0478考える名無しさん垢版2018/09/17(月) 18:15:34.720 focusの問題である。 focusをかえると、見えていなかったものも見えてくる。 不変性が問われるということは、同時に、対称性も問われている。 存在論と認識論の間に「超対称性(SUSY)」を考える。 しかし、ボゾンとフェルミオンではないので、非標準対称性(超準対称性)とでも呼ぼうかw 哲学において、数学の自然数論に変わるものが、非標準対称性(によるなんらかの哲学論)である。 存在と認識の間の対称性。 それは、自然数論における非標準対称性を明確化するのが(数論からのアプローチとしては)早道かもしれない。