つの世界(宇宙)を創り上げ、そこに自分を投影し、学ぶことにしました。 人は通常、外界の物質を実在だと思い、自分の意識の中の観念を空虚と思っている
だから、デカルトのいう「不完全な私に、完全なる神という観念がある。
不完全なものから完全なものは発生しない。
故に神は存在する」という「神の存在証明」に、強い違和感を覚える しかし、「この世は仮想現実である」と気づいてからは、そうではない
外界が幻影であり、「確かに存在するのは自分の意識だけ」ということに気づく
むしろ、自分の意識の内部こそが、真の実在なのだ この世の物質世界は幻影であり、自分の意識は存在する
これを出発点にして、考察を始める
デカルトは、これをやった 確実に存在する、自分の意識
その自分にとって、机や椅子は存在する
それなら、机や椅子も存在すると認めよう 机や椅子が、確実に存在するというわけではない
「とりあえず、存在すると認めよう」ということだ
この考え方は、後にフッサールに受け継がれた 別にそんな前提が無かったとしても科学技術は前に進んで行けるんだけどな >>320
いや、そうでもない
化学にしたって、「この炎色反応は、私の目にはオレンジ色の炎に見える。
でも、誰にとってもオレンジ色の炎が存在しているのだろうか?」
というのは、科学の基礎づけとして無視できない、根本的な認識問題だ そもそも俺はおまえんとこのギルメンID取得する気ねえし。 多様性を認めることが自分の生命を守るという意味で得になると思うのであれば認めたほうが良いと思います。 >>321
その誰の眼から見てもオレンジ色ってのは分からない訳やん
分かってないけど化学は進んでるだろ 科学哲学、科学の基礎づけとなる認識論がなぜ必要か。
その目的の一つは、科学というものの持つ限界を人々に自覚させ、科学に関して人々が持っている誤解を解くことである。
例えば「科学は、いかなる事象をも取り扱える一つの確固とした学問体系である」などと見なすことは誤解である。
また例えば 「科学が与える世界像こそ客観的世界の真の姿である」などと考えるのも誤解である。 黒崎宏は次のように指摘した。
科学は、科学的方法といわれる一定の方法に基づいた探究の結果であって、それによって切り捨てられた部分も多いことを、肝に銘じておくべきである。
これらのことを教えてくれる科学哲学は、それゆえ、科学者に対してのみならず、今日のわれわれ一般にとっても、きわめて大きな意味がある。 化学が進歩するのは大いに結構だが、それによって、「物質が存在する」という幻想にますます深く精神支配されるようでは本末転倒だ 1: この世は仮想現実か否か [無断転載禁止]©2ch.net (328)
2: 引 き 篭 も り お じ さ ん 板 (6)
3: 東浩紀472 (598)
4: 無 職 の 哲 学 (322)
5: ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ@哲学 (918)
6: こ こ 無 職 し か い な い ね (69)
7: 無 職 と 東 浩 紀 (332)
8: 無 職 と 哲 学 (378) 自分の意識は存在している
物質は、よくできた立体映像にすぎない 実際、そこそこ余裕を持って学費を支払えて、性格的にもゆったりしている子ばかりが集まった。 物質は、よくできた立体映像
人生は、巧妙に演出された仮想体験 した人ならおわかりだろうが、バーチャルな空間や物体が実際にそこにあるかのように感じられる体験は相当なインパクトがある。
ただその仕組み自体は非常にシンプルでわかりやすく、視界すべてを画面(ヘッドマウントディスプレイ)で覆ってしまい、映像と頭の動きを連動させる…というものだ。
もちろん、実現している技術自体はとても高度なものだが、原理そのものは極めてシンプルといえる。 一方、ARもVR同様にバーチャルな空間や物体を現実に出現させる技術だが、こちらの原理はシンプルとはいえない。
「ポケモンGO」のように、スマートフォンのカメラを使って風景とCGを合成させているというARであればまだ理解できるが、
「初音ミク」や「Perfume」のコンサートのように、何もない空間に画像が出現しているものは一体どういう仕組みなのか!? 例えば、五千円札や一万円札といったお札にはホログラムがついている。
どこについているかというと、光を受けるとキラキラと虹色に輝くシールの部分。
これが、ホログラムなのだ。 ペッパーズゴースト型
何もない空間に映像を出現させる仕組みとして最もシンプルなものがコチラ。
ガラス窓から外を眺めると、周囲の明るさによっては、ガラスを見ている自分の顔が外の風景に重なって映り込む。
ガラス窓は透明だが光を反射する性質も持っているので極めて当たり前のことだが、この当たり前の性質を応用したのがペッパーズゴーストだ。
ガラス窓が外を見ている自分の顔を反射するのは、自分がガラスの正面に立っているから。
では、このガラス窓の角度を、前方ナナメ45°に傾けてみるとどうなるか?
答えは、外の風景に重なって、部屋の床の風景が映り込むことになる。
では、床の代わりにモニターを置いて、そのモニターに幽霊を映しこんだらどうだろう?
もちろん、外の風景に重なって幽霊が見えるという結果になる。
つまり、一言で言えば、背景が透けて見える透明なスクリーンに映像を投影しているということ。 この仕組みを導入しているひとつは、「東京ディズニーランド」の「ホーンテッドマンション」。
「ホーンテッドマンション」の最後に、鏡を見ると鏡の中では自分の乗っているライドに幽霊が乗り込んでいるように見える…というシーンがあるが、あのシーンを作り出しているのがペッパーズゴーストだ。
また、透明スクリーンに映像を透過しているという点では、「初音ミク」のコンサートや「Pafume」のコンサートで一部用いられる演出などもこのペッパーズゴーストの一種といえる。 透明なスクリーンに映像を投影しているペッパーズゴーストは、厳密には何もない空間に映像を出現させているわけではない。
何もない空間に映像を出現させる…という観点から言えば、「Displair」が採用した方法の方がより近いといえる。
「Displair」は水蒸気を霧のように吹き出し、噴き出した霧をスクリーンの代わりとして映像を投影する。
ただペッパーズゴーストにせよ「Displair」にせよ、空間に光を投影可能な何かが存在しないと映像を出現させることはできないという点は共通しており、
「光を投影するための何か」をどんな物質や現象で実現するかが、技術によって違っているわけだ。 そしたら「・・・ごめんね」と一言。
… ゴメンネ。
カタカタ__,
J( '-`)し ケッ | |
( っ[l◎] (#`Д) _| |
|| ( つ | ̄ ̄ ̄|
そんな母が先日亡くなった。
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| [|J( '-`)し|] .| ('A`) カアチャン・・・
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( )
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|________.| 背景の前に透明なスクリーンを置き、そこに映像を映すという手法
水蒸気を立ち上らせて、そこに映像を映すという手法
どちらにしても、まだ「何もないところに立体映像」というところまでは行ってない 最近は、「人間の目に、映像を直接おくりこむ」という技術も開発されている いずれ、何もない空間にリアルな立体映像を発生させられるようになるだろう
電気刺激による触覚も得られるようになる
そうなったら、本物の物体と区別がつかない 実際のところ、本物の物体ってのも、実はそれと似たようなものだ
中身は陽子と電子という、大きさが無いか、もしくはほとんど無い点が集まってできている
一種の電気信号で脳に刺激を送ることにより、視覚と触覚を生じさせている 「こんな仮想の物体なんて」と人はいう
でも、人々が本物だと思い込んでいる物体も、じつはそれと似たようなものなのだ
演出された仮想物体であることに変わりはない
ただ、極めて高精細にできているだけだ この先、「本物」と「仮想」の区別は、どんどんつけにくくなってくる
「そもそも、この世は仮想現実なのだ」ということが、誰にとっても明らかになるだろう リアルな立体映像に、電子信号によって触感まで持たせる
そうすれば、本当のバーチャル・リアリティだ
考えてみれば、本物の物質も、それと同じようにできているのである
物質にザラザラ、スベスベといった触感があるのは、物質の表面の電子と、手の表面の電子による電気的な反応
それを、脳が「触覚情報」に変換して、心に伝えているだけだ 仮に仮想だったとしてもこれが俺達にとっての現実なんだ >>349
なるほど、実想世界か
現実仮想を略して実想? もうすぐ、リアルな立体映像の人工生命体が、街を闊歩するようになる
ロボットなのか、アンドロイドなのか、立体映像なのか、ニワカに判別できない時代がくる >>347
心さんは脳という乗り物に乗ってるパイロットですか? 心は環境からの刺激によって体の物理状態が変化したことを化学物質が電気信号を介して脳に齎された性質
大脳を持つ人間以外の動物にも気質として表れる。我々ホモサピエンスは二足歩行で環境に働きかける
性能が複雑になったことで、動物本能がそれ以降の新しい脳との関係で脳神経ネットワークが共有されることで
結果的に脳の電気信号に過渡現象が生じる際、心を自認する意識が覚醒したということ。 心の部位を特定していることが、心について真理を得ることではない。
心は偶然であれ必然であれもうあるもので、検証したところで、
事物を短絡化して、気休め程度の満足を得るに過ぎない。 心に部位がないのは特に言うまでもない、気休め程度の満足も得られん スレチすまん
仮にマトリックスの様な世界が到来した場合ね
現実世界の資源やエネルギーを使わずに、バーチャルな世界の中では、人口も増え理想郷として持続可能な社会が実現するのかなと思った >>356
それは分からんが、すでに中国では、「インターネットが社会のインフラで、その上に経済や生活が成り立っている」といわれる状況
バーチャルリアリティー空間に出勤して、そこで仕事をして、リアル世界に帰還する・・・というような生活をする人が増えるだろう VRは生身あっての仮想空間だからね、哲学とは何の関係もない この引き篭もりスレが下がってるの
珍しいね
ついに首吊った? 毎朝(ていうか、朝かどうかなど関係なくなるのだろうが)、インターネットのバーチャルリアリティー空間の職場に出勤
バーチャルリアリティー空間で仕事をして、夜は、リアル世界での生活に戻る
こういう二重生活をする人は(今でもそれに近い人は大勢いるが)、どんどん増えていく
そうなると、むしろ、バーチャルリアリティー空間こそが重要であり、リアル世界の重要性は低下して、生命維持のみが問われるようになってくるだろう 最終的には脳の個人データをデジタル信号に変換してネットワーク上に存在する様になる
そうすればスーパーエコだな 肉体はただの器だ
ってよく聞くやろ?
人類全体が感情を共有、共鳴する時代はくる
今ですらSNSで感情の共有、承認欲求を満たそうとしてる
デジタル化された個々の感情データもアップロードされ、それを共有したい人達が増えれば戦争も争いも減る
気持ちが分かるんだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています