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ギリシャ哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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0310考える名無しさん垢版2018/01/22(月) 02:07:22.310
岩波形而上学なんてリプリントの読みにくいのでも版を変えて出し続けてるってことはそれなりに売れてるんだろう
講談社も再販すりゃ岩波より売れそうだが
0312考える名無しさん垢版2018/03/10(土) 19:23:47.410
“ギリシャ正教の修道院における祈りは、ヘシュカズムと呼ばれる行法に則って行われる。
 ヘシュカズムとは、自己の内面への沈潜、静寂(ギリシャ語でヘーシュキア)を求めて精神を集中するために、
 イエスの祈りと呼ばれる短い祈り「主イエス・キリスト、神の子よ、僕を憐み給え。」を繰り返し称える行法である。
 その際、自己の内面への精神集中の一助として、座法や呼吸法をともなった精神身体技法、心身技法を援用する。
 イスラームはスーフィズムのズィクル(神の名の連禱)や仏教は真言密教の三密(身、口、意)瑜伽行とほとんど変わる処はない。”

― 『ギリシャ正教 無限の神』 落合仁司 (2001)
0313考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 04:13:36.070
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

42XLH
0314考える名無しさん垢版2018/03/11(日) 13:05:11.930
42XLH
0315考える名無しさん垢版2018/03/20(火) 21:09:05.530
今道友信の『アリストテレス』が意外に評判いいな。
読みやすいんだろうな。
0320考える名無しさん垢版2018/04/18(水) 21:03:57.360
自然学の新版を遅まきながら買った。昨日、発行されてることに気がついた。

日本語として、旧版よりもはるかにこなれている。これは、買ってよかった。
0321考える名無しさん垢版2018/04/18(水) 21:04:38.430
新版の形而上学が楽しみだよ。
0322MC 火照る BACKESS INN SECRARETALY垢版2018/04/18(水) 22:03:02.070
形而粗鬆。
0323考える名無しさん垢版2018/06/04(月) 12:38:26.780
『アキレスが、亀のいた地点に追い付くと、その間に亀は少し先に進んでいる。
亀の進んだその地点にふたたびアキレスが追い付くと、その間に亀はまたすこし先に進んでいる。
かくしてアキレスは亀に無限に近づくがけっして追い付けない。』

前提 アキレウスは亀よりも早い。

1 このような状況が実現するにはアキレウスが亀に近づくに比例して、アキレウスは無限に減速し続けなければならない。
しかし、この命題にはアキレウスの減速に関する条件はない。
故に、アキレウスは亀を追い越す。

2 亀が一歩進む間にアキレウスが十歩進むと仮定する。(歩幅については考えない)
これは亀はアキレウスが十歩中九歩進む間は停止しているのと等しい。
亀が停止しているならば、「その間に亀はまたすこし先に進んでいる」という条件は満たされない。
故に、アキレウスは亀を追い越す。
0324考える名無しさん垢版2018/06/04(月) 12:52:52.090
『飛んでいる矢は、今という瞬間には一定地点にあり、次の瞬間にも次の一定地点にある。
こうして飛矢は各瞬間には静止しており、静止を積み重ねても運動は出てこない。』

静止は空間位置的に同地点にあること、運動とは異なる地点にあることによって動静は測られる。つまり時間ではなく空間の位置による。
矢の各瞬間ということは運動とは関係なく、矢が違う一定地点にあることによって運動は測られる。
そうすると矢は各瞬間毎に違う位置にあることから、矢は運動していると判断できる。
0325考える名無しさん垢版2018/06/18(月) 20:21:56.800
「すべての存在は一であることによって存在である」
「軍団は一つのものとなっていなければ存在しないであろうし、合唱舞踊者の一団も家畜の一群も、一体をなしていなければ、存在はしないであろう。
いや、家でも船でも、一つと言うことを欠いては存在しないであろう」
プロティノス、エンネアデース「一なるもの、善なるもの」より

プロティノスは「一つ」であるということを原因として、その結果「存在している」とするが、むしろ事態は逆で、「一つ」とは結果(あるいは結果に対する判断)のように思える。
プロティノスは「一つであることによって存在(ここでは軍団)である」というが、正確に言えば軍団とは、「何か」が「一つ」であることによって軍団なのである。
指揮官や兵士といった「何か」があって、次に「一つ」となり、軍団となることができる。
プロティノスは「軍団は一つのものとなっていなければ存在しないであろう」というが、軍団(=一つになったもの)以前に指揮官や兵士となりうるものが現存していなければ、
どのようにも「一つ」になりえず軍団になることはできない。
従って指揮官や兵士となりうる存在が前であり、後になって「一つ」ということが加わることによって軍団はなる。
これは指揮官、兵士という「存在」に対して、「一つ」ということは従の立場であることを意味する。
この「一つとなりうる=軍団となりうる」ということは軍団を構成する元となる指揮官や兵士たちに附属しているのであって、どこかから「一つ」がやってきて軍団になるのではないだろう。
これによって、「一つ」ということが軍団の原因なのではなく、一つとなりうる「存在」が実際に軍団の原因であり、軍団を構成した結果を「一つ」としていると考えられる。
これは合唱舞踊者でも家畜でも同じことだと思える。
0326考える名無しさん垢版2018/06/18(月) 20:22:21.310
さらに、もしプロティノスの言う通りであるとすると、以下のような疑問が生じる。
プロティノスの言うところによれば、「軍団」も「合唱舞踊者」も「船」も「家」も等しく一ということに関与する。(そうであればこそ一が存在の原因と主張している)。
しかし、一であるということがこのように等しくそれぞれに関与するというならば、どうして「軍団」や「船」などと異なった存在が生じることになるのだろうか。
「一」という原因が同じなのであれば、結果も同じでなければならない。「軍団」や「船」という区別はなく、なにものとも区別されようのない「存在というもの」だけが結果としてあるはずである。
しかし、実際はそうではないし、プロティノスもそれを主張していない(むしろ「一は万有ではない」と述べる)
0327考える名無しさん垢版2018/06/23(土) 21:18:17.620
神学綱要 (プロクロス)
命題七 「他を生むことができるものはすべて、生みだされたものよりもすぐれている」
証明 
「生みことができるものは、生みだされたもよりもすぐれているか、劣っているか、等しいかの、いずれかである。……」

これは後のものは先のものよりも劣っていくという流出論の構造の根本に関わる命題であり、その証明が展開されている。
プロクロスは「生むこと」(生成)の意味を明確にせずに論を初めているがそれを明確にしておくが必要がある。
「生むこと」には親から子が生まれるように生物的な生成の意味と、非生物的な生成(たとえば水から蒸気が生じるといったものや、
木を削って箸にするなど人工的なもの)という意味がある。(アリストテレスは自然的生成と人工的生成に分類しているが、自然的生成はさらに上記のように生命的と非生命的に分けられると思われる)
後者の意味だとすれば、そもそもその存在性においては優劣はない(水が蒸気になったからといっても、蒸気は水より劣っているわけでもないし、蒸気から水が生じることもできる)。
プロクロスが言う「生むこと」(生成)とは前者の意味であろう。「親子同等の関係があらゆる産出」などの表現から生物的な生成(少なくとも自然的生成)を想定していものと思われ、かつ生成に優劣という考えを導入できるのは前者のみであろうから。
0328考える名無しさん垢版2018/06/23(土) 21:18:55.300
プロクロスは言う。
「まず等しいとしてみよう。さて、生みだされたものは、それ自身の別のあるものを生む力をもっているか、それとも、まったく他を生むことができないものかの、いずれかである。
しかしながら、もし他を生むことができないものであるとすれば、まさにそのことのゆえに、生みの親より劣っている」

このプロクロスの弁は正しい。この場合は(等しいとする)仮定は否定される。

「次の二つのばあいが考えられるだろう。すなわち、その一つは、それ自身がまた自分に等しいものを生むばあいであって、このばあいは、親子同等の関係があらゆる産出に適用されることになり
……存在するものはすべて、互いに同等であって、一方が他方よりすぐれていることはけっしてないことになるだろう。」

これは曖昧である。親と等しく生まれた者が等しい子生めば、等しさの連鎖によってすべての存在に一切の差異がなくなる。しかし現実には差異はあるゆえに仮定は成り立たない、ということであろう。
しかし、そもそも生成とは、類と種に従って生成するのであって、類において等しいものが等しいものを生むというのは当然なことであるが、同時に種による差異があることを否定するものではない。
つまり、「生む」ということは類似と差異の両方を含意するのであり、ある点においては同等ということも成り立ち、ある点においては差異があるということも成り立つ。どちらとも成り立つことになり、プロクロスの仮定の否定のための根拠として脆弱であることになる。
もし「等しい」という意味が、厳密論的として完全に等しいということならば、「生む」の一般的な意味と対立することになり、仮定の否定のためには脆弱となる(そのような厳密論を導入する蓋然性がないから)。

「もう一つは、自分に等しくないものを生むばあいである。このばあいは、生むものは、自分の親とも等しくないことになるだろう」
このプロクロスの弁は正しく、この場合も仮定は否定される。
0329考える名無しさん垢版2018/06/23(土) 21:19:47.170
プロクロスは言う。
「生むものが(生みだされたものより)劣っていることも決してないであろう。生みだすものは生みだされたものに実体(ウシア)を与えるから」

生成が類と種に従うって行われる以上は、そのウシアという点においては生みだすものも生みだされるものも等しい故に劣っていることはありえない。この点はプロクロスは正しい弁である。
0330考える名無しさん垢版2018/06/23(土) 21:20:29.920
プロクロスは言う。
「生むものは、自己自身の力を強めていくことができるものでもあるだろう。……もしそれが他を完全なものにしあげることができるのであれば、自分に次ぐものよりも先に、自己自身を完全なものとするであろう」

実体は類と種によって、その力(の増加、あるいは成長)には限界がある。故に先に「自己自身を完全なもの」となったとしても、後からのものが先のものと等しくならない根拠にはならない。
すなわち「完全なもの」となるのならば、生みだされたものも(いずれは先の者と)等しくなるであろう。
0331考える名無しさん垢版2018/06/23(土) 21:22:19.790
結論
「したがって、生みだされたものは、生むものと等しくもなければ、すぐれていもいないことになる。だから生むものは、どうしても、生みだされたもよりもすぐれていいなければならない」

結局は、この命題の証明は成立していない。プロクロスが否定した「等しい」ということも否定しきれていないし、肯定した「生むものがすぐれていないければならない」根拠も薄弱であるから。
始めにプロクロスの使用する「生むこと」について分析したが、プロクロス自身はそれだけの理解を以て論を始めたのかは疑問に感じる。
その結果、全体の証明自体が曖昧なまま(流出論的結論ありきの)結論を出している。
0332考える名無しさん垢版2018/06/24(日) 13:19:19.940
続き

プロクロスが定めるこの命題は、第一者とそれ続く原理的なものものどもについての命題であって、循環的な生成があるこの現実世界についてのことではないのかもしれない。
少なくても、それらにより当てはまるとして、この言を立てたのであろう。
では、その観点から考えてみる。

まず第一者は完全なものである。
この第一者が自身よりも優れたものを生むということは、第一ということにも、完全ということにも反するのでありえないというのは理解できる。
故に、生みだされるものが優れるということはない。

次に、プロクロスの結論、「生みだされたものは生みだすものよりも劣る」ということから考えてみる。
第一者が第二者を生じるが、第二者は、第一者よりも劣るものである。
しかし、完全なものである第一者が不完全なものを生じるということになるのは不合理だ。
世界を存在者の総体であるとすれば、第一者のみであれば、世界は完全である。しかし、第二者が生じたとき、世界は不完全な第二者を含むがゆえに不完全となる。
世界は不完全であるよりも完全である方が望ましいのであり、そうすれば第一者は何ものも生じさせないのが善いことになるであろう。
この命題を認めるとすると、不完全の原因を完全であるはず第一者に帰することになる。しかし完全なるものが不完全の原因となることはありえない。
この点からしても、「生みだされたものは、生みだすものよりも劣っている」のが確実とは言えないことになる。

もし完全なるものが生成するというのならば、生みだされるものも、やはり同等の完全なるものでなければならないことになる。
(その観点からすれば、キリスト教が三位一体内の諸関係をペルソナ以外はすべて同等と見なすのには理はある)
いや、しかし完全な同等のものが生じるとなれば、もはやそこには区別はなく、生むことや生みされるということ自体が意味ないことになろう。
そういう意味であれば、プロクロスが「等しいものが等しいものを生む」ということをありえないものとして否定したことも肯んじられる。

このように同等のものを生みだすとしても、劣るものを生みだすとしてもアポリアが生じることになる。
0333考える名無しさん垢版2018/10/28(日) 08:31:06.130
アゲ
0334考える名無しさん垢版2018/11/12(月) 16:10:17.740
>>323
2について付記。
アキレウスと亀の間に無限に中間点が生じて、アキレウスは中間点を超えることができずに亀を追い越すことができないということだが、ここには運動の過程が除外されている。

アキレウスと亀のスタート地点をそれぞれΑ、Βとし、その中間点μとし、Αからμまでの距離をμ1とする。
アキレウスがΑからμ1に達するのに要した運動をχとする。
ΑμはμΒに等しいので、μ1=μΒの距離でもある。
χと同じ運動で亀がΒから進んだ距離をβ1する。
μからα1までの距離の中間点をμ2とする。
μ2=(μ1+β1)/2
アキレウスは亀よりも早いと仮定されているので、β1はμ1よりも短い。
とすると必ずμ1>μ2ということになる。
そうすると、アキレウスにおいてχ=μ1なので、中間点μにおいて同じχの運動をしたならば、それはμ2よりも長いことになる。
従って、アキレウスは同じχにおいて、2番目の中間点以降、一つ以上の中間点を超えることが可能なのであり、ゼノンの言う中間点を超えることができないということは当てはまらない。
ゼノンは中間点に達することを運動そのものと見做すことによってパラドックスが生じている。
0337考える名無しさん垢版2018/11/15(木) 10:37:31.830
プロティノスの「善なるもの一なるもの」では一と存在を対立させ、存在は多であるがゆえに、一はそれに優越するとしている。
プロティノスはここで錯誤している。
一と対立するのは多であるが、存在に対立するのは無であって多ではない。
そうであれば、存在に多を配するなら、一もまた存在であることになり、一と存在とは対立するものではなく、むしろ周延されるものであることになる。
0338考える名無しさん垢版2019/01/14(月) 23:57:39.440
『「太陽の哲学」を求めて:エジプト文明から人類の未来を考える』 (2008)
梅原猛、吉村作治

この本では、
日本哲学→西洋哲学→ギリシャ哲学→古代エジプト、
また、一神教→太陽信仰へと遡る。

プラトンの「イデア」は古代エジプトの「カー(精霊)」の翻訳であるとするのは吉村の説。

古代エジプトでは、人間を「カー(精霊)」と「バー(魂)」と「アク(肉体)」に分けた。
人が死ぬと「バー」は「アク」から離れるが、「カー」は「アク」の傍にいて「アク」を守る。
「カー」は思考・判定し行動を支配する。
「バー」を思考によってのみ得られる存在、「アク」を現実の存在、「カー」をイデアと考えたのではないかという。(第4章)
0339考える名無しさん垢版2019/08/07(水) 21:50:32.140
プラトンのイデア論について誰か解説してくれ
0340考える名無しさん垢版2019/08/07(水) 21:51:30.930
善によってイデアが認識できるようになるとはどういう意味?
善とは何を表わしている?
0341考える名無しさん垢版2019/08/07(水) 22:31:34.020
べつに膝カックンしようとか椅子のボルトを外しておこうとかそういうのはないよ
0343考える名無しさん垢版2019/08/08(木) 11:16:43.040
誰か説明してくれ

善によってイデアが認識できるようになるとはどういう意味?
善とは何を表わしている?
0344考える名無しさん垢版2019/08/10(土) 14:14:35.240
素人しかいねえ
0346考える名無しさん垢版2019/08/11(日) 13:57:30.810
>>345
論理的な議論ができる
適切に論証できる
そういった基礎的素養すら備えていない連中ばかり
0347考える名無しさん垢版2019/11/13(水) 07:05:27.370
廣川洋一氏が亡くなられたようだ。
0348学術垢版2019/11/13(水) 08:35:41.220
全は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。
0349学術垢版2019/11/13(水) 08:36:08.150
善は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。
0350学術垢版2019/11/13(水) 08:37:53.390
善さ 天国 悪さ 地獄 という定理なワケ。天国に行く衆徒も慈善業をするだろう。
イデアでなくても世の中の仕組みは層だ。
0351学術垢版2019/11/13(水) 08:38:05.490
全は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。
0352学術垢版2019/11/13(水) 08:38:24.730
善は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。
0353学術垢版2019/11/13(水) 08:38:47.800
善さ 天国 悪さ 地獄 という定理なワケ。天国に行く衆徒も慈善業をするだろう。
イデアでなくても世の中の仕組みは層だ。
0354学術垢版2019/11/13(水) 08:38:50.850
哲学によって神話の部分を極小化してはいけないよ。哲学は広範囲にわたらないし、
まだか弱いのだ。
0355考える名無しさん垢版2019/12/17(火) 23:49:24.860
ヘラクレイトス最高age
0356考える名無しさん垢版2020/07/02(木) 23:13:40.150
>>1
オンライン「古典ギリシャ語-英語辞書」
Liddell & Scott“A Greek-English Lexicon”
https://www.perseus.tufts.edu/hopper/search
"Word Study Tool"に古典ギリシャ語などを入力して"go" > 検索結果の"Middle Liddell"などを参照

古典ギリシャ語を実体参照にする
http://homepage-nifty.com/suzuri/000/unicode3.html

ユーティリティ:古典ギリシア文字変換
https://www.babelbible.net/lang/grconv.cgi
ユーティリティ:ギリシア文字パッド
https://www.babelbible.net/lang/grpad.htm

ギリシャ文字アルファベット対応表
http://www.allapace.com/elaela/greek.html
0357考える名無しさん垢版2020/09/28(月) 09:51:27.530
ソクラテスを読め
0358考える名無しさん垢版2020/12/07(月) 06:29:02.120
ソクラテスは文章を書いてないから読めない
0359考える名無しさん垢版2020/12/07(月) 06:29:25.200
浅田彰も文章を書かない
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