哲学初心者だけど読んでおくべき本教えて [無断転載禁止]©2ch.net
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very short introductionシリーズ(一冊でわかるシリーズ)やスタンフォード哲学百科事典(SEP)はどう 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
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,i / // / i i l ヽ {t! ィ・= r・=, !3l いつまでこのキャラ続けるんだ?
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(_ ) ・ ・ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初心者におすすめは『構造と力』
戦後の哲学本の中で唯一この本の著者は頭いいなって思った本かもしれない 哲学書は一部の例外を除けば、ほとんど全てが誰かの著作、論文、学説を参照するか前提して
書かれてる訳だから真面目に答えるならプラトンから読むしか無いんじゃないか とりあえず関心を持った哲学者の入門書を手に入るだけ買い込んで、対照して読む。理解できなければノートを作る。
これはすごい学者だ、と思ったら原書に当たる。
ってやってるんだけど、哲学者のエッセイとか読んでるとあんま入門書とか読んでなさそうよね。
いきなり原書にぶち当たってる感じ。よく理解できるな 「ソフィーの世界」じゃないの、普通に。
あと、野矢茂樹や永井均のような、60過ぎた高齢の学者の書いた入門書。
(20〜30代の若者が書く入門書は良いのだろうが、あまり信用できない) 永井均はさすがに偏り過ぎてるから入門には向かない
といっても哲学の場合、入り口はなんであっても構わないところがあるから
永井が合う人にはいいかもしれんが ニーチェの空間パーステクティブとかか。
戦場で指揮統率に漏れないことだよ。哲学の議論というのは。 年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
急な出費でお財布がカラッポ… 。
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など)
給料が減少し、生活が苦しい !
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! 哲学なんて、全体的に把握しようとしなくても読めるだろう
もちろん誰かの主張したことを前提としている場合には入門書を読んでた方が良いのだろうが
多くの書籍がいきなり読んでもそれなりに理解はできる >>165
そういう問題じゃなく、関係性、関連性の話じゃないか?
例えばプラトン哲学って現代哲学にどういう」影響与えたのかとか。
関連性がないのなら単なる雑学。本当に学問かよという話。 中島義道「哲学の教科書」
万巻の読書をして2ちゃんねるでマウントしても
けっきょく、死んじゃうですよ、あんたは。
という鋭い問題意識から論を始める。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GAUB1 飲茶って人
やたらニートを絶賛しているけど
当のニートはどう思ってるの? 難解な哲学を平易に解説するのが上手い人だな
しかしそんなタコに影響力など無い >>1
俺様のだけど小説掲示板で絶賛されたからやるよ(↓URL)
↓↓↓↓↓↓
マジで戦争をなくして世界を豊かにする超現実的な方法wwwww
本当に簡単な話し。こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で(、いわば、「横流し」的に)己が理想とする、
(要は、↓)
"平等・公平・公正”的なルールに
↓↓↓↓↓
【(ルール)変更】してしまえばいいの。w
(お前らの為だぞ?(←※「戦争でも起きてさっさと死てえ!(w)と思ってるヤツら以外」なw))
↑↑↑↑↑↑↑↑↑(は、)
道理にかなうし、強者も弱者も損をしない(←※実際は【超、得】するw↓)から(それらが納得する事で)それが成立し、世界から「威力」を廃するから戦争はなくなるんだよwwwww
ちなみに【超、得】するのは、(この理論は、それ(ルール変更)から行くと、)「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」なるからだよwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww
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http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 長文 戦争をなくす方法 希代世界一位 」検索でも出るが、↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと意味が分からん(←※「伏線が多いから」)) 思考実験の回答なんて大体出尽くしてるし厨2時代に1度は考えた事があるようなやつばっかだろ
だから凡人は考えるのではなく学ぶのだ
卓越した能力は自分にはないと見限った者の行動が学習
それが嫌なら本なんか買わずに基本独学でおk 道徳を基礎づける 孟子vs.カント、ルソー、ニーチェ (講談社学術文庫)((文庫))
https://www.amazon.co.jp/dp/4062924749/
商品の説明
内容紹介
孟子とカント、ルソー、ニーチェ。中国哲学と西洋哲学を往還しながら、人間の道徳の根拠を問う、現代フランス思想の旗手のよるスリリングな著作が、ついに文庫化! 東浩紀氏も絶賛する注目の書。
西洋哲学、東洋思想という枠を軽々と乗り越え、普遍に迫ろうとする知の力を堪能してください。
内容(「BOOK」データベースより)
井戸に落ちそうな子供を助けることは憐れみなのか、義務なのか。ルソーもカントも道徳を基礎づけることを試みた。しかし「誰も成功していない」(ショーペンハウアー)。
ニーチェは道徳の系譜学へと目を向けた。そして今、思想史を相対化し伝統を確認しながら、著者は孟子との対話を始める。賢者の石は、中国思想を批判的に揺さぶり続けたその先にある。 川原栄峰 「哲学入門以前」
今村仁司 「現代思想のキーワード」
永井均 「翔太と猫のインサイトの夏休み」
永井均 「猫のアインジヒトの挑戦」
野矢茂樹 「哲学の謎」
池田晶子 「オラクル西洋哲学史」
本田透 「喪男の哲学史」 川原栄峰 「哲学入門以前」
今村仁司 「現代思想のキーワード」
永井均 「翔太と猫のインサイトの夏休み」
永井均 「猫のアインジヒトの挑戦」
野矢茂樹 「哲学の謎」
池田晶子 「オラクル西洋哲学史」
本田透 「喪男の哲学史」 西尾幹二 「人生の価値について」
栗本慎一郎 「パンツをはいたサル」
大庭健 「はじめての分析哲学」 中村秀吉 「パラドックス」
いしいひさいち 「現代思想の遭難者たち」 山川の「倫理学用語集」が良い。高校の倫理の用語集だが良くまとまって分かりやすい。 カール・ヤスパースの『哲学入門』新潮文庫をおすすめします。
価値があるのは最初の部分です。
いかに哲学が役に立たないものなのかえんえんと語られています。
ドイツ語版でしたら、版権がどうなってるのかわかりませんけど、
探せばインターネット上で見つけられます。 ヤスパースの哲学入門は高校のときに読んで全く分からず
大学卒業するぐらいに読んでも分からなかった ・・・イマニュエル・カントの三大批判書『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』。
これが、読めないと近代から現代にいたる哲学書は読めないと私はおもいます。これが読めた
なら、私とともに、『判断力批判』後半の ¨趣味判断¨についてともに語り合いましょう。 そうなんだろうけど
純粋理性批判なんかまともに読めた奴が哲学板にいるかね わたしなんか、デカルトの方法序説が少し読めたときには30越えてたな・・・ 哲学を究めるというより、
なにかこれだけは誰にも負けないと自負するような、ともかくなにかを究めたうえでないと、
哲学書なんぞ読んで、そこからなにかをはじめようなんてことはできないのかもしれない。 などと、『映像研には手を出すな』の録画をみながら思うのであるw
原作は漫画らしいが、こういうものを「哲学書」として読むのも一興。 ど素人は飲茶の「14歳からの哲学入門」の次はなに読めばいい?
最終的には、>>138 読みたい ここは今から倫理ですっていう漫画があるから、それから読んで興味のある哲学者の著作に当たるといいよ。 今のレベルが分からないのにレベルアップと言われても。
というか自分で分からないって事はそもそもゼロベースなんだろうな。
俺からのアドヴァイスは哲学読む時間を仕事か受験のスキルアップに当てろと言っておく。
これはマジな話。 >>192
高校の世界史の内容を把握していないのだったら、そこからやった方が良さそう >>192
>>138から読んで逆算して行けばいい。
分からない物はある程度スルーしても構わない。
特に現代哲学の科学哲学・分析哲学は各専門分野の学問と
密接にくっついているから、自分の専門から外れたら、その哲学研究している人でもまともに理解できないのが当たり前。 プラトンから順番に読んでも絶対挫折するから。
カントあたりで死ぬほどつまらないし、哲学は感覚的に間違っている、違和感を覚えても、それを受け入れて読み進めて行かなきゃならない。
そしてその間違った感覚を前提にした上で、次のテーマが語られていく。
キリスト教や古代ギリシャ思想が西洋哲学の根底にあるから、西洋史に合わせて西洋思想史を学んでいるようなもの。
しかし科学が発達してくると、近代哲学は途中から、古代哲学の言ってる壮大な命題に対しては否定的な考えが主流になる。
考えても分からない、分かった気でいる事をやめて、科学知識や社会の分かっている事を、一般的な感覚・認識に落とし込んで言語化して行こうぜってね。
だから哲学史の全容がざっくり掴めたら、興味のある分野の本を読んで分からない単語や、馴染みのない哲学的な文脈理解に躓いたら逆算してその都度調べればいい程度。
その過程で興味湧いたら読めばいいんじゃねーの。
プラトン、デカルト、カント、ヘーゲル、ハイデガー辺りの代表作読んで、まだ興味持てるなら間を埋めてけばいいかなと。
まぁ大抵の人は読めん。
マルクスだって有名であっても資本論をちゃんと読んでる人どれだけいるのやら。
基本解説本を読む程度で十分だと思うよ。 アリストテレスが抜けてたか。
他にもいるけどウィトゲンシュタインとか何言ってるかよくわからない。
解説本読んでざっくり理解するしかねーよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています