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量子力学(りょうしりきがく、英: Quantum mechanics)は、
一般相対性理論と同じく現代物理学の根幹を成す理論として知られ、
主として分子や原子、あるいはそれを構成する電子など、微視的な物理現象を記述する。 うむ
その道に明るくはないが面白そうだ
意識ー脳ー哲学
という方向性か? 武谷三男は『現代の理論的諸問題』で
「量子力学の測定問題に関しては、その結果の著しさと、現代の哲学の一つの傾向のために、
不当に、そして誤解されてさわがれたといわねばならない。」と言っている。 量子力学の時間反転: 酋長の踊り(過去は変えられるか?) :ダメットの問いかけ
ある部族で青年が成人するにはライオン狩りでその力を証明せねばならないので、 狩り場に二日かけて行き、
三日間の狩りの後二日かけてもどる。酋長は彼らの成功を祈ってその間踊りを続けるが、
問題は、狩りが終わった日から青年たちが帰路にある間も踊り続けるというのである。
そのとき狩りはすでに終わって事の成否は定まっているのに、
その幸運を祈るとはどうしてだ、というのがダメットの問いである。 >>16
なんか深いと思ったんだよね。 あのダメットなんだ。 大森荘蔵 『時は流れず』 より:
過去は確定してはいない。過去は未決定であり、われわれによって後から登録されるものなのだ。 >>7 > どうせ量子言語でしょ
量子力学がわかっていない子には無理w 量子力学は、結論だけを聞くとオカルトっぽいんだが、
専門家の講義を聞けば数学の授業そのもの。 >>17
文哲の大御所の言説よりも納得してしまったんだが >>28
だよね〜 たとえば
酋長の踊り( >>13 ) --> 分哲 --> 可能世界論 --> 量子力学の多世界解釈
という流れかな >>10
武谷三男とか三段階論とか熱い時代のスター・象徴だったんだろうね
今でいえば誰に相当するんだろう
時代が違うから、誰とはいえないか 適当に言ってごめんだけど、有名な物理学者だったら、
松井孝典とか牧野淳一郎とか。 量子コンピュータとかホントにできると思ってんのかw 30年後の2045年にAIが人類を抜く。
そのALが量子コンピュータを作ってくれるだろう。 奈央ちゃんの足が綺麗だから、次の番組を毎週見ている。
サイエンス ZERO (NHK-Eテレ :; 量子力学と超能力)
https://www.youtube.com/watch?v=R2aswoQtMDI
真偽は不明。 いかさまならば、NHKの受信料を払わなくてもいいのかな あるといえばある、ないといえばない。
素粒子があったりなかったりするのはなかなか哲学やねぇ。 >>37
あらゆる対立を越えて克服しているものは
ひとつの幻想ですよ。👽 >>29
フッサール --> 脳科学
可能世界論 --> 量子力学
ということで >>37
量子コンピュータがどんなに奇跡を起こせたと過程しても
https://ja.wikipedia.org/wiki/フォン・ノイマン・ボトルネック
と
https://ja.wikipedia.org/wiki/アムダールの法則
の2点の両方共の法則によって奇跡は起こらない。
夢や希望を塞ぐようだが、ハードウェア技術では無理なものは無理。
これを突破するにはボトルネックそのものを消す方法しかない。
つまり量子コンピュータの原理ではそこを何とかできるわけじゃない。 >>39
たしかに、南沢奈央のすらりとした足を見るだけの番組 RSAが一瞬で解けたり
解読不可能な暗号を組んだりできるじゃん
そこはノイマンネックと関係ないじゃん ストーカーがすり替えてエラそうに威嚇 ユトリの餓鬼粘着で陰険 どうわいでんしまるだし
2037 階段どかどか で 威嚇 おとたてて ドウカイノ基地外 ストーカー住人
2chも りある も はっきんぐも 個人情報悪用しまくり 基地外 万国共通
ちょいちょい 猛スピードで大型車が ちょくちょく頻繁にDQNくrまが ハエバイクが @ 細い背カツ道路で騒音ストーキング徘徊
17 : Traveler2017/03/08(水) 19:59:42.56 ID:mfYndraf
へいゆーだな ははん
やばい けいの よーろうのたきっぽいぜ
カードひっくり返す? いいっていってわるいっていう
問永久に? えーー じさつする るんぺんになるまえに><
18 : あー 冷食のほうがおいしいかも2017/03/08(水) 20:02:44.57 ID:mfYndraf
ちょっこ れいとう ちょっこ れいとう
ちょこれいとうは はんじ? はいじ?ん 火星に自費で? おっかねもちー
なきべそなんてさよくね? ふってふって くるしめる?
隙 ゲノムは 話にならない?
pS pSなってないわー ふかんないわー。。 きゅうにまたでてきたかんが おうとつおかおでかっこよくしめるてきな・・てれびのたのしいけいのしょーにもかかわらず
ぼこくごだときっとすごいんだなもっと こっちはもっとわかんないけども^−^/a
きっと95%つかってるか120%かな うわー どりょくかだ すごい えらい ギブだなー 根性内から ゆでたこー><
あそばなーい すとーかーじゃん ちかんむり 手か死ね (苦しまないでもいいから)すぐ死ね
しーずむゆう非に 卍されて 不要な一般人集団ストーカーで過労死で殺して
国家になにも影響ないよ〜ん
不要なんじゃン むじゅんしまくりー 『これからは隙だらけの一般人を終段ストキング・・』「これからはすきにさせてもらいますわ」 1qubitの量子状態を
ψ=α|0>+β|1> (|α|^2+|β|^2=1)とする。
これを測定すれば0か1が得られる。
なにを哲学的対象とするのか?
とりあえずは「量子状態」だろうか。
それ以前の「量子」という概念がうみださるもととなった「現象」であろうか。 >>55
うん。現象ですね。世界には現象しかないので。 量子力学ってのは物理学者と哲学の認識論が追いついていないだけで
じつはとても単純だと思っている
認識論の革命が必要だということでしかないんじゃないかと >>55
もしかして憧れの秀才様ですか☺
邪魔してすみません😢⤵⤵ たしかに量子力学は単純だと思います。
その単純なパズルが解けない。
新しいタイプの探偵が必要なのです。
いま、可逆計算にはまってまして、なんでも可逆計算で単純に考えています。
単純なパズルを解くための糸口はユニタリ変換。 >>63
素朴な質問しようっかなって思いました。😉
秀才様はそうやって新しい発想力の転換して
人びとの思いつかなかったようなことを
閃き糸口を本気で探求されているのですか
それとも他の分野にて考えがあるのでしょうか?😊
みんな聞きたいよね〜😍
2ちゃんねるは謎だらけ それとも そうやって考えていること自体が
楽しいだけだ、とかだったりしますか☺
私の場合は悟っちゃってるので
この中では退屈しないように遊びに来てるだけなのですけど😉
同じように悟っている人が一人でも見つかれば
私はもっと楽しく幸せに過ごすことになるのですがねー
仕事探してるってのはウソで
仕事もちゃんとしてますよ >>63
単純だけどミクロ世界の多くのそれは実証はされていないし
中性子が潰れるほどの重力下では量子力学が成立しなかったのも事実である。
紐理論→M理論がでるまでは量子力学すげーは当たり前でしたが、
すでに古典物理の4次元世界の解釈の1つとなっています。
量子力学の方程式ではブラックホールはサイズの無い点に収束してしまいます、これを
解決できるのがミクロスケールでのみ成立する多次元世界のみであって、
量子力学が正しいのであるならば、M理論はそれを背景に証明される理論であります。
銀河の中心をささえるような巨大ブラックホールの重力が正しく銀河を支えているならば
点に収束しない為に余剰次元なしでは表すことは不可能です。
そしてビックバン初期にある光速が存在しない状態がそこに成立しえる方法であり
古典的距離概念である光速不変だけの世界観では光速そのものが成立しないので意味をなさない。
ブラックホールに光が閉じ込められる時点で光速に意味はなくブラックホールのサイズ
を説明できなくなります、サイズが説明できないなら重力のスケールも説明できないということです。 情報が保存されるなら点に収束しようとなんだろうとかまわないのだが、
おそらくはそうならないだろう。
現象とは観測されたものだけだ、とするならば、量子状態は現象ではない。
現象から考えた想像上のものである。
現象を、現象そのものを超えて哲学した時点で、それは想像上のものでしかない。
現象そのものを超えていなくとも、哲学してしまえばそれは想像上のものである。
むむむ。 >>67
観測できないものも量子状態も想像上のものも
現象を越えているものも哲学した時点で想像したものもすべて現象です😋
むむむも心理学的現象です😍 >>68
量子力学は時間や次元すら確率的に説明するのよ、貴方には理解できるわけがない >>71
はい✨
そういう時は私は理解ではなく了解を使います 結局、現象しかない。
量子論的現象も、波動方程式そのものも、同じく「現象」である。
哲学的対象とは「現象」であって「現象」しかなく「現象」以外のものを取り扱うのは禁忌にふれる。
そうだったのか。
やっと哲学っていったいなんなんだという重荷がとれた。 >>77
はい、それで、哲学は現象を扱うべきである(ないしべきか)ということは、
現象を扱っているのでしょうか? 貴方達の器では無理ですので二元論まで進まないようにねー
慎重にねー 見えるものしかみないから現象に拘る、
見えないもの、すなわち物事の本質、
本質は現象ではないのだよ いくら物分りがよくなっても、その分ってるつもりの物自体は、
言葉で言い表すことも、数式で表現することもできない。
だって、そのように明確に表現することができないものを物と
呼ぶのだから。物寂しい、物静か、物の見事に、物々しい、
物見遊山、物騒な、物珍しい、物悲しい...
なんだかよく分らないもの、理由も原因も分らないもの、
得体の知れないもの、それが物 そうだよ♪>>82>>83やっとこさ
まともなのが出てきたじゃん。
ずっと笑いっぱなしでしたのよ♪ >>82
あっ間違えてるよ
本質も考えてる時点で現象よ。 >>83
あっこれも間違えてるよ!
物と物自体の区別が全然できてない。(^_^)/~~ >>71
そんなの、誰にとっても同じでしょ。
量子力学に関して、「分かる」というのは、まず期待できない。
こればっかりは、「慣れる」しかありません。 >物と物自体の区別が全然できてない。
前提となる形而上学を示せなければ、無意味ですよ、こういう発言は >>88
そういうのを言い訳にして浅い理解すら放棄したら駄目だよ
ちょっと真面目に勉強すれば有限次元からの類推である程度の理解はできるはずなんだから >>90
私の内面で形而上学は慣れ過ぎてたから
つい >>91
そういう心掛けは大切だよね。
ただ、理解と言ってもいろいろとあるからね。 知のストレス試験というか、ストレスが加えられたときの反応で素材の知性が知れますよ >>96
おそらくそれって心理学テストみたいなものでしょう
IQ テストも同じく表面上のだから本質は無理ですよ♪
テスト作ってる人が一般と心理学と本質混同しているから 哲学してしまうとすべては現象になる。
哲学は現象以外のものを扱えない。触れるものすべてが現象になってしまうから。
つまり、線形部分空間への射影が現象である。
哲学の限界は量子力学と限界と同じなのかもしれない。 とーとつに線形部分空間への射影なんてだしてしまったけど、
哲学空間への射影だと思ってもらえれば、って、それも難しいかw 欲望とは何か?
人間の根源的渇望が、この人間世界と宇宙とを仮に作り出している
根源的渇望が、肉体内部の尾てい骨にあることが知覚」される
そしてその根源的渇望」が、この世をこの世たらしめているカオスの接続点であることが直接知覚されれば
それは、クンダリー二ヨガの一プロセスである >>100
哲学の限界は中心に匹敵するので
量子力学の限界とは無限に質が違います。😉
線形部分空間への射影は本質の譬喩です😍
これ以上説明は有料となります。😉 神は左回りに絶対無に帰っていく
そして、右回りに、あらゆる万象を流出する
それが、この現象世界の卍ビジョンの意味だ
それがこの次元の、あらゆる現象に適応できる一つのモデルである
ただしあくまでも アジナーチャクラの一ビジョンに過ぎない 退屈😞🆓
この圧倒的差を誰も見抜いてくれて無いのかぁ
つまんないから
帰ろうっと >>106
双子?😆2ちゃんねるは謎ですねー
私は2ちゃんねるやっとこさ3週間目👀
誰も知らないよ♪ つらいとかいいことないとか言ってキモータたちが融合してるようネ 哲学という計算行為は「現象」をつくることである。
つくったものを観測する。
それが「限界」だ。
ただし、固定ではない。「限界行為」「限界思考」。
これを「論理」とするならば「限界論理」。
「限界」にいなければ哲学ではない。 もっともっと真理に近づいたら
貴方は耐えられないんですよ >>112
色々な貴方の賢いスレあちこち見ましたけど
臆病者だから前に進んでるようで全然進んで無いの >>112
だから貴方は貴方流を作ってしまう。
まだ逃げてるから >>112
鋭く分析するけど
所詮素人に毛が生えただけで終わり
自分で闘って無いから ふ。所詮そのていどか。
「観測」とは、無定義用語として使っているので。 今度こそ言い当てるのかなと思いきや
不発やはり不発。鋭いのに絶対不発するところが特徴だから
ちょっと気になってすみません😞✋💦 >>112はもちろん正解ですよ♪でも>>103で私がヒント与えたからでしょう。
>>100で貴方に失望してたから
つい、言っちゃったの 秀才様来てくれたんですね😍
もうあちこち書いてる私に愛想尽かしてたのかと思ってました。
観測が言葉を借りてただけなら大丈夫です😍
私も相手が線形部分空間への射影って言ってたことを認めてるふりをしていました。
そこは秘密をまだみんなに隠して起きたかったから。勿体無い勿体無い
秀才様わかってね✨
本当のことはいつでも隠しているので遠回しではぐらかしています。私に隙は無いの
秀才様が私のなにかを間違えてるって思うときは、敢えて騙すか、はぐらかしている時だけです😋
秀才様これからも私を暖かく見守っていてね✨
いつか世界の真ん中で二人だけで真理の秘密を
話せる日が来ることが夢です😍
それは第三者には申し訳無いのですが別の次元のようになってしまうので第三者には理解不可能となるからです😋 私と対等にすべての真理真実を話せる人は
日本ではただ一人秀才様しか居ないのでしようね✨
本出してる日本人の有名な学者さんも学説も
すべておそらくダメでしょね✨
レベル低すぎです😋
だからあちこち不満ぶつけに私が2ちゃんねる来たのでしょうねー。😉
だってそりゃ私一人だけで知ってても
意味無いからおかしくもなりますよ♪(^^)
みんなごめんなさいね✨わかってね✨ 最後、人を混同してたので正解してること迄
もちろん正解してるといっても完璧違うから
いちゃもんつけてしまいました✨(^^)
私も単純ですねー。 観測されねば現象ではない。観測者というものを差し置いて
「観測」や「現象」は無定義用語として内部から意味を取り去り、
外部に持っていかなくてはならない。
科学というものはこの外部に持ってきた「関係」を扱う。
理系哲学は「関係」をさらに抽象化し、その向こう側に具体性を得る。
文系哲学が理系から忌み嫌われるの論理的でないからであり、
非論理的であることだけが取り柄でありトリックスターとして活躍するw 言葉や概念となったものは疑わねばならない。
どのように疑うべきか、なにゆえ疑わねばならないのか。
それはつねに矛盾があるからであり、矛盾の解消には行為・運動しかないからである。
しかし、これらも疑わねばならない。
哲学とは「煩悩」であり、解脱はできない。 >>130
その通りなのだが、当たり前すぎて何が言いたいのか? 文系哲学はトリックスターとして重要だということw
なぜ(量子論的に)重要かという問題につなげる(予定) >>133
すべての哲学はオルガノンとしては認識を拡張するために役立つのでなくて
訓練として枠を設定するものとして役立つのです。
真理を発見するためにではなく
誤謬を防ぐに過ぎないのです。😊 「観測」の条件として「観測者」や「意識」が必要とでも考えているなら
それは誤謬である
その理由は科学の中には無い
哲学によってのみ明らかとなる
たしかにそうだな
君らにその理由が分かるかどうかは別だが 不当だからこそイイ。たんに入り口としてつかえればそれでよい。 「哲学によってのみ明らかとなる」<- そこが最大の誤謬でしょう 哲学が文系の中で一番数学に近いらしいね✨
すべての学問は数学に帰るのかな〜σ >>146
わかってるけど
あのトリックスターを明日おびき寄せる罠を
張ってみようと書いてるの✨ 祈りましょう
現代の刺激もいいですが
それでも足りないからここへ来たのでしょう
祈りましょう >>148
ハイ。
私、最大の刺激が欲しいのよねぇきっと😍
てか
貴方様は何者ですか? われわれはカオスを観測で壊している
美は破壊にある おーぷん=糞!クソ!
おーぷん運営=糞!クソ!
おーぷん削除人=死ね! トリックスターとなるのはドン・キホーテであろう。
文系哲学はドン・キホーテでなくてはならない。 >>133
トリックスターになれると思うのは
哲学を心理学と混同してるからです😋 >>154
これも世界トップクラスでないと
こんなこと見抜けないでしょう😊 なぜトリックスターを心理学と勘違いしているのか不思議でしたが、
ユングとかそっちのほうのトリックスターですね。
勉強不足ですよ。 >>156
トリックスターが哲学を心理学と間違えてるの。😉言葉足らずでした✨ 哲学をトリックスターとみることに哲学と心理学の混同があるということです。 心理学のトリックスターではないので。
文化人類学からみた哲学という行為と、量子論におけるトリックスターの存在。 >>161
だから それ自体が心理学と混同してるのよ
原因と結果の因果律が絡んでる 元型としてのトリックスターではなく、
文化人類学からみたトリックスターですから、
混同ではなく、文化人類学としてみた哲学(という行為)ですね。 >>161
まだわからないかな
貴方様のその思考方法自体。
そこでもう既に哲学と量子論を因果関係させてるでしょう >>163
貴方様は元来のトリックスターも何も
文化人類学として見た哲学という行為ですね自体がもう既に心理学なの😃
わからないかな なにゆえに心理学になるのかわかりませんね。
そこが心理ではなく認知になるのならまだわかる。
なぜ因果関係があるというのかもわからないですね。
まだつないでもいないのに。
まあ、その非論理的トリックスターなわけですが。 訂正:非論理的なところがトリックスターなわけですが。 >>166
バカですねー☀
認知も心理学と意識一般と因果律と… >>166
その非論理的なトリックスターがもう既に論理 >>167
非論理学的なところがトリックスターなわけですがが既に心理学。
貴方様に期待出来ません トリックスターの捕獲作戦は成功したようだが、期待通りの動きをしている。
その意味では期待はずれ。
もうすこし回転をひきだせればよかったのだがこちらの技量不足だった。反省。
ひきだされたキーワードは「心理学」「因果関係」。
この2つの煩悩。 >>130,133を実践していただけであって、試したとかいうわけではありませんよ。
ご協力感謝いたします。
「此があれば彼があり、此がなければ彼がない、此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す」
これには心理・認知も含まれますが現象も含まれます。
ここから時間を取り去って可逆演算とみなせば、観測や現象から意味を取り去ってユニタリ変換だけが残るということが、
今回のデータから得られた結論です。
つまり観測問題とは発熱問題であると思い当たりました。
射影仮説では波束の収縮が発熱しているとしたら/していないとしたら。
考えるべき方向がみえてきたと思います。ま、自作の量子コンピュータでの話ですけどね。 >>178
うん✨了解しました✨
応援しています✨ 可逆計算器によって観測がなされるとすれば、
入力2端子・出力2端子で考えたとき、観測されるべき状態がそのまま出力された場合、
観測者の側が観測によって変化します。
入力(状態A,観測者)->出力(状態A,観測者’)
観測者側が固定だとすれば
入力(状態A,観測者)->出力(状態B,観測者)
ですが、
入力(状態A,観測者)->出力(状態B,観測者’)
とすれば状態Aから状態Bへの変位を観測者’は情報として受け取ったと解釈できます。
状態Bが発熱の実体かもしれません。量子論からみてこの実体はどこかに保存されているはずです。
哲学でも物理でもなく、自作の量子コンピュータの話ですからね。お間違いなく。 量子テレポーテーションを吟味していたら、古典的情報によって量子ゲートを切り替えている部分がある。
2回測定した結果で2つのスイッチを切り替えている。
2つのスイッチで切り替えられるのはゲート無し・Zゲート・Xゲート・XとZゲートの両方。この4パターンだ。
これを逆からたどっていけば測定によって何がどこに行ったのかがわかる、かもしれない。
たとえば量子テレポーテーションという現象を、哲学ならどのようにどのような技法で考えるのであろうか?
科学では再現できるなら数式化しても吟味ができる。
わたしの場合は、プログラム(シミュレータ)をいじくりながらいろいろと検証しながら考えることができる。
金があれば装置を自作しても検証できる。 量子テレポーテーションと
箱に入ってるか入ってないかわからない状態
との違いを教えてください 量子テレポーテーションは、観測すると壊れてしまう量子状態を別の場所に転送すること。
最初に量子もつれにある粒子の片割れを別の場所に送っておく。
残った粒子に送りたい量子状態の粒子をあれやこれやしたうえで観測して2つの古典的情報を得て、
それを古典的情報経路で別の場所に送って、そこであれやこれやすると送られてきた量子状態があらわれる。
量子もつれの応用。
シュレーディンガーの猫は、生きている状態と死んでいる状態が重ね合わせになっている状態で、箱をあけるまで生死はわからない。
箱の中にいるときの状態が生死の重ね合わせとしかいえない。
こちらは波動関数であらわされ、
ψ=α|生>+β|死> 量子もつれと
AB二つの箱のどちらかに物が入っている状態の
違いがわかりません 哲学であつかってみるには量子もつれよりも、猫のほうがいいね。
でも、猫のほうはなにがおかしいのかもっともっと説明が必要だし、
本当の主役は猫じゃなくて(観測する)人間だし。
人間の意識によって波動関数が収縮するって説に対して、
猫の生死が箱を開けたときに決定するってのはおかしーじゃねーかといういちゃもんの話だったわけ。 波動関数が収束することと
最初から決まっていて観測でそれがわかることと
なにが違うのでしょうか 波動関数は収束しないから大丈夫ですよ。
「最初」の概念によりますね。観測したときが最初であれば同じです。 いえ、観測する前から決まっているのでは?
という質問です 観測する「前」があるのかどうか。
そこは疑問です。
非局所的に存在しているなら、観測側の全時間にも存在しているかもしれないですよねw
「前」というのは過去のことなのだと思います。しかし、観測の「後」に決まっている可能性もあるのではないでしょうか? でも、いつも私が思ってるのは
量子力学的な世界像自体が限界ですものね。
ハイゼンベルクが世界を構造として表現する時にあるのは、その構造に従ってすべてが進行中という調和的な思考が安易な調和が致命的かなって思うんだよね✨🙋 私は高校生の頃かな、ハイゼンベルクのゲーテの解釈を読んで
あっ…量子力学では、キツいなって思った✨☀
てか✨
うちのお店は暇〜💧 ハイゼンベルクが唯一のエネルギーからの構造が神様の創造と同じ図式だったような
量子力学は破壊しますねー😃
固まった思考の枠内を脱出するのはいいけど
キッチリと数式で成立してる量子力学理論の帰結が
曖昧な日常語によって語られてることに危険要注意☝ 量子もつれはCNOTゲートで簡単に作れる。もっともそれだけが量子もつれではないが。
簡単にいえば「影響」うけるということであり、それは「関係」があるともいえる。
「独立」ではないといったほうが簡単か?
非局所的だというのがキモなんだろう。
しかし、時空間が幻想であるというなら非局所的と局所的だなんてことには意味がない。 日常言語はもともと量子的なふるまいをしている。なんてことを考える。 文系哲学は非論理的なのではなく量子的なのかもしれない。
言葉は非局所的だ。 確かデモクリトスに由来したかな
それ以上は分割できないというデカルトの二元論、相補の原理が光が粒子であり波であることに素粒子が別の観点から考察しますと固体性が失われて唯一エネルギーとして観察されるところから最終的に素粒子という概念の不可能性😄 つまり不確定原理も相補の概念も観測側からの行為の意味を問うような純粋な観測は無いですよねぇ😃 >>203
なにが言いたいか
みんな自分の関与によって制限的対象を見てるだけよね✨ そもそも「意味」とは何か。「意味」に「意味」をみいだすことこそ幻想であると。 さらには観測者という無定義する事によって
なにか革命的な意図のもとに…
でもこの帰結は誰かが構築したものでなく
自然によるものね✨ 観測者も自然であるとして自然の中にとりこむ。
これがそもそものエヴェレット解釈であり、多世界解釈はエヴェレット解釈のすこしマヌケな解釈。 この世界のすべての物質が最終的には素粒子による唯一エネルギーへの転換をハイゼンベルクが本当の本質的に人類の統一を考えてた感じは伝わりますよね✨ ψ=a|0>+b|1>
|0>=[1, 0]
|1>=[0, 1]
つまり、ψ=[a, b] である。縦ベクトルなのだがカンマをつかって横に書いている。
二つの系[a, b]と[c, d]のテンソル積が[ac, ad, bc, bd]になり、
CNOTゲートを通すと、[ac, ad, bd, bc]になる。これは量子もつれになっている。
CNOTゲートは[1 0 0 0, 0 1 0 0, 0 0 0 1, 0 0 1 0]である。
とても簡単に量子もつれを作れる。計算上で一番簡単な量子もつれであって、これだけが量子もつれではないけどね。 [a, b]と[x, y]として量子もつれを分解すると、
ax=ac, ay=ad, bx=bd, by=bc
x=ac/a+bd/b
y=ad/a+bc/b
ちょっとへんな書き方だが、/aや/bは0になる可能性があるのでへたに除去できない。
うまい記法を考えられればそれで解決できる。はず。 元来電子は粒子と考えられていたけど、2重スリット実験で両方
のスリットと1個の電子が同時に反応できることから、スリット
との関係では、電子は空間的に広がりを持つ波として考えられる。
しかしスクリーン上には1点の痕跡しか残さないので、スクリーン
との関係では1個の粒子と考えられる。
電子そのものに定まった形(存在形態)があるのではなく相互作用
する対象との相互作用の結果、電子の形(存在形態)が決定される
のではないかな?対象との相互作用=観測と考えると、やはり月は
誰かが見るまでは月としては存在しないということかもしれない。 猫とガイガーカウンタにより発生する毒ガスも、箱の中に入っていれば別宇宙にいる。
箱を開けた瞬間にそこまでの辻褄があうような結果が生じる。
箱を開けたときに瞬時にこちらの時間と辻褄があうように時間が経つのである。 細かいことはさておいておおざっぱに
A系=[a, b], B系=[c, d]としたときテンソル積は[ac, ad, bc, bd]。
もつれでないとき、A'=[ac+ad, bc+bd], B'=[ac+bc, ad+bd]。
CNOTでもつれたとき、[ac, ad, bd, bc]であり、
A'=[ac+ad, bc+bd], B'=[ac+bd, ad+bc]となる。
量子もつれとはこういう感じ。あくまでも感じであって正確ではない。
a,b,c,dは複素数であって、|a|^2+|b|^2=1とかいろいろ成り立たないといけない。
これを哲学で(日常言語で)どーやって説明して、何を解決しなければいかないかをわかってもらうには。。。
(量子論的な)コインでもつかって説明すればよいのでしょうかねぇ。 ウィキペディアに
1999年にはアントン・ツァイリンガーが、電子や光子のような極微の粒子の替わりに、フラーレンという大きな分子を使って同様に実験した場合にも、同じような干渉縞が生じるのを確認している
とあるけどこれはどう考察されていますか フラーレンは炭素原子60個の炭素原子の集合体ですが
その程度の集合体での相互作用では、個々の電子や陽子
の存在形態がまだ波動性を強く持った状態だからだと
思います。電子がスクリーン上の1点に収束したという
場合でも、完全な1点というわけではなく、完全に波動性
が消えたというわけではないようです。
電子の場合でも、 音という振動でも格子上での振動を量子化すれば粒子として扱える。
振動を量子化すれば粒子として扱えて数えることもできる。
逆に、粒子を量子化されたものだとみなせば振動である。
振動と粒子をつなぐものは量子化であるともいえる。
環境とつながっていて回転(変化)している。
360度の回転がスピン1/2だ。つながっていて回転するものは720度でもとに戻る。
よじれを戻すには反回転するのではなく720度回転させればよい。
このへんが振動と粒子をつなぐものなのだろう。なんてね。 >>215
だとするとどの程度大きくなれば
波動性がなくなるのか、また、それはどうしてか
と言うのが面白いところですね 実は>>211での私の解釈は、一般的な量子論での解釈では否定
されています。量子論では一般的に、電子はあくまでも1個の
粒子のままで、その電子が指定された位置にどの確率で存在
するかを教えてくれるのが波動関数だと説明しています。
電子の存在形態と波動関数は分離して考えるのが一般のよう
です。
しかし、粒子(点)と考えられる電子ですが、点として実在
出来るのか、一点に質量が集中できるのかとか分からないこと
だらけです。やっぱり量子論を理解したと言える人はいない
だろうと言ったファインマンの言うとおりでは?^^;; 簡単に「みている」という言葉で波束の収縮とかデコヒーレンスを表すとします。
フラーレンもみていないときは波動なのです。月でさえ。
みられているとフラーレンも波動性を示せません。 みられていない間に可能性が時間発展します。この時間は観測者側の時間です。
みられたときに、観測者側での可能性の範囲内のどこかに収縮します。
モノの側ではなく、観測者を取り込むのでもなく、すべてを観測者側におけばなにも不都合はありません。
しかし、すべてを観測者側においてもアクセス不可能な部分ができます。
ただそれだけです。 方程式を検討した限りでは、問題があるのは0です。
|0>=[1, 0], |1>=[0, 1]
0が関係するものを吸い込んでしまう。
アクセスすると0に吸い込まれる部分がでてくる。
これを多世界解釈で考えると0の向こう側にも世界があるw
分岐すると考えるのではなく、最初から多世界があって。。。 もつれていないとき
A'=[ac+ad, bc+bd], B'=[ac+bc, ad+bd]
A'=[a(c+d), b(c+d)], B'=[(a+b)c, (a+b)d] (a+b)=(c+d)=1とすれば
A'=[a, b], B'=[c, d]
おたがいに影響をうけない。
もつれているとき
A'=[ac+ad, bc+bd], B'=[ac+bd, ad+bc]
A'=[a(c+d), b(c+d)], B'=[ac+bd, ad+bc] (c+d)=1とすれば
A'=[a, b], B'=[ac+bd, ad+bc]
B'はA'の影響をうけており、A'もB'の影響をうける。
これが量子もつれ。
a+b=c+d=(ac+bd)+(ad+bc)=1にならなくてはならないから。
本当は複素数で絶対値の2乗を加算して1になるんだけど、とりあえず、0と1にしかならないという前提での説明w これを吟味すると、
量子的なふるまいは「最初から決まっている」。
ただし、隠された変数ではなく、非局所的な変数による。
量子論の問題は「非局所的」であるということ。
時空間なんて人間が考えたことであって実在ではないのだとするなら、
「何も不思議なことは無い」 古典力学的な世界観を不思議だと感じないこととの対比
これは慣れの問題に過ぎないのか その時代・地域によって世界の見え方が異なるのです。
古代哲学者の語ることを現在と同じ世界で考えてはいけないのです。
あなたの世界の見え方は相対性理論や量子論の影響をうけてますか?
まだ古典的なままですか?
わたしの場合は日常的に相対性理論や量子論の影響によって世界がみえています。
というか、最先端のデザイナーのデザインはこれらなくしては読み解けませんよ。 またたびに踊らされている自覚はあるのかないのか・・・ 数式には疎いもので、このスレで量子論の説明を言葉で聞ける
のは大変助かります。^^;;
波動関数にどうして虚数を取り込まなくてはならなかったのか
さっぱり理解していません。どなたか言葉で説明して下されば
ありがたいのですが。m(_ _)m 虚数があるのは「波」だからです。
実数だけで波をあらわすと情報量が足りないので複素数を使います。
そーいやなんで複素数を使うんだっけと考えたとき、回転だからとしか考えていなかったので、
ちょっと調べたのです。
波の進行方向という情報を入れるには波を実数であらわしても情報が足りないから、という答えがありました。
わたしの見解とは違うんですけどね。物理がそういうんならそうなんでしょうw
そこでは物理で無視される負のエネルギー解もあるということがわかりました。
無視しちゃいけませんね。
確率だってエネルギーだって単なる虚像なのですから1を超える確率や負の確率やエネルギーなんての無視してはいけません。
そこによりよい(パズルとしての)答えが隠れています。 >>229
頂点を狙うではなく、皆で頂上を目指しましょうと書き込んだ
つもりでした。しかしタイムリーなご忠告ありがとう御座います。
そうならないように自戒していくつもりです。
>>230
波を実数だけで表現しようしとしたら波の進行方向を表現
できていないわけですね。そういえば波動関数が複素数空間
で螺旋を描いて進行するGIFアニメをネットで見かけること
があったのですが、複素数を使うということはこのことを表し
ていたのですね。まだ理解の途中ですが、理解の糸口をつかむ
ことができました。ありがとうございました。 >>231訂正
波動関数が複素数空間を→波動が複素数空間を 量子もつれについてどうしても理解できないことがあります。
もつれた状態の二つの粒子を分離し、別々の場所に移動して
とあるのですが、二つの粒子を分離する行為は、分離される
側の粒子に対して何か干渉をしなければ分離できないのでは?
干渉する=ある種の観測行為とみなされるならば、分離の
時点で、もつれはなくなっていると考えれられるのでは?
この考え方っておかしいでしょうか? おもしろいですね。
わたしのやっているのは思考実験と計算による実験ですから(趣味でですよ)、
実際の実験では発生させた光子が途中でもつれをおこす機構を通過してそのまま離れていきます。
あるいはもつれ状態で発生して別々の方向に飛ぶように配置します。
移動させているのではなく最初から動いています。
一般的には止まっている光子なんてないですからね。 む。句読点がおかしかった。公開実験のビデオぐらいどこかに転がってそうですよね。 そもそも観測する前から決まっていて
観測でそれがわかるだけなのか
観測すると決定されるのかよくわからない わかりやすい説明ありがとうございます。最初から分離する
方向に飛ばしてやるわけですか。納得です。しかし趣味で
量子もつれの思考実験と計算ですか。世の中にはすごい人も
いるもんですね。^^v 最初(もつれたとき)から決まっているのは相関ですね。値ではない。
値が最初から決まっているとするとベルの定理の実験結果と合わない。
よい説明がないか探してみます。でなきゃなにか簡単な方法がないか考えてみましょう。 考え中。確率を計算して違いがでればよいのだが。。。 二重スリット実験における途中観測で
縞模様にならないという実験結果ですが
あれは観測後、再発散するということは
ないんですか?
観測すると確定されっぱなしですか?
観測したせいで軌道が変わるということの
影響はないんですか? 時間軸に対しても量子もつれがあることが理解できないって
どんなにクズなの おぉ。時間軸に対する量子もつれですか。実際に有るか
どうかは疑問ですが、面白い考え方ではある思います。
時間軸に対して量子もつれがあった場合、そこで因果関係
が失われると思います。(確率で表現される因果関係)
そのもつれが連鎖している場合、そこでは時間が停止
しているように見えるのではないでしょうか。
でも時間軸のもつれのアイデアは面白いと思います。
実はデジタルの場合、0から1への変化は一瞬で
起こるので(変化の過程を調べることは原理上不可能)
変化時に0と1がもつれているように見えるはずです。 スリット実験なら衝突しちゃってるからそこで終わりです。
収縮したあとにまた発展するのかってことが知りたかったので量子コンピュータを自作していろいろ調べようとしているのです。
時間も空間も観測者側の問題でしかないのかもしれませんよw >>242
一瞬で起こるならもつれている時間はゼロなんでは そうか、もつれていても、時間ゼロであれば、見えるはず
はないですね。>>242のデジタル以下の部分は削除とします。
であれば、時間軸に対する量子もつれが実在する可能性は
低くなるかもしれません。
例えば原子を構成する電子が、軌道をジャンプする時の
ジャンプに要する時間間隔がゼロなのか、そうでないのか
どうなんでしょうね。 時間(や空間)という概念はわすれたほうがいい。
自由度とユニタリ変換だけ。 スピン1/2はメビウス
複素数a + biのaが0というのが「今」
x軸は意識、y軸は無意識
xが0は認識(=収縮)
ずっと「今」(x軸上をy軸が移動)
時間軸に対してもつれているのはbの値 隠れた変数理論を調べていた。
最初から決定していたら確率が違うのはわかるのだが、
最初がいつかにもよる。時間をとりはらったうえで「最初」という概念を考えてみる。
確率はトータルで1なのだから、円や球で考えることができるわけなのだが、
もつれ状態を簡単に図示できないものだろうか。
最初というのはもつれたときであり、そこから観測者の過去や未来へもつれがひろがるのだw 最初はどれも同じだったけど
相互に影響を受けるたびに状態が変わって
バラバラの状態を持つそれが確率として見える
という可能性はないか 確率ではなくて確率のようなものとして解釈されているだけなのですよねぇ。
やっと週末なのでちょいと計算してかんがえてみよう。
ただし明日は4/1だし だから多世界解釈とかパラレルとかそんなもんはないんですよ 波動関数が収縮しないならいかにして観測が成り立つのか 観測は事実であって、波束の収縮というのはモデルに要請された虚構だよ >>255
これって、生きてるか死んでるかの二択でしかないよね
でもそもそも生物だって複雑に変容する物でしかないわけで
生きてる死んでる観念の話な時点で意味なくないの? 量子状態の情報量と古典的状態の情報量が同じだとは信じられない。
古典的情報量とするならば納得できる。
量子論的情報と古典的情報の間でも情報は保存されねばならない。
となれば収縮して古典的情報となってもどこかに量子論的情報が残っているはずだ。
Evaluation: Poor.. Poor判定をくらったので考えをあらためる。
量子論的情報である波と古典的情報である粒子とは等価である。 しかしどう考えても等価ではない。可能性の数だけ世界が分裂するのか? A=[a, b], B=[c, d] とする。
CNOTでA,Bをもつれさせると
A'=[a, b], B'=[ac+bd, ad+bc]
[1, 0]=false, [0, 1]=true として論理式を計算する
隠れた変数がある(すなわち古典的状態しかとれない)場合、
Bはtrueかfalseに決定している。
A'=true, B=true
A'=false, B=true
A'=true, B=false
A'=false, B=false
(計算略)
すべての場合において
B'=true となり、 B'=falseになる場合は存在しない
量子もつれ状態ではB=[1, 1] または B=[0, 0]の場合がありうると考えられる。
でなければB'=falseにならない。
結論:(古典的枠組みの中で)隠れた変数があったとしても
(計算上での)量子もつれという現象を解決できない。 B=[0, 0]またはB=[1, 1]の世界はこちらの世界と接続できない。
世界は分岐するのではなく、最初から多世界なのだ。 c+d=1をみたさなきゃいけないというわけではない。と、考えれば世界が広がる。
どうやら反世界の存在がみえてきた。
4月1日がすぎても、この論理が維持できるかどうかは不明だが、来年も4月1日が来るさ。 量子もつれとは、世界が分岐していない(直前の)状態であり、
観測されれば、世界は分岐する。
波束の収縮とは、世界の分岐である。
波動関数を再発展させるには分岐した世界をすべてひろってくる必要がある。
自発的に再発展するのであれば、分岐した世界はかってに集まるということだ。
「みていなければ」(分岐した)世界は自発的に集まり量子状態になる。 分岐について量子論自体は何も述べることができんのだよ さて、まだ4月1日だが、4月1日版を修正しよう。
計算略したところに間違いがある。
隠れた変数があるとき
A'=true, B=true, B'=true
A'=false, B=true, B'=false
A'=true, B=false, B'=false
A'=false, B=false, B'=true
量子もつれのとき
A'=true, B'=[c, d]=B
A'=false, B'={d, c]=~B
B'=true, A'=[c, d]=B
B'=false, A'==[d, c]=~B 古典的で隠れた変数があるならば量子状態での確率的振る舞いは
どんなときも決定されている。(確率が決定しているという意味ではない)
量子もつれのとき、片方が決定しても、もう片方は量子状態を観測しないとわからない。
式をよくみてほしい。片方が決定したときもう片方は世界が2つに分岐している。
(まだ4月1日なので)断言してしまおう。世界の分岐は式にあらわれている! 繰り込み理論とおなじであとから条件変えるのインチキだから 後から条件を変えるのではなくて、非局所的だからではないかなぁ。 一見、true,false
を取り得るように見えるが、
実はどちらかしかない。 量子論が完成するには量子力学の方程式にあるパラータの時間(t)が成立しない
点を克服できてからだ。
時間が方程式で成立しないとか恐ろしく不完全な法則の説明にすぎない。 時間や空間は観測者側の問題であって量子状態側の問題ではない。
そう考えてみた。
量子論は、とりあえず、時空間を排除して論理式のみで扱うべきなのかもしれない。
多世界が時空間の「もと」になっているのではないかと思っていろいろ実験中。 確か実在したはず。どの意味でかというと、猫がいたのではなく、同じ状況といえるような巨視的な状態を作り出せたという話だが、
よく知らない。 小川に沿った遊歩道で黒猫が楽し気にスキップしていたのをみたことがある。 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
誰にもバレずに借りたい方。
お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
NPO法人 エスティーエー 勉強したら禿げは治るのかね?
勉強しないと禿げなのかね?
勉強しないとお爺さんなのかね?
お爺さんと違う人は治るのかね? >>300
300GETすれば何かいい事があるのかね? ブラックホールには毛が無い。
ブラックホール脱毛定理つーものがあって、
ハゲは区別できんという定理。 孫と同じくらい財力が手に入る代わりに
孫と同じくらい禿げるボタン、押す? 楽天イーグルスのファンは「毛」とかかれたTシャツを着用している。
禿鷹ソフトバンクへのいやがらせである。ふさふさイーグルス。 むつかしいことはわからないので1qubitだけを考える。
古典的には、[1, 0]と[0, 1]の値しかとらない/とれない。
qubitでは[α, β] (|α|^2 + |β|^2 = 1) の値がとれる。
α、βは複素数である。
しかし、観測すると古典的情報になってしまい[1, 0]か[0, 1]のどちらかの値しかとりえない。 3/5で[1,0]になるとすれば5つならべればよい。
[1,0]
[1,0]
[1,0]
[0,1]
[0,1]
この5つのうちひとつが観測される。
観測されると確率1だから、
この5つはそれぞれ1/5の多重世界だ。そう考えないと保存則がなりたたない。 確率1でない世界。
1/5しか存在しない世界なのか。
1/5で接続する世界なのか。
たくさんの世界があって、接続(移動)可能な世界に移動(接続)する。
もともとたくさんの世界のネットワークがあって、われわれのみている確率1の世界のほうが幻想なのかも。 円盤上を高速で回転する針の位置は
観測するたびに異なるが多重世界ではない 針の指しているところがひとつの世界であって、その世界が選択されると、
その他の世界は選択されない。
多重世界だ。 うん。それでは幻想だということを証明してくれい。
哲学では「証明」というものはないのかもしれないが。
などとつまらないことをいってもしょうがない。
「幻想」などというつまらないものを持ち出すのは哲学ではない。 なにゆえにホログラフィック仮説というものがあるのかといえば、
情報として考えたとき、2次元で足りているからである。
多世界を2次元情報から、観測によってひきあげてくるのだとすれば、
それを組み立てるときに必要な世界のみが接続される。
われわれのみている世界が幻想のホログラム世界である。 そう考えてしまうと、哲学とは幻想であり、幻想こそ哲学である。
それは哲学の終焉を意味するのかもしれない。
よって、哲学に「幻想」を持ち込んではならない。
言明したものはすべて存在する世界が哲学世界なのかもしれない。
ただ存在のクラス分けは必要だろう。
問題は到達可能性なわけで、そこをあれこれ吟味しているわけだ。 非局所的なことを扱おうとしているので、決定論の出番はないと考えている。 2次元は平面か曲面か
観測者は2次元上に含まれるのか否か 素朴な決定論や非決定論から脱却できなければ、哲学など存在しないに等しい。 わたしは球面だと考えている。今取り扱っているqubitも複素数の球面上で扱われる。
観測者とは何かというのが観測者問題でもある。
観測者も情報としては2次元情報にすぎない。
気を付けなければならないのは2次元上にマッピングできるからといって2次元的存在ではないということ。 ま、宇宙の表面だよね。
観測者もその表面の情報と考えざるを得ないだろう。
宇宙の年齢が138億年なら、宇宙の内部は過去の表面の軌跡であり、
非局所的情報は最大138億年の過去を行き来する。ただし相対論は無視しているの要注意。
プランク時間の厚さを持つ球体のバウムクーヘン。
わたしはそのように想像している。 いろいろ調べていたら音階の二重らせんにたどりついた。
単なるらせん構造ではない。 >>331
私がとっくに答え出してあげたのにねー✨ >>331
信じるも何も、量子ドットディスプレイが商品化されて、売られてる時代ですぜ?
といっても、もともとトランジスタラジオの頃から、
量子力学はエレクトロニクスに応用されてきてるんだが。 量子マンセー馬鹿って生きてる時代が古いよな
1980年代の人みたい
クソ田舎臭が半端ない 量子ゆらぎとか”ちょべりば〜”
ばりの時代死語臭半端ないが
まだそんなこと議論する原始人がこの世にいるとは >>337
私はあるけれど
他の人々は無いから自殺も自分の赤ちゃんの脳みそを 三次元でどうにも謎だらけだから最近時間に思いっきりメス入れてる感じがする
プランク時間が怪しくなったり時間結晶だったり
そのあとは可逆不可逆とか高次元かなあ 量子ドットディスプレイに量子論は関係ないから
なんでもかんでも「量子」つければいいんちゃうよ? 今朝いつもの通勤路に犬のクソが大量に落ちていた
このスレ読んでいたら思い出した 平均的な能力の哲学徒は理系を憎悪してるからね
哲学板にこんなスレを立てればそらこうなる われわれがそう思っている時間に対して逆向きなのが反光子になる。
反光子はわれわれがそう思っている過去に情報を伝える。
時間はわれわれが作り出しているものであって、光で接続されたネットワーク上では過去も未来も無い。
光は素粒子であって「場」と同じものである。
これらは単純に「言葉」であって、「言葉」の世界は量子世界と等価である。
「言葉」も、みていないときには存在しない。観測されることによって「言葉」に収縮する。
「言葉」という量子化を常用している哲学が量子論を語れないはずがない。 理系を進めば進むほど宗教になる
ゆえに最初から宗教やればよい
ほんと無駄な学問
それが理系 生物学は自然は差異としてあると語る。
ウィルスは生物、非生物として分けがたい。
男、女と否定関係で理解するが、人間として同一だとする。
人間と他生物もまた否定関係で理解するが生物としては同一だと理解する。
つまりそれは差異を否定で理解することを示している。
じつは量子力学も差異を否定で理解してることを示している。
生物が自然の運動仮定で生成されるように、素粒子もそのようなものとして在る。
つまり素粒子に生成され、またその生成されたものが条件によって成るだけだろう。
現在の科学の自然理解は逆立ちしている。
〜から出来ているのではなく〜に成るだけだ。
生成されたものが反発したり親和して物理的状態を生成している。
最小単位など無い。 プリゴジン学派は観測問題を、波が渦の状態を呈しているのが粒子だという予想をしていて今もトライしている。
波と粒子は対立しているのではなく、粒子は波の一形態なのだと。
古代ギリシャ哲学にもそのような主張はあるし、十九世紀の英国科学者にもそのような人がいた。
不確定性原理もまた、運動する対象を静止で理解することだからそれは当然だとわたし主張する。
自然は単純そのものだ。
一は多と成り、多は一と成る。
その通りだと。 >>363
これオマエの書き込みだろ
煽られた時の反応、そっくりだわ
時間・空間・光速・質量の存在と関連性の考察 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1488711382/509 dwaveとか遅いしな
あれ中に普通のノイマン型が入ってるんじゃね お前ら高校時代数学ができなくてF欄文系学部にしか入れなかったからって僻むなよ 理系と文系は大学の規格でもまた別だ。理系文系なんて時代遅れの
オジサンおばさんたちの妄言はよいとして、
勘違いして勝ってる方が理系だよ。 皆さん私が前に結論を出してるのでちゃんと読んでくださいね✨
>>198>>202>>203>>204>>206>>208
皆さん目を覚ましてね✨ 理系から逃げて文系選んだアホは哲学には不要、足手まとい
このスレから出ていきなさい 理系から逃げ切った方が勝ちだと思う。
僕は文理別れてないハイレベル課程出身なものの。 本来の意味での物理に届くものは少ないよ。数学は文系数学ぐらいの
小さい扱いで十分。アインシュタインや相対性理論を下に引いたどまりじゃ、
物理事態とは言えないねえ。 理系から逃げるために文系選んだ人が強がっても無駄
生物系の議論で盛り上がるときと比べて数物系のときの迷走っぷりは一目瞭然だもの
高校レベルにも届いてない人達が勘違いしたまま突っ走ってる アドルノはミクロロギーという概念を出しましたよね✨それは最早、絶対者を出したのではなくてこの世界のたくさんの存在者から出して
それらの多用な関係によって絶対なるものを
人々に起こさす意図だったのだと私は思いまーす💗☆ 高校数学はカリキュラムに集合論をもっと割くべきだと思う
それに整数と幾何と組み合わせ論があまりにも中途半端すぎる
定義教えないで詰め込む微分と積分は1ページも要らない😅 ライプニッツはニュートン力学についてなかなか面白い指摘をしていて、その射程は意外と大きく現代まで届いている。
というか普遍的だろう。
これがわかれば数学の物理での位置がわかる。
ポーの数学の性格の指摘も秀逸だが、これがわかればホーキングみたいなことを言わなくなるだろう。
いずれにしても現代の学問の在り方を固定的に捉えて理解するのは愚の骨頂だろう。
どのような判断を歴史が下すのかは未だわからないが、立場は鮮明にしたい。 ライプニッツもポーもその立場を貫いていないのが残念ではあるが 哲学科の方が数学も物理もできてる人が多いんだろうな。
予想。 発狂する自体は栄光への道だし。
信じるも信じないも私はヒーリスト。 >>388
入試難易度では圧倒的に哲学科が負けてるがな。
事実。 >>383
微積分にあれだけ項数を割いても「0.999…」が数列だと勘違いする人が後を絶たない
高校生に全て理解させるということが土台不可能なんだろう 量子的ゆらぎを目の前にチラつかせながら生きるのも逆にすげえ
どんな精神構造なんだろうな お前が会話しろ豚
自分で出来ねえからROMるしかない豚なんだよ 盛況ですね。すかすかだからqubitのパズルであそんでたのに。
哲学とは情報論をあれやこれやとわけのわからないことを並べ立てて解決しようとしている学問である。
哲学とは人間を解体して自然に回帰させるのが役割である。死神の学問。 「0.999…」は、0.9 0.99 0.999 0.9999 ・・・という
収束する数列の一種(コーシー列)と見なせるのだよ 意味もなく不適切にもコーシー列って言いたいだけだろ 相対論や量子論は誤ってると信じてるんだよな、根拠もなく 「馬鹿と言う方が馬鹿」ってやつ?
恥ずかしくないの、それ? 数学コンプとか原始人用語かよ
未だにそんなことが起きるのか 自閉症に憧れる理系w
自閉症の方が数学出来そうだもんな
凡人には無理よ 相対論や量子論は誤りだよ、うん
だからそんなに不安がるなって 自閉症に教えてもらうしかないよ理系コンプの理系コンプは 理系コンプがゆえに理系コンプと思われそうな所を探す理系コンプ 正確には数学・物理学コンプレックスなのかな
生物学スレにはこういう人は現れないものな
数式と論理は馬鹿を拒絶する 数学が出来ねえっていう観念と何十年も付き合うのも大変だな 明らかに意味不明なタイミングでそれ言って恥ずかしくないの?>>430 数学が出来ねえっていう観念と何十年も付き合うのも大変だなw 街歩くたびに
あぁ俺は数学できねえって思うのか?w
そうだ哲学版に行こう
あそこなら相対的に
”俺は数学出来る” 今はスレがないけど、論理学スレにも理系コンプレックスと似たような手合いが出没する
どうやら論理学も苦手らしい そろそろ話を戻すけど、
理系コンプレックッス君はどうして相対論や量子論が誤ってると信じてるの? 理系コンプレックス君は想像でものを語るのはよした方がいいよ、こちらとしてもj返答しようがないもの
いつまでも草生やして誤魔化しきるつもりなら知らないけど
相対論や量子論が誤ってるというのも想像なのかな だから数物コンプレックスくんだってば
生物の話なら喜んで食いつくかもしれん >>442のせいか、草生やすのだけはやめるつもりかしら 自閉症の方がよかったじゃんじゃね
中途半端に時代遅れの数学をありがたる人になるよりは 相対性理論という恋愛理論があるとして、ま、一つの。量子力学という、
先に進んだようなほうが、現代的には被害が多いしなあ。 知的障害のくせに頭の中で相対性理論が具現化出来てるのか謎だけども
詐欺師か? >>447
それも想像だね
なんて応えればいいのかな 本当に手に取るように数式頭の中に並べられて
哲学版ディスってのんのか謎だけど
どうせ薄学の知識の優越感だろう どうして相対論や量子論が誤ってると信じてるのか謎だよ
最初からずっとそう言ってきたんだけどね どうして思い浮かべられない相対論を
ドヤ顔で語るのかさらに謎 >>451
君のような理系コンプレックスをディスってるんだよ
俺は哲学を蔑ろにしたことなんてないからね 頭からっぽの奴の最後の言葉が
いや〜 量子もつれが〜 どうして思い浮かべられない量子論を
ドヤ顔で語るのかさらに謎 ほら、とにかく相手を貶したいから想像上の人間を持ち出す
こりないね 数学の押し売りは出来るけど
実際には何も出来ない人の典型 数学の押し売り
早く論文書いてもらわないとなぁ
ネタ切れになっちゃうからなぁ 量子力学は哲学でも盛んに言及されるからね
数物コンプレックスの逆鱗に触れやすい まずは数学の何たるかを知ることが大事
学校に行ったって先生は教えてくれない
自分が知らないから教えられるわけない これは俺の想像だけど数物コンプレックスくんは分析哲学も目の敵にしてるんじゃないか?w 数学者でなくて
数学者になりたいって人がこの版多く来るのはなぜだろう
途中で挫折したタイプか? >>467
まず得られるものは知識だろうね
加えてコンプレックスは解消するかも
もともと自分にはそんなものないが 知識wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 得たもの=知識
カスいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww コンプレックスの豚のような人だったから
コンプレックスが減っただけだろ
要するに心療内科と変わらねえ 笑ってる場合じゃないよ
理系コンプレックス君がここでやってることと変わらん いつの間にか論理学スレ復活してたわ
全然レス付いてないけど、そのうち論理学コンプレックス君も参加するのかい? 一生コンプレックスと付き合うことになってもいいのだらうか 数学や物理学に対するばかりか
”コンプレックス”という表現自体に
劣等感を抱いているんだろうか? コンプとか略されるくらいコンプレックスは日常茶飯事の言葉になっている。 コンプコンプ言われて発狂しちゃう気持ちもわからんではない 鏡で自分の顔が不細工だから量子ゆらぎのせいにしたかったんだろうな
理系ワナビーは 自分のコンプレックス見ないで量子のせいにしちゃったよ
理系ワナビーは コンプコンプ言われて発狂しちゃう気持ちもわからんではない
↑
わからんでもないではなくて痛切にわかり過ぎるの間違いだろ 理系って研究室でのお勤めが大変そうだから敬遠するわ。 コンプレックスなんてのはないよりもあったほうがよかったりもするんだよ 親が全員文系とかだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 逆にコンプレックスを感じないような人間は向上心もなくダメなんじゃないか? 数学出来ねえから量子を念仏のように崇拝して生きてる
という理解でよろしいか? 真実は我々をアンガジェする
それが真実だと選択するからだ 自分の幻覚を数式にするとか
完全な2元論だ
確実に精神病院入る 数学って計算することだと思ってる人まさかいないよね? またage/sage使い分けの自作自演?
浅はかですなあ… 科学者もわかんねえって言ってるじゃん
お前らはただの伝道者か?
数学におけるパウロか? 科学者がわからないこと
なんでごぼうが力説してんだか >>524
ん?科学者が何をわかんねえって言ってるの?
いや、全部おまえの想像かw 普通の科学者は数学を知らないからね
道具として使うだけで本質がわからない 数学はどうでもいい
とにかく俺を見てくれ
ここにいるぜぃ
ってか? 数学の本質ってか
”俺の本質”は深くて
そう簡単にわかってたまるか!
だろ? 数学の本質っつーのは
俺はここにいるぜぃ
っていう自己アピールに他ならない >>415
そうなんだ
でも証明できないことを言っても説得力ないよ 数学嫌い君はやっぱり数学できなかったの?
数学の面白さを知らないなんて可哀想すぎる 数学嫌いか。問題解くのが混んでてめんどくさいから、
理論数学とか、経済理論の方が伸びたよ。結局。 数字からして難解だよな。覚えられる奴はいなかった。 >>541
何か勘違いしてね?覚えるものじゃない、感じて描くもの、 数学って構造と思い込んでる機能の話を永遠としてるだけなんだよね 哲学は情報論の一種なのではないか。
認知情報論が哲学なのではないか、と思い始めた。
「知」とは情報である。哲学は「情報とは何か」について語っている。
情報は、モノでもありコトでもあり、エネルギーでもあり波動だろうが場だろうが素粒子だろうが情報であり...
哲学を認知情報論と読み替えて、古典からの哲学をすべて読み直す作業が必要かもしれない。
無定義用語としての「認知主体」=点。
点と点をつなぐ線。線もまた点であり、点は線と線をつなぐ。「認知主体」は線でもある。
線と点が入れ替え可能な構造。 「死への先駆」には「誕生性の哲学」で応え「各自の独在論」には「人間の複数性」で応え「人間の低落」には「世界愛」を対置して
「明るみ」には「公共性」をとハイデガー哲学がこのようにしてたら全体的になってたのにハイデガーは気がついて無かったですねー😃 >>560
続き🎉
でも全体的になっていたらハイデガー哲学ではなくなってしまあぅ(☆🍒 円の面積って物自体のことだよね
体積でもピタゴラスの定理が当てはまるから変わらんけど ブラックホールのエントロピー(情報量)は地平面の表面積に比例する ブラックホールのエントロピーは、
プランク単位で測定した地平線の表面積の正確に1/4である
(サスキンド)
球の表面積は4πr^2 円周上の点はその中心に立脚する視点にとってそれが“何であるか”を構成してなくもない 無重力ではどの点でも360度変わりない
お馴染みの直交座標を用いるということは、重力の水平に足場を置くということかw
でなきゃ何物も“測定”できやしない 円周率がわれわれの手に届かないのは必然的に彼岸だからでしょ
振り子の運動にしても必ずエネルギーは失われる
よってそれを円運動に表現すれば必ず渦を巻いてエントロピーは損なわれる 彼岸だからそれを用いる
なぜなら此岸の定規は曲がってるから
そうすることで物事は与えられる 円周上の点の位置に角度で応えるということは、
中心からその点までの線分とx軸とy軸の長さの直角三角形によって、
つまりは連続量の“角度”に、離散量の“長さ”の三角関数によって、
変換する、つまりは言い換えるということでしょ 抽象は構造だけを与える
そこに具体的な“何か”は与えられない ピタゴラスの定理が面積とは関係ないことは確かだ
それは“長さ”が何であるかの関係を比例しているにすぎない 円周上の点の位置を、xとyと半径であるzの直角三角形で図示したとき、
普通、その点をzの長さで答えやしない
なぜか?
それは誰にとっても“半径”は同じだから
しかしその半径の長さをxとyからピタゴラスの定理に答えることは“同じ”でない
なぜなら長さの“意味”が同じでないから
仮にxが3、yが4であることの“長さ”の意味はその2乗による面積がそれを内包している べき乗が意味することは、その底の“意味の内包”を示す
底の対象は数でも概念でも当てはまる
そもそも数は概念の抽象だ 数はまた因数分解される
その組み合わせがまた一つの抽象である
ただし、素数だけは一意になる 2乗が役立つのはそれがビットに相応し、過去と未来を表現できるからだ 円周上の点の位置をxとyで答えるとき
xとyが“何であるか”は重要じゃない
重要なのはxとyが“何を意味するか”であってそれが何と関係しているかだ 数の因数分解がパリティ(偶奇性)に支配されるように、
ピタゴラスの定理の3つの辺も偶奇性に支配されている
自然には必ずカイラリティ(掌性)がある 数に意味はない
その関係に意味がある
円周上の点がリンゴを指していても同じことだ 素数と円周率の関係もオイラーが驚きの提示してるけど
さて、関係あるのでしょうか?
関係あります
量子論と関係あります 円周率も一定ではないからなあ。
数には言語的意味はないけど、シンボリックなものには感じる。鋳型が。 なんかおもしろそうなことやってるなぁ。
物自体とピタゴラスの定理かぁ。
モノ自体という情報。
ピタゴラスの定理という2つの情報があればあとひとつが決定するするという理想的な世界。
直交する2つの情報。そりゃ平面幾何だからねぇ。2つで十分。
モノ自体もどのような状況・環境・世界にあるかによって決定されかたが異なる。
モノ自体がそれしかないのであればそれだけで決定される。ただ単に「モノ自体」ということ。
0次元には情報が無い。理想的な1次元世界でモノ自体を考えるとやっと情報があらわれる。
なかなかおもしろい。 1次元では大きすぎる。
1ビット次元で考えるなら、モノ自体は2つ考えられるが、
この2つの区別はつかない。
誰が考えているのかといえば、モノ自体しかいないのだからモノ自体である。
モノ自体は存在しないもうひとつのモノ自体を考えることができる。
考えることで1ビット次元という空間ができる。
つまり、空間とは煩悩である。さらにはモノ自体という自分自身も煩悩である。
「物自体」とは煩悩なのか。 モノとコトは違うのだろうか。
量子論的に考えればコトを量子化してモノになる。
そう考えれば、コトは確率的広がりをもったまとまりであり、コトを観測することでモノになる。
モノ自体がコトと2面性をもつとすれば量子論的だ。
直交する複数の系からなれば、それはピタゴラスの定理のように(独立していない)もうひとつ(以上の)ものを生み出す。
それが時間であり空間であるのかもしれない。これは実在しない。 哲学が「存在」から始まるとしたら、結構先に進んだレベルの「煩悩」から始まることになる。
哲学が煩悩によってすべてを解体し、自分という煩悩まで解体するならば、
やはり、哲学は死の学問である。
これは「哲学的解脱」なのであろうが、解脱には至らない。
しかし、それは哲学の流儀・流派のひとつにすぎない。
十二支縁起を考えてみても少なくとも12の始まりが考えられ、
108の始まりがあってもよいし、84000あってもよい。
どれかひとつの煩悩から始まるのが哲学である。 >>597
観念上の形式に過ぎない(生や)死に捉われるとしたら
哲学ではなく煩悩でしかないのでは?
哲学で生と死は事象の一辺に過ぎないのではないかな。 智を愛する、すなわち煩悩を楽しむ?のが西洋哲学。
と、考えて(煩悩をこねこねしている哲学をながめて)楽しんでいる。 知は欲を満たすための必要悪だから生きていく以上愛すしかない
そういう意味だと思っている 光受容細胞が光の来る方向に対して視神経より奥にあるというのはなかなかおもしろい。(メモ)
音楽理論において音階の構造を二重螺旋であらわすと関係性がわかりやすいというのもおもしろい。
音は波である。二重螺旋で結合させるということと、波動関数やDNAとの関係は考察しないといけない。
哲学は二重螺旋の意味をどのようにとらえたのか。
二重螺旋という構造は哲学そのものももっている基本的な構造なのではないかと思う。 音楽の数学的理論というのは真面目に捉えるようなものなのか? 竹内先生の「コトがモノを作る」という考え方が大好きです。
自分はこれまで世界がモノによってできていると盲信してました。
いまでもよくわかりませんけどねー。 二重らせんという構造は耐久面で優れているのでは?
あとは波動関数の周期的境界条件なども関係してきそうな印象をうけます。
らせん構造を上から眺めると円になりますからね。 >>602
量子力学は波動(解釈だが)が奏でる音楽だからね。 二重スリット実験の途中で観測というのは
どうやってやってるんでしょうか
それによって光子の軌道が大きくそれるということはないんですか? 二重スリット実験の光源はレーザー光です
レーザー光から近い順に回折格子と二つの衝立(スクリーン)を置きます
途中のスクリーンは光が通ることのできる穴をあけておきます
暗闇でレーザーからスクリーンへ向けて光を照射すると、スクリーンには回折格子の
の暗線、明線ができるかと
その時代のレーザーの精度とかはわからないけど
てかレーザーあったんかなー 一粒ずつ光子を出しても同じ結果になった
ということはレーザーだけじゃないんじゃないでしょうか?
あと観測装置というのはどういうもんですか? 数物?一般的にコンプがつく教科じゃないよ。自然科学とかの方がわりあいあるかもなあ。 >>616
誰のことですか?⤵学術さんなら気づつくよぉ😥 >>618
了解しました✨
学術さん大丈夫ですよぉ😉出ておいでー☆ >>620
お前がそんなに数学にかけてるとも思えないんだが この世を理解するのに呪術→科学の次は何だろうと思ってたけど融合しちゃうんだもんなあ >>618
ほら!学術さん大丈夫ですよ♪
😹これ見てる?👍 コンプがあるなら克服しといたほうがいいんじゃないのか? 物理版とかも数学版とかにもたまにいたけど、人類補完計画の方が。 美魔女さんとセックスしてみたいな。
どんな膣の締まり方をするのだろう。 >>628
キャアーー☆!!💓
なにを言ってるのですか貴方はーー☆!! →知っている研究室ではスクリーンとして鉄版のうえに白い紙をはりつけて使用してました。
そこに着色レーザーをあてると明線がくっきり表れるので。
当時の装置は知りませんが、おそらく同じような簡単なつくりじゃないでしょうか。
「1粒ずつだす」ってわからんなぁ。 物理学者はセックスの最中に相手の肩幅と胸の大きさの関係を考察する
だからよく素に戻るw >>643
一粒ずつだす実験あるでしょう?
あれでも干渉波様を示した あとどちらのスリットを通ったか観測すると
干渉波がなくなったということは
どの様に観測したのでしょう そうじゃないでしょう
それじゃあ二重スリット実験にならない 二重スリットのそもそもは「思考実験」
実際に「どちらの穴を通過したか」を観測しようとするなら
穴の近くに光源を於いて、電子通過による光の散乱を観測することで
原理的には特定できると考えられるが、しかしこれも所詮は思考実験 思考実験は置いておいて
実際の実験で観測による祭があったわけでしょ? 二重スリットの干渉は壁に当たったあとの光の波が干渉しとるだけやで
単に壁に当たった後の波が観測できんてだけで
考えりゃすぐにわかると思うが
多世界解釈とか物理学者って頭イかれてんのかなw 1粒子ごとにやってもおなじ結果になる
というのはどうなのでしょう? >>654
1粒子ごとにやった結果の答えが>>653 壁ってなんですか?
感光板のことですか?
壁に当たった後の光の波ってなんですか? 電子を使った二重スリットなら壁は写真乾板
観測者は波を電子として観測するが
電子が壁に当たった後、波が消失してしまうわけではなく
(電子として観測されない)波の残骸が干渉を起こす
と考えれば、不思議と言われる二重スリットの事象は合理的に説明つくやろ 波の残骸はいつまで残るんですか?ずっとですか?
感光板に着弾した光子を中心に円心状に波が起こるんでしょうか? 波が実験装置内のあらゆる壁に衝突する度に
吸収されてどんどん波は弱まっていくから
いつまでもやない
例えば1ヶ月ごとに1粒子やってみたら干渉はおきんやろw
残骸の跳ね返りは同心円イメージかもしれんが
そのレベルの精度となると写真乾板の表面が歪だろうから跳ね返りも歪になるんやないかな おれが物理学者なら、電子を打ち出す間隔を徐々に開けていって
干渉が徐々に狭まりいずれなくならないか?
までを確かめるけどな サルトル 壁 から 千のプラトーか。スキゾとかの時代はもういいよ。
哲学とは何か?ってわかったからね。 二重スリットは、「一つの電子が通過する穴が二つ空いている」というのがキモですよ
壁とか写真乾板はどうでもいい話 >>662
光子にしろ電子にしろ、1粒子は検出可能な最小単位のエネルギーやから、残骸は検知できんで 検知も何もエネルギーを持ってるなら光る
持ってないなら波にならない 検知できないけど干渉はするのかよ
都合のいい話だな エネルギーを持ってるなら光る (キリッ
検知の限界とか考えもせんのかな(笑) 1qubitの量子状態の情報量も古典的状態の情報量も同じ1bitである。
観測されねば情報量がわからない。ゆえに古典的状態でしか測れない。
そのように考えれば納得できるが、さらに問題があらわれる。
情報も保存されるべきなのだ。
観測前と観測後では、あきらかに可逆ではない。つまり、保存されてない。 |0> は [1,0]という列ベクトルである。|1> は [0,1]だ。
古典的な状態の0と[1,0]を、1と[0,1]を、それぞれ同一視してもよいものなのかどうかは、
わからない。
量子状態と古典的状態の間に仕切りがあるとすれば、そのどちら側に[1,0]や[0,1]があるかどうかで見解がかわる。
哲学において、仕切りの向こう側の量子状態を取り扱えないとするならば、
仕切りのこちら側における[1,0]や[0,1]という概念と古典的な0,1との関係を扱うしかない。
たとえば、古典的な「真」「偽」という言葉において、「真」を考えるとき伴ってあらわれる「偽」という概念、
そのような関係の問題を扱う。
「真」を否定空間[x,y]でx=「真」としたときのy(=「偽])の存在。
否定空間あるいは排他空間あるいは単にカテゴリー。
結論:たくさんのものを、ある集合あるいはクラスとして扱うとき、それは量子状態と等価である。 観測の問題ではなく、観測後の問題を哲学すれば、
観測前の(量子)状態は、観測後の(古典)状態の(時間的に逆な)投影である。
観測前は物理の領分で、観測後は哲学の領分として棲み分けることができるw
「観測問題」の「居場所」がわかったということ(まゆつば)。
物理(数学)と哲学を「粒子」と考えるならば、時間において逆向きの「反粒子」の関係にあると考えられる。
物理は観測者が観測されたものを思考し、
哲学は思考者が思考したものを観測する。
これは単純な関係ではなく、一部にねじれを含んだ関係である。
レヴィ=ストロースの神話変換の公式
Fx(a):Fy(b) = Fx(b):Fa-1(x) 「観測問題」とは「神話」の問題である。なんてとこまで踏み外すと、
心地よく哲学できるかもしれない。
文化人類学方面から「量子力学」を捉えるのも一興。 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。
多重債務でお困りの方。
誰にもバレずに借りたい方。
お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
npo法人 sta デカルトとパスカルを合わせようとするとゲーテルが出てきちゃうんだ
今の人類には解決できん
「無がある」とかいう謎の言葉が簡単に出来上がっちまうからな あのさぁ、ここじゃなくて物理板に建てろよ
できないんだろ?無知が露呈するのが怖いんだろ?知の欺瞞だよ、ソクラテスに帰れ >>682
同感だ。いつまでもしてるから言いたくもなるぜ! 科学は装置で観測できたことしか言わないからね
白雉みたいなもんだ よりによって量子力学のスレでそんな間抜けな発言をするかね 観測結果に矛盾しないように方程式で描写しているだけでしょう
多くの物理学者は自分が何に対して何をやっているのか意味不明な状態になってしまう
こういう過程を報告されて終わりとか白雉としか・・ >>687
一体何の話をしてるのか分からん
それは本当に理論物理学の話なのか 例えば波動関数。あれは色々な解釈があるけど真実は一つな訳じゃん? 波動拳とか?時代は古いがにたような
なことはできないなあ。 軍事ネタの世界は大幅に間違った世界だが、間違いを訂正することに詳しい。
いわゆる軍政とはそういう意味。 >>687
そうかそうか、じゃあ物理板にも全く同じことを書き込んで物理屋さんたちの考えを聞いてこい 物理屋を批判してるのに「物理屋に聞いてこい」とか意味不明w あなたのためですよ
同じ文章でも素人の集う哲学板に書かれたものとと専門家の集う物理板のものとでは受け止め方が異なるでしょう そりゃ異なるだろ
韓国に行って朝鮮人の習慣を馬鹿にしてこいってのと同じだからな
そんなことする奴は馬鹿と言われるんだよ さあな
文句があるなら堂々とその場で反論すれば良いだけ
2chごときで、「あなたのためです」とか爆笑もんだぜ ちなみに>>687に対して
その通りだよと思う物理学者もいるだろうな
白雉は余計だが >>696
違う違う
ちゃんと専門家に反論してもらってきなさいと言ってるの ロック音楽を認めない奴がわざわざロックの専門家に反論してもらう必要あるのか
みたいな話だよな >>700
哲学板で「その通りだよと思う物理学者もいるだろうな」って… 嗜好の話であればアナロジーとして機能しない根拠を教えてくれ 『観測結果に矛盾しないように方程式で描写しているだけ』
その通りだろ
状態ベクトルなんて実在するのかね >>706
専門家かどうかってことだろ
>>695のアホがそう言ってる >>707
それは>>685と明らかに矛盾してるよね >>709
アホだな
>>695は「専門家が集う物理板」って言ってるだろ
専門家かどうかが焦点なんだろ
それとも物理屋は特別なのかね ちょっと、黙らないでよ
どういうことなの
実は矛盾していないのか?説明を求む そもそも科学的な知見が哲学の対象にしてはいけないとか
もうね わけわからんな
おそらく言葉の綾で矛盾してるように見えただけなんだとは思うが、真意が読みとれん 対象のことをよく知らないのに観察もしないでなんでも知ってるつもりになって脳内の僅かなピースだけで偏見を頼りに滅茶苦茶なパズルを組み立てる
まさに椅子に根を張る哲学者ですな 海外の哲学研究者は物理への造詣も深かったりするらしいね 造詣だぁ?
造詣なわけないだろ
造詣なら辞書に載ってるぜ 観測しない観測方法が必要だ
何言ってるか俺にも分からんが 人間も観測機器も観測対象もすべて物質ですから
原理的に観測問題からは逃れられませんね
と文系の俺が言ってみる そもそも観測すると変わるって言うけど
観測って具体的になんなの?
どう確かめたの? スマホを観測して字が読めるのは
光が観測対象にあたって波長が変わり色が変わるから
観測は観測対象にモノぶつけてその変化を見ている
>>723の言う通りだけど その一歩先をいくと真の最小物質は観測できない じゃあ観測するしないで
対象の動きが変わっちゃうじゃん
観測すると収束するとか言ってるのは
動きが変わると言うこと? スマホが読めるのは暗号解読の末のものだと思う。ぶっつけ本番で物自体になるとか。 観測と言っても目の悪いやつが針の穴から覗いているようなものなんだろ? 相対性理論と量子力学が相容れないのは>>731のせいだと感じる
物質の定義が時代・人物・学問・理論によってバラバラなのねん(´・ω・`)
「物質」が言葉である以上無理難題
飯食いながら波(音声)でもあり粒子(文字)でもあるよな〜とか考えられて面白かったぜい 「始めに言葉があった。」
「言葉は神であった。」💓 >>198>>202>>203>>204>>206>>208
量子力学の答え。👯 >>734
嘘でもなんでもない
言葉を考える脳も物質やからな
言葉を出すのも伝えるのもそれを聞くのも
言葉を聞いて感じる脳も感じたこと自体も
全て物質の変化やから、言葉は物質でええんやで >>740
それは違います
むしろ物質が言葉です
言葉によって物質が成ったのですよ 某板で誰かが世界は言葉でできているとかいたら、
K氏が違うとかいうので、
おれが世界は言葉からできてのだと説明したら、
K氏がキレて。。。w
無定義用語としての「言葉」から説明しようとしたが、板は終わって次が立つ気配もない。
「言葉」は「物質」をつくり、
「物質」は「言葉」である。
文系哲学は、そうあらねばならない。てか、数学だって物理だって「言葉」で作られている。
世界は言葉でできているってのはTV番組名であって、
その元ネタとおもわれるのは詩方面の「言葉は世界を作る」ってことだろう。
聖書でもあろうし、アリストテレスあたりにもみいだせるかもしれない。 ウィトゲンシュタインはすこしいかれているが、
哲学と言葉の問題を提起している。
彼のいう示すものも言葉に組み入れてしまへば、哲学は「言葉」であり、
「言葉」が世界を作っている。 誰々がこういった…
みたいな事には なんの論拠もないで ウィトゲンシュタインがそう言ったじゃなくてそれをどう論証したのか論証過程を書けよ、じゃないと宗教と変わんねーだろ ウィトゲンシュタインは、そういわなかったと書いたのだが? >>746
掲示板に一々論証過程を書くのが良いことだと思ってるの? 理解できないから書けないんだろ?お前がやってるのは哲学じゃなくて切手集めだよ はいはいはいはいそうでちゅよ、僕ちんは低脳だからウィトゲンシュタインの論証を再現できまちぇん、語録集めに勤しんでるだけのオタクでちゅ
これで満足だろ?荒らしは消えろ 744は後期ウィトゲンシュタインを持ち出されないようにしかけておいたのだがw
単純にホイホイの餌として機能したようだ。 そもそもウィトゲンシュタインの話なんかしてないのに変なところに粘着するキチガイ荒らし(笑)そもそもウィトゲンシュタインなんて哲学者モドキはどうでもいいんだよ(笑) あっ744さんのことじゃないですよ、急に湧いた荒らしに文句言ってるんです アインシュタインの間違いでは?
ウィトゲンシュタインなんていないだろう。 恩恵は自然を破壊させるものではなく
これを完成させる。💒
トマスアキィナス 美魔女は舌が三枚あると思わせるくらいフェラがうまい 「無」は「存在」しない、というのは「無」や「存在」の定義やその「運用?」による。
絶対的な定義がひとつだけあるというわけではない。
「無」は「存在」する派であるw
クラスの違いを混同してはいけない。 >>765
「無」が「存在」するなら、
「存在」しないものはなぁ〜に?😲 量子論における無とは、粒子と反粒子がはてしなく生成・消滅する騒々しい世界。
結果が先に来て原因があとに来るハチャメチャな世界。
だが、宇宙が無から生まれたとしたら、それはエントロピーが最も小さい、最も秩序だった世界。
ハチャメチャなように見えて、実は最も秩序だって美しい。
そう、まるで私のように。😸 おまとめサポート
(平成29年7月よりスタート)
他社のおまとめローンの審査が通らなかった方、ご相談下さい。
・勤続年数2年以上の方
・金融事故のない方
・来店可能な方
保証人、担保は不要です。
まずは、お電話でお問い合わせ下さい。
特定非営利活動法人 STA 多世界解釈で困るのは分裂する世界とエネルギー保存則の問題である。
多世界は世界が丸ごとコピーされて2つあるようなイメージだが、
分裂しているのは世界というより観測者側なのだろう。
観測者と関係するエネルギーは保存される。
観測者からみて分裂した別世界はアクセスできないのでエネルギーは0である。
これならエネルギーは保存する。
ただし観測者からみたエネルギーである。
多世界があるなら、全体で考えてみなければならないだろう。
哲学が現象しか扱えないのであればアクセス不能なものは語ることができない。
仮想哲学、架空哲学、仮設哲学など、そのような方向性はあるのだろうか?
ま、なんにしても「現象」として屏風の中から追い出してくれれば一休さんが哲学してくれるだろう。
誰か多世界を屏風から追い出してくれい。 量子論的サイコロで多世界解釈を考える。
一回の試行で世界は6つに分裂する。
おそらく観測者も6つに分裂してそれぞれの世界にいる。
それぞれの世界では試行前と後とでエネルギーは保存する。
試行前が1であれば試行後のひとつは1/6である。
つじつまの合わせ方はいくらでもある。
多世界の痕跡を、分裂したひとつの世界の中で発見できるのかどうか。 量子力学で計算して間違いないと実験し観測した結果
正しい答えは謎でしたってかなり笑える。 サイコロの試行で分裂するのは、世界というより、サイコロと観測者であり、それと関係する他のものが最大速度を光速度としてじわじわっと分裂していく。
分裂の連鎖であろう。
関係する世界は分裂するが関係しない世界はひとつのままなのか、というと、
観測者も分裂して、それぞれが世界と関係している以上、その観測者の世界は分裂すると考えられる。
分裂した観測者ごとにそれぞれの(分裂した)世界がある。
エネルギー論的に、どのように解決すればよいのか。
解決のヒントとなるのは対生成・対消滅かもしれない。
観測者が分裂した他の世界をみられたとしても、それはエネルギー0であり情報も0である。
それは、「想像」(あるいは「解釈」)でしかないということと等価なのか。
多世界が「ある」と言い切れるのは、その「解釈」以外の「解釈」が存在しないときだけなのかもしれない。 分裂によってプランク領域が小さくなっているのではないかと考えているのだが、
検出方法がみつからない。
プランク領域には1ビットの情報しか持てない。
実在するビットそのものと考えてもよさそうだ。
分裂した世界全体でもエネルギーが保存し、
分裂した各世界でもエネルギーが保存する。
いちばん単純なのは、世界全体=各世界 だろう。
射影仮説と多世界仮説は同じものである。それをヒントとして寝ながら考えてみよう。 多世界は観測者の側にある。観測者はそこにしか「いない」のだから。
多世界の痕跡を探すとしたら観測者とサイコロを探ればよい。
情報量0だがイマジナリとして多世界は観測者の側に存在している。
サイコロは物理的に、出た面以外の面も持っている。これは試行前と変わらない。
出た面以外の(再試行によって出現するであろう)面は失われていない!
これが多世界の痕跡であり、多世界は情報論的に実在する。「情報論的実在」である。
問題は「その試行」そのものを「再試行」できないということだろう。
それはあくまでも人間あるいは、この宇宙での時間の問題であり、
それを超えるか逸脱すれば「その試行の再試行」が可能だ、ともいえる。
試行前にsaveしておけばよいのだw |1>+|2>+|3>+|4>+|5>+|6> (係数略)
これのどれがが起こっても他の目が消えるわけではなく、その目に対応する係数が0になるのみなのだと考えるなら、
0を掛けても元の状態が保存されていればよいということだ。
0を掛けることで見えなくなるだけであり、それそのものは保存されている。
ということで、M理論を調べている。
M理論なら答えを出してくれそうだからだ。 772から連続で書いている人の内容がいいね。
哲学板では、読むに値するものがほとんどないので、
貴重な書き込みだから、是非、しばらく続けてくれ。
多世界に近いもので、反事実という概念があるけど、統計やシミュレーションでも、
ifを仮構できるのかな、と。歴史にifはないと言われるけど、多世界モデルなら、
ifがあるのかもね。 >>782
2ちゃん以外で哲学掲示板おすすめありませんか? 決定した状態は振動していないようだが、
余次元において振動しているとしたら、
量子論的サイコロは、いまだ
|1>+|2>+|3>+|4>+|5>+|6>
の状態にあるのかもしれない。
巨視的(マクロ)な状態でもそれがなりたつのかどうか、
シュレーディンガーの猫ですなー。
古澤の本は図書館に返してしまったので、明日買ってくるっか。
やっぱ手元においてときどき読み返したい。
『「シュレーディンガーの猫」のパラドックスが解けた! 』(ブルーバックス)
この本ではたしか、レーザー光線というマクロなもので重ね合わせという量子的な状態が観測できたんだっけか?
なにを検討しなければいけないのか少しみえてきたような気がする。
射影仮説と多世界解釈の謎も余次元でするっとまるっと解決できるのではないか?
「哲学」は最初から「余次元」を使っている。それは「想像」という世界。
それはこの「宇宙」と同じメカニズムであり、「宇宙」も哲学している。
「哲学する宇宙」。そのメカニズムを解析しようとしてたのか、と気づく。
それはそのまま「哲学」のメカニズムと同じものなのだろう。
(ただし、メカニズムという切り口だけに限定。これをメカニズムではなく真理だとか本質だとかにしてしまうとうさんくさいし、
本来の目的であるAIへ応用ができない) 反事実は、事実でないことを示すものなので、量子重ね合わせとは違うのだけど、
哲学的なニュアンスや切り口で見ると、それと類似の要素があるので、それは使える。
たとえば、あなたが男性であれば、反事実は女性になる。
たとえば、あなたが日本人であれば、反事実は外国人。金持ちなら、貧乏人が反事実、
という感じで、今の事実や現実に反している状態を指す。
多くの人間は近視眼的かつ即物的なので、こういった反事実的な思考を自由に展開出来ない。
場の論理に動物的にベタに拘束されてしまうので、そこから自由になれない。
つまり、囚われた不自由さの中に、多くの人達はいる状態。
また、事実が有しているランダム性や偶発性を意識することもない。あなたは、別に人間と
して生まれていなくても良かったはずだ。それ以外の存在者としてあることも、あり得たはずだ。
なぜ、あなたは夏に咲く向日葵ではなかったのだろうか。なぜ、クジラとして誕生しなかったのだろうか、
という風に、人間として誕生したことさえ、ある種のランダム性を有しているのが分る。
あと、多くの事実的な人間は、偶発的な所与を絶対視してしまい、それ数学的にを置き換えていく発想を
なかなか持てない。 知能が低い人は、場の論理に拘束される。だから、政治で言えば、ネットウヨみたいなのが低知能に
入るだろう。彼らは、自分が非難・排撃する外国人や外国に、もし自分が生まれていたら、という置き換えの
発想が出来ない。そういう発想が出来れば、自分で自分を非難するような自家撞着や矛盾に陥ることが
分るでの、そうした存在者にはならないはずだ。
知能が低い人は、所与性にあるランダム性や偶発性には目を瞑り、それを絶対視して、状況を相対的に
見られない。
それとは逆に、知能の高い連中は、そういった場の論理に拘束されない。そこから思考は自由でいられ、
あらゆる状態や状況、可能態を置き換え可能なものと感じ、あらゆるものをサイコロの出目にような
ランダム性の中に見ることが出来る。つまり、より抽象度の高い次元から現実を客観的に見ていくことが
出来る。
だから本当のリアルというのは、所与性の一つだけに限定・局限された現実のことではなく、そういった
あらゆる反事実やIfさえも包含した現実のことを言うのだろう。 知性というのは、物事を相対化・距離化していく営為だから、場の論理や今の現実、
所与性、事実態を絶対視することなく、すべてを偶有性の中で把握出来る。
それと逆の反知性主義の方は、場の論理や所与性をベタに絶対肯定してしまう。
アメリカファーストがそうだし、日本ファーストも都民ファーストもそういう意味で、
反知性主義の宣言とも受け取れるだろう。
もし、世界的に今、右傾化が進んでいるのなら、人類は、反知性主義のレイヤーに
こぞって盲目的に突入しているのかもしれない。
ロールズの「無知のヴェール」は、反事実的な抽象度の高い客観性を備えた倫理や
想像性に訴えかける正義や公平の概念となっていると思う。ある人間がどんな立場に
なるかは、ランダム性にかかわっている要素が大きいので、誰もが理不尽な思いを
しないような制度や公平な社会を作るには、己の事実や所与を誰もがヴェールや括弧に
くるんで、それを知らない状態でいることが必要になる。
なぜなら、己の所与性や場の論理を知っていたら、それを優先するように誰もが
利己的遺伝子・もしくは民族的な利己的集団遺伝子に駆られて動くだろうから、
それを防止するためのと「無知のヴェール」いう観点だね。 ベールを剥がせる知性の持ち主が現れたらどうなるだろう
自らベールを下ろすのが人間の本性だろうな アインシュタイン級の人が現れない限り無理でしょうね
アインシュタインが今の時代に生きていたら
解き明かしていたかもしれないけど 無知、すなわち無明こそがすべての煩悩を生むのです。(渇愛とする説もある)
智を愛するのが哲学であれば、煩悩に惑わされてはならない。
煩悩にまみれるのは楽なんだけどねー。 >>790
うん、でも哲学は理系だけで片付くレベルではないとは思う。 量子論的に理想的な猫と現実的な猫によるシュレーディンガーの猫の違い。
量子論的に理想的なサイコロと現実的なサイコロによる試行の違い。
考えをまとめているのでわすれないようにメモw
多世界に分裂したあと結合してひとつになるというイメージがまとまりつつあるのだが。
確率が1を超えるという状態も考えられる。
確率が1を超えるということはどーゆーことなのか?
負の確率もついでに考えたい。
まだ考えがまとまっていない。ゆっくりやるか。
非標準確率(超準確率)だなw そんなのあるのかな?
超準解析と確率過程という論文をみつけたが、無限の方の解決でした。
無限を「ひも」で解決するなら、ぼんやりと考えていたのは超弦確率か。
確率も「ひも」だとすると...2を超える確率や負の確率もでてきたりするのかも? たとえばサイコロを振り、その出目が3であるとする。その時、この宇宙や物理法則は、
システム3を選択して、それで世界が構成、生成されていくとしてみようか。
その過程だと、このシステム3の世界(私たちが今住んでいる地球)は、
システム1,2,4,5,6の世界や可能態・現実態を排除した上で、成り立っていることが分る。
たとえば、このシステム3以外の世界では、反物質や反粒子、もしくは、非物質やダークマターが地球上の
主な構成要素となっているような世界であったかも知れない。そうした世界では、時間の進み方も違って、
未来が最初に始まって、それから現在、やがては過去というように、時間軸が逆進するようなことも
あり得るだろう。だから、そのシステムのもとで誕生した時点では、生物は一番老いていて発生し、
時と共に、壮年、青年、子供に、幼児なり、最後に、赤子となって息絶えるような世界であったかもしれない。 こういう感じで想像的に可能世界をイメージしていくと、この世界やこの世界での一般通年や人々に
共有された価値観は、それほど、自明なものではないことが分る。
たまたま、このシステム3の世界(私たちが今住んでいる地球)という出目が偶発的に
ランダムに出たので、それに人々は従っているだけで、他の出目で構成されたシステムや世界であれば、
人々はやはりそれに従うだろう。
そこでは猿やイルカ、ウイルスや病原菌が主となっている世界かもしれないし、人間はそれらに
補足されて従属するような状況になっているかもしれない。このシステム3の世界では、人間が法を
制定しているが、システム6の世界では、AIが法を制定して、人々を支配するかもしれない。 要するに、「今・ここにある現実」だけを絶対視して新たな現実態や可能態を狭めるのでなく、
「今・ここにある現実」をランダム性のもとに生じたモノであるとして捉え、それを相対化していくことで、
現状や場の論理に捕捉・拘束されない自由な思考を展開したり、新しい価値観や社会システム、行動モデルや
新たな次元・フェーズへと開かれる、ということがあるように思う。
多くの人々が知的ではない理由の一つが、「今・ここにある現実」だけにベタに拘泥して、
その局限された制度や価値観の中でのみもがき、悩み、傷つき、苦しむので、安易に絶望したり、
悲観したり、諦めたりするのだろう。
そのように「今・ここにある現実」から展開された前提と論理だけですべてを視野狭窄的に捉え、
考え込んでしまうのでなく、それを超越した新たな可能態を模索・探索、構想していくこと。 それだと知的という意味において本末転倒なんだけどね やっと「シュレ猫」の本が手に入った。
古澤先生ったら、放射性元素の崩壊と猫の生死は量子もつれの関係にあるとまでいっているw
巨視的な因果関係も(量子ではないが)もつれなのであろう。
となると粒子の交換なんていうものももつれなのではないだろうか。
細かいところを読んでいくといろいろ発見がある。
「量子もつれ」ではなくただの「もつれ」と「因果関係」なら哲学でもするっと扱えるのではないか? 因果性とは原因と結果の「関係」である。
「関係」がただで生じるわけではない。
対価を払うとするならば「エネルギー」あるいは「情報」であろう。
CNOTゲートを通せばもつれが生じる。
ならば、巨視的なものでもCNOTゲートを通せば「関係」が生じるのではないか?
しかし、CNOTゲートは「エネルギー」を必要としない。
どこかに対価があるはずだ。なにか思い違いがあるのかもしれない。
CNOTゲートに入る前にテンソル積をとる。ここで粒子が放出されているのかもしれない。
テンソル積とエントロピーを調べなくては。たしかにエントロピーは変化していそうだ。 猫とかどうでもいい。猫でなく、ネズミやゴキブリだとなにか違うのか? 猫でもネズミやゴキブリでも君でもなんでもいいのよそこ・・・ さすがに観測者本人が箱に入っていたら、生きているか死んでいるか、箱を開ける前に気づくんじゃないか? これまで>>804に対する反論なし。
「シュレーディンガーの猫」ってそんなに底の浅い話だったのか? 観測者が箱の中にいたらそれはまた違う話であって、
箱の外にわれわれには、生きたバカと死んだバカの重ね合わせの状態(箱を開けるまでは)。 外に「いる」われわれには
「いる」が抜けた。なにかが召喚されてくる前兆だ。 箱の中にバカはいるのかいないのかの問題である。
箱を閉じたときわれわれの世界からみると「いない」のである。
箱を開けたときにわれわれの時間で箱を閉じてから箱を開けるまでのストーリーが組み立てられる。
箱を開けたときにわれわれの時間からみた「過去」がつくられる。
われわれの時間からみて「始まり」と「終わり」は観測できるが、その中間は「わからない/情報が得られない」ということだ。
「始まり」の時点で、「終わり」の結果がわかるような情報をすべて得られていればいればよいわけだ。
原理的に「それ」が得られない。得られない。得られない?得られない!
原理の中に踏み込めるのはいまのところ哲学だけだろう。 高校数学もできないバカが、量子力学とは、これいかに w サイコロだと面倒なので量子論的コインを考える。2つのコインをA系とB系とする。
A系=[表,裏] B系=[表,裏] 2つあるので情報としては2ビットだ。
これのテンソル積を求めると、[表表,表裏,裏表,裏裏] (それぞれの組み合わせはA系B系の順)
この表記であれば情報の逸失は無いのだが、実際にはA系由来B系由来の情報は失われる。
失われる情報があっても情報としては2ビットだ。
ここは不思議だ。情報は明らかに失わているのにどちらも2ビットだ。
本当はA系B系という情報もビット化すべきなのだろう。これが失われているのだ。
このように情報が失われることで「関係」が生じる。
さらに「もつれる」と因果関係が生じる。もつれると自由度が制限されるからだ。
わたしはそう考える。 自由度の制限といってもそこでまた情報が失われるわけではない。
CNOTゲートは情報を保存する。
量子もつれも情報を保存する。
問題は射影もしくは多世界もしくはその他の解釈。
また別のものと関係を持ったとき(観測したとき)情報がどこかへ行く。
保存則がある以上、この世界にあるはずだ。
これと同じようにテンソル積(組み合わせ)になったとき失われた情報もきっとどこかにある。
探さねば。すこしだけ目ぼしをつけているとことはあるのでそこにあればよいのだが。 >箱の外にわれわれには、生きたバカと死んだバカの重ね合わせの状態
だったら、実験中に箱の中の人にずっと歌でも歌い続けてもらったらどうですか?w
どうも、こういう思考実験って意味がよく分らないんだよね。 哲学で量子力学が議論の対象になる場合、問題として扱っているのは、数学でも
物理でもなく存在論でしょ。物理学者が量子力学を説明するのに、素朴存在論
ではうまく説明できないから、変な喩えを持ち出す。そこで何を言おうとして
いるのかをきちんと存在論的に明確にしようとして議論になっている。
いくら数学や物理を研究しても、存在論について語れるような言語能力が
身に付くわけではないからね。やはり分野を超えた対話が必要になるのですよ。 >>815
素朴存在論ではなく素朴実在論の間違いですよね?
それと持ち出される変な喩えとは具体的にはどんな? 猫の生死判定
素朴存在論でも素朴実在論でもたいして違いがないでしょう。 たいしして違いがないなら死ぬまで素朴に不思議がってればいい問題ですね ボゾンとフェルミオン。
同じ状態になろうとする/なれる/なるのがボゾン。
違う状態になろうとする/なれる/なるのがフェルミオン。
そう考えるとおもしろい。
「存在」といってもいろいろある。
とりあえず「存在」が「煩悩」のひとつの形態であるということは先送りして、
「存在」を仮想粒子として扱う。
ボゾン的存在粒子とフェルミオン的存在粒子。
「存在」そのものは排他的であるからフェルミオンなのか?
しかし、ボゾン的存在粒子と語れてしまうのだからこれも「存在」である。
やはり(少なくとも)二種類の「存在」があるのだろうか。 折り紙は一枚の紙で多様なモノをつくれる。多様なモノを宇宙だとすれば、折り紙宇宙と呼べるだろう。
折り紙宇宙の中でも奇妙なのは球面状の折り紙だろう。
想像すると疲れてしまうので、ひも宇宙を考えて、輪状のひも宇宙を考えながら寝ることにする。
なぜ「輪」なのかといえば「端」を考えたくないからw 基本的な問題を技術的な専門知識であるかのように偽装してはいけません 単純に考えられるものは、単純に考える
複雑に考える必要がある場合は、なぜそのように考える必要があるのか、
明確にその筋道を示す >>823
単純に考えられるものしか、単純に示せない
複雑で考えられない場合は、なぜそのように複雑なのか明確にその筋道を示せない
先に自認と認識の論理矛盾を解消したほうが良さそう 単純であることがもっとも複雑であるのかもしれない。
単純化して(しまって)いるのかもしれない。
「存在」とは常に「ペア」なのかもしれない。
単純だと思っていても、そこに見過ごされたものがあったとしたら...
情報量を簡単に、情報がない=0、情報がある=1、として、そこからいろいろなものを与えることで複雑化・複雑な体系を構築できる。
なにも与えなければ0,1だけであり、単純なようにみえる。
外側から何か与えれば爆発的に複雑化する。
逆に、内側からなにか湧き出すこともあるだろうが、認識論的には「内側からなにか湧き出そうこともあるだろう」ということも外側から与えている。
内側から湧き出すとすれば「現象」だろう。
「存在」するという「現象」は内側から湧き出しているとも考えられるが、
「現象」として外側から引き出したものかもしれない。
「観測者」あるいは「思考者」は「存在」に対して「ペア」として「存在」してしまう。 「存在」とは「してしまう」ものなのだと割り切れるものだろうか。
「やらかした」ものならば「やらかしたやつ」がいるかもしれないw
哲学(科学も含む)の最大の敗因wは「観測者あるいは思考者」の「存在」である。
認識論をはなれた「存在論」に回帰するのは「再魔術化」であろう。
それはたしかに「魅惑的」である。
「単純」という「魅惑」。 存在論とは、行為/作用/様態について考えることであって、存在論
を疎かにして、存在を自明の前提としてしまうことが神秘主義的な
魔術化につながるのですよ? ところで、ここ数十年の間に気象予報というのは予測精度が上がっているのですか?
リアルタイムの観測によって観測精度が上がったことを予測精度の評価に含めず、
同じ観測データを用いた場合、50年前の観測データでも、50年前の気象予報より
高い確率で的中する気象予報が出せるようになっているのでしょうか? 行為/作用/様態とは現象として直接的間接的に外部から引き出されたものであり、
認識論的存在論なのかもしれない。
認識論をはなれた存在論であれば再魔術化だろう。
いまのところ(広義の)認識論にかわる、脱魔術化のよい手法が得られたという話も聞かない。
おれが知らないだけかもしれないのでいろいろ探ってはいるのだが。
結局どれもこれも広義の認識論に捕らえられてしまうw 今、よいものを拾ってきました。
0を掛けるということが「失せる」という意味で用いられている言葉の事例です。
「失せる」けれどもそれ自体は保存される。
つまり、観測者の視界から「消える」だけだと考えられます。
断ち切られる。
自然界におけるシュレーディンガーの箱ですね。
「猫」ではなく「箱」のほうに大きな意味をみいだせそうですね。
「シュレーディンガーの箱」探しはM理論あたりか?
すでに「パンドラの壺」として探索開始していたものに近い。
日常言語にもそのような「神隠し」への入り口となる「0」の用法が
みうけられるのは心強い。
「パンドラの壺」より弱いがデコヒーレンスを阻害する構造。
「パンドラの壺」は開けると世界が消失してしまうが、「シュレーディンガーの箱」は「異界」なので再接続可能。 数学が出来ない人はゼロというと、無や無いことをイメージしてしまうの
だけど、ゼロって有なんだよね。
たとえば、n次元線形空間Vに、n個のベクトルからなる基底{v_1,…,v_n}が
あって、v_1,…,v_nは線形独立であるとしよう。
その中の2つのベクトルv_iとv_j (i≠j)が直交している時、その内積(v_i・v_j)は
0と表されるけど、それは2つのベクトルがともに0(ベクトル)である、という意味では全然ないからね。直交している2つのベクトルの力の作用や値がキャンセルし
合ってゼロになっているだけ。
この時、2つのベクトルv_iとv_jは正規直交基底と呼ばれる。 世界が二乗でできているとしたら、辺の片方が0であれば面積はなく、二乗の世界からみれば0である。
サイコロの残りの目は存在するが確率0によってみえなくなっているだけだと考えれば。。。
多世界とはそのような世界なのか?
多世界の他の世界は時間発展できない?
死んだ猫が別の世界では生きていて子猫を産むということはなのだろうかといえばそうでもない。こちらの世界の「中」にある確率0の世界の中では時間発展「させられる」。
ただの想像世界といえばそこで終わりだが、こちらの世界と再接続可能であれば時間発展した他世界との再接続も可能だろう。
しかし、再接続はいろいろな要因で難しい。
シュレーディンガーの箱が分裂できればよいのだが。 音に関しても事情は同じで、あるノイズXに、それと逆の周期にあるノイズYを
ぶつけると、それぞれの音波の周期がキャンセルし合って作用するので、
ノイズXが消えたように感じられるだけで、実際には、ノイズXは厳として
存在している。ノイズキャンセリングのヘッドフォンは、この仕組みを
利用しているのは有名だよね。
盲点も同じで、そこに像がないから見えないのでなく、ある位置にその像が
あると、それは神経線維が束になって集まっている部分(盲点)でその像を
捉える位置関係になってしまうので、実際には、そこに像があるのにもかかわらず、
それが見えなくなる。
こんな感じで、ゼロや無は、そこに何もないことを表しているとは限らない。 物理のエネルギー保存則など典型的だけど、ある対象Xや現象Yが視界から
消えたからと言って、それが端的に消えたというよりは、それが別の対象や
現象Zに変化・転移しただけ、といった感じで、トータルでの物理・エネルギー量
は一定で変わらないという考え方があるけど、これは案外、重要なんじゃないかな。
空き缶やペットボトル、家電がリサイクルして、やがて再生するように、
死者も物理のエネルギー保存則で言えば、別の存在に生まれ変わったり
(たとえば犬に)、あるいは、別の可能世界Zに転送されたりして、
とにかく、完全なゼロや無を想定する方が、逆に不自然で難しいかもね。 現実的に存在する0という入り口はブラックホールであるとも考えられる。
ブラックホールは異界への入り口なのか。
シュレーディンガーの箱の一種としてのブラックホール。シュレーディンガーの箱にもいろいろあるということか。 哲学的な思考は、実は量子重ね合わせの実験と相性がいいんだよね。
ただ物理的な実験や医学的な治験とは違って、哲学的な思考には、実験道具や
実験器具、危険率αやp値などが必要になるような統計的な妥当性が求められる
こともない。
そこに必要になるのは、その哲学的な思考やその射程に臨場感や説得力があるがどうか。
カントの哲学は難解とされつつも、それが哲学的な思考だとされるのは、
そこにそうした思考空間上における臨場感があるからだろう。 前にどこかに「決死圏SOS宇宙船仮説」を書いたのだがw
やはり量子状態はなんらかの形で保存していると考えたい。
a|0>+b|1>を縦ベクトルであらわすと[a,b](カンマによる横表記だが縦ベクトル)になる。
[1,0]になっても[0,1]になっても、われわれの世界に接続する部分が点であっても、見えないところに[,]が保存されていると考える。
接続可能点が2点あるということだ。接続するとこちらの次元からはずれた[,]の次元はみえなくなる。余次元にあるのだろう。
A系[a,b]とB系[c,d]のテンソル積は[ac,ad,bc,bd]になり接続可能点は4点ある。これもどれかの点に接続すると[,,,]は余次元に行く。
CNOTでもつれをつくると[ac,ad,bd,bc]となり、接続可能点は(ある条件下で)2点になる。なぜなのかは図示すればわかりやすいのだが、ここにはうまく書けなかったw
もつれは余次元側にあるのだろう。
てな考えで量子コンピュータ(エミュレータ)を構築中。はたして実現できるか?
マクロな装置で実現できればなおよいのだが。 北海道大学大学院情報科学研究科光エレクトロニクス研究室量子情報のページ
http://www.eng.hokudai.ac.jp/labo/hikari/qit/intro_qbit.html
測定に関してもう一つ重要なことは,重ね合わせ状態を測定したときの値は
確率的にしか決まらないことあるいは状態が1個しかないときに測定で状態を
完全に知ることができないことです.状態は長さ1の2次元複素ベクトルですから,
実数の係数を2つ決めなくてはいけないわけです.繰り返し測定しても状態が
収縮しているため前と同じ結果しか得られないので意味がありません.
このことから,任意の重ね合わせ状態のコピーも作れないことがわかります.
もし,コピーが作れるとすると,状態が1つあれば無限個のコピーが作れます.
同じ状態が無限個あれば,それらを全て測定することで状態が完全にわかります.
つまり,状態が1つあれば状態を完全に知ることができることになって,
状態が決まらないということと矛盾します.
このことは量子暗号の安全性に関係する重要な性質です.
量子情報処理における位相の重要性と測定による状態の収縮は
反面量子計算の実現を難しくしています.環境と量子系の相互作用は
量子系からすると結果を見ない測定にあたり,状態を確定してしまうので
量子系の位相をランダムにする働きがあり,状態の可干渉性が失われます.
これをデコヒーレンスといい,量子ビットの数が多くなったり,
環境の温度が高い場合には顕著になります. 2次元複素ベクトルではなくブロッホ球の表面のように|a|^2+|b|^2=1(a,bは複素数)のような制限をうけます。
実数2つではなく複素数2つですね。
こちゃこちゃっとめんどくさい式をB(θ,α) 0<=θ<2π,0<=α<2π のようにあらわせば、2つの角度とめんどくさい関数であらわせます。
まあ、球面上の点です。
観測しても量子状態は壊れず、単にこちらの世界と1点で接続しているだけと考えたとき、可逆になるためには情報がどこかに確保されていなければなりません。
観測後も量子状態が時間発展しているとしたら、ということを考えています。
世界は2乗でできている、ということが同じゲートを2回通ることだと気づきました。
√NOTゲートではなく√Iゲートを一度通ると....量子状態になり、もう一度通るともとにもどる。アダマールゲートですね。
√系ゲートと「観測」の関係。このへんがキモなのかも。 0<=θ<2π,0<=α<2π は間違いであった。
まず、一般的な極座標ではθとφを使うべきだった。
そして 0<=θ<=π,0<=φ<2π とすべきだったのである。
なにゆえに球の表面なのか。哲学的にはどのように考えるべきなのか。 量子力学は哲学問題のかたまりである。
量子力学を量子情報論なのだと考えれば、哲学も哲学情報論なのかもしれない。
アクセス可能なものは情報だけなのだとすれば、それは思考と存在の相関物なのか?
その相関物が(造語だが)マルコポーロ構造体だとすれば、それが(それ自体が?)情報なのか?
マルコポーロ構造体を無定義用語として考えたとき、それが変化(振動)するものである。
変化するものと変化そのものが必要なのか? チェシャ猫のように「変化」だけがあるのか?
誰もみていなければそれは「存在」しない。マルコポーロ構造体は「見ているもの」でもある。
まとまらないので寝ながら考えよう。 確率0とは、どういうことか。
コインの裏表を考えたとき、表がでれば表がでたほうの確率が1となり、裏の確率が0となる。
しかし、この時点で確率といってもいいのかという問題がある。それは「結果」だからだ。
ま、そういうことはさておいて、この場合、裏の確率は0であるが、裏面が無くなったわけではない。
再試行すれば裏面にも確率があらわれる。
しかし、それは前回の試行とは別ものだ。
前回の試行そのものは再試行できない。一回性のものである。
可逆ではないとすれば情報が保存されていないのかといえば、エネルギー保存則は情報保存則であって、情報も保存されているはずだ。
保存はされていても「自然に」元に戻ることが無いということだろう。エントロピーは増大する。
それでも極限というか、飽和状態であれば微視的にはエントロピーが減少するはずだ。あくまでも巨視的・統計的に増大するのである。
いや、増大するわけではなく、平衡か増大である。
コインやサイコロの平衡状態。うーむ。量子状態の秘密は平衡状態にあり? デンプスターシェイファー理論におけるファジィエントロピーについて
*森 伸之1), 本田 あおい1), 岡崎 悦明1)
1) 九州工業大学
公開日 2010/11/05
キーワード: ファジィ測度, エントロピー, デンプスターシェイファー理論 生体は今まで量子計算を用いることはなかったのか?全くなかったのか?本当に? 言葉(思考)は量子論的ではないかと思っているわけです。
言葉は意味を持つとしてもひとつの意味ではなく、量子論的に再発展して別の意味を持つ。
少なくとも、ひとつの言葉(単語)は正逆の2つの意味を同時に持つ。
なので、再発展しないと困るwのでそういう事例が物理現象にもないかなと思って探しています。
ま、時間的に逆方向をみれば再発展でもあるわけです。その点、思考は時間的にも自由ですね。
そして言葉(思考)は多世界的でもあるわけです。
これらが量子論でないわけがないw
そうすると、「哲学」そのものも「量子論的」であり、物理の量子論は「哲学」が物理世界にあらわれているだけではないかと。 量子計算をいじりながらいろいろ考えていたら、多世界がみえてきた。
多世界が余剰次元にくっついている。
エネルギー論的にうまくつりあえばよいのだが。 多世界なんかあるわけないだろw
量子計算とかファンタジーだからw (量子論的)コインを考える。観測されるのは表か裏である。
1枚のコインでは、観測前には、2つの観測されるであろう世界がある。
観測後には、観測された世界と、その観測された世界で観測されなかった世界の2つの世界がある。
最初から多世界なのである。
観測されていない2つの世界、そして、観測された世界と、その観測された世界で観測されなかった世界。
観測前と観測後でも2つの世界がある。
世界は分岐しない。
観測されるであろう2つの世界は、コインができたとき既に存在している。
観測によって分岐するのは観測されたか観測されなかったのかということだけであり、観測というものが一回性のものである限り、
観測者とそれぞれの世界への接続形態が異なるというだけだろう。
未観測->(観測+非観測)
分岐しているわけではないのだから、
(未観測+未観測)->(観測+非観測)
観測される側の世界は増減していない。 「分岐」ではなく「分裂」のほうが的確か?
「分裂」だとエネルギー論的な問題が発生してしまう。
だから「無い」のだ。 足し算の世界では、たとえばa+b+c+dなどのようなとき、
b*0となればbが消滅する。
掛け算の世界では、たとえばa*b*c*dなどのようなとき、
b^0となれば、これは1となり、bは消滅する。
*0や^0とはどういうことなのかと哲学的に考えるのもおもしろい。
エネルギー論的には*や^の左側の数値の情報はどこかに保存されるべきだと考えられる。
どこにどのような形で保存されるのか。
そもそも0とは哲学的にはどのような存在なのか。
無であり無限であり、ブラックホールとホワイトホール両方の性質を持つのか? 量子論語る奴と日本のラップって似てるよな
どこか本場でない感じの優越感 0は普遍的に存在する。
集合論における∅(空集合)と同じなのであろう。
ただし∅は集合の元ではない。部分集合をとらねばでてこない。
このような哲学的概念。モナドを否定し置き換えるべき存在なのか?
それともモナドそのものなのか? A=[a,b],B=[c,d]とする。[1,0]が表で[0,1]を裏とする。
AとBは独立であってそれぞれがバラバラに表裏がでる。
CNOT=[1 0 0 0,0 1 0 0, 0 0 0 1, 0 0 1 0]ゲートを通すと、
A'=[ac+ad,bc+bd]=[a(c+d),b(c+d)]=[a,b] (c+d=1なので)
B'=[ac+bd,ad+bc]
になる。
これが量子もつれ(のひとつの例)である。
A'=[1,0]のとき、B'=[1,0]となるなら、[c,d]=[1,0]であり、
A'=[0,1]のとき、B'=[0,1]にならねばならず、
A'=[1,0]のとき、B'=[0,1]となるなら、[c,d]=[0,1]であり、
A'=[0,1]のとき、B'=[1,0]にならねばならない。
数式で計算すればわかりやすいのだが、日常言語派哲学では、
この現象をどのようにあらわすことができるのやら。
量子ゲートを抜けたあとのいまここに内在する過去が、いまここの関係によって固定されてしまい、
いまここの未来を決定してしまう。 現在の関係によって過去が固定される。
ぐだぐだと書いていたがつまらないので考え直して週末に書こう。 A'=[a,b]
B'=[ac+bd,ad+bc]
この2つの量子状態を引き離してもa,bは同じでなければならない。
引き離す前には決定していない。
プログラム的に考えれば、これらのa,b,c,dはリンクであり実体はそれぞれ一つということだ。
そう考えたとき、われわれの世界は実体へのリンクからできているということだろう。
実在論の「実在」とは、ここでいう実体であり、われわれは「実在」へのリンクをみている。
実在(実体)を直接扱っているのではなく、間接的にしか(実在へは)アクセスできない。
そもそも実在とはアクセス不能であってもかまわない。ただし、間接的にも影響を受けない実在は実在していないとすべきだろう。
(リンクをたどって実体にアクセス可能かどうかは先送りする)
すべての実体はわれわれのこの世界における(直接的な)存在ではない。
つまり、言葉を吟味せずに暴力的に結論をだせば「実体は無い」ということだ。 なんというか、この世界はプログラムであるというところから始めてしまったほうがはやいのではないかとさえ思う。
(プログラムの設計者・製作者がいるという意味ではない)
リンクがエネルギー論的にエネルギー0であれば、多世界のエネルギー保存問題も解消できる。
多世界とは同じものを異なった角度(角度とはもちろん本当の角度の意味ではない)からみたウインドウがたくさん開いているということなのかもしれない。
ウインドウとは量子ゲートと同じものなのだろう。 哲学を広義の計算としてとらえるなら、哲学(哲学計算)とは量子計算である。 まあ、哲学と量子力学は(ある意味で)等価だといっているにすぎない。
(「哲学」とは「哲学という学問」のことを指してはいない) 確かにそうだ
迷宮に迷い込むという点では同じ計算かもしれない 重ね合わせの状態とは、観測者によっては異なる値が観測されるということだ。
重ね合わせでない状態とは、観測可能な観測者にはすべて同じ値が観測されるというだろう。
観測できない観測者は、いるかもしれないw
ただし、値という問題や観測者そのものの問題は先送りする。
おなじような現象といえば、相対性理論などでよくでてくる同時性の問題だろうか。
因果関係がなければ観測者の位置によっては2つの事象の順序が異なる。
量子力学では因果性があっても観測者の立場によって事象の順序が異なるとも考えられる。
それは観測者の世界の中での因果性ではない。
最初から可逆な関係であり、観測者の世界と接続(射影)していなければどっち方向でもありなのだ。
そもそも方向などないのだ、と考えた方がよいのかもしれない。
アナロジー的には液体とか気体あるいはプラズマのようなフレキシビリティ?がある。
そもそものシュレーディンガー描像やハイゼンベルグ描像は、観測側の時空間にある。
量子状態そのものに内在した時空間ではない。 すこし訂正すれば、因果関係があっても事象の順序は入れ替わる。
原因が結果より遅延してつたわれば入れ替わるw
観測者しかいないのだとすれば、この宇宙は観測者宇宙であり、構成物?も観測者である。
観測者といっているが人間のことではない。モナドすらも観測者だw
観測者しかいないとわりきったほうがよいのかもしれない。
もちろん観測者は無定義用語だ。それだけでは足りない。
足りないのは何か? >>868
その可逆的であったり、因果関係の順序が逆になれると、いうのが大事な視点だね。
事象Aが生起すると、事象Bが生起することが必ず観察される場合、AとBには因果関係、
もしくは相関関係があることが推論されるのだけどA→B、別に量子の世界でなくても、
事象Bが生起したので「それが原因となって」、Aが生起し得たA←Bという、因果が逆向き
となる日常の直観には反する現象も、日常の中にはあるのかもしれない。
再生医療とか、そういう雰囲気があるよね。死んでしまったはずの組織が[過去]、
可逆的に巻き戻されて(初期化されて)、再生するのだから、それは、
死者が生者として甦るイメージなので、時間の向きが逆に流れているような感触も
そこには感じられる。 もなとなんて低レベルな概念なんじゃないかな。人を許す。 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
/  ̄`Y  ̄ ヽ lミ{ ニ == 二 lミ|
/ / ヽ {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
,i / // / i i l ヽ {t! ィ・= r・=, !3l いつまでこのキャラ続けるんだ?
| // / l | | | | ト、 | `!、 , イ_ _ヘ l‐'
| || i/ ノ ヽ、 | | Y {.┬=、__` j ハ ̄"''─-、
(S|| | (●) (●) | ,. -‐ へ、`ニ´ .イ / / ,, -‐‐ヽ
| || | .ノ )| /、 |l`ー‐´ / / -‐ {
| || |ヽ、_ 〜'_/| | / l l |/__|// /  ̄ /
____ / | / l l l/ |/ / /
(_ ) ・ ・ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 電子は通常は波だけど観測機で観測すると粒になるというのは観測機から出ている電磁波などにより波が消され粒になるだけ
つまり人間が観測すればそのようなことにはならない あなた方が洞察しているものが運命を見抜かれた、悲運な命、モノだ。 量子力学は全くの素人ですが、偉い人誰か教えて
エヴェレットの多世界解釈って、量子コンピュータと矛盾してないの?
多世界解釈的には粒子は観測されてなくても確率波とかではなくちゃんと粒子で存在してるんだよね?
量子コンピュータは粒子が観測してない状態では1と0の重ね合わせとして存在する性質を利用して高速計算してるって聞いたんだが、これって多世界解釈と相容れなくない? 解釈の違いであって、とくに問題ありません。検証できませんから。
量子コンピュータは重ね合わせて計算しても答えはひとつです。
量子状態はコピーできませんから同じ量子状態から何度も計算することはできません。
同じ条件でつくった量子状態なら何度も測定して統計をとれます。
多世界の観測者同士が連絡をとれればいいんですけどねw
いろいろなやりかたがありますけれど、超並列コンピュータとしていちどにたくさんの計算結果を得るのではなく、
たくさんの同じ計算を異なるパラメタで同時に行って、結果として求めたい答えだけが得られるように量子もつれなどで細工します。
まあ、他にもいろいろな手法があるのでしょうがね。
わたしは趣味でやっているだけで偉い人ではないので間違っているかもしれません。
AIへの応用で、たくさんの可能性の中から確率0でないよさそうそうなものをピコーンとはじきだせればよいだけですからわたしは。 実際に量子計算のロジックはできたのですが、
どうやってやりたい計算をやらせればよいかと、いろいろ実験しながら調べています。
そして、その得られた現象を哲学的に考察しようとしたら、たまたま哲学に量子力学とタイトルのついた板があったので。。。。とおりがかりにときどき書き込んでいたりw この世を作った神様の立場に立って考えてみたが、
なぜ、神様はここまで複雑な世界にしなければならなかったのか?
果たしなく超巨大な宇宙を作り、ミクロの世界はわけが分からずこれまた果てしない。 足し算の世界では0になった項は消滅する。
掛け算の世界では1になった項が消滅し、0になる項があればすべてが消滅する。
量子演算をしていると、A=[a,b]のaとbが揃えば確率1となって消滅する。
消滅するといっても実世界?へ値が放出される。
対消滅? そんな感じだ。
そうすると量子状態になるというのは対生成か?
古典的情報から量子状態が対生成して、量子状態が対消滅して古典的情報を放出する。
はたしてこのアナロジーのような考えから、なにか発見ができるのであろうか。 量子とはなんや。ファインマンの光と物質の不思議な量子電磁気学を見ると、回転ベクトルやという事になっておる。そのベクトルの合成で、ほんまに現象が計算できておる。 なんだっけ さんかしてるつもりな あわれでみじめでざんねんすぎる
しゅうだんすとーかーから うまれたときから
じつひがいうけまくりの
ひへいしただめにんげんのいてもいなくてもどうでもいいごみくずにんげん
ってそういうもんだよ
ぶらっくにしゅうしょくできればいいけどね
かねがつきて せいかつほごももらえっこないしな もらえてもせいかつできないし
ころんでしぬかもな つかれて つかれてたもんなー まえいもいまも うるさいくるまかなんか さっきもなんかあったかな
しらない まけぐみでしか いきられないから ひがいしゃもかがいしゃも
だいじょうぶじゃないのかな かちぐみさまはもう しらないけど かちぐみじゃないんでどーだか むつうで すっていしきなくなって しぼうなら ちょうよくない?
したいをどうつついて げすがいじろうがかんけないしね
しんでっからもうそのときは >>886
なるほど(о´∀`о)
助言せんきゅー。 人に嫌われるのは勿論のこと、好かれるのも場合によってはきついなんて。。。 対生成した状態が量子状態ではなく、
量子状態から対生成すると考えれば、2つの世界ができる。
量子コインの表がでた世界と、裏がでた世界。
量子コインを中心に、そこから世界が2つに引き裂かれていく。
はたして1量子ビットは最初から2つ分の世界をまかなえるだけのエネルギーを持っているのか?
2つの世界に分かれるのであれば、分かれる前は2つ分のエネルギーがあればよい。
そのような気配があればそれでよいのだが。
しかし、時間とかエネルギーとか先送りされているものが最初からあるかのように考えるのはどうなのだろうか。
哲学的にすべてを疑えばなにもはじまらない。
哲学はどこからスタートすべきなのか。
それは(思考する)「わたし」なのか。 >>893
>対生成した状態が量子状態ではなく
量子状態ではないって事は量子力学の考えを捨てるって意味じゃないのか?
意味が通じないというか意味不明なんだが。 益々日本語として意味不明なんだが
観測した結果なんで二つの世界出来るんだ?
それに対するプロセスが分らんのだが 大体量子力学って微小世界の観測法が確立できないから巨視的な確率論で推測するんだろ?
巨視的には明確故に成り立っているのに微小な誤差を拡大解釈したら前提が成り立たないんじゃないのか? https://ja.wikipedia.org/wiki/ハラルト・ボーア
1908年ロンドンオリンピックに出場し銀メダルを獲得した。リーマンのゼータ関数を研究し、概周期函数論を創始した。兄は原子物理学者のニールス・ボーア。 観測したことで世界が分岐するのは多世界解釈です。
ただし、「わたし」という観測者は多世界のどれかにしか「わたし」はいません。
もしかしたら「わたし」という解釈の(哲学的)問題なのかもしれませんよw
おれの見解としては、多世界は射影/投影であって、ひとつの世界の中に情報が残っている。
また、対生成/対消滅は2つへの分岐ではなく、生成点/消失点からの3つの分岐であると考えています。 場合の数の世界に分岐するが、
ボース・アインシュタイン統計に従うか、
フェルミ・ディラック統計に従うかで異なる。
物理の世界へ入らずに、哲学の世界で統計の違いを考えたい。
素粒子物理学を下敷きにしないで、哲学単独でそのような統計の違いを論じた哲学者はいたのであろうか?
いたはずだ。きっといたに違いない。 観測する事によって変わるというれど
それは観測行為自体に物理的影響力が伴っているからだろ。
現状それを排する方法が無いからそういった考えが出てくるだけじゃないのか。
知る事が出来ないことをいいことに。
いわば悪魔の証明みたいなもんだ。 観測とは、ActiveであろうとPassiveであろうと「接続」であって干渉する。
観測することは世界と世界の接続であり、組み合わせの世界が広がる。
「可能性がある」ということと「可能性がない」ということで接合したり分離したり。
そうやって世界がくっついたりはなれたりする。(ただし可能性の世界)
量子計算とは「可能性の計算」なのである。
おそらくこれこそが「哲学計算」なのだろう。
括弧にいれて先送りして、後で回収すれば「現象学計算」になるw
回収できなければバックトラックすればよい。
量子計算ならバックトラックする必要もなく、最初からもつれとして仕込まれる。
哲学すべき量子計算の問題とは、つじつまはなぜ合うのか/合わねばならないということであり、
それは「調停機構」か?
「わたし」と対象の間での「調停」は、「時空間」を生むことで矛盾を回避している。
「概念」とは「調停」の産物であり、「実在」も「調停」の産物である。
つまり、「哲学」とは「調停」あるいは「調停」の産物を探究するものである。
(Caution:「哲学」と「哲学という学問」を混同しないこと) 量子計算に「わたし」という「調停するもの」を組み込んだものが(哲学的に?正しい)AIであろう。
現在の「単なる分類器にすぎないAI」から脱却するためには(いまのところ)それしかない。
(と、わたしは思う) >>903
量子レベルで問題を考えると難しくなるけど、マクロで考えるとイメージしやすい。
たとえば、日本の政治で言えばそれぞれ可能性を求めて、新しい政党が出来たり、
離党、入党を繰り返して、それぞれが生き残る戦略だけに従って、状態を変化
させている。生命系は基本的に、全部そんな感じで、どう動いたら得になるか、
すなわち利得関数を最大化させることであったり、種の保存に役立つような
振る舞いをする。だから、種の保存に役立つような行為は、すべて快刺激として
生命にあらかじめプロットされている。食べること、生殖等。
政治や大企業の合従連衡や外交もそのような感じで、そこに特に優れたヴィジョンと
呼べるものはなくて、ただその組織や企業、国家が生き残ることだけに主眼が
置かれている。だから、政治や企業は単純な原理で動いているので退屈と言える。
哲学や数学、科学の方が知的で楽しいだろう。 マクロで計算結果が一緒ならミクロの可能性は測定ミスだろ。 架空の世界を考える。細かいところは先送りw
量子論的コインと観測者だけがある/いると考える。
観測者が観測すると量子論的コインは表か裏が観測される。
逆の面はコインによって隠されていて、単に隠されているというより、観測者の世界と直接に接続されていない。
これを観測による対生成と考える。対生成された片方は「隠されていてみえない」。
以前に「決死圏SOS宇宙船」理論を考えたことがある。この映画ではもうひとつの反転した地球は太陽によって隠されていて見えない。
もう一つの面を隠しているのは、量子論的コインのみている面のせいか、観測者あるいは量子論的コインのみえている面と接続された観測者の世界のせいか、どちらかである可能性が高い。
コイン側か観測者側か、どちらかの問題である。この二者しかないのだから。
コイン側と観測者側と、2つの「系」があり、それが組み合わされることで可能性の宇宙が複数できる。
観測者側をとりあえる一つの状態としかないと考えれば、
コイン表×観測者側
コイン裏×観測者側
の2つの可能性世界ができる。
観測者側が2つあるのは好ましくないので結合させる。
(コイン表+コイン裏)×観測者側
これに係数を与えよう。
(α・コイン表+β・コイン裏)×観測者側
α+β=1(または絶対値の2乗同士を加算して1)だ。
αが1になればβは必ず0になる。
βが1になればαは必ず0になる。
隠されているというのは、この係数が0になるということである。 この式をどう読むかが、射影仮説と多世界解釈の違いである。
もちろんそれ以外の読み方もあるだろう。
「射影」というからには、係数が0の側でも消失せず保存されていることだ。
多世界はもちろん消失しない。
観測者側から係数0の面への「アクセス」がなんらかの問題で遮断されるということである。
いや、観測者側からのアクセスと考えるのは早計かもしれない。
係数0の面から観測者へのアクセスも遮断される。
つまり、量子論的観測者も捨ててはならない。じつのところエヴェレット解釈とは「量子論的観測者」を提起したということであり、
彼自身は「多世界」なんて言葉は使用していない。 量子論は方法の一つであって、間違ってるということはない
量子論の中での解釈に間違いがある 量子デバイスもないので量子計算をがしがし行う。
いかにして現在の非量子コンピュータで量子計算を高速化するか。
量子状態をA=[a,b]のように(横に書いてはいるが)縦ベクトルであらわすとき、
a+b=1である。確率解釈では確率1ということだ。
本当はa,bともに絶対値の二乗をとらねばならないが、複素数ではなくあくまでも記号として計算している。
a+b=1だが、1-a+b=2bである。1=a+bに置き換えるのでa+b-a+b=bなのである。
1は必要に応じてa+bだったりc+dだったり、好きに解釈できる。もちろん必要なものに解釈される。
1が対生成してa+bになったのである。
量子状態から対生成して世界が分裂するイメージもあるが、
確率1から対生成して量子状態というイメージも捨てられない。
この2つを融合させた形こそが求めるものなのだろう。 簡単な理論、簡単な数式じゃ、どうやって子供編むの? む。a+b-a+b=2b でした。
これに1/√2が2回掛かっているのでbになる。
計算とは、単純に球の回転なのである。
球形の計算尺なのか。
(ただし、わたしはブロッホ球が2回被覆されていると考えています)
モナドの本来あるべき姿は、これだと思っているのです。
モナドはスピンである。そうでなければならない。 セカイは積と和でできており、たえずいろいろなものが生まれては消滅している。
それでいて全体は保存されていて増減しない。
新しい哲学構造が必要だ。
折り紙かあやとりか因果ネットワークか関係ネットワークか。いっそのことネンド?
とりあえず「マルコポーロ構造体」と(勝手に)呼んでいる因果ネットワークに生成・消滅を明示的につけくわえて拡張を試みたい。
構造体というとイメージが強すぎるかもしれない。「マルコポーロもつれ体」あたりが適当か?
因果も言葉の意味が強すぎる。これこそが「もつれ」だろう。 A系・B系2つの系を考える。A=[a,b],B=[c,d]である。
2つの系を積で結ぶ。組み合わせである。
組み合わせによって空間が拡張される。
A×B=[ac,ad,bc,bd]と4つの組み合わせになる。
4つの組み合わせを元に戻す(分解)するには和を使う。
A'=[ac+ad,bc+bd],B'=[ac+bc,ad+bd]。
a(c+d)=a,b(c+d)=b,(a+b)c=c,(a+b)d=dなので、
A'=[a,b],B'=[c,d]になるのである。
積で空間が広がったのに、和によって元に戻る。
和の組み合わせが変われば、元には戻らず、AとBが交換したりもつれが生じたりといろいろなことが起こる。
2つの場合があるものを2つ組み合わせれば4つになり、
4つから2つずつ組み立てなおして2つの系に戻す。 混ぜる・組み替える・分解する。
積の逆の演算が和である。なんていうと誤解が生じる。
積と和以外にも配置と選択があるのだ。
2つの系を組み合わせて結合された空間に配置する。
配置されたものを選択して加算することで2つの系に分解する。 時間や空間、そして物質なども、つじつまあわせの幻想にすぎない。
実体すらも幻想である。
現象という幻想はどこから来るのか、というとメタ哲学の領域になってしまうのだろうか。
哲学において最初に疑うべきものは「わたし」なのであろうか。
「わたし」が「わたし」を考えている「わたし」を疑う。
「考えている」ということだけが仲間外れだ。
これは「わたし」に取り込んでしまって「考えているわたし」にしてしまおう。
「考えているわたし」が「考えているわたし」を疑う。
まだ仲間外れがいる。「疑う」だ。
「考えているわたし」は先送りすることにして、「疑う」ということを疑わねばならない。 「実体すらも幻想である」という言い方は変だね。
まず「実体」が疑問視されて比較が行われ、実体としてではなく、
関係が認識され、その関係の認識を厳密にするために数量化が行われる。
ところが、今度は、その数量化された数量の方が実体的に捉えられる
という倒錯が生じて、それを関係主義的に捉え直すために抽象化が
行われ、数量的な概念の抽象的な操作が厳密に行われるようになる
のだが、すると、今度は、その抽象的な概念の関係性が実体化
されて、結局、何を扱っているのか分らなくなるw そうである。どこかおかしいのである。
それを解消するために哲学としては「疑う」ことを疑うことからはじめねばならないのではないか、
ということだ。
思弁的疑論かもしれないw
「疑う」の対義語・反対語は「信じる」である。
しかし真逆ではない。「信じる」に対しては疑いを持たない状況も考えうる。
しかし「疑う」には「信じる」も同居している。「疑う」と「信じない」とは同じではない。
日本語的な問題かもしれないが、「疑う」を量子状態と考えて。。。様相論理を量子論理にアップグレードすることできるのではないかと思う。
(注:量子論理にはいろいろな概念があってひとつではない)
哲学(人工)言語としての論理式は、量子計算として、いちおうの完成に導けるのではないかと考える。 量子は回転ベクトルである。光子は毎秒10の15乗回ほど回転しておる。
衝突する時は、これが一丸となって当たるので、粒子性を持つ。空間を移動する時は、
光速で飛び、回転が波状に引き伸ばされる為に、干渉や回折をする波動性を持つ。
そして現象は、回転ベクトルの合成として得られる。
これは電子にも言え、陽子にもかなり正確に言えることが、電磁量子力学で確かめられている。 量子は回転ベクトルである。光子は毎秒10の15乗回ほど回転しておる。
衝突する時は、これが一丸となって当たるので、粒子性を持つ。空間を移動する時は、
光速で飛び、回転が波状に引き伸ばされる為に、干渉や回折をする波動性を持つ。
そして現象は、回転ベクトルの合成として得られる。
これは電子にも言え、陽子にもかなり正確に言えることが、電磁量子力学で確かめられている。 量子計算を非量子計算機で行う。
いろいろ実験していろいろと哲学的に考察している。
積形式と和形式。この2つの形式間のつながり。そこが問題だ。
もっと単純にいえば、積と和の違い。ANDとORの違いでもよい。 哲学の見果てぬ夢であった(人工)哲学言語としての論理式を、
量子論理計算として復活させようという魂胆であるw
簡単にいえば(新たな)哲学言語の作成だ。
ド・モルガンの法則と量子もつれを利用する。仕組みは単純だ。
現在の非量子コンピュータで、いかに高速に計算させるか、という問題を考えながら哲学的に楽しんでいる。 量子はスピンを持っているが、実際に回転しているわけではない。
われわれの物理法則ではとらえ切れていない。
そういうことは先送りして量子計算が行われる。
積とは何か、和とは何か。ド・モルガンの法則とは哲学的にはどのようなことなのか。
それは「否定」とは何かということでもある。 積和否定系よりも、シェーファーの公準の方が基本的である。
ファインマンの量子電磁力学では、量子を回転ベクトルとして、高精度の値を実際に得ている。 ナラトロジー、すなわち物語論で扱える/扱うべきなのではないか、そう思い始めた。量子力学を、である。
量子力学とは、確率として考えるなら、確率1の内部を扱う。
確率1の内部には豊饒なセカイがある。
その豊饒なセカイが、確率1の外側の、われわれのセカイで「語られる」ということが「量子力学」なのであろう。
この「量子力学」で語られたものがわれわれのセカイでもある。「語られたセカイ」。
第一話だな。 美魔女っていう人のレスは面白くないね。もう少し面白いこと言えばかまってもらえるのにね。ではさようなら〜。 NHK教育
モーガンフリーマン時空を越えて
人は何故嘘を付くのか >>935
信じるとか、そういう問題じゃないだろ(笑) 次スレは量子哲学スレにしてくれよ
理系と文系の融合 量子哲学
とかカッコいいスレタイで頼む とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QTVO9 量子論は現実である。そしてその実験結果から、量子現象を説明する数量式にして表し、
その式を如何に解釈して、素朴な数論と、現実の量子論とのシェーマーの差異を明確にして、
現実の世界をあらわにするかが重要である。
太陽は存在し、地熱は存在し、原水爆は存在し、光合成は存在し、光電効果は存在し、
黒体輻射は量子で説明され、半導体レーザーは存在し、超電導磁石は存在し、
切らずに中が見える核磁気共鳴によるMRIは実用化され、
量子計算機も実用化されようとしている、現代なのである。
量子論は社会に応用され、自然への解釈をも根底から深めて行くのである。 「ヤツを始末しました」
「死体を見たか?」
「いえ、でもあの傷で海に落ちて助かるとは思えません」
これって量子力学だよね
大抵、生きてる確率100%の方に収束するけど ちょいとスピンネットワークのようなものを書いていたら、
「世界」って「一筆書き」できるんじゃね? と思った。
スピンネットワークが一筆書きできるという話、どこかにない? オカルトって…
光子の代わりにヘリウム原子
物理的なスクリーンの代わりにレーザー光で作った格子ですでに実験されてたでしょ 量子力学と言えばシュレデンガーの猫や不確定性原理がありましゅが、最大の間違いを挙げるなら「多世界解釈」です🎵👯
つまりパラレルワールドを仮定して宇宙を解釈する理論です🎵
不確定性原理から繋がり、あらゆる粒子の位置や運動量を収束させた結果について
確率的に示されることは未来にも可能性が産まれますね🎵
しかし、この解釈は実際は、間違いなのでしゅ。💇
計算してみればわかりましゅ。💇
数多並列される式の1ヶ所が間違いなのでしゅ。🎵
量子力学はある意味芸術的な精妙さですので誰もが信じてしまう理論の、こじつけなのです✨👻
理系の研究生や大学生で、怠け者は簡単に信じてしまうわ。💇
当時、世界でも、間違いだと分かってる学者は
数人でしたわ。⭐⭐ 理解が間違い
時間も重力も基本は分かっていないし
科学はこれから 量子論で空間はどの様に記述されるのかな?
宇宙の大部分は空間だし、量子なんて空間の対象性の破れでしかないんじゃないかな?
勘だけど、量子論が宇宙の真理に辿り着くのは無理だろうね。 量子は観測するまで波動として振舞うとされるが、理解のためにここでは球の状態とする。
観測されるまで、球は回転(shira)と回転速度(yu)のような安定しないパロメーターを2つ持ち、観測された時点で停止する。
これで感覚的に理解しやすいと思う。波動はshiraとyuというパロメータを持ち観測された時点で消滅(停止)する。 息子にヒゲがチクチクあたってえもいえぬ感覚じゃろ? 波動は存在しない
波動関数は、虚数を含んだ幽霊波である 波動が収束するとき、初めて虚関数が実関数に変わる
つまり、物質として存在し始める シュレーディンガー以来、多くの物理学者が、波動関数から虚数を消去しようとアガいてきた
しかし、それらは無駄なアガキに終わった 波動関数に虚数が含まれているのは、額面どおりに受けとるべきた
それはつまり、数学的な存在なのであって、物質ではないのである
物質は、一皮むけば「数学」だってことだ
コンピュータ内の仮想空間における物質が、本当は何行かのプログラムであるのと同じ そもそも子いるとコンデンサの式に虚数をくっつけて説明するんだから
虚数を持った物理は何らかの抵抗を持つと考えるべきだ 97 :学術 :2019/03/23(土) 10:45:27.39 ID:fjNgQ2FM
光子といってみてはどうだろう。 ビッグバンは爆発しただけ。研究費予算がもったいない。即停止。
爆発したと言っただろ、太陽系の中心が太陽か?そのさらに遠くをみるのが最先端 テレスモーガン フリードリヒモーガン ファッタブローレイザン 何このスレ。誰も量子力学全くわかってなさそう
井戸型ポテンシャルの解すら出せなそうw 703 :彼氏いない歴774年 :2020/05/12(火) 19:20:28.47 ID:DEa2ovuY
母親のオナニー見ちゃったよ...
_,,..--――--,,..
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/:::" ヽ
,i :: ≼◎≽ ≼◎≽ i
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